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おはよう。
えーと、ダンジョンはてっきり地下だと思い込んでたけど、wiki見たら全然はっきりと書いてなかった。
これはもう村建てさんとかに聞くよりも、先に下に行ってるFOEの皆さんの設定に合わせるべきかと。
というわけで「地下に潜っていくタイプ」か「山とかを穿ってる登るタイプ」か、はたまた全然違うパターンか、メノミー聞いてもらえる?
―昨日 冒険者ギルド―
[報告に戻った自分を待っていたのは『依頼失敗』の一言]
そっかー。……そうですかー。
[それ自体には、異論を唱えはしないが。
昨日まで依頼を受けていなかったから、かぼちゃ退治は自分の初仕事。
そう思うと、少しだけしょんぼりした。
それでも労ってくれるフェイト達に、にぱーと笑って礼を言った]
次は大成功ってなるように頑張るよ。
踊り子 アイリは、(自称)大盾の フェイト にうしろゆびをさすことにしたよ。
― カボチャ畑 ―
[祈り続けるラフィーネの隣で眠り続けて数時間。
優しく降り注ぐ雨が身体を濡らし、目を覚ます]
ラフィ殿……。
僕も、祈ります。
[地に額ずくラフィーネの隣にひざまずき、祈り*始めた*]
― カボチャ畑 ―
そうですね、戻りましょうか。
[今自分にできることはない。ヴェルデの申し出に頷き、道端で寝ているリュミエールにも声をかけたが、起きなかったようだ。
重い足取りでギルドへと向かう。ギルドに到着すれば、フェイトの出迎えに困ったように笑う。ギルドの人に声をかけた後、畑へと取って返す。]
ラフィーネ様
これ、よろしければ。
[ギルドから借りてきたストールと、厨房で即席で作ったレモネード(味は保障しない)をラフィーネの脇に置く。
反応がなくとも、祈りの邪魔をしないよう頭を一度下げ、近くで眠るリュミエールにも薄い毛布をかけてから静かに畑を後にする。恵みの雨が地面を叩く、しばらく前のこと]
―魔術師ギルド―
[残念ながら、ヴェイドには魔法の素養はかけらもない。夜中のうちに事後確認してもらった結果を、魔術師ギルドで報告を受けていた。]
地域を囲って、遮断してしまう・・・か。それでどうしてああいう結果になるんだ?
・・・・。
なるほど、あれだけの大きさで多数のモンスターが活動するためには、相応の養分や水が必要だ。戦闘に際して、そのエネルギーを一気に吸い上げ消費してああなったのか・・・。
[魔法生物は大抵どれも大きくエネルギーを消費する。術者自身の生体エネルギーだったり、魔石の魔力だったり。一番手っ取り早いのは、その場での現地調達なのは間違いない。]
でさ、あそこ元通りになんの?
ん?とりあえずギルドは手出ししないのか?
[土地はギルドが買い上げ、元の主には代替の農地を提供したこと。まだあそこに残って再生を試みている冒険者が居るので、しばらくは好きにさせること。そんなことを聞き出す。]
― 冒険者ギルド ―
[皆と戻って来てフェイトの出迎えを受け一息付いたのも束の間、ギルドから伝えられたのは『任務失敗』の報。]
そう、ですか……。
[短く答えただけで、後は無言。ギルドから出ていた貼紙の追加事項を反芻しながら延々と考えていた。]
[しばし何事か考えたが、首を振って考えを追いやる。]
了解・・・。
この依頼の裁定に対しての苦情は来てるか?・・・まだ確認中か。何かあったらすぐに知らせてくれ。んじゃ。
[部屋を出る。そこでばったりと旧知の冒険者と出合った。]
・・・ぉう。久しぶり。随分姿見ねぇから、もうどっかでくたばったのかと思ってたよ。
「そっちこそ、まだあの仕事続けてるのかい?」
[かつてパーティを組んだ事のある魔術師と、軽く冗談を飛ばしあう。]
いや今は臨時で、ちょっと違う仕事をしている。しばらくは街を拠点にしてゴブリンでも突付いてるよ。
「ぶは、お前がゴブリン?何だそりゃ。人間相手が嫌になったか?だったらまた組もうぜ。ほら、今回の収穫だ」
・・・そうだな、そのうちに。
[ざらりといくつかの宝石を見せられる。ヴェイドは軽く首をすくめると、曖昧に返事をして別れた。]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
聖術師 ラフィーネは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―昨夜・畑にて―
[恐らく後から確認にやってきたであろうギルドの職員からは、様々なことを伝えられただろう]
――わかっております。大変なことをしてしまいましたわ。
――ええ、こうなってしまっては、わたくしはただの役立たずでしょう。
だからといって、それで「そうですか」とここを立ち去るような人でなしになることだけはできませんわ。
これから、わたくしにできる限りのことをします。できることを探します。
それは冒険者としてでも、術者としてでもありません。この世に生きている人間として、そうしなければなりませんわ。でなければ、私に生きている意味なんてございません。
[あとは黙って、荒れ果てた畑を見つめていた]**
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この状況での離脱、本当にすみません!
明日夜には復帰できるといいな・・・・・・
しんかんせんのじかんあばばばばば
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