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あ でも考えたらリュミエールは倒れてたような…。
もっと修行したい! って言うかなあ。
…誰でもそういうかな?
うーん。困ったな。
(自称)大盾の フェイトは、猟師 スコル にうしろゆびをさすことにしたよ。
[ミリはフェイトの言葉に頷く。]
―冒険者ギルド―
[ここに来るとクセのように、依頼を受けるつもりが無くても依頼の掲示板に張り付いてしまう。
清算や報告はフェイトに任せている。]
[しばらくしてアイリの鍋だね!の言葉が聞こえ、振り返った。]
……鍋ですか?いいですね。
テイマー ヴァレリアは、星の子 クラム にうしろゆびをさすことにしたよ。
[フェイトの肩にぽんと手を乗せて、真面目な表情で言った。]
恐ろしい生き物。男なら、聞かずとも分かれ。
[ちょっと迫力のある言葉だった。]
さて、俺は寝るよ。久しぶりに戦ったから疲れた。報告よろしく。じゃあな。
[街に戻ると、すぐに皆と別れてギルド経由で部屋に戻った。
やがてアイリにはギルドから達しが来るだろう。]
にしても、立候補した方がいいでしょうか?なんて開始前に聞いておいて、いざとなったら尻込みとか…
表でしたいことがあるというより、自分が行っていいのかな?という疑問が強いんですよねぃ。
まだまだ修行積んでからの方がいいような。
自由投票で選ばれるなら喜んで参りますが、自分からハイハイハイ!とは言いにくいという、そんな自覚。
[逃げていく三人の冒険者を見送って、再び地上へと舞い降りる。
倒れ伏したゴートへと近づいて、その頭を撫でながら]
すみません、えっと……
ちょっと脅かすだけのつもりだったのですが、まさか命中するとは。
その、本当にわざとじゃなかったのでござるよ?
[ひょい、と不穏な空気の流れる場から跳び退って、エントの街へと向かい駆けて行く]
だれかにめんどうをおしつけちゃうよ。
吟遊詩人 メイアルは 博打屋 ヴェイドに せきにんをまるなげしたよ。
―冒険者ギルド 食堂―
良いよねー、皆で一つ鍋を囲んでご飯。
うん、今日はお祝いだねー。祝勝会だよ。
明日からも頑張れるよーきっと。
[喜び勇んで猪肉を受け取ると、早速調理に取り掛かる。
大振りの鍋にたっぷりの具材を入れてぐつぐつ……]
― 冒険者ギルド ―
おかえりなさいませ。
皆様、任務を達成されたのですか?
はあ。拙者も頑張らなくてはいけませんね。
[どこか余裕のある表情で、帰還した人たちを出迎える]
[ギルドにて報告を済ませている。
三匹片付けた事。負傷者は居るが大きな問題ではない事。
出会った場所や様子等を手帳から報告した。
収集物については]
然るべき所に…ですか。 ど 道具屋とか? 武器屋?
あ はい。 …わかりました。
[ギルドで引き取ると手数料が差し引かれる。
他に売れる物は自分で売った方が良い、と言う事らしい。
差し当たりギルドから依頼人への報告と報酬の受け取りがなされる事を聞いて]
それじゃあ またその時に。
[別の皮袋に十分であろう量の猪肉を分け入れる。]
アイリ! これ。
俺は怪我を診て貰うついでにあれこれ売ってみる。
ミリもヴェイドさんも お疲れ様! 助かったよ。
いや、何事かはあったんだけどね。
[混ぜっ返す。]
まあ今日はちと疲れたぜ。わざわざ手段を制限して戦うのは大変だ。
ギルドに推薦者も伝えたし、もう寝るぜ。
ミリちゃんは鍋より先に、医者に見てもらえ!
―冒険者ギルド 食堂―
そうですね、お祝いです。明日からも頑張りましょう。
[嬉しそうにアイリに同意する。]
[ミリは、アイリの調理をじーーーーーっと見ている。]
アイリさん、手際良いですね……
[ギルドに到着前]
>>384 ヴェイド
??
[分かっていない様子だ。
先に行くヴェイドに]
報酬 ギルドの窓口で受け取ってくれよー!
[実技はダメだったと聞いても、メイアルにはあの不思議な歌があるではないかと言い返しそうになった。しかし本人は夕べの事を覚えていないようなのでそのまま黙っておく事にする。]
勝ったのはヴァレリアだ。
この鷹のヒルダに気を取られている間に、な。
なるほどそのような戦い方もあったのだなと思ったぞ?
[果物への視線を僅かに外して、一呼吸。]
『……ああ、そういえば。』
[帰りながらの道で痛みが徐々に引いていたらしい。
ドワーフの血のおかげか、単なる鈍い子なのか。]
『分かりました、少し行って来ます。
大丈夫だとは思いますけれど……』
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