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>>268 ヴェイド
[はっとして]
応(おう)!
[首元に剣を突き刺す。ボアは声を上げるまもなく息絶えた。
戦闘終了!]
ふう…。 お疲れ様 皆。
ミリと アイリは大丈夫か? ヴェイドさんも…。
[ボアと、自らの血に彩られた顔で笑いかけた。]
おお、そうかそうか。そりゃ良かった。
こっちももう全くの楽勝だぜ〜。やっぱ俺様最強。
[言いながら、足に神経を籠めて怪我の程度を探る。]
――東の街道・目的地から少し離れた場所――
きゃふっ!
[スコルと一緒に転がった。かばわれたお蔭か、どこも痛くはなく]
うん、ぼくは大丈夫……。
振り切った、かな?
[周囲をゆっくりを見回し、ゴートがいないのを確認して]
ありがとう、スコルさん。スコルさんこそ、怪我してない?
挑発してもらっただけじゃなく、ぼくまで助けられちゃった……。
[あのゴートに頭突きされたらどうなっていたか、と考え身震いした]
今の風はきっとこのダンジョンの構造のなせる技よ。
突発的に風が吹いたりするって、前ここに来た冒険者が言っていた!
[相変わらず色々ねつ造していると、いきなり一匹のクモが変則的な動きをしてシロガネの腕に糸を巻きつけてとらえる]
こら、シロガネちゃんを離せ!
[なんとかシロガネを解放しようと、もうぐちゃぐちゃな剣筋でクモの糸を切ろうとしている1(3)
1、糸を一刀両断。2、何故かクモの本体にあたってやっつけた。3.切れなかったので、やけくそまみれにクモにファイアーの呪文をはなった]
はは……あいつ相手に戦うのは、まだまだ無理かあ。
[スコルの言葉に苦笑していたが、一瞬彼のあの格好を間近で見てしまう]
…………
[スコルが元の格好に戻るまで、微妙に視線をそらせていたかもしれない]
[一瞬の躊躇がヴァレリアを怒らせてしまったのか、雰囲気が変わった事のを見やる。その間にヒルダは持ち直し、上昇を続け天井ギリギリまで辿り着くとそのままこちらへ向かって急降下を始めた。]
……しまった…。
[これは真剣だ、と始める前に決めたではないか。それなのに…と今頃悔いても遅く。
表:狙いを定めてもう一度スリングショットを撃つ。
裏:その速度に間に合わず、腕に大ダメージを受ける。+表+]
[クラムのお礼に、首を横に振って答える。]
俺から言い出したことよ。ケツは自分で持つさ。
…前のカボチャみてえなことは、あれっきりにしたいんでね。
[自分の呼びかけで仲間を危険な目に遭わせたことを思い出す。
今度だって、安全に、確実に対処できていたとは到底言い難い。全員無事だったのは、運が良かったとしか。]
『馬鹿ってなんですか。
今、足。痛いんでしょ?ヴェイドさん。
……はあ。
わざとダメージなんて、受けるもんじゃないですね。
肝心なときに加勢できない。』
― 東の街道・目的地周辺 ―
はぁ、さて、依頼はまだ、終わってませんね?
[二人の顔を見て確認する。
大きく深呼吸を1(5)回]
奴らに見つからなければ依頼を完遂できます。
あくまで街道の調査ですから。
奴らの弱点を見つけられれば報酬は上がる気もします。
[けれど、遠い目をした]
んー・・・。
[左足の「弁慶の泣き所」を手でさする。痛い。しかし神経は生きているし、骨に異常も感じない。]
ん、痛いだけだ。青あざにはなるだろうが、問題ない。
あーもう、俺は攻撃力ねーんだってば・・・。
あんまり俺を働かせんでくれよ〜。
[情けない声を上げた。]
お疲れ様です。
[ゆるりと立ち上がり、フェイトの元へ。]
……怪我しすぎ。
[そう言うと、敵を倒した安堵の表情で回復魔法を唱える。]
……『癒しの光』……
[ゆっくりと、暖かな光が傷ついた部分を癒していく。
痛みにより精神力を殆ど使い果たすが、回復自体には成功するだろう]
カッコいいことを言いつつ、変態仮面から着替えている最中という。
つーか、クラムちゃんは変態仮面に抱えられていたわけで…
面白がってもらえたなら良かったけど、何度もやるネタじゃないと思うので、これはもう封印。
大丈夫、痛みはあるが生きてる証拠だ。
それより、ほら。
[フェイトに注意を向ける。]
この状況で、笑顔でいたわりの言葉が出るってのもいいね。
突発事項への対応も、合格だ。
決まりで構わんか?
前のカボチャ? ……そっか。
[スコルの方の事情は知らないけれど、その真剣な表情に何かを感じ取って頷く]
ううん……すごく頼もしかったよ、スコルさん。
前に何があったかはわからないけど、今回は……
[と、リュミエールの言葉に]
そうか……もう少し頑張らないといけないのか。
しかし、弱点ね……。
[むーんと思案顔]
そうなんですか。そういえば横穴の具合とかで風が起こるとは講習で言ってましたね
[それは実際に講習で言われてたことだがあそこまでの突風なのかとか、そもそもここがその条件にあってるのかとかは戦闘中なんで瑣末なこと
腕を引くも意外に柔軟として引きちぎれず力もこちらが下回るとわかると、刀を一度地に着きたて、左手で逆手で持ったところで]
ありがとうございます。メノミリアさん。
[自由になった体は先程までこちらを拘束していた蜘蛛を切り捨てようと体を捻るようにして、回転させ、斬り捨て、また利きの手に持ち変える]
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