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『そう……なんですか。』
[よくわからないが、あまり深くツッコムのは野暮な気がした。]
『……スコルさんが、依頼を受けているみたいですね。
東門の先、街道調査、ですね。』
[目の前の依頼書を見ながら、ヴェイドに報告。]
にしても。
[一瞬だけ、ちらりと後ろを見た。再び寝そべるヴァレリアの姿が目に入る。]
・・・・てっきり、動物たちが嫉妬して襲い掛かってくるかと思ったんだがなぁ。
男と女、かぁ。
[口の中でくすくすと笑いながら、ギルドに戻った。]
よーお、リンダちゃん、今日はいっそう美人だねぇ。
[受付嬢の頬を勝手に突付いてチョップを受けたりしながら、一応依頼を確認してみる。ちらりとミリの姿が目に入った。]
ミリちゃんは何してんの?
― 冒険者ギルド ―
[わしゃ、と後ろから頭を掴まれた。振り返った先には知らない顔。
先日のコボルド騒ぎについて聞かれた。どうやら盗賊ギルドの一員らしい]
え、あ、はい。
多分、拙者です……。
『性懲りもなく俺らの手を煩わせる気かよ、獣風情が。
てめえみてえのは、その辺で草むしりでもしてやがれ。』
[壁に貼られた依頼を見ていた男に小突かれる。
思わず手を出してしまい、騒ぎの結末は厳重注意。
結局、フェイトの依頼へは同行*できなかった*]
せっかくだから、逆仲間切りしてみる?
何か適当な依頼受けて、二人で行ってみる?
・・・カムフラージュ以外の意味は無いけどさ。
『ど、どーも……』
[急にばったり出会うとは思っておらず、まだ心臓がばくばく言っている。
本気で驚いた様子。]
『依頼、ですか?
……まあ、良いですけれど。』
[落とした書類――ここ一ヶ月の過去の依頼履歴の束を慌てて拾う。]
えっと、ヴェイドさん、なんだかお久しぶり……でもないのか。
えっと、ちょっとカボチャの調べものを……
/なか/
冒険者ギルドにいるけど、なぜか誰とも遭遇できない。
墓下立候補したいけど、活躍してないから言い出せないとか。
『だ、だって……
今の今まで念波で話してた相手が目の前に来るとか……』
『フェイト君の依頼……?
いえ、まだ誰も、みたいですね。』
[書類を拾っているヴェイドに、そっと近寄ってきた人間が何事か耳打ちした。情けなさそうな表情になると、かわりに何事か伝える。相手は盗賊ギルドのほうへと消えていった。
盗賊同士の符丁なのか、横にいるミリには声は聞こえても何を言っているか全く理解できないだろう。]
・・・ん?ああ、上納金足りないって。盗賊ギルドは厳しいねぇ。
[ケラケラと笑う。
・・・その後、ギルド周辺の草を必死になって毟る盗賊ギルド員らしき人物の姿を見ることができたかもしれない。]
何か働かんといけないってことかねー?んん?
これって同期のヤツの依頼じゃね?
[フェイトのメモを指差した。]
上納金、ですか……?
[詳しいことは分からないが、ギルドはギルドとしての何か決まりごとでもあるのだろうと、深く追求しないでおくことにする。]
これ……?
[指差す先のフェイトのメモを見て、]
ああ、そうですね。
フェイト君のものみたいです。
[ヴェイドに頷いた。]
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