情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ヴェイドの問いかけに、>>2:290『ちょっと違う』としか答えられなかった自分を思い出す]
ふふ……。
伝えられる『ような気がする』
伝わってくる『ような気がする』
お互い合意があるように、勝手に思い込んでいて、挙句の果てには、勝手な申し出で、みんなを危険にさらすつもり?
……バッカじゃないの!!
[外にはいつの間にか、雨音が。前日の大雨とは違う優しい音。水の音に囲まれながら、いつまでもベッドの上でふさぎこんでいた]
―回想・了―
/*
熟練ですよ追記?
・・・見に行ってしまった。見えなかった(笑)。
えーと、まいっか。熟練は最初から隠してないし。
本業の描写を出したら、追記することにする。
/*
追記部分一応貼っておくね。メノアが墓下行く前に保存しといたの。
…というのは建前。実際は剣士ではなく魔術師。
ファイアー系を筆頭に水や雷などの攻撃魔法を得意としている。
方向音痴も街中をうろついていても怪しまれないための偽装。
*/
/*
ありがと。
確かに中発言はそろそろ控えよう。
ある程度の疎通はできたと思うし。
ただしメノミーは墓設定教えてくれなー。
救護施設≠救護テント…。
まだこのあたりがごっちゃになっている人が多いんだろうなぁ。
目的が同じ施設はやっぱりひとつにまとめたほうがいいとオモウ。
[翌日だいぶ時間が経ってから、連日の雨で湿った地面の上を、厩舎に向かって歩き出した]
……どうすればいいのよ。あのコ達は傷つけたくない。攻撃手段も他にはない。仮に切り込もうにも、私にそんな力はない。
でも、考えないと……
[思い浮かべたのは +裏+
表 → 一刀にすべてを賭けた、シロガネの姿
裏 → 不思議な力で大地を潤す、メイアルの力]
[メイアルの姿を思い浮かべる。不思議な能力の持つ彼の記憶を呼び起こし、両手を見つめながら、言った]
……彼ほどの力はなくても、私にはもうこれ……伝える力しかない。
いくべきね。この力を伸ばすために……
[倒れたリュミエールや、戦いの場となった畑のことは心配だったが……モーリスの背に乗ると、決意を固めて、ギルドへの道を歩みだした]
―『夜陽の欠片』→『冒険者ギルド』へ―
―図書館、朝―
[朝早くから、ミリは街の図書館に来ていた。
あまり人の来ないだろう一番奥の机を陣取ると、本を開く。]
おはよ、ファンタ。
……やっぱり図書館って好き?嬉しそうね。
[本の上に浮かぶ光の玉は、軽く弾んでミリに答えた。]
さてと。
久しぶりに、集中したいんだけどいいかな?
[そう言って、机の上の本に両手をかざした。]
……エント周辺の地図。
[ミリの言葉を受け、ページがぱららら、と捲れる。
開いたページには、エント周辺の地図が記されていた。]
/*ちなみに、>>55が表だった場合は、いきなり魔剣士ルートのハプニング……よかった(ほっ。
ヴェイドさんのお話が、すごく気になる……。
ここまでの発言で、ヴェイドさんが築いていたストーリーが崩れていなかったらいいなぁ……
うん、いつも通り、ちゃんとできる。
……じゃあ次は……
エント周辺の、魔物一覧。
[再び紙が捲れ、魔物の一覧表のページが開く。]
この中で、魔法生物……は。
[ミリはページの内容を細かく読み込み、眉をひそめた。]
……いない。
お化けカボチャの情報が無い。
じゃああれは、突発的なもの?
[顎に手を当てて考えるが、いい答えは浮かんでこない。]
……じゃあ、過去のカボチャお化けの情報。
[そう言って再び手をかざす。
ぱららら、と軽い紙の音が途切れ、あるページが開く。しかし……]
[ラフィーネを救護班に引き渡すと、特に用事がなかったのでギルドを出る。そとにシカの背に乗ったヴァレリアを見つけて、「よう」と声を掛けた。]
・・・・。ちょっと、話いい?
[聞きたい話があったのだが、今のヴァレリアの表情を見ると、必要なくなったかとも思いはしたが・・・。]
真っ白か。
私のレベルじゃここまでは無理、なのか。
カボチャお化け、だと情報量が多すぎるのかな……
[はあ、とため息を付いて本から顔を上げた。]
自分の本で調べられないのなら……
自力で調べるしか。だね。
ファンタ、ありがとう。
[本を閉じて立ち上がると、図書館に並ぶ本棚を見回した。]
ヴェイドさんとラフィーネさんも行ってしまわれましたし、リュミエールさんも一度戻りませんか? アイリさんも。
畑の心配をする気持ちは判りますが、畑仕事は素人の私たちに出来ることは少ないのです。
一度体と心を休めて、それから今後どうするか考えるのがよろしかろうと、僭越ながら申し上げておきますよ。
畑の精霊を呼び戻すアイテムや呪法もあるかもしれませんし、ミミズや養土を買ってこの土地にまくという方法もありでしょう。
そのためには先立つものが必要ですから、ギルドに届いた依頼をこなして報酬や情報を得るという方法もあるのでは、と思いますよ。
[メイアルはそれだけを言うと、「また来ますね」とぴょこりと生えた雑草を撫でて、来た時同様ずるずるとローブを引きずって街へ続く道を戻っていく。
その心には、今日はかぼちゃのポタージュが食べられないんだなという事が、悲しくのしかかっていた。]
―冒険者ギルドの近く―
[ギルドの入り口に近づくと、そこには、声をかけてくるヴェイドの姿が……とたんに、白犬のホリーが尻尾をふり、彼に駆け寄ろうとするも、なぜかぷいっと、よそを向いてしまった]
ヴェイド? 話って。ええ。かまわないわよ。
……ここで、いいのかしら?
[むしろ、聞きたいことがあるのは…の方だったが、疑問がありすぎる彼に対して、どう口を開いていいのか分からず。モーリスの背から重い体を下ろすと、ヴェイドと向き合った]
/*うはっ!!>>59やっぱり衝突していたっぽい……
どこまでフラグ潰すの自分otz
あ、ちなみに、時折出てくる、『otz』の真ん中のtは、槍です。刺さってます。
もうちょっと、のんびりできるところに行こうぜ。
あっち側に草地の広場がある。
[そこならば、他の人に話を聞かれることもない。ヴァレリアを誘って草地に向かいながら、軽い調子で話しかける。]
実はさぁ、前からずっと聞きたかったんだよね。
そのシカと・・・トリの名前。イヌは「ホリー」だったよな?
[そっぽを向かれた白犬に視線を向ける。]
[ヴェイドに誘われ、訝しながらも、草地へと歩みを進める。こんな広場があったのか。敷地も十分広く。牧歌的な雰囲気をかもし出している。『モーリスを遊ばせるのには、最適な場所かもしれないわね』と思っていると、ヴェイドがまさにそのモーリスに対する質問してきて、驚いた]
? ……え? あぁ。そうね。そう言えば、伝えていなかったわ。
このコはモーリス。それと空にいるあのコは、ヒルダよ。
[身近な質問をされ、気が緩んだのだろう。ホリーに対して、名前を口にし、見つめるヴェイドに、『覚えていてくれたのね』と微笑んだ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新