情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
あえて突っ込むなら。
匿名メモ貼りなおしているけれど。結局PL視点での情報。
流れを変えろって事か。
単純にこう言いたかったのよ、と言うならメモで言ってしまったんだし、第一エピでもいいような。
ギルドからの連絡をどう受け取るかは新米しだいなのだから最初の意味深なメモで良いんじゃないかなあ、と思いました。
*/
/*
最初から赤COしてたりしていろいろしてくれてるのだからとやかくは言いませんがが。
文句を言ってるんじゃあないのです。
愛されてる村だなあ、と思ったし、俺も大好きだから言いたい事は言っちゃおうというだけなのです。
*/
/*
私って吊りなのかしら?襲撃なのかしら?
まあ、どちらにしても熟練冒険者として表にでます。
ダンジョンに行きたいという立候補者はいないっぽいね。
/*
ほんとに楽しんでますよ。
村立てさんは勿論の事、集まった皆さんに感謝です。
自分も至らない点は多々有ると思いますし。
フェイトの言う様に皆で高めあったらいいなあ、なんて。
*/
/*
立候補などはたぶん、カボチャをどうにかしてからという認識っぽい?
でも立候補は居ないような雰囲気ではある。
PL向けにCOするんじゃなくて、PC向けに出る・・・のか?
一応、立候補は吊りとは書いた。
―回想・昨夜・『夜陽の欠片』一階―
[ヴェイドは、足が速い。だいぶ遅れて、宿に入った。泥だらけのホリーを両手に抱えようとして……自分の力では上がりきらないことに気づき。溜息を]
ごめんなさいね。床は、後できれいにするから……。
[とりあえず、彼女の汚さないようにしないと、と風呂へ向かおうとすると、何か、暖かそうな飲み物を口にしている、ドワーフの血を引く同期が>>36。…の後ろの席だった子だ。確か、名前はミリ……? 心配げな視線を送られ、+裏+
表→ほっとした気持ちで、畑で起こった出来事を話してしまった。
裏→話せない……言ったら、ホリーの自尊心を傷つけるわ
――食堂――
へー、今度のカボチャはおばけの悪戯じゃないんだね。
でも、普通のカボチャまで変身しちゃうの?
元を断たなきゃ駄目ってこと?
[フェイトの話を適当に聞きながら、手元で星図板をくるくると回す。
今日は*12水星*の力が一番強くなる配置だ]
あっれ、いつの間にかギルドにまで食堂ができてる?
何か場所が散らかりすぎて集合しづらいな・・・。
宿にいるから、食事するのにギルドまで行く必要が無い・・・。
/*
PC向けにCOしてもいいほど仲良しさんはいないから、
PL向けのCOするつもり。
多分この調子じゃ立候補でないと思うけどな。
―回想・昨夜・『夜陽の欠片』一階―
このコと一緒に、外で遊んでいたの。ホリー……あ、このコの名前なんだけど。こうゆう天気が好きだから。
[さすがにこの出で立ちでは、ミリを誤魔かすのは難しいかもしれない。気まずくなってしまい、下を向いたまま、風呂場へ向かった。ゆっくりとお湯に浸かる。もう、みんな眠ってしまったのだろうか? 物音はほとんど聞こえない]
…………?
[なのに、湯の中に一人でいるはずなのに、なんとなく、宿に心地よい空気が充満しているような気がした。同期達に、昨夜何かがあったのだろうか? 信頼を深めあった人間たちが寄り集まっていれば、こんな空気も生まれるのかもしれない。ほっとした溜息をつくと、ホリーが体を震わせて、汚れた水気をはらっていた]
―回想・了―
――回想:昨日の夜・帰り道――
[フェイトが盾を持ち、その側とミリと...が歩く。時たま...は「宿はこっち」と指示するが、フェイトがその方角に従うことはなかっただろう。フェイトのほしい盾の金額を聞いて思わず声がでた]
38600G! それは遠い道のりだね。
冒険者として一杯依頼を受けて、こつこつお金貯めないと。
何か手伝えることがあったら言ってね。ほら一緒に冒険いくとか。
それにしても――
[妙に実感がこもった声色で呟いた]
少しずつ買いそろえて、装備が充実していって、そしてだんだん強くなっていくのがわかる。それって冒険者の醍醐味だよねー
[何とか宿について、タオルで体を拭く。
後から来る人の為に乾いたタオルを目に付くところに置いておく
さっさと寝ようと部屋に戻ろうとして、ミリがまだ一階にいるのを目にして声をかける]
ミリちゃん、明日もカボチャ退治だよ。
早く寝ないと、辛いよー
[するとミリから「眠れないから」などという返答が返ってきただろう]
いいけどさー この後帰ってくる人たち待ってて、ミリちゃんが風邪ひいたら皆悲しむよ。私とかが
だから、てきとーなところで部屋に戻ってゆっくり休みな。
「休めるときに休む」それが冒険者の鉄則だよ
[そんなことを言いつつ、...は自室に戻った**]
――回想終了――
ええ、フェイトさんたちがいうにはそのようです。
普通のカボチャまで変化…というのは、油断なりませんね。
ですが…倒したカボチャという拠り代が消えたことでまた増えた…ということなのでしょうか?
[クラムに答えつつ、いっそ畑を燃やし…とか考えたがさすがにそんなことはしてはいけないと倫理的に思った]
―『夜陽の欠片』二階―
嘘……もうこんな時間?
[目覚めた時には、すでに昼時を回っていた。同期達は、一人前の冒険者になるべく、奮闘しているはずなのに。]
こうしてはいられないわ。私も、動かないと。
……昨夜の化け物のことも気がかりね。
[助けてくれた、新人らしからぬ動きを見せたヴェイドのことを思い出し「彼のことも、だけど……」と付け加える。そんな同窓達は、みんな出払っているのだろうか? 遅れを取るまいと、着替え(しばらく泊まり続けていると、こうゆうところは便利だ)、外へと飛び出した]
―ギルドへ―
まあ、こんな夜にカボチャ畑に突貫する子も心配だけど。
何か通信に色々不穏な音が入り混じってるけどね。
ヴェイドさんが行ったんだから、大事になる前に何とかなるだろ。
そう信じて、私は寝る。夜更かしはお肌の大敵だしね。
[そう言い放ってヴェイドが戻ってくる前に自室に戻った]
――昨晩回想終了――
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新