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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
うーん。リュミさんとの会話を続けた方が良かったですかねえ。
でも**マーク付いていましたし、メモを見るとシーツを洗い終えたらギルドのみんなと合流したいようでしたし、あまり長く引っ張らずに打ち切ったのですが。
今回も私、一人ぼっちになりそうな予感です。ぽつーん。
―朝・同ギルド―
[早朝に目を覚ますと、周りの人々を起こさないよう気をつけて、身支度を整えた]
そういえばまだ一度も町の外に出てないのに、講習が終わってから一度も自分の寝床に帰ってないわ…。
今日出かけるなら、なおのこと、一旦戻って準備してきませんといけないわ。
[同期のメンバーに『準備をしてまいります』と伝言を残すと、この2日間結果としてさぼってしまっていた日課のジョギングがてら、宿へと出かけていった]
―昨夜―
ヴァレリアさんはNO…
スコルさんは、今日次第、
メイアルさんは……分からない。
[ヴェイドの報告を聞き、概ね同意だと頷いた。]
『こちらは……そうですね、キリカさんが雷雨の中急に飛び出して行かれました。話の内容は詳しく聞いていないのですが、何か内面に触れるような話を誰かからされたらしく。動揺したようです。
それを追いかけてシロガネさん。
アイリさん、クラムさん、ヴェルデさんが追いかけていたでしょうか。』
『ラフィーネさんも、何かあったらしく、落ち着いている様子だとは思えませんでした。
リュミエールさんがこちらには付き添っていたようです。』
『推薦できるのは……そうですね、シロガネさんやフェイトさんでしょうか。
昨日稽古をみていましたが、あれだけ動けるのならばこの辺の敵に大きく遅れを取ることは無いかと。』
[正体が知られたかも、との報告には]
『……いえ。二人とも無事ならば、ひとまずはそれで良しとしましょう。
ヴァレリアさんには何かあったのですか?普段の様子は落ち着いているように見えていたのですけれど……暴走するなんて。』
『カボチャ退治は、私はしっかり「初心者」してきます。
サボるって……』
[呆れるように小さく息を吐く。]
『そうですね、監視役としては一番メノアが向いているでしょう。能力でも、性格でも。
地理にも詳しいのであれば尚更。』
ー 魔術師ギルド ー
[キリカに手伝ってもらって作ったカレーはなかなか好評で、皆に喜んでもらえたようだ。
老錬金術師の下に戻ってきたスコルは、緑色の犬(『カーバンクル』という名前だと教わった)を返すと、監修を受けつつ、採ってきた素材で薬を作っている。]
うぉぅ!
いきなりハジけんじゃねーよ!ビックリしたじゃねーか!
…ありゃ?何か、フラスコの中身が赤いんすけど…こっちは本の挿絵どおり、水色になったのに、おかしいなあ?
[剛力の秘薬を作っていて、昂奮剤ができてしまったようだ…
※昂奮剤…飲んだ者はバーサーカーと化し、一時的に身体能力が増強されるが、見境無く周囲に襲い掛かるようになる。]
まあいいや。色々拵えられたし、こんくらいあれば当分大丈夫じゃねえかな。
じいさん!色々と世話になったな!なんか、カボチャは新米どもで倒せーとか指示出てたし、俺もちょいと行ってくるわ。
[カーバンクルにも手を振り、意気揚々とスコルは立ち上がる。
できた薬品類は、まだ効果の程を実験していないのだが…]
[朝食に、前に食べて気に入ったケバブサンドを屋台で買い齧りながら歩く。]
[丁度食べ終わるころには、ギルドの入り口の前についていた。]
――ギルドの入り口
[施設内をうろうろと一巡して満足すると、ギルドの入り口へ戻る。]
ふむ。ある程度見て回りましたね。
外からずっと眺めていましたけれど、こんな風になっているとはね。もっと早く登録しに来るべきでした。
満足です。
さて。私はこれからどうしましょうかね。
かぼちゃがどうとリュミエールさんが言っていましたけど……。
―ギルド入り口―
おはようございます。
スコルさん。メイアルさん。
今からカボチャ退治ですか?
[ギルドに入ると、受付付近にいる二人に話しかけた。
メイアルとはあまり話したことは無いが、目立つ風貌のため名前はちゃんと覚えている。]
ー 冒険者ギルド・入口前 ー
[戦闘では邪魔になる荷物を預け、身軽になって外へ]
なんだかこの方が落ち着かねえ…リュックスタイルにすっかり馴染んじまったぜ。
およ?ミリちゃんじゃねえかい!
[以前、一緒にここを片付けた少女に声をかけられ、片手を挙げてあいさつ。]
ケバブか…ウマそうだな!(でも女の子にその齧ってるのくれとは言えねえよなあ…)
[話しかけたところで、背後の人の気配に気付き、道を譲る。
ギルドの中から出てきたのは、見覚えのあるエルフの男性。]
いよーぅ!(えーと)メンタムだっけ?
あ、メイアルか。そうそうメイアル!
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