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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
せんせいわかりました!めもめも。
便利ですよね、秘密発言許可。
んーと、
ハッキリとメノアさんが立候補するか、
ヴェイドさんが墓下にしばらく行く予定が無いと言っておかないと、
私の理由(熟練者をまず一人)と同じ理由でまずヴェイドさん送りになる可能性がある気が。そんな事ないのかな。
はい、いってらっしゃい。ノシ
[昨夜のあれこれを聞いて、納得したように頷き]
ああ、なんだ。てっきり私はおも……ごほごほ。
でもそれは大変でしたね。お疲れ様です。
しかし夜に出かけるのはあまり感心しませんねえ。
視界も悪いですし、相手が暗視能力を持っていたら自分達ばかりがハンデを負うだけですし。
ベストコンディションで戦えるように調整するのも大切だと、クノーメさんが仰っていたような記憶があります。
なにはともあれお疲れ様です。
[にこやかな顔でそういうと、洗い終えたシーツを干すのを手伝って、どこかにまた歩いていくのだろう。]
ま、中の人予想したからって、何がどう変わるってもんでもないんですけどね。
逆に、同村したことのある方に、スコル=yyukiをいつ、どの発言で見破られるかの方が気になりますw
ガチ村ですけど、クリステルの時は顔見知りの人にもほとんど見破られずに済みましたね。
今回は、そもそもどのくらい顔見知りの人がいらっしゃるんだろー。
匿名で応募するのって、中の人が分かると面白くない、みたいな理由なんでしょうか?
エピで、「うわー!○○さんがいたー!」というのは、いつも楽しいですけどね。
/*
あ、読み込み浅いな私orz
そう書いてあるっつーの。すみません……
えっと、では初回メノアさん立候補で自由投票流れですね。了解です。
私はいつ落ちても平気なつもりで。
*/
―宿、夜、回想―
[風呂上りのヴェイドの言葉に、首を振る。]
ヴァレリアさんですか……?
いえ、私は見ていませんけれど……
わかりました。私もそろそろ……ふぁふ。
眠たくなってきましたので……少し待って休みます。
出会いませんでしたら……
ご主人、お願いします。
[宿屋のご主人に頼んでおくことにした。]
お酒を飲んで全力疾走……?
それに、ヴァレリアさんと一緒にいて、泥だらけになって……?
[ヴェイドの言葉からは状況が飲み込めずにミリは首をかしげまくりだ。
何があったのか尋ねてもいいのだろうか、と迷ってしていると、]
……あ。
[ヴェイドはホットチョコレートを飲み終え、軽い調子で部屋へと戻って行ってしまった。
ぽつんと残されて、ご主人に自分にもホットチョコレートを頼むと飲み干してから、ミリは部屋に戻った。]
[その間にヴァレリアがもしお風呂に入りに来たならば、事情を聞いてみたりしただろう。]
―回想、了―
― 朝 ギルド・井戸 ―
おも……?
[不思議そうな顔をしてメイアルを見つめたが、なんでもない、と言われてしまう]
昨日は夜な上に、酷い雨でしたしね。
……相手が暗視能力。
そうですね、それを想定していませんでした。
確かにクノーメ様はおっしゃっていましたよ。
ところで、メイアルさんはカボチャに関する伝承など、ご存知ないでしょうか?
[カボチャより、悪戯妖精の伝承の方がありそうなものだが……
そちらの発想は生まれなかった。
メイアルとシーツを干し終えると、礼をいい仮眠室に戻る]
―宿自室、朝―
よっし、準備オッケー。
[眠った時間は昨日より短かったが、しっかりといつも起きている時間に起きられた。
身支度を整え、持ち物もチェックする。忘れ物は無い。
本の状態もいつも通りなのは、フェイトに感謝するしかない。]
まずは……昨日ギルドから貰った紙に書いてあるお店を一件尋ねてみようかな。
それから、ギルド。
カボチャ退治ね。
[うん、と頷いて気合を入れると、目的地に向かい出発した。]
―道具屋―
[はじめて来る道具屋。
それなりに賑わっている店内で、目的の道具を探すが……]
うーん……結構高い。
[思っていたよりも高い値段を書いた値札に唸った。]
でも……明日から洞窟だし……
ちゃんと装備をしておかないと。
[ミリは覚悟を決めてお財布の中のお金の半分以上を使って色々な物を買い込んだ。]
[一度宿に戻りすぐには必要でないものを置くと、いくつかの道具は新しいものに入れ替えて再び宿を出る。
目的地は冒険者ギルドだ。
カボチャ退治のため、仲間はもう既に集まっているのだろうか……?]
[盾をナイフで削っている。]
う〜ん…。 考えたらラフィーネやミリに頼んだ方が良かったのかな?
あ でもルーンを知ってるとは限らないか。
[簡単なルーンを購入したので魔法文字を刻み込んでいたらしい。]
失敗しなかっただけマシ…かな?
[魔法防御は兎も角、軽量化には成功した。]
―回想:昨夜・ギルドにて―
[キリカたちが無事戻ってきたのを見てすっかり力が抜け、忙しく立ち働くリュミエールらを手伝うことも出来ず、宿に戻る元気も出ないままギルドに宿泊することにした]
そうだ、ヴェルデさんのお怪我……。
[それを思い出せた時には、もうヴェルデの姿は側に見当たらず]
あれを放っておくわけにはいかないわ…明日……
[そのまま、朝まで眠りについた]
うーん。リュミさんとの会話を続けた方が良かったですかねえ。
でも**マーク付いていましたし、メモを見るとシーツを洗い終えたらギルドのみんなと合流したいようでしたし、あまり長く引っ張らずに打ち切ったのですが。
今回も私、一人ぼっちになりそうな予感です。ぽつーん。
―朝・同ギルド―
[早朝に目を覚ますと、周りの人々を起こさないよう気をつけて、身支度を整えた]
そういえばまだ一度も町の外に出てないのに、講習が終わってから一度も自分の寝床に帰ってないわ…。
今日出かけるなら、なおのこと、一旦戻って準備してきませんといけないわ。
[同期のメンバーに『準備をしてまいります』と伝言を残すと、この2日間結果としてさぼってしまっていた日課のジョギングがてら、宿へと出かけていった]
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