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[リュミエールに頷き返すと、己も杖に意識を集中させた]
――母なる神の御名において、我、御身の代行者たらんことを願う……聖界の門より……ええいもう、細かいことはよろしいですわ。とりあえず、急ぎお力をお借りします!
其れは障壁なり 不可視の障壁なり その罪の鎖により その地に縛られよ!
[どん、と杖を力の限り土地にめりこませた。植物は土から根を通して栄養を吸い上げている。
畑とその周囲の土地、その一続きの大地の間の繋がりを立ち、その力を弱めようとしているのだ。…68%の繋がりを絶った]
[少し手を下ろしている間に両腕の緊張も解けてきたようだ。再びスリングショットを握りクラムの言葉に返す。]
く、比べてなんかいないぞ。純粋に君は凄いと思ったからそう言っただけだ。
僕はもう少し持ちこたえられるようにならないとな。
[明らかに比べていたがそれを強引に否定する。カボチャ畑の方を向くとアイリがこちらに向かって手を振るのが見え、同じように手を振って応える。]
解説!
スコルの手に入れたアビリティは、薬など、アイテムの効果を本来のそれ以上に引き出すというものです。
元々、ホビット族は人間より精霊などの力に敏感で、スコル自信も、霊感ゼロと言いつつ、実は才能自体は持っていたという。
その眠っていた才能が、精霊の力を目の当たりにしたことによって、少し開花した、というところ。
精霊は万物の源であり、各アイテムにも多かれ少なかれ精霊の力が宿っているため、精霊の力を操れる者なら、アイテムの真の力を引き出すこともできるのです。
…という、脳内設定。
表に出すとオフィシャルになって、みんなを縛りかねないので、説明は必要最低限に抑えよう…
魔法って、分かる人間には分かるらしいからなぁ・・・。
でなきゃこっそり剣を魔法強化しちまえばいいんだろうけど。
[ヴェイドには全く分からない世界なので、適当に言っている。]
[休む間はない。額の汗をぬぐうと、再び援護体制に戻る]
ちょっと…さすがに範囲が広すぎるわ…。少しは、効き目があるかしら?
……っち!
[打ち漏らした蔦がシロガネへと向かいかけると、
木の枝を放り投げて、蔦に向かって飛びかかる。
1-2 噛み千切る
3-4 引き千切る
5-6 逆に絡め取られる5(6)]
[微笑ましげな表情が、さっと曇った。じっとある一点を見つめ、間違いのないことを確認する。魔法の素養のないヴェイドの目にも明らかなくらい、物凄い勢いで土地が痩せていっているのが分かった。]
・・・・・。
[何事か、念を発している。]
ああ、いえ……!
平気ですよ、こんなのすぐに治ります!
[ぶんぶん両手を振って大丈夫だとアピールするが、手当てをしようとする手をとめることはせず、頬の小さな傷を大人しく治療される。]
……どうかしたんですか?
[何かに気付いた様子のスコルに話しかける。]
ん?
……まあ、ありがとう。
ぼくはキミだってとても頼もしかったと言いたかったんだよ。
[ヴェルデに向かって薄く笑うと、自分もアイリに片手を挙げた]
さて、もう一息かな?
[リュミエールとラフィーネの張った結界が、ずしりと響くような力の張りを持って完成する。
更に弱体化した様子のカボチャ。
それでも、後発隊が煩わされることのないよう、援護に集中するつもりで]
聖職者2人の喉という名の精神力がやばいです先生!
あてんしょんぷりーず!
この中に飴をお持ちの方はいらっしゃいませんかー!
メノミー、おい、足元見ろ。
よく分からんが、これってどうなんだ?
[魔法がよく分からないヴェイドには、うまく説明する言葉が見つからない。]
[尻尾を巻いて、けれど無傷で逃げ戻ってきたホリーを、そっと抱きしめる]
……あれは?
[>>401>>402ラフィーネとリュミエールの二人が、何かの魔法を。かすかに魔法を学んだおかげか、周囲になにか強大な法力に覆われているのを感じる。…は、ぎゅっと唇を噛んだ
[どうやら凶暴なのは最初の一体だけだったらしい、ぼんやりと光ってるカボチャをやり過ごして進みに進み、見えてきたのは親玉カボチャ。既にこちらを知っているからか警戒心たっぷりだったが]
…鈍い?
[クラムの変わったポーションによるものか。ラフィーネの援護か。まあどれだって構わない。単純にチャンスとばかりにカボチャを足場にして鈍くなった親玉カボチャの蔦に上に飛び乗り、一度集中を高めるように、静かに目を閉ざし息を吐き出す
やっぱり外のほうは思考の外においている]
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