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― 魔術師ギルド・地下実験場 ―
[老錬金術師の導きに従い、奥へ奥へ。
長い階段を下り、着いた先は、危険な術を試すのに使われる、魔法の実験場。]
こんなところで何するんすか?…まさか…
[いつぞや先輩から食らった、きつ〜い実戦訓練を思い出し、知らず、1歩2歩と後退。]
ななな、何をするひっ!?…こ、こりゃあ一体!?
[老錬金術師の詠唱に応え、赤、青、緑、黄…様々な光が、虚空に浮かぶ。現れた光は、スコルの周囲を飛び回る。]
え?え?これ、俺にどうしろって…
[老錬金術師は何も語らない。ただ、光の演舞をスコルに見せ、何かを感じ取らせようとしている。]
― カボチャ畑 ―
あの親玉を操る力は、どこから来ているのでしょうか。
操られているならば、ですが。
[畑から目を離さぬまま呟く]
はい。
拙者にはあの親玉を斬れる力はおそらくありませんから、シロガネ様とメノミリア様にお任せします。
……そうかもしれませんね。
参りましょう。
[シロガネが動くのを待ち、その動きに合わせるように畑の中へと飛び込んでいくつもりだ]
[ぐっと杖を構えタイミングをうかがう。そっと動こうとして、やっと自分の側に立っているリュミエールに気づいた。彼の意図をなんとなく察して]
……リュミエールさん。お気持ちは嬉しいですけれど。
わたくし、自分の身は自分で守りますわ。
仲間は欲しいですけれど。誰かを盾にしようなんて決して思いませんわよ。
[自分からつかつかとリュミエールの側を数歩離れた]
というわけで、さ、参りますわよ。
[静かにしゃがみながら、囲いにあけた穴をみつめる。
未だ、いくらかのこっているようだが、これ以上引き寄せることを期待するのは酷だろう]
では…いきましょうか?
[緊張と闘気を帯びた声で、キリカ、メノミリアを振り返り見て、聞き、二人が頷いたなら突き進むだろう]
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