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…なかなかバランスの良いパーティというわけにはいかないですわよね。当然ですけれど。
その最たるものは私ですわ。私は足も遅いし、力も弱いし、刃物の使い方も素人。
術のほうですけれど。
リュミエールさんと違って、個体能力を増幅する術はほとんど駄目ですの。
攻撃については、霊体でない相手に対して効くものは、閃光撃ならば少し。後衛から援護くらいならできると思います。
あとは……癒しの術ね。
ええ、必ず全員で生きて帰れるようにする、と神に誓っても良いわ。
ま、一度試してみましょう。
外から攻撃して反応があるのならばその作戦を実行。反応がないのでしたら、また変更
ここで話し合う内容にもそろそろ限界があるかと
[とヴェイドの夜になるという言葉に同意するのもあって、立ち上がり、食堂を出て外へ向かおうとする]
[通路を進んでいくと、そこにはスッピンババルウが]
…バルなのだわ。
丁度良かった。迷ったから助けて欲しいのだわー。
[ババルウとも友達らしい。なんとか迷子になっていることを身振り手振りで知らせようとするが、ババルウは首をかしげている]
そもそもだな、ヴァレリアの場合・・・あのデカい鹿は洞窟内では邪魔なだけじゃないのか?という問題があってな。しかも鳥?は、うまく飛べないだろう。トリ目だし。
実質連れて行けるのは犬だけ、そして本人は体力がない。
スコルは確かにフットワークが軽い。その分器用貧乏になりそうな予感もある。
失敗した薬でも仲間に配りまわるのは、正直どうかと思うが・・・。
ぶっちゃけ、メノミー以上に罠を片っ端から動作させる達人じゃねーかとか感じる。
ラフィーネの浄化は、俺見てない気がする。
ちょっと判断不能。
[メノミリアの指摘に、逐一意見を重ねていく。]
ええと……私のテイムって言うのは、男と女の関係、みたいなものなのよ。
お互いの合意があれば、ある程度お互いを認めて、関係を維持してくれる、という感じで。
ギルドの達しに、『全滅させない』ってあったんでしょう? もしその親玉と、医師の疎通ができたら、会話ができたら、大人しくなってくれるかもしれない、と思って。
[しかしすぐに頭を振る]
……ダメね。畑に入ると襲ってくるのに、まわりにカボチャの化け物がいっぱいいるのに、そんなことできるはずがないわ。
仮に、意志の疎通ができるとして……そんな相手なら、直接触れでもしなければ、多分通じないから。
そんな奥まで、いけるわけないし。
……失礼したわ。
[はぁ、とため息をついた]
うわ、聞いてたのかミリちゃん。
[軽く動揺が走る。]
だって俺、腕力がないわけじゃないが・・・普通よりはあるんだが・・・アレにパンチはできない。
自分の拳のほうがイカれそうだし。
でもミリちゃんは、手はなんともないんだよな・・・・?
―中層から上層へ向かう途中―
んむっ、あれは…クシャミキノコにコウモリスベリぞよ?
あっちにあるのはショウニュウモドキ…んむぅ。
森とは違うけど、珍しいのがいっぱいぞよー…。
[真ん丸いきのこに光沢の強いつるっとした苔、それから一見鍾乳石にしか見えない苔など、一つ一つ見つけるごとにどりあんさんの足を止めさせる。
感嘆の声とともに腰の袋に仕舞い込んだり、フキを一振りして簡単な罠を仕掛けたり。夢中になってあれこれみて回っていたものだから、足の進みは当然遅かった]
ただ全滅させればよいだけでは終わらせるな…というのですか
ただ「意味は各自考えよ」とありましたので、このように連携する際の話とはまた別問題…もっと違うものなのかと勝手に思っていました。
[連携して行うなら「各自」ではなく「皆で」であろうし。と]
全滅させない?
そんなギルドの達しがあったか?
[ヴァレリアの言葉に、首をひねる。少なくとも自分はそんなこと書いた記憶が無い。]
― 救護テントを出て ―
うー痛ててて…あの藪医者め、俺の治療は良いっつったのに…
[カボチャ戦後、スコルは救護テントへ駆け込んだ。ただし、自分の怪我を手当てしてもらうためではない。]
『戦闘での負傷に対する診察と処置』…講習会の冊子だけじゃ分かんねえから、詳しく教えてもらおうとしただけなのに…
[ズタボロのスコルを見た医師は、有無を言わさずスコルを診察台に寝かせ、手際よく傷の手当をしてくれた。]
…おかげで、身をもって傷に対する処置を学べたぜ…へっ。
[自嘲気味に笑いつつ、足を魔術師ギルドの方へと向ける。]
― →魔術師ギルドへ ―
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