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>>147 スコル
親玉かあ… 何にせよ あの野菜騒ぎと無関係じゃなさそうだよね。
至って普通のカボチャが魔物化しただけみたいだし。
何かが引き起こしたってのは間違いじゃなさそう。
元を立てれば良いんだろうけど…。
[元が分からないからなあ、と足を投げ出して座る。
ミリに顔を向けて]
>>149 ミリ
ううん。 生意気なんて事ないさ。 ミリの言うとおりだよ。
ただがむしゃらになるだけで何でも出来たら苦労しないよな。
[二人とも霊体を見ていないと言う。一つ頷くと]
単純に操ってるって訳じゃないよな。
動いてるだけじゃなくて 魔物になってるし。
[噛み付かれた腕を押さえる。服の上からでは傷は見えないが]
む…いいのですか?
何かお話をされていたようですが…
[隣を進めるリュミエールとラフィーネを一度ずつ、邪魔ではないだろうか?というように伺うように見つめ]
では、失礼いたします。
お話は続けていただいていいですよ。聞かれたくないような話でしたら違いますが。
[でもそれならどこかもっと人気がないところでするだろうか?とも内心で思いながら食事を始める]
ほぉ・・・。霊体じゃない。つまりカボチャそのものが意思を持ったのか。
ある意味ゴーレムだな。魔法生物ではある。
これからどうする?もう戻るのか?
― ギルド・食堂 ―
いいえ、シロガネさんが大切な役目を負ってくださいましたから。
お礼を言うのはこちらの方なのですよ。
[シロガネ>>148に深く頭を下げる。
そしてラフィーネ>>150に向き直り]
僕が思うに――神との対峙を言葉で表せている人間など、
神殿の高官たちにすらいないかと。
神の想いを人の子ごときが伝える事等、できはしないのではないでしょうか。
皆それぞれ、自身が感じた事を精一杯伝えるしかないのです。
その方法が言葉であろうと、癒しの力であろうと……
伝える事はできるのでは、ないでしょうか。
[微笑むと、シロガネに顔を向ける]
貴方は、信仰する対象はお持ちでしょうか?
[フェイトの言葉には、これ以上言うつもりはなく曖昧に頷いた。]
街の騒ぎとの関連は分かりませんけれど、立て続けに事件が起こっているのは気になりますね。
そして今回の件、カボチャそのものが魔物になり意思があり、霊体じゃない事、これは結構確実みたいですね。
[話を聞きながら自分の頭の中で情報を整理していく。]
……これからどうします?
ギルドに報告するために街に戻りましょうか。
『魔法生物……そうですね。』
『今からは、3人…いえ、2人の判断に任せます。
ここでしばらく観察をするかも。
私1人でメイアルさんを街まで送るかもしれません。』
[先ほどの戦闘をスコルなりに必死に思い出す。]
…そう言や、カボチャどもが時々ぼんやり光ってたが、ありゃ何だ?
普通のモンスターにゃ見られない反応、だよなあ。この辺で見かけるのとは異質なヤツらだ。
…メイアルを連れに行く途中、畑の真ん中ら辺に、一際強く輝く光をみたような…
[答えを求めるように、傍らで気絶したままのメイアルに目をやる。無論、気絶していた彼には知る由もないことだろう。]
ん〜、せめて次に挑む連中のヒントになることを見つけられりゃあと思ったが、わかんねえ…
[ギルドの食堂で三人の姿を見ると
何か深刻な話でもしているのだろう、と遠巻きに会釈をする。
壁に貼られた各種の依頼を眺めた後、魔術師ギルドの人を捕まえ]
すみません……
この辺りで野菜を操れるような誰かに心当たりはございませんか?
ど〜こ〜に解決の糸口をつければいいのか分からない〜
正解は無いみたいなので、後はテキトーに、夜組で解決策を見出してくれれば良いんじゃないかと。
デカカボチャが怪しいとか、畑の真ん中辺に何かありそうとか、それらしきフラグばら撒いておきました。
そもそも、求められてるのはそういうことじゃなかったりして。
>>154 ミリ
そうだね。 一旦戻ろう。 報告は纏めとくよ。
さってと。 それじゃ行こうか。
ボロボロだけど…
[>>155スコルの言葉にメモをひらひらさせて片目を瞑ってみせる。]
収穫ゼロって訳じゃないとこ見せないと。
[メイアルの元へ。盾を担いでいるので両手にメイアルを抱える形に]
いえ、それほどでは…ただ偶然。特に考えての行動ではありませんでしたから
[頭を下げるリュミエールに少し戸惑ったようにいいつつ、信仰の話題には口を挟まず食事をしていたら]
はい?信仰ですか?私はこの国の神については詳しくないのですよ
そもそも…私のいた国とこの国とでは神についての考えかたも少々違うようでして。ですからどれか一つの神に傾倒するという概念が薄いもので…ですからこちらに来たときは驚きましたけどね。
[苦笑する]
緑髪の兄さんが超カッコいいっす。
…そういう人からダンジョンに招かれて行き、最後に残るのは…
んー、しかし、中の人補正って恐ろしい。
スコルは意識してトラブルメーカーになろうとしていたけど、意識しなくても十分トラブルメーカーだった。
中の人がエアリーディングスキルゼロだからですね、わかりますorz
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