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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[ミリとスコルにメモを見せる。
フェイトの自分に対する戒めの他、カボチャについて書かれていた。
★達筆★]
こんなものかな?
________________________
化けカボチャは数が多く侮り難い
確実に数を減らすことは出来た
先日の野菜達の様な霊体は確認できなかったが
戦闘後 普通のカボチャだった物が目の前で化けた
________________________
あのふわーっとしたの… 俺は見てないんだけど。
二人には見えたかい?
―ギルド食堂―
[のんびりとした歩調で食堂へと向かい、日替わり定食なるものを頼み、それを手に、席を探すように食堂内を歩いて]
む…リュミエールさんにラフィーネさん。おはようござい…今はこんにちはでしょうか?
昨夜はありがとうございました。
―ギルド食堂―
[のんびりとした歩調で食堂へと向かい、日替わり定食なるものを頼み、それを手に、席を探すように食堂内を歩いて]
む…リュミエールさんにラフィーネさん。おはようござい…今はこんにちはでしょうか?
あ、それと…昨夜はありがとうございました。
スコルさん、フェイト君の言うとおりですよ。
今後悔したなら、次それを生かせるように頑張る。
それで十分です。
[フェイトの間違ってた、との言葉にに首を振る。]
あ、あの……
ごめんなさい、生意気なこと言いました。
[畑に目をむけ]
放っておくのが正解じゃないって言うのは同意ですね。
結構危なかったですし……
とりあえず、そろそろヴェイドの「本当のお仕事」の設定がほぼ固まりました。
ギルド内警察員、でございます。殺しのライセンス持ちとかだったり。
村人だった場合のためになーんも考えてなかった割に、楽しげな設定になった気がする。
自分の頭で考えて、自分の意志で祈るようになって、それからかしら。ミナヴァ様から少しずつ、お力をお借りできるようになっていきましたの。
でもそれは、あくまで私一人の、心の中の対峙であって、言葉で現せるものではないのですわ。
ね?
これでは神殿に勤める者としてはあまりにも異端でしょう?
言の葉によって人々を導くことのできない神官だなんて…うふふ、とてもじゃないけど。
[...は、くすくすと笑った。]
[ミリはフェイトのメモをそのまま念波で伝えた。]
『おおよそこの通りです。
何者かの意思なのか、刺激を与えると魔物化するのか……
カボチャの正体は霊体ではないようです。』
>>147 スコル
親玉かあ… 何にせよ あの野菜騒ぎと無関係じゃなさそうだよね。
至って普通のカボチャが魔物化しただけみたいだし。
何かが引き起こしたってのは間違いじゃなさそう。
元を立てれば良いんだろうけど…。
[元が分からないからなあ、と足を投げ出して座る。
ミリに顔を向けて]
>>149 ミリ
ううん。 生意気なんて事ないさ。 ミリの言うとおりだよ。
ただがむしゃらになるだけで何でも出来たら苦労しないよな。
[二人とも霊体を見ていないと言う。一つ頷くと]
単純に操ってるって訳じゃないよな。
動いてるだけじゃなくて 魔物になってるし。
[噛み付かれた腕を押さえる。服の上からでは傷は見えないが]
む…いいのですか?
何かお話をされていたようですが…
[隣を進めるリュミエールとラフィーネを一度ずつ、邪魔ではないだろうか?というように伺うように見つめ]
では、失礼いたします。
お話は続けていただいていいですよ。聞かれたくないような話でしたら違いますが。
[でもそれならどこかもっと人気がないところでするだろうか?とも内心で思いながら食事を始める]
ほぉ・・・。霊体じゃない。つまりカボチャそのものが意思を持ったのか。
ある意味ゴーレムだな。魔法生物ではある。
これからどうする?もう戻るのか?
― ギルド・食堂 ―
いいえ、シロガネさんが大切な役目を負ってくださいましたから。
お礼を言うのはこちらの方なのですよ。
[シロガネ>>148に深く頭を下げる。
そしてラフィーネ>>150に向き直り]
僕が思うに――神との対峙を言葉で表せている人間など、
神殿の高官たちにすらいないかと。
神の想いを人の子ごときが伝える事等、できはしないのではないでしょうか。
皆それぞれ、自身が感じた事を精一杯伝えるしかないのです。
その方法が言葉であろうと、癒しの力であろうと……
伝える事はできるのでは、ないでしょうか。
[微笑むと、シロガネに顔を向ける]
貴方は、信仰する対象はお持ちでしょうか?
[フェイトの言葉には、これ以上言うつもりはなく曖昧に頷いた。]
街の騒ぎとの関連は分かりませんけれど、立て続けに事件が起こっているのは気になりますね。
そして今回の件、カボチャそのものが魔物になり意思があり、霊体じゃない事、これは結構確実みたいですね。
[話を聞きながら自分の頭の中で情報を整理していく。]
……これからどうします?
ギルドに報告するために街に戻りましょうか。
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