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お酒を飲んで全力疾走……?
それに、ヴァレリアさんと一緒にいて、泥だらけになって……?
[ヴェイドの言葉からは状況が飲み込めずにミリは首をかしげまくりだ。
何があったのか尋ねてもいいのだろうか、と迷ってしていると、]
……あ。
[ヴェイドはホットチョコレートを飲み終え、軽い調子で部屋へと戻って行ってしまった。
ぽつんと残されて、ご主人に自分にもホットチョコレートを頼むと飲み干してから、ミリは部屋に戻った。]
[その間にヴァレリアがもしお風呂に入りに来たならば、事情を聞いてみたりしただろう。]
―回想、了―
― 朝 ギルド・井戸 ―
おも……?
[不思議そうな顔をしてメイアルを見つめたが、なんでもない、と言われてしまう]
昨日は夜な上に、酷い雨でしたしね。
……相手が暗視能力。
そうですね、それを想定していませんでした。
確かにクノーメ様はおっしゃっていましたよ。
ところで、メイアルさんはカボチャに関する伝承など、ご存知ないでしょうか?
[カボチャより、悪戯妖精の伝承の方がありそうなものだが……
そちらの発想は生まれなかった。
メイアルとシーツを干し終えると、礼をいい仮眠室に戻る]
―宿自室、朝―
よっし、準備オッケー。
[眠った時間は昨日より短かったが、しっかりといつも起きている時間に起きられた。
身支度を整え、持ち物もチェックする。忘れ物は無い。
本の状態もいつも通りなのは、フェイトに感謝するしかない。]
まずは……昨日ギルドから貰った紙に書いてあるお店を一件尋ねてみようかな。
それから、ギルド。
カボチャ退治ね。
[うん、と頷いて気合を入れると、目的地に向かい出発した。]
―道具屋―
[はじめて来る道具屋。
それなりに賑わっている店内で、目的の道具を探すが……]
うーん……結構高い。
[思っていたよりも高い値段を書いた値札に唸った。]
でも……明日から洞窟だし……
ちゃんと装備をしておかないと。
[ミリは覚悟を決めてお財布の中のお金の半分以上を使って色々な物を買い込んだ。]
[一度宿に戻りすぐには必要でないものを置くと、いくつかの道具は新しいものに入れ替えて再び宿を出る。
目的地は冒険者ギルドだ。
カボチャ退治のため、仲間はもう既に集まっているのだろうか……?]
[盾をナイフで削っている。]
う〜ん…。 考えたらラフィーネやミリに頼んだ方が良かったのかな?
あ でもルーンを知ってるとは限らないか。
[簡単なルーンを購入したので魔法文字を刻み込んでいたらしい。]
失敗しなかっただけマシ…かな?
[魔法防御は兎も角、軽量化には成功した。]
―回想:昨夜・ギルドにて―
[キリカたちが無事戻ってきたのを見てすっかり力が抜け、忙しく立ち働くリュミエールらを手伝うことも出来ず、宿に戻る元気も出ないままギルドに宿泊することにした]
そうだ、ヴェルデさんのお怪我……。
[それを思い出せた時には、もうヴェルデの姿は側に見当たらず]
あれを放っておくわけにはいかないわ…明日……
[そのまま、朝まで眠りについた]
うーん。リュミさんとの会話を続けた方が良かったですかねえ。
でも**マーク付いていましたし、メモを見るとシーツを洗い終えたらギルドのみんなと合流したいようでしたし、あまり長く引っ張らずに打ち切ったのですが。
今回も私、一人ぼっちになりそうな予感です。ぽつーん。
―朝・同ギルド―
[早朝に目を覚ますと、周りの人々を起こさないよう気をつけて、身支度を整えた]
そういえばまだ一度も町の外に出てないのに、講習が終わってから一度も自分の寝床に帰ってないわ…。
今日出かけるなら、なおのこと、一旦戻って準備してきませんといけないわ。
[同期のメンバーに『準備をしてまいります』と伝言を残すと、この2日間結果としてさぼってしまっていた日課のジョギングがてら、宿へと出かけていった]
―昨夜―
ヴァレリアさんはNO…
スコルさんは、今日次第、
メイアルさんは……分からない。
[ヴェイドの報告を聞き、概ね同意だと頷いた。]
『こちらは……そうですね、キリカさんが雷雨の中急に飛び出して行かれました。話の内容は詳しく聞いていないのですが、何か内面に触れるような話を誰かからされたらしく。動揺したようです。
それを追いかけてシロガネさん。
アイリさん、クラムさん、ヴェルデさんが追いかけていたでしょうか。』
『ラフィーネさんも、何かあったらしく、落ち着いている様子だとは思えませんでした。
リュミエールさんがこちらには付き添っていたようです。』
『推薦できるのは……そうですね、シロガネさんやフェイトさんでしょうか。
昨日稽古をみていましたが、あれだけ動けるのならばこの辺の敵に大きく遅れを取ることは無いかと。』
[正体が知られたかも、との報告には]
『……いえ。二人とも無事ならば、ひとまずはそれで良しとしましょう。
ヴァレリアさんには何かあったのですか?普段の様子は落ち着いているように見えていたのですけれど……暴走するなんて。』
『カボチャ退治は、私はしっかり「初心者」してきます。
サボるって……』
[呆れるように小さく息を吐く。]
『そうですね、監視役としては一番メノアが向いているでしょう。能力でも、性格でも。
地理にも詳しいのであれば尚更。』
ー 魔術師ギルド ー
[キリカに手伝ってもらって作ったカレーはなかなか好評で、皆に喜んでもらえたようだ。
老錬金術師の下に戻ってきたスコルは、緑色の犬(『カーバンクル』という名前だと教わった)を返すと、監修を受けつつ、採ってきた素材で薬を作っている。]
うぉぅ!
いきなりハジけんじゃねーよ!ビックリしたじゃねーか!
…ありゃ?何か、フラスコの中身が赤いんすけど…こっちは本の挿絵どおり、水色になったのに、おかしいなあ?
[剛力の秘薬を作っていて、昂奮剤ができてしまったようだ…
※昂奮剤…飲んだ者はバーサーカーと化し、一時的に身体能力が増強されるが、見境無く周囲に襲い掛かるようになる。]
まあいいや。色々拵えられたし、こんくらいあれば当分大丈夫じゃねえかな。
じいさん!色々と世話になったな!なんか、カボチャは新米どもで倒せーとか指示出てたし、俺もちょいと行ってくるわ。
[カーバンクルにも手を振り、意気揚々とスコルは立ち上がる。
できた薬品類は、まだ効果の程を実験していないのだが…]
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