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―魔王城・応接間―
まぁ座るぞよー。
[カントルを応接間に通し、フキを一振り。床を成す木の幹からぴょこりと芽が出て、手にしたフキによく似た枝と葉を形作る。座れば絶妙な弾力で持って迎え入れただろう]
どうぞな? 吾が魔王城は。
吾の住まいをここまで見たからには、カントルの言ってた巣とやらのことも聞かせてもらわねばふこーへーぞ。
[そんな風に、カントルと語り始める。カントルが木っ端という呼び方を改めるならどりあんさんにお茶を持ってこさせてもよかったけど、それがないならただの水。
途中探検に出かけたマリンが戻ってきたなら、マリンの分の枝葉も出して、しばし語り合っていただろう**]
まあ、私の描写力の問題よねぇ…急いだらよくないわぁ。
土地を変質させるだなんて。
一旦外からの力の吸収を止めただけのつもりだったのに。
草は枯れるわ、土が乾くわ…私、すごいパワーじゃない?w
――ギルド→畑へ
[夢うつつの状態のまま、ずるずると長いローブを引きずり歩いてくる。普段ののんびりとした様子とは違い、今の彼はエルフという種族が持つ、どこか浮世離れした雰囲気を纏っている]
私を呼んでいたのは”あなたたち”ですね……。
[皆が小石拾いをしている畑にはいると膝をつき、乾いた土を手に取って]
土の精霊がいない。
水の精霊たちも繋がりを絶たれています。
このままではこの土地は死んでしまう。
それを悲しんで、私をここへ呼んだのですね。
今こそその悲しみを癒しましょう。私の歌と、この竪琴の音色で。
[そう呟くと、畑のほぼ中央に座り込み、メイアルは竪琴を爪弾きはじめる。その音色は土に水が染み込むかのように優しい]
正体?
[畑の片付けを手伝いつつ、解ってない顔で首を傾げる]
残ったかぼちゃはどうしようか。置きっぱなしは悪いし。
……無事なのは畑の持ち主に届けたら良いの、かな?
[今一つすっきりしない案だが。
一昨日の野菜では考えなかったが、畑を見た事で、それを耕す誰かを思い浮かべた]
報告、ごくろーさん。
[ギルドに先んじて報告に言ったヴェイドに礼をいう。一応]
流石に肉体労働は疲れたわ……
「あわよくば魔法剣士とか格好いい」と思ってたけど、無理。
私は安全な広報から魔法を飛ばして楽したい。
というわけで、今回の事後処理よろしく。
私は寝る。さっさと寝る。明日早いし。おやすみなさい
[と言って通信をぶちっと切った**]
/*
ミリちゃん>まだおきてるよー(手ぶんぶん)
というわけで、これからベッドできちんと寝ます。
墓下いっても囁けるから、全くお別れって感じがしない。
おやすみなさい。また明日**
/*
いや、眠いときは素直に寝よう!
いきなり消えると心配だけど、ちゃんと宣言して寝る分には構わないよ。
>>*108
冒険者の意識まで最初から決めたら、きついんじゃないかな。
そもそも「そういう意識の統一なんかできていない駆け出したちを教育する」のも、ベテランの仕事のひとつじゃないの?という。
ただ漠然と「面白おかしく生きるため」が最初の目的でもいいと思う。それがどう影響を受けて冒険者として巣立っていくか、そこに加われないと、せっかくのベテランの意味が・・・とか、俺は勝手に思ったりしている。
二人がどう考えているかはまた別の問題だから、そこをゴリ押しするつもりはないけれど、俺はそんな感じ。できればアドバイスとか協力とかしてくれると嬉しい。
しかし職業、スキルは公開しておくべきだと思う。
「実はこんなことができました」と後で言われても、それはちょっと対応が難しくなる。
カップ準備しました、ええと、次は……
[勿論、ミリも仲間たちを労う事ばかり考えているようだ。]
……フェイト君?
[作業に夢中、とも何か違うようなフェイトに思わず声をかけた。]
[三つ、四つ……小さなかけらを選んでいたつもりなのに、疲労の色が見える。その時、小気味よい音楽と共に、傍らを通り過ぎた男性が]
メイアル? あなた……前のPTとして突入したんじゃ……
[口に出した言葉は、優しいメロディに遮られ、中途で止まった]
気持ちいい歌……
[動物たちも、メイアルの音楽に導かれ、彼の傍へっと寄ってきそうな気がする]
吟遊詩人 メイアルは、剣士兼マッパー メノミリア にうしろゆびをさすことにしたよ。
[上の空な理由は
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1.過去に何か有った。のを思い出した。
2.皆にまかせっきり。自己嫌悪。
3.もうちょっと寝てようかなあ。体調、よろしくない。
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