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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
いやほんと、参ったね。なぁんか想定外のよく分からんことが起きてる。敵モンスターとしては全然脅威は無いんだが、それだけに妙に不気味だね。
・・・おい、おーい、聞こえてるか?ほんとにこれ、効果あんのか?
おーい、こちら色男代表ヴェイドだ。他のベテラン仲間は誰だい?
[使用人部屋の中で、ヴェイドは冒険者カードに向かって念を飛ばしていた。他の二人が何を使うかは知らないが、面倒なのでカードに効果付与してもらっているわけだ。
表側は「盗賊レベル0」。
裏側は「盗賊マスタークラス、剣士レベル53」。]
にしてもさ、偏ってるよなぁ。俺ぁ新米たちの後方支援のつもりでいたのに、後衛ばっかりでやんの。組み合わせ次第じゃ厳しいんじゃないのか?
俺、剣士のほうで出たほうが良かったのかねぇ?
・・・・・・・。
[へんじがない、ただのしかばねのようだ。]
取り込み中か?まいっか、そのうち返事おくれ。
[ごろりとベッドに横になると、軽く目を瞑った。**]
/*
こっちは最初からベテランぽさをPL向けに出しちゃう方針。何かあれば橋渡しする。
二人ともあくまで新米として動いてもベテラン臭出しても、どちらでも。
*/
[じゃがいもとネギを切り、アンチョビを散らして塩胡椒、チーズとクリームをかけてオーブンで焼く]
その辺走り回ってた野菜だけど、美味しく出来るかな?
[オーブンから取り出すと、出来映えは*04大吉*]
― 回想・盗賊ギルド(表) ―
うー。
[目覚めると、硬いベッドの上に寝かされていた。
額に手を当て、起き上がって鏡を見る。傷も残っていない綺麗なもの]
これは?!ラフィーネ様の治癒魔法でしょうか。
あの……。
[近くにいた受付嬢に事情を聞いてみる]
そうですか。皆様にご迷惑をおかけしてしまいました。
え、治療費ですか?すみません、今は手持ちが……。
[ごにょごにょした挙句、借用書にサインをして手形ぺたり。
宿泊料金になる前にギルドを出て、忍び足で宿の使用人部屋へ]
[救護テントにて。職員に会釈]
どうも。 昨日運んだ彼…リュミエールの様子はどうですか?
[既に問題ないとの返答を得た。まだ眠っているようなので]
昨日の騒ぎの前 彼と依頼の話をしてたんです。
まだ寝てるようだし… また後で来ます。
[出て行きかけて]
あ… でも。
もし彼が起きたら 俺が来てたってだけ伝えてください。
ありがとうございます。
[そして街中へ。]
[傷薬等最低限の必需品を買い揃える。
先日の依頼報酬を含めてもマイナスだが]
備えあれば憂いなしって言うし。
使っただけ元が取れれば差し当たり満足すべきだよな。
[頑張ろう、と意気込んで]
さってと…。 シロガネはもう来てるかな。
リュミエールがまだ寝てたって伝えとかないと。
[ほどなくシロガネと合流しリュミエールの容態について告げた。]
大分よくなったってさ。
今日すぐ出発出来るかは分からないけど…。
多分大丈夫じゃないかな。
それまでは…う〜ん。
本格的に組み手しちゃうと仕事が辛いかな やっぱり。
組み手は仕事の後で余裕があったら かな?
[余裕あれば良いけど、と笑って]
俺はそれまで何かやる事が無いか探してくるよ。
あんな事があったんだ 何か雑用でもあるかもしれないしさ。
[一旦シロガネと別れる。仕事を探して街を歩く。]
―回想・救護テント―
[キリカを連れたアイリ、ヴェルデらとギルドまで戻った。さぁどうしようかと考えたが、ギルド付属の救護テントから声をかけられ、そちらに向かった]
酷い怪我の方はいらして? ……そう、たいしたことないのね。よろしかったわ。
ええ、構いませんの。勿論お手伝いしますわ。
私の同僚も運び込まれているはずですの。あとで様子を見に行きたいわ。
[エントに来てから、時折救護テントの手伝いをして生活費の足しにしているのでお互い慣れている。次々にやってくる軽傷者の治療の手伝いをしているうちに日は暮れた]
リュミエールさんは、まだお休みですのね。
そうね、眠りは最大の癒しですもの、ゆっくりされるのが一番ですわ。
[リュミエールの様子を確認すると、常宿には帰らず、そのままテント内の仮眠室で休息をとった]
― ギルド・救護テント ―
ふあぁああぁぁぃぅぇぉ
[大あくびをして目を覚ます。
辺りを見回すと、救護の制服に身を包んだ人々。
昨日野菜との乱闘を思い出し、精神力の使いすぎで倒れた事も思い出す]
スコルさん、かな?
[倒れた自分を受け止めてくれた彼。
きっと彼が運んでくれたのだろうと考える。
職員の一人が傍に来て、見舞いにきてくれた人の事、フェイトの伝言を話してくれた]
皆さんに、随分ご迷惑をかけてしまいました。
[唇を噛み、立ち上がる]
[掃除だったり片づけだったり後始末だったり。
騒ぎとは関係ない物も頼まれた気がするが。
ほとんど小銭だが]
…どういたしまして。
また何か有ったらいつでも呼んでくださいね!
[一端のレストランで2食分の代金くらいは稼げただろうか。]
[ため息。]
やっぱり 新米の内は大きな仕事って無いもんだなあ…。
当たり前だけど さ。
[背伸びして]
さて 頑張らないとな。
先輩の皆も きっと今の俺みたいな時期が……
有ったのかなあ…。
[いつになったら自分の足で立てるようになるやら。
少し考え事をしている、並木道を塞ぐ盾。
運良く誰にも咎められなかった。]
[治療費を支払うと、職員にクノーメの居場所を尋ねる。
ギルドの執務室に居ると聞き、礼を言いテントを出た]
まだまだ修行が足りませんねぇ。
[野菜にあの程度の対処しかできないのだ。
もっと強い敵に出会ったら、何も出来ずに負けてしまいそうだった。
神殿で身につけた魔法だけでは足りない。
杖を握り締め、何が出来るのか考えながらクノーメの執務室に向かう]
― ギルド・クノーメの執務室 ―
失礼します。
[ノックをすると、柔らかい声で入室を促される。
中に入ると一礼して、昨日の事、もっと力が欲しい事を伝える]
……はい、すぐにとは申しません……しかし。
[焦るな、と諌められる。
けれどラフィーネの閃光を見てしまい、焦らずにはいられなかった]
僕は、無力なんです。
[険しい顔になると、一冊の本を差し出される]
クノーメ様が執筆なさった魔法書、ですか?
……いえ、御代は払わせて下さい!
[慌てて財布をまさぐるも、止められた。
深々とクノーメに礼をする]
僕、強くなります。
ちょっとくらいじゃ倒れないように。
[明るい顔になりもう一度礼をすると、執務室を後にした]
にゃ!
[巨大野菜に襲われて、食べられかける夢から目を覚ました]
野菜相手に不覚を取るなんて……
せめて一撃で倒せるようにならなくては。
でもその前に、ご飯代を……。
[厨房から微かに漂うグラタンの残り香にお腹を鳴らしながら、宿を出る]
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