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/*いや、もうなんでプロからヴェイドに注目しているんだろう。
もう、あなたにお熱です。
主義的にも、見習う点、多いなぁ。本当に。
んじゃあ、お前さんは、お前さんを大切に思う人間がいないとでも思ってるのか?
[泣きじゃくるヴァレリアに、自分が着ていた防水服をふわりとかけると]
そのホリーとやらの特徴を教えろ。30分だけ、探す。それ以上はダメだ。
お前さんはその間ここで待ってろ。いいか、ここを絶対に動くな。
・・・・まだ、足手まといだ。
[最後の言葉を言うか言うまいかしばし迷って、「まだ」と付け足した。]
ううん……。ぼくも、間違ってたって気付いたから……
みんな、獣人だとか妖精だとか、そういう目でぼくらを見てる人ばかりじゃないって――
っくしゅ!
[キリカが駆け寄ってくるのを目で捉えつつも、堪え切れずにくしゃみを放つ]
ご、ごめん……。ちょっと寒くなってきちゃった。
[片目を細めて苦笑する。本当なら、駆け寄ってきたキリカに温かい笑みを向けるべき所だ]
キミたちも冷えちゃってるでしょ? そろそろ戻ろうよ。
ギルドならまだ誰かいるだろうし……。
[近くにいたのなら、ヴェルデやアイリにも声を掛ける。
彼らが何か言うのであれば、それを見守るつもりで]
盾の補強なら、大したものじゃないですか。
0が二つ、ですか……結構お金がかかるんですね。
こらからいっぱい依頼をこなしたら、いつかとっても強い盾にできますよ。
[ゆっくりでもね、とフェイトを見上げて笑顔を見せた。]
ヴェルデ様まで……どうか頭をお上げ下さい。
[何で謝られてるのか不明だった]
それに、昨日のお礼も申し上げておりませんでしたね。
本当にありがとうございました。
[ヴェルデとアイリに頭を深々と下げる]
[ひょこりっと歩み寄る]
キリカちゃん。転んだりとか、どこも怪我してない?
シロガネさんも?
[キリカとシロガネの様子をつぶさに見た]
>>410 ミリ
[38600Gだとか…?
笑顔に答えて]
まだまだ先の話だけど ちょっとずつね。
ほんとに これからの話さ。
ミリにも手伝ってもらう事があるかもしれないし
俺が手伝う事があるかもしれない。
ほんとに 助け合って行けたらいいよなあ。
[メノミリアも、と付け加える。]
―――伸びよ育てよお主は森ぞ。お主に住まうは森のあるじぞ。お主に吾のある限り、千の鉄火もお主を傷つけるに足るものか。お主が恐れるものなど何もない。さぁ、あるじの期待に応えて見せよ。
[最後ははっきりとそう言葉にして、ゆっくりと瞳を開ける。光が収まるころには、複雑に枝と枝とが絡み合い、空洞を作ってログハウスかなにかのようにも見える一本の樹が、そこに生まれていた。
小柄な身にとってすれば巨大すぎるほどだったが、ざぼんさんやどりあんさん、それにもとが人間であるらしいカントルにしてみれば、本当にちょっと大き目のログハウス程度の大きさだった]
ふぅぅー…つ、疲れた、ぞよ…。
[ぽてりと倒れ掛かる体を、ざぼんさんとどりあんさんが支える。きゃろっとも、微力ながら支えようと手を伸ばしていた]
吾は休むぞよ。カントル、おヌシはどうする?
吾が魔王城の落成を祝うぞな?
[ぐったりとざぼんさんとどりあんさんの手の中で体を弛緩させながら、それでも口元に笑みを浮かべてカントルに問う。とはいえ、半ば冗談のようなものだ。その問いにカントルがどう答えたか。いずれにしても、祝う、という答えは返ってこなかっただろうと思う。
そうしてカントルに別れを告げて、ざぼんさんとどりあんさんに担ぎ込まれるようにして、完成したばかり魔王城の中に、姿を消した**]
[いつものようなヴェイドの声。
軽口を叩ける様子なら大丈夫だろうとホッとする。]
『もう……じゃあ馬鹿でいてくださいね。ばーか。』
― ギルド・通路 ―
[仮眠室からタオル地のシーツを借りて、窓口の方へ戻る]
僕は……冷たい人間なんでしょう、ね。
[飛び出していった皆を想い、呟く。
キリカが飛び出して行った時、頭には『最善の策』しか浮かばなかった]
優しい人なら、考える前に身体が動くものです。
[気がかりな二人に挟まれ動けなくなってしまったラフィーネを想う]
彼女だって。
ヴェルデ君の事がなければ、真っ先に飛び出していたでしょう。
[無表情のまま、シーツを抱えて歩く。
そのうち、窓口が見えてきた]
ええ、拙者は大丈夫です。体だけは頑丈に出来てますから。アイリ様は?
[つぶさに見られる視線が恥ずかしい。クラムがくしゃみをするのを見て]
クラム様、大丈夫ですか?
[ローブを脱いでかけようと思ったが、雨に濡れて泥だらけなので諦めた]
風邪を引かれる前に、急いで戻りましょう。
その……。皆様、本当にありがとうございました。
[シロガネと迎えに来てくれた三人に心からの礼を深々と]
[メノミリアは案内しているつもりらしい。
フェイトは自分で歩いているが]
ん…見えてきたね。
[扉の前で止まる。]
っと…ごめん どっちか開けられるかい?
二人とも濡れなかった?
俺の盾が傘代わりになってよかったよ。
うわ、ひでぇ。
ミリちゃん、頼むからメノミーに悪影響受けんでくれよ?
[届く声が、先ほどから更にノイズにまみれている。]
高いですねー……
[盾の補強の値段に驚く。]
そうですね。
[フェイトに頷き、]
冒険者として、まだみんなスタートラインから一歩目を踏み出したところなんですから。
まだまだこれから。
みんなと、仲間同士で助け合って、色んな事が出来たら良いですね。
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