情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
>>219 シロガネ
[思った以上に速い。
受ける力を入れていない身では重盾とは言え取り落とす事もあるか。
結果は2(3)
1.もう一撃貰う。
2.辛くも受ける。
3.上手く横に交わして逆に一撃。
]
/*
シロガネ。男女どちらにするかは未だに知らない(中身がめんどくさがってます)
魔法が開花したときは、攻撃魔法にするか呟いてた
其徐如林とかによる身体向上系にするか悩み中
目の前に居た敵って、元の仲間や、そのリッチに向かってきた冒険者かのどちらか……だよなあ。。。
多分、生前カントルもリッチに向かって戦いを挑んだ方な気がする。
そうなのですか。
ならば胸部が腫れていない人の子の女性には、優しくしてあげないといけませんね。
良い事を教えてもらいました。有難うございます、ヴェイドさん。
[世間に疎いせいか素直に感謝。
差し出された肉を受け取り、言われたとおりに手づかみでがぷり。]
……う、う、うまーーーーーい!
おお、これは良い肉ですね。
香草がやや強く感じますが、それがまた食欲をそそります。
も、もう一本もらっても……?
[一気に骨だけになってしまった骨だけ肉をガジガジしながら、ヴェイドの皿の上の骨付き肉をじーーーっと食い入るように見つめている。]
[シロガネの次の攻撃に備えたが
一旦剣を収めた相手に自分も一息つく。]
いやあ 防戦一方だったなあ。流石だよ。
[ふとミリの方を見て、ミリ以外にも同僚が集まっていることに気付く。]
皆来てたのか! 格好悪いとこ見られちゃったなあ ははは…。
[言うほど気にはしていない様子で笑う。
再びシロガネに向き直って]
付き合ってくれてありがとう。
本番だったら最初の一撃で決まってたかもな。
また今度お願いするよ。
[クラムに気付かれるが、わざともったいをつけつつ]
ん〜、実はさっき、色々と今後の冒険に役立ちそうな品を仕入れてきたんでな?
ギルドの先輩方のお知恵も拝借しつつ、それを加工していたってわけよ。
お化けカボチャに限らず、植物系モンスターとの戦いじゃあ、有利に働くモンをこしらえたんだぜ?
[得意げにしているが、実は別の薬を作ろうとしていて、手順を間違えたために完成したという…]
今度のカボチャは昨日の野菜どもより手強そうか。
参戦すんのは…お前さん以外じゃ、すぐ迷子になる剣士に、アーチャーギルドにいた兄ちゃんに、神官さんかい?
[やや、頼りないものを感じる…前衛が1人な上に、彼女は目的地までたどり着けるんだろうか…]
/*さてと、ちょと考えてみようかな。
今、エントの町で起こせる事件としても、『なんでそんなことが起きるの?』という疑問を、持たせてしまっては、ダメ。
今日口にした『バリアント・ギルド』の力を借りれば、トラブルの一つや二つ、起こせそうな気もするけど……それも先走りの最たるものだし、そもそも『バリアント・ギルド』の存在が、みんなの中でどれだけ根付いているかもわからない。
いくら駆け出しとは言えカボチャ相手に怪我をする、か…昨日のものより少し性格が荒いのだろうかな。
[何故かそこまで言ってスイカと戦いひと騒ぎを起こしたキリカを思い出し、ほんの少し吹き出した。]
スコル、プディングだけでは余りに余って仕方がないかも知れないぞ。それよりも君は菓子類を作る事が出来るのか?
悪戯ポーションの成分調べたら、新たな薬の発見で大儲けできるかもだし。何になってるのか、楽しみね〜
[クラムにはうきうきと伝える。やってきたスコルに手を挙げて挨拶しつつ話しかける]
確かにあんまり怖くないよね。野菜が勿体ないけど。
あら?スコルさんも何かアイテム作ったの。
初心者なのに凄いね
[クラムと同じく、吊られてポーチの方に視線をやった]
/*方向音痴っぷりを発揮していない…。
ここ出身って設定がネックか。
街の外に出る機会があったら迷おう。
全力で迷おう。*/
[響くのは鈍い音。腕に奔る衝撃。未だそこには門のように盾]
崩せませんでしたか
[反動に、のけぞるように数歩下がり構えながら息を整え、刀を納める]
ここまでにしましょうか。さすがにこれ以上は他に響きそうですから
いえ、私こそ、あの盾で殴られるかもしれないと思うとぞっとしましたよ
[と、笑みを返したところで、他の面々に気づいて会釈を一つして]
お付き合いいただきありがとうございます。
こちらこそまたお願いいたしますね
―ダンジョン移動中―
んむ? なんぞ?
[不意にきゃろっとが身を強張らせたのに気づいて顔を上げる。視線をめぐらせて見れば、ダンジョンの中でそこだけやけに整った一角が目に付いた]
マリン、あそこはー…いや、みなまで言わなくてもよいぞよ。
アレは不可侵の結界ぞな。 自分のことアガめるヤツしか立ち入らせない。感じ悪いぞよー。
[そこにカミサマがいるわけでもないが、べーっと舌を出しておく。おもむろにざぼんさんから離れると、とてとてとその結界に近づいた]
どうせやるなら、誰も立ち入らせないくらいの方が分かりやすくってよいぞよ。こんな風にー♪
[にひっと悪巧みを絵に描いたような笑みを浮かべ、ぱらぱらと腰の布袋から取り出した種を結界に沿うように蒔いていく]
んー…っ! 伸びろーっ!
[力を溜めて、フキを片手に思い切り伸び上がる。誰も見ていなかったが、もう何度か繰り返したその動作]
さぁ、おヌシたちもやるぞよ!力を吾に!
そぅれ、伸びろーっ!
[後ろに控えていた四天王(勝手に任命)にも指示を出し、伸び上がる動作を繰り返す。ぽこりと顔を出した芽はにゅるにゅると伸び、一部は蔓に、一部は花の茎となって互いに絡みつき、やがて一枚の壁となった]
仕上げぞよ。てりゃっ。
[最後にひょいっとフキを一振り。ぽぽぽぽっと続けざまに花が開き、文字の形を作った。文章の中身は『入っちゃだめぞよ! 魔王様より』。
見るヒトが見れば、その花が規格外に大きなホウセンカだと気づいただろう。見れば、壁のあちこちに種の詰まった実がいくつかぶら下がっている。下手に触れば、パンッ!だろう]
んむ、やはりカミサマを敵にまわしてこその魔王ぞ!
これでまた一歩魔王に近づいたぞよー♪
[上機嫌で、再びマリンの案内に任せて進み始めた]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新