情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[自分の胸を触るヴェイドをきょとんと見つめて]
悲しすぎて……?
私の胸部がおかしいのだろうか…。
人の子の言う事は、私には理解できない。むむむ。
[きょとんとしつつも、皿の上のサンドイッチに手を伸ばし、また一つ頬張って。]
私自身には妖精の声は聞こえませんよ。どうやらその素養がないようです。
なので里を降りて歌うを歌って面白おかしく過ごせる冒険者と言うものを目指しているのですよ。
[ポロロンと竪琴を一爪弾きして、続くヴェイドの言葉に]
ほう。それは名誉の負傷と言うものですね。
ならば傷を癒す歌を歌うのはやめておきましょう。
そこっ!
[できた隙を見逃すことはない…なんてプロではないが、同じぐらいのレベルなのであろう。とはいえ、それをさほど生かせるわけでもなく、最小の払いを横腹へと叩くのみで]
ちっ。その大盾は意外に厄介
[切り上げが隙を作る要因にこそできたが、決めることも叶わず
視界を隠しての攻撃は、ただ体の動きをみた予想で避けるため、無駄な動きが多い。
突き飛ばす攻撃に、幸いと一度仕切りなおすことと直撃を避けるのを含め距離を置くために下がり、息を整えて構えなおす
同窓がいることはしらない]
……あ、惜しい。右足の踏み込みが……
[見学しながら二人の稽古にぶつぶつと意見を言いながら、
仲間に入れてあげないこともない、の言葉に笑ってしまいそうなのを堪えた。]
『了解しました。
楽しみですね、メノア♪』
[メノアの真似をしてみる。]
[戻ってきたメノミリアにびっくりされる]
いや、買った当初はちゃんとしたポーションだったんだよ。
ただ……昨日の騒動の時に、何か混ぜ物をされたみたいで。
[並べたポーションの、鮮やかというか毒々しい色を虚ろな目で見詰める]
この黄色いのは、ちょっと舐めたら舌がしびれちゃった……。
無事なのは5(6)個だけみたいだよ。
……?
[額に落ちる滴が一つ]
あ、あらあら。
[あらあらという間に、辺りは雨に覆われてくる]
もう……勘弁して欲しいものね。
[さすがに、このまま座り込んでいるばかりもいられないだろう。片手で頭を守りながら、ふらふらと立ち上がる。ギルドはまだ遠い。一度、ここは戻るべきだろうか? いや、雨に負けているようでは冒険者失格…… +表+
表→『一度、来た道を戻るべきね。さすがに心細いわ(ギルドへは向かわず)』
裏→『いや、ここは乗り切りましょう。この位の雨に負けるほど、ヤワじゃないわ(街の方へ)』
[かけられた声に我に返る。声の主を振り返り]
こんにちは。確か同期の……ルミエール様、でしたか。
[体を揺らしている所を見られて、恥ずかしさが湧き上がった。
誤魔化そうと普段より饒舌]
ええと、訓練にいらしたのですか?それとも見学に?
ちょうどよかった。あの戦いは見物ですよ。
[訓練中の二人の方へ首を向け]
>>200 シロガネ
[横腹に一撃受ける。
深くはないが真剣ならば確実に傷は負ったはず]
っ!
[辛くも突き飛ばすが…
そこに追撃できないのは距離を開かせてしまっただけに過ぎず]
一本取られちゃったな。 やっぱり攻め方はもっと考えないと…。
[盾を地面につけたままトントンと軽く跳ぶ。
再び持ち直して]
よっし 仕切り直しだ。 今度は同じようには行かないぜ!
[根拠は無いが。]
エルフだって、女なら多少は胸があるもんだろ?
メイアルがその胸板で女なら、すっげー悲しいって意味だ。
それはともかく・・・面白おかしく過ごせる冒険者か、そりゃいいや。
なれるといいねぇ。
[何だか感慨深げな口ぶりだ。]
そうそう、これは色男の勲章なんだよ。
[結局、親父からエールのジョッキを受け取ってぐいの喉の奥に流し込む。出て行くのは止めたらしい。]
くぅぅぅ、沁みるねぇ。
[ダンジョン深部に踏み入った者は、時折こう口にする。]
『戦闘不能になったと思ったら、いつの間にかダンジョンの入り口に倒れてた。』
[尤も、気づけばダンジョン入り口に居るという事が毎回あるという訳でもなく(その場合、その冒険者が持っていた札状の脱出アイテムが使われていたという事もあるらしい)、救護施設のレスキュー隊員達が救助に向かう事も多いのだが、そんな時には救助者の後方でレスキュー隊員達の戦闘の音がしているともいう。]
[カントルは何も、このダンジョンに終の棲家を決めている訳ではない。――カントルの記憶は、死者の最高位クラス、死者達の王とも言えるリッチが目の前にいた所から始まっている。
カントルが『目の前に居た敵』を蹴散らしてからは、紆余曲折を経て、他のダンジョンにも移動するようになり、今はこのダンジョンに居るのだった。]
― ギルド・訓練所 ―
[振り返ったキリカに微笑みかける。
少し名の発音が違っているが、気には留めない。
キリカの様子が少し変わっているのも、勝負の興奮のせいと考え話を続ける]
依頼の仲間集めなのですが……
ええ、良い戦いです。
―ギルド窓口付近―
おんやあ?
[ギルドの玄関口でもあるこの場所に、同期生たちが顔を揃えている。]
いよぅ、皆の衆!雁首揃えて何やってんだぁ?
またぞろクノ婆のお説教でも始まんのかい?おお怖っ。
[そこまで無駄口を叩いたところで、ようやく皆がやや緊張した面持ちであることに気付く。]
…ほんとに、どしたあ?
いえ、こちらこそなかなか攻めづらい…
[右手で振るう剣によってずれる盾の角度。正直それだけで後は大袈裟に避けていたともいえる中]
では…今度はこちらから
[低く構え。縮地歩行で一気に詰め、ただ愚直なまでに防御も容易くできるであろう真正面より居合いの一閃を放つ]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新