情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
世話好きってより、目の前で死なれると目覚めがわりーじゃねえか。
今まで色んなやつとパーティ組んだが、一応死亡者ゼロなのが自慢なんだぜ。
その代わり俺はまともに戦闘にくわわんねーけどな。
・・・財布取るって何だよオイ。
俺はガキからはとらねーの。手も出さんよ。
ちゃんと失敬する相手くらい選ぶぜ。
[やれやれといった声で。]
――回想 昨夜・ギルド前――
よーやくおしまい、か。
[静かになった野菜とその残骸たちを見て、ふうと息を吐く。
近くで倒れた者の姿を見れば昨日親切にしてくれたリュミエールで、少し心配そうな顔をするものの、大事には至らなかった様子。
と、傍らのミリ>>0:715に話し掛けられて]
ん、そうだね。折角の初仕事なんだし。
[正確には初ではないのだが、冒険者らしい、と頭に付ければ間違っていない]
ん? ああ、ありがとう。
ミリさんの魔法も、早く活躍する場面が来るといいね。
[自分の能力は日によって使えたり使えなかったりするので、今日は運が良かっただけだと思いつつ。
依頼をくれた指導員に薬草を渡し、僅かながら報酬を貰う]
『それは……良い自慢ですね。
私もあやかれるように……何かあったら頼りにしますからね?』
[少し冗談めかして話す。]
『……あ、ガキ以外からも、盗っちゃダメですよ?盗っていいのは、相手が絶対悪い人だって時だけです。
……それに、私ガキじゃないです、よ?』
[最後はややむっとした声で]
>>98 シロガネ
そうか…。 それじゃしっかり訓練しないとだな。
もし良かったら組み手に付き合ってもらおうと思ったんだけど。
仕事帰りなら少し休んでからでも構わないよ。
[雨が降りそうだとは露とも思わない。]
>>99 ミリ
[にこりと笑って]
ああ。 ありがとう。
お互い頑張ろうな。
せっかくの同期なんだし 助け合っていければいいよな。
[訓練場へと発つ彼女を見送った。]
>>102 シロガネ
ははは… 了解。
腹が減っては戦は出来ぬって言うしね。
俺は先に訓練所に行ってるよ。 もし良かったら後でお願いするよ。
[それじゃ、と言い残して訓練所へ。]
いざって時だけな。年に一回くらいは頑張ってやろう。
だから残り364日はキミたちが頑張りたまえ。
[なぜか偉そう。]
そんな綺麗事言ってたら冒険者なんざ務まらんて・・・。
ミリちゃん大切にされてきたんだねぇ。冒険者とは思えない箱入りだ。
悪い人でなくても、任務で対立が起きれば相手パーティと命の取り合いをする。そういうもんだろ。まさか対人の戦闘経験が無いとか。まさかなぁ?
・・・・ま、それはともかく。
なんでこう、見た目ちみっこい自称大人が多いんだ?
[なんか色々とため息が出た。]
― 冒険者練習場 ―
[真剣な表情でひたすら標的めがけてクナイを投げ続ける。いつしか振る腕が重くなり、思い通りに飛ばないクナイが焦燥感を助長してコントロールを失う悪循環。攣りかけた腕から得物を地面に落とすと、大の字に寝転んで]
あおぉぉぉぉぉぉぉん!
[*吼えた*]
―回想>>0:761〜昨日・バリアント・ギルド―
[白犬のホリーと共に、ギルドの扉を開け、中へ。「ごめんくださいな」と声をかけようとした瞬間…… …の右脾腹を、太い槍が貫いていた]
…………!?
[『やられた』と思った時には、もう遅かった。槍の穂先が左脇から突き出しているのが見える。槍の重さで、体がふらつく。冷汗を流しながら柄を掴み、扉の脇へと目も向けると、そこには、顔も見えないほどフードを目深に被った人物が……]
『あぁ。またですか? もう……やめてくださいよ』
[正面から浴びせられる、ひどく優しげな声。その声に応じるかのように……槍は徐々にその存在感を失ってゆき……やがて、…の体に傷跡一つ残すことなく、消えていった。正面から駆け寄ってきた中年の男性が、フードの人物に視線を送りながら、申し訳なさそうに口を開いた]
『あの人は、幻術の使い手なんです。こうやって、たまにいたずらをするもので……大変失礼。あ……』
[ホリーさえも反応できなかった、自分の身に起きた出来事に、戸惑いながらも、中年の男の視線に気づく。思えば、今は聖別された水を浴びた濡鼠。無理に緊張をほぐそうと、冗談混じりに、彼に伝えた]
ご心配なく。身を清めてから来ただけよ。
[中年の男は、黙って自分の鼻先を指さす。思わず…も自分の鼻に手を置いて……>>0:652ようやく気づいた。照れを隠すように、笑って答えた]
大丈夫。ちょっとレモンに蹴られただけよ。
『ええ。だから、それで赤くなっていることを伝えたかったんです』
[『さ、こちらへ』。…がまだ何も言っていないのに、彼は奥へと案内する。違和感を抱きながらも、彼の後についていった]
いえ、それほど疲れてはないのですが…そうですね。
食事を終えたら、お願いします。
さほど時間もかかりませんから
[訓練所に向かうフェイトにそういい、こちらはこちらで食堂へといったのだが]
……混んでますね。
[食事時だからだろうかと思いつつ、その中に突入したいほど食欲があるでもない。
元より少食であり清貧が主な...は特に気にせず、売店で野菜サンドを一つ買った]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新