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/*
練習しているうちにどんどんと体力を消費していくリュミエール。
やがて気を失ってしまう!
そして降り出す雨に濡れそぼったリュミエールを助けたのは
1.通りかかっ
2.木の陰から見て
3.颯爽と現れ
3(3)た<<テイマー ヴァレリア>>!!
*/
― 街外れの平原 ―
あんまりやりすぎると、また倒れて心配かけてしまいますね。
……もう一回だけ。
[最後の一発は、とんでもない方に飛んでいき、何かが弾けるような音がした]
あちゃぁ……。
[音のほうに向かうと、一面の超巨大カボチャ畑。
それらはでかいだけではなく、皆が皆不気味な笑みを浮かべていた]
な、な、なんですかこれはっ!
[目を丸くしていると、カボチャは突然6(6)した。
けたけた笑う1〜2,ぼんやり光る3〜4,
転がって攻撃5,噛み付いて攻撃6]
−エントの街・北門−
[何とか、雨に降られる前に帰り着くことができたようだ。]
足下のことを言われると耳が痛えや。俺ぁ目配りが足りねえなあ。
危険なトラップが仕掛けられているようなトコに行く日も、いつかは来るんかねえ。
[少し遠い目をした後、ニカッと笑う。]
まー今日のところは、コレの稼ぎでウマいもんでも食うさ!
そっちの謎の実も、高く売れるといいな!
お疲れぃ!
[オレンジ以外がいくらの稼ぎになるのやら。儲けが1000Gを超えたものと楽観するスコルは、ヘタな鼻歌を歌いながら、*冒険者ギルドへと向かった*]
>>81 キリカ
[片手にポット二つ、もう一方にカップを載せたトレイと、
不安定に運んでいる。盾を使うなんて発想は無い。]
いいや。 仕事は雑用ばっかりだな。
俺もそうだけど 何人かで片付けちゃったみたいだしさ。
鍛えておくか。俺ももう少し休んだらやっぱり組み手をお願いしてこようかな。
ん…?
[くすりと笑って自分の鼻下を擦る。]
キリカ ひげが生えてるぞ。
[そのまま受付へ。なんとか零さずにすんだようだ]
[あまりの不意打ちに避ける事等できず、腕を噛まれて悲鳴をあげる]
うあぁ!痛い!痛いです!
ボルトぶつけたのは謝りますからっ離して下さいっ!
[昨日の野菜騒動が蘇る。
どうしてこう野菜に縁があるのだろうか。
ぶんぶんと腕を振り回し、カボチャを振り払う。
慌てて木のところまで駆け戻り、荷物を引っつかみ街へと逃げ出した]
―冒険者ギルド 入り口付近 回想―
あ、フェイトさん…そうですかリュミエールさんが…確かに昨日消耗が激しかったですものね。
わかりました。私も何か簡単な仕事を請けたりしてます。
ええ…組み手は余裕が出来ましたらで…
[リュミエールの容態を告げるフェイトに答え、仕事を探しに町へと行くフェイトを見送り、自分はギルドのほうへとむかった]
『了解しました。
……そっか。あの方向音痴、演技だったんだ……』
[ふと、シロガネとメノミリアと自分の3人で一番最初に受けた依頼を思い出す。
あの時、メノミリアではなくシロガネの方に援護出来ていて良かった、などと思ったり。]
『ヴェイドさん頼もしいですね。
私は……えっと出来ること……
とりあえず、ばっちり前衛はできます!武器は大斧も得意です。
あとは……
初めて見つけた植物鑑定がその場でできる、とか、
初めて出会った敵の弱点を探るとか……こっちは時間かかることもありますけれど、そんな感じです。』
おう、お疲れ。またなんかあったら頼むぜ。
[冒険者ギルドに戻って10個のオレンジと引き換えに500Gを受け取る。ふと冒険者カードを見ると、いつの間にかレベルが1になっていた。]
お、上がってる上がってる。
どのくらいのレベルになったら洞窟に入っても平気なのかねぇ?
[鼻歌交じりでスコルと別れると、裏の盗賊ギルドに向かった。赤い謎の実Aはひとつ3G、黄色い謎の実Bは94Gとの鑑定結果が。]
おはようございます。今日も仕事を斡旋してもらいにきました。
…え?洞窟に行く仕事が何か?
[聞けばクノーメさんから、二日ぐらいは街で鍛錬などしてからいきなさい。とのこと]
ぅー…せっかく洞窟にいけると思ったのに…まあクノーメさんが言うなら仕方ないですか
すいません。リュミエールさんかフェイトさんがきたらメモを渡しておいてください
[と頼み込み、クノーメさんからの伝言を伝えてもらうことにして、己は手紙の配達の仕事を承った]
―回想終了―
実の効果は?は?食べると旨い。そんだけ?
ああいい、要らんから全部売る。ってことは手数料が68Gで、手取りは620Gか。
まあなかなかいい収入になったよ。
そうだ、このあたりなんだが・・・ちょっと広範囲に足止めの草トラップが仕掛けてあった。
たいして危ないもんじゃないが、誰が何の目的でやったのか分からんし、1回さらっとチェックしといたほうがいいんじゃね?
[壁にかかっているエントの町周辺部の地図の一点を指差して報告を済ますと、宿へと向かった。**]
[はあ、と溜息をつく]
やっぱりそうですか。仕事探しも競争ですね。
組み手は、そちらの盾をお使いに?
え、髭ですか?
[鼻下を擦る様子に不思議そう。頬を指で撫でる]
お気をつけて。
[フェイトに一礼し、怪しい模様の空を見上げた後、席を立って練習場へと向かう。
投げクナイの精度と威力を強化しようと躍起]
[受け付けでくつろいでいる。
ギルドにスコルやミリが来れば休んでいかないかと薦めたがやがて]
よしっと。 そろそろ行こうかな。
いつまでものんびりしてちゃ居られないですしね。
10歳からこういう放浪生活してるからなぁ。年の功だな。
その場で鑑定ってのは便利だね。俺は毒草ならばそれなりに詳しいが・・・。
ともかく前衛は若いのに任せた。
俺は後ろで高みの見物と洒落込みたい。楽させてくれ。
[のほほんとした口調で返答がある。]
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