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ヘンルーダは、正確に言うとミカン科。花は黄色で小さい。
虫食い防止のために、葉っぱを本の栞とかに使う。
…だそうだ(冒険者ギルドのうぃきぺでぃあ先生曰く)。
実は解毒効果少ないんじゃ?と調べてて思ったが、ま、いっか。
―エントの街・北門―
[せかせかと歩くスコルに対し、ヴェイドはかなりのんびり目に歩いている。一歩の幅が大きいので余計にゆっくりに感じるかもしれないが、スコルとの移動距離は変わらないらしい。]
へぇぇ、ヘンルーダ。お前さんは薬草に詳しいのかい?
[雲を見て風の流れを読みながら、スコルにたずねてみた。]
[二人を見送った後。]
さってと。どうしようかな。
やっぱりシロガネに組み手付き合ってもらおうかな…?
[ギルドの受付で頭を捻っている。]
あとはコレ、か。
[本の裏表紙の内側を開く。そこには幅広の両刃剣が一つ。
大事な得物も、握りを確かめ刃を研ぎしっかりと磨きあげた。
柄にはめ込まれた魔石までピカピカにすると、腕を伸ばして剣を眺める。そして何の前触れも無く、狭い部屋でひゅん、と高い音を立て素振りを始めた。片手で。]
[たっぷりと時間をかけて一通りの作業を終えると、ファンタは満足そうに本の中へと戻っていく。]
……はあ。
もう。みんなの前では、具象化したり話しかけたりしたらだめだからね?
[ミリの注意が届いたのかは分からない。]
[綺麗に手を洗うと、通信道具である腕輪の石に触れる。僅かに魔力を注ぐと、念波を送る。]
『えー、っと。
聞こえますか?熟練冒険者のお二人さん?
こちらミリアム・コルネリア・マクラリーン。
先ほどはお返事できなくて申し訳ありませんでした。』
スコルの人間関係チェック!
フェイト、キリカ、ヴェイドとは、各1回ずつ仕事で協力。
フェイトはその後の戦闘でも援護をしてくれるなど、関係良好?
キリカとは一緒に食事もしたし、多分仲良くなってるんじゃ?
ヴェルデとは同じアーチャーギルドの仲間。友達になれそうな予感。
ヴァレリア、ラフィーネ、リュミエールとは野菜騒動で共闘。
特に、ヴァレリアとは仲良くなるフラグ立った…かな?
ミリとは後片付けで協力し合い、身長の低さで、親近感を覚えてもらっている様子。
その他のメンバーとは、まだ会話がほとんど無い。
アイテム係か、そういうのも必要だよなぁ。
特に洞窟内じゃ弓は使えないことも多いしね。
[スコルの問いには、軽く屈んで足元の石を拾って、大した前置きの動きなく肘から先だけの振りで投げた。石はヒュっと鋭い音を立てて、道の脇の木に小さな傷を穿った。]
短剣投げちゃうと後が大変なんだよね。手ぶらになるし、回収も必要だし。
だからこんな風に、あるものを利用してどーにかする。タダだし。
[タダのところにアクセントがかかる。そこが重要らしい。]
それに俺はどっちかというと、薬草じゃなくて毒草のほうが得意だね。
ダメージ少ない武器が多いしねぇ、ほんの少しの傷でも致命傷にできる。
・・・げ。
[聞こえてきた声に、脳内だけで反応する。]
ちょっと待て、お前さん・・・あのウブい反応は演技かよ!
ああもう、女って怖いねぇ。
俺様、女性恐怖症になりそうだぜ・・・。
/*
ミリが3人目です、
色男さんとセクシーダイナマイツさん、よろしくお願いします。
私は今後の動きは特に決めていません。隠してていきなりどばーんでも、CO気味でも素敵。
お二人の希望がありましたら合わせますですよ〜☆
−エントの街を出て、北へと延びる街道−
[伸び上がって、石の着弾箇所を確かめる。]
大した力を込めたようにも見えねえのに、なかなかの威力だな!
これも技術ってか。頭もやーらかくねえと、あるものを利用して〜なんてのは厳しーな。
[凄いとは思うが、マネは無理だな、と早々に諦める。]
毒物はこの辺の野山じゃなかなか手に入らねえから、命に関わるようなモンとなると、全然分からねえな。
こういうのなら使ったことあんだけどよ。
[近くの木に生えていたキノコを手に取る。]
こいつはシャクリタケだな。
食べるとしゃっくりが止まらなくなるんで、魔法を使うモンスターとかと戦う時、罠に使えるぜ。
ま、そんなすげぇのと戦うなんて、当分願い下げだけどよ。
どうでもいい予定
いつかダンジョンで野心派妖精さんと戦う時、「シャクリタケのアンチョビソテー」を仕掛けて、力を封じてやろうとか考えてたり。
もちろん、今思いついた話。
『……ヴェイドさんですか?』
[聞き覚えのある声に反応する。]
『ウブ……い?何がでしょう。』
[目の前にいればきょとん、と目を丸くしているのだろうと思うような声だ。]
そうでもないぜ。目に付いたもん、手が届いたもん、何でも片っ端から武器にしてしまえばいい。現地調達できれば、移動時も身軽で済むしねぇ。
毒草だって、いくらでも生えてるぜ?ほら。
[手を伸ばして指差す。可愛い花が咲いていた。]
あれも、弱いけど毒がある。綺麗な花は大抵毒を持ってるもんだ。
[そう呟いてため息を漏らす。何をして「花」とか「毒」とか言っているのかは、また別の話だったりするがどうでもいいことだ。]
キノコはあまり見ないから知らんのだが、そうか。それはそんな効果か。へぇ。
[記憶するように、キノコの形状や色や植生をチェックする。]
よし、手入れ完了っ。
[たっぷりと時間をかけて一通りの作業を終えると、ファンタは満足そうに本の中へと戻っていく。]
えーっと。あとは……
[ごそごそと、次は荷物の整理。]
ナイフ、ろうそく……毒消しに……
回復薬、は一昨日使ったから買い足ししないとね。
聖水も買おうかな。昨日みたいなのがまたあるといけないし……
うん、買い物に行こうかな。
[決めると、早速宿を出る。
目指すは、行き着け……にはまだ遠いかもしれない魔法薬の専門店。]
にしても、言われて気付いたことー。
【洞窟内だと弓使うの難しそうじゃん!】
いきなりボス戦で役立たずになるヨカーン!
アイテム大量に集めて、補給要員として働くしか!
エーテルの材料はなんだったんだぜ?
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