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>>340 リュミエール
頭も背中もそう変わらないよ。 なれた物さ。
俺を入れて…三人無理やり入るかな。
無いよりマシって程度かもしれないけど。
[メノミリアに案内を頼むと聞いてちょっと眉をあげた]
えっと…… こ この街"なら"俺にとっちゃ庭みたいなものだし。
宿ってどこを取ってるんだい?
[近づいたメノミリアの手を、きゅっと軽く握る。]
『よろしくおねがいしますね、メノア。』
[本の影に手を利用して、こっそり誰にも見られないように握手をした。]
「何のためにそこにいる」って?依頼料のためよ
[妙にきっぱりと述べた]
…というのは半分冗談だけど。
まあ、流石に一緒に講習受けた仲間が無残な目に遭うのは見たくないからね。そうならないようには見張っているつもり。
[と、ヴェイドの通信からノイズ音が混ざっているのに気づいた。雨の音?]
…偉いわね。こんな雨の中、自分で確認しに行ってるんだ。
ちょっと尊敬しちゃうわ。私にはまねできない
少なくとも同期の人たち、誰も差別なんてしてなかったのに。
なのに勝手に壁作って、みんなと違うんだとか思おうとして。拙者……最低です。
[雨降りしきる音の中、濡れた耳に遠くから自分を呼ぶ声が聞こえる]
……呼んでる?
―カボチャ畑周辺―
近い……このすぐ近くね……。
[手に響く、無言の犬の悲鳴がより強まる。目を閉ざしたまま、すぐ近くにいる同級に気づくことなく、畑の方へと歩みを進めた]
キリカさんのことはシロガネさんに任せておこう。
獣人同士だからこそ、という絆を築いていきそうな感じだし、わざわざ離れたところからホビットがしゃしゃり出んでも。
>>343 _
うん?ミリも入るかい?
はは… みんなでおしくらまんじゅうもいいんじゃないかな。
[見た目はなんだけどさ、と笑って。
キリカ達の話を聞いてみたがミリは知らないようで。
そこに]
>>342 アイリ
[眉をしかめる。]
獣人…? 誰か何か言ったのか?
大丈夫かな…キリカ。
シロガネが追っていったみたいだけど…。
キリカさん、シロガネさん……
[足を止め、二人の去った方を見やる。
何か――せめて雨具でも持っていたら追い掛けていたかもしれないが]
……ぼくの出る幕じゃないのかな。
[ぽつりと呟く。謝りたい気持ちはあったけれど、何をどう言えばいいのかわからなかった]
[考えているその目の端に、何かの影が横切った。反射的に体制をとり目を細め・・・]
・・・あれ?あの背格好は・・・いやまさか、一人だし。
じゃねぇ、誰でもいいが、カボチャに突っ込むつもりか!?
[カボチャの動きを確認しながら、慌てて駆け寄る。3(6)]
/*う〜ん。キリカの所に行きたいけれどまずはシロガネとの絡みを見てみたい自分。
おれたちはおしくらまんじゅうしてようぜ!*/
ラフィーネさん。
[迷うラフィーネを見て、決心したように]
ぼくがあの二人を追い掛けてみるよ。
ラフィーネさんはヴェルデさんの方を。
傷の治癒はぼくには出来ないから。
[そう言うが早いか、雨の中へ飛び出していった。
何かあったまりそうな呪文を頭の中で思い出しつつ]
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