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あ。
ラフィーネ、済まないが少し良いだろうか。
[ふと右目の事を思い出して、とりあえず治療の件について尋ねておこうと声をかけた]
[キョロキョロと辺りを見回しつつ、教えられた方へ進んでみる。]
失礼するぜぃ…魔法の品々を作っているのは、こちらかい?
見学じゃあねえんだ。俺にも作り方を教えてもらえねえかと…
[時間も時間なので、居合わせたのは老人が1人。
困惑したように顔を顰めたが、やがて、あごで座れと促してきた。]
や!世話になるぜ。
どうも、街外れかどっかにカボチャの化け物が大量発生したらしくてな?
そういうのを退治すんのに、使えそうなアイテムが欲しいんよ。
[座るなりペチャクチャ喋り出すスコルを一瞥すると、老人は、自分の前に置かれた、小さな壷の中身をかき混ぜる作業に戻る。]
おうじいさん、聞いてんのか?一体全体、そのツボは…!?
ええ、どのような障害でもいずれ必ず、破ることができるように………なります
[妙に空いた間は、ならなければいけないという言葉は飲み込んだことで]
ま、私はただ…斬るのみなのですけどね。
少々の対策は考えますが複雑なこと…魔法などについては多分任せてしまいます
[意気込むクラムにあっけらかんとした態度で答える]
―ギルド窓口付近―
明日の予定も決まったのなら、もう宿に帰って早めに休んだほうがいいのかな……?
[あまり解散する雰囲気が無い面々に、やや戸惑いつつ窓の外を見ている。]
[ニニたちと一緒に伸びろー。とかやりながらも洞窟を歩いて行くとカントルを見つけ]
あー。カントルん。
やほー。ニニは街で会った仲間なのだわ。
[カントルに手を振りながら、カントルの視線に答える]
[それぞれが明日の準備を始めるのを見て、自分も倣おうとは思ったが]
かぼちゃは野菜の中でも防御力(?)は高そうだよね。
工夫して戦わないといけないけど……
[魔法も使えず、便利な道具を持っている訳でもない。
どう工夫すれば良いのだろうと頭を悩ませた]
でも、かぼちゃコロッケも良いなぁ……
[そして脱線する]
[目的の畑に程近く、相手からは見えない位置に陣取って観察をする。どちらかというと夜目は効くほうだが、酷い雨に霞んで相手の姿ははっきりとは分からない。
ただし雨のあたる箇所が輪郭のようにうっすらと浮き上がる分、何とか位置は特定できた。]
・・・んー、思ったよりデカいな。大きさを競う祭りがあったが、それ用とも違うようだし・・・。
[数ははっきりしないが、報告とそう変わらないだろう。足元の石を拾うと、遠投の要領でカボチャの中心に放り込んだ。
カボチャの反応は4(6)。]
―???エント周辺―
[両手も顔も天に仰ぎ、ズブ濡れになりながら、進んでゆく。一瞬、先日聖別された水を浴びたことを思い出したが……両手で感じとった反応に、顔を引きつらせ、目を見開いた]
助けを呼んでる……。いったい、何が起こっていうのよ……。
ホリー……怖い……。
[先日とはうってかわり、今、この場に仲間は誰もいない。視界もはるかに狭まっている]
どうしたのよ……ホリー……。
[不安にとらわれたまま、街の外れへと踏み出していった]
― →街外れの平原 ―
[ラフィーネとキリカとの話を遮ってしまった事に気付き、深く項垂れた。キリカにも申し訳ない、と謝っている]
あ、いや、その…話の最中に済まない。
昨日のキリカの事から君は治癒の力を持っているそうだけれども、コレを治す事は…可能だろうか?
[右目の包帯を指して]
ふふふん、ユメを亡くしたお年寄りはそうやってタッカンしたみたいにユメを笑うものぞよ。
[木っ端と呼ばれたことに対するほんのちょっとした仕返し。にやりと笑って言い返す]
ならばおヌシは吾の近くでインキョしながら見ているがよかろう。吾が成す偉業を。
何ぞフマンでもあればそのときに文句をつけにくればよい。 気が変わってうらやましくなったらいつでも手下に加えてあげるから遠慮はムヨウぞ?
[にぃっと笑みを深めて、くるりと背を向ける。控えさせていたざぼんさんに再びよじよじと登ると、もう一回カントルに向き直った。今度は素の表情で]
ところでおヌシ、水場を知らぬぞよ?
もし知っていたら案内してほしいぞよー。
まさかオジイチャンは吾がここに住むこと自体まで文句をつけるようなケチくさいことはしないぞな?
[石を投げ込んだところを中心に、その半径10メートルくらいの範囲のカボチャがぼんやりと光った。しかし光るだけ。]
動きもしないぞ・・・?
[続いてもう少し近づいて、再び石を放り込んだ。[[1D6]]。]
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