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そうだね。時間も出来たし準備に動こうか。
[スコルに賛成しつつ]
ん……うん、そうそう。
ぼくがあの家に来た時には、もう結構な歳だったみたいだね。
[リュミエールの問いに答える]
やっぱり危険なんだね。明日が火星の強い日ならいいけど。
―ギルドへの道・帰還中―
[→>>258雨脚は、さらに勢いを増していく。日の光も薄まり、もう、前も見えないほどだ]
なんでこうなるのかしら。まったくもって、ついていないわ。
こんな土砂降りになるなんて……同期のみんなも、さすがにこの天候じゃ、外に出たりはしていないでしょうね。
モーリスやヒルダも厩舎にいるだろうし。
[少し眉をひそめ、くぐもった声を出す]
……ホリー。あのコは心配だわ。悪天候でも、嵐の人か、逆に興奮して遊びまわてちゃうコだから。一応、確認した方がよさそう。
[雨に濡れた袖をまくり、空に向けて手を差し伸べた]
― 魔術師ギルド ―
おおぅ、俺とは無縁の場所だと思ってたが…こりゃあなかなか。
[木の匂いに満たされていたアーチャーギルドに比べ、ここは魔法に使う道具のせいなのか、何とも言えない芳香が立ちこめている。]
長居してっと、鼻が曲がりそうだぜ。道具屋、道具屋っと。
いよーぅ!俺ぁ魔術師じゃねえんだけど、矢が効かない相手にも有効な道具とか、ない?
ついでに、それの作り方も教えてくれたら嬉しいんだが…ダメかい?
[いくつかの道具の説明を受け、さらに、作り方を知りたければ、錬金術を研究している者たちのところへ向かえと教わる。]
へへっ。色々とありがとうよ。さっそくそうさせてもらうぜ。
(さすが、魔法を応用した品々は値段が高ぇや。買うのは諦めるとして、何とか自作できねえもんか。)
[ニニとマリン達に出会うと、片眉を下げる動作、乳白色の眸が相手を見極めるように睨む。しかし、声高く偉そうな態度で喋るのを聞き終え、]
くっ…、はっはっはっは。
木っ端の癖によく口が回る。
だが見た目通りではないな。
[きゃろっとの敬礼に、暫くきゃろっとを見つめていたが、やがて合点が言ったのか構わんとばかりに手を振った。]
この詮無き世に世界征服か、酔狂な事よ。
敵対も恭順もするつもりはない。
我が場所に不干渉であるならばな?
我が為すことは、ダンジョンをあるがままにすることよ。
[とはいえ、それこそ酔狂でもあるのだろうが。]
このダンジョンで私腹を肥やすも好し、欲望のまま住まうも好し、だが、なれば相応の振る舞いは行ってもらわぬとな。
[この小さいはぐれ妖精が魔王として何をするのか。]
ミリちゃんいいこと言うねぇ。
[認めたくはないが、ヴェイドは「飴」属性だ。そしてどうやらメノミリアは「鞭」属性らしい。ミリはその中間。
それなりにバランスの取れた三人かもしれない。]
なあ、最初の二人、どうする?
明日の言動もチェックしてから決めるとしても、俺たちの誰か一人がついていったほうがいいのかねぇ?
その場合、俺はイマイチ、教育担当には向いてない気もするが・・・。
俺が付きっ切りで?だったらメノミーはなんのためにそこに居るんだ?
目の前に立つ全ての……?
へへ、かっこいいね。
[最後が決まらなくても、見得を切るだけの自信があるのが羨ましく]
ぼくも頑張らなくっちゃ。
シロガネさんの信頼に応えるくらいに。
[と、ひとり意気込むのであった]
そうですね。
特に…また霊にとりつかれているようでしたら、ラフィーネさんの力をお借りになることが多いでしょう。そのときはお願いいたします
[微笑みかけるラフィーネに笑みを返して一礼]
眠いので巻いていきます。
…というか、いつもはもう少し、早い時間から登場できるんですが…
今日は、というか昨晩は、体調を崩して寝込んでいたんですよね。
今も本調子とは行かないので、素早く明日の伏線を張って、撤収と行きたいところ。
入手する道具は、自分で使うものばかりでなく、仲間が使えそうなものを仕入れていくべき、ですかね。
何がどこで必要となるかは分からないので、ドラえもんの四次元ポケット的に…でも、仲間のためのアイテムを用意していることを匂わせつつ…で、いいかな。
ええ、楽しみです。
洞窟にいけなかった鬱憤を晴らさねばね
[フェイトがわくわくするというのに同意するように口の端を吊り上げながら実はちょっぴり不満だったことを吐露する]
―>>302→ギルドへの道・帰還中―
……? ホリー?
おかしいわね……。
[一度手を下し、目を瞑り、集中力を高めると、今度は両手を雨空にかざす]
……乱れて、る? ううん。雨で、うまく感じ取ることができないだけなのかも……。
[髪をかきあげ、再び手を、上へ]
ホリー。答えて? 今、どこにいるの?
[水底の街へとなりつつあるエントを、白犬の応答を求めて、目つむったまま、さまよってゆく。ホリーの声を求めるあまり、おそらく、…自身も、自分がどこへ向かっているのか、理解しきれていないだろう]
あ。
ラフィーネ、済まないが少し良いだろうか。
[ふと右目の事を思い出して、とりあえず治療の件について尋ねておこうと声をかけた]
[キョロキョロと辺りを見回しつつ、教えられた方へ進んでみる。]
失礼するぜぃ…魔法の品々を作っているのは、こちらかい?
見学じゃあねえんだ。俺にも作り方を教えてもらえねえかと…
[時間も時間なので、居合わせたのは老人が1人。
困惑したように顔を顰めたが、やがて、あごで座れと促してきた。]
や!世話になるぜ。
どうも、街外れかどっかにカボチャの化け物が大量発生したらしくてな?
そういうのを退治すんのに、使えそうなアイテムが欲しいんよ。
[座るなりペチャクチャ喋り出すスコルを一瞥すると、老人は、自分の前に置かれた、小さな壷の中身をかき混ぜる作業に戻る。]
おうじいさん、聞いてんのか?一体全体、そのツボは…!?
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