情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―回想・昨夜・『夜陽の欠片』への道―
[帰途に着く途中。同期のエルフ……ぼてぼてと歩く>>0:772吟遊詩人を名乗っていた仲間に出会った。もう辺りは暗くなっている。互いに名乗り合うと、…は彼女を牡鹿のモーリスに同乗させた。雑談を交わすうちに、彼女が言った]
『私の場合、どのギルドに入ればよいのでしょう>>0:768』
[……芸の道を究めるギルドなど、彼女に相応しいものはあっただろうか? あったような気もするが……。…は、思いつき、今日出向いた不思議なギルドの話を彼女に語る]
もし、所属する先が見つからなかったら、行ってみたらどう? ちょっと、癖が強い場所だったけど。
[どこへ向かうかは、彼女の意思。白と青の二人の女は、『夜陽の欠片』の中へと消えた]
―*回想・終了*―
[部屋に戻ると、専用の道具を取り出す。ビニールの手袋を付けてから、先ほど収穫した「狐の手袋」を乳鉢で注意深く丹念に擂り潰しはじめた。正式名称は「ジギタリス」。説明するまでも無い猛毒だ。
ある程度繊維が潰れたら、目の細かいガーゼで絞って小瓶に集める。絞りかすはビニール手袋を裏返しながら慣れた手つきで包み取り、間違っても誰かが口にしないように始末する。道具も片付けてしまうと、手元に残った小瓶を軽く振って、底に溜まったほんの少しの液体を見た。]
必要ねぇから。
いつでもどんな手段でも盗れるなら、面白おかしく盗ったほうが楽しいだろ?
あの時はそういう気分だっただけだ。
[こうやって毒薬を集めるのは、もう何回目になるだろうか?それだけ使用して、それだけ奪ってきている。]
ミリちゃんの言うような盗賊もいるさ。俺とは毛並みが違うだけだろ。
どっちが悪人か、分かったもんじゃねえって。なぁ。
・・・ははは。そうかおとなかー。
[棒読み。]
メイアルって、確か男…。
素で間違えてるのがわざとなのか。
…素っぽい。
というか、ぱっと見、性別不詳なキャラが多すぎるんだよな(笑)。
―魔術師ギルド訓練場―
[少し休憩を挟んでもう一度。今度は本の魔力を借りて挑戦してみる。
すうっと息を吸い込み、同じように、魔力を集中させていく。]
……『炎の矢』……!
[見た目だけはそれなりの炎の矢が、ミリの呪文で生まれ木偶人形めがけて飛んでいく。
速度は遅めだが、見事命中。
魔法攻撃に耐えるように作られた人形の頭の上に
速度31(40)点!威力53点!
と評価の看板が出てくるのは、製作者の趣味なのだろうか。]
ぉお。ミリさん
[フェイトを探すのと、他の人の戦い方をみようと色々な訓練所へと顔を出してみたら、見知った姿が見えた]
31点に53点?
[野菜サンドを食べつつ得点をよみあげた]
■男
32 博打屋 ヴェイド、人間
2? 猟師 スコル(20代後半)、ホビット
23 狩人 ヴェルデ、人間
?? 神官 リュミエール(成人したくらい)、人間
19 (自称)大盾の フェイト、人間
18 吟遊詩人 メイアル、エルフ
18 聖術師 ラフィーネ、人間
■女
25 テイマー ヴァレリア、人間
22 星の子 クラム(おとな!)、妖精(自称)
20 剣士兼マッパー メノミリア、ハーフエルフ
?? 踊り子 アイリ(えいえんの16さい)、人間
18 魔本使い ミリ、クォータードワーフ(3/4は人間)
■不明
?? 侍 シロガネ、獣人
01 ニンニャ キリカ(一歳半、一応成人)、獣人
RP村では真っ先に手元のテキストエディタでこういう一覧を作ってしまう私なのであった。
大抵後ろ側で入ろうとするから、男女比とか年齢分布とかチェックするのよね。
この村は実は男が多くて、獣人は性別不明。
[一発魔法を打っては休憩しながらの会話。
はたから見ると魔法に自信がなく落ち込んでいるように見えるのだろうか。]
必要ないだって。お腹がなってたのに、ね?
[独り言は念波で飛ばさずに、]
『じゃあ、あのときのヴェイドさんの気分に感謝します。
人は皆、自分の正義のために生きているものです。どっちが悪人かなんて、ヴェイドさんには決まっているじゃないですか。他の人から見て分からないとしても。』
『……最後、棒読みなのが引っかかりますね。
見た目だけで判断してるでしょう?
……もっと背が高かったらなあ。』
[ぶつぶつ文句を言っている]
ふむ。速度が31点で威力が53点なのか
[赤くなって慌ててるのに気づかず、なんの点数なのかと再度読み上げるのはわざとではなく]
あ、ミリさん。お邪魔でしたか。すみません
[「自分から見てどっちが悪人か」・・・たまに自分でも迷うくらいだからタチが悪いんじゃないかとは言わず。]
少なくとも「自分の正義」は、疑うくらいで丁度いいと思ってるよ。
そんなもんのために生きたかねえもぉん。
[からかうような語尾で、楽しげな声が響く。]
最初は見た目で判断するしかないだろ?
その後は喋りや仕草や・・・。
で、大抵「大人だ」と主張するやつは、大抵ガキだ。
まあいつまでもガキ扱いするつもりはねーから、頑張って俺が財布掏りたくなるような大人になってくれや。
[無茶苦茶だ。]
お、お……
お邪魔では、ない……です……
[もう一度読まれて、さらに顔を赤くする。]
魔法使いじゃないとはいえ、この点数は……
実践では……足手まといですよ。
[もごもご、自信なさげにミリは俯いた。]
あれ?魔法使いじゃなかったのですか?
[厳密な違いなどわからずすっかりそう思っていた]
ですが、実際実戦のときは助かりましたよ。
それにまだまだ私もミリさんも駆け出し、未熟なのは仕方ないですよ。
…ちょっと悔しいですけどね
正しくは、違うんです。
職業は『本から知識を得る』学者なんです。
魔法は、この本の力を借りて使ってて……
[背負っている本を指差す。]
……助かった……
[シロガネの言葉に少し心が軽くなる。]
あの、シロガネさんは凄いです!
あの時ちゃんと気配も感じ取って、武器の扱いもかっこよくて、強くて……!
そう、ですね。駆け出しですから。
まだまだ、未熟で……もっと強くなりたいな。
『疑うくらいで……』
[ミリにはあまり頷けない言葉だった。
ミリは、自分の正義を自分の行動を疑うことは無い。それは辛い事だろうと想像して分かるから。
少なくとも、誰かを……したことがあるならば。
からかうような語尾に、これ以上の追及はよそうと決める。]
『……う。それは……』
[ヴェイドの大人理論、言わんとするところは分かる。
分かるから、何だか悔しい。]
『わかりました!大人だと言わせましょう!お財布も掏らせます!
今の言葉忘れないでくださいね!?』
[妙な意地になっている。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新