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[ダンジョンと言えども、歩き辛い訳ではない。
入り口付近は冒険者達が行き来する為に、歩き易いしまだ明るい。中層以降になってくると、手持ちの明かりが冒険者達の心の支えにもっとなってくるかもしれない。
場所によっては、石造りでしっかりした部屋や場所もあるだろう。
光苔を齧るスライムや、石像で作られた魔獣のようなゴーレム、どこかの魔法使いが作ろうと試みたのかネジ巻き仕掛け・機械仕掛けの小さなドラゴン、初心者には恐ろしく・手こずるかもしれない、スケルトンナイトに、見た目は可愛いがパーティを組んで攻撃を仕掛けてくる獰猛なふわもこ軍団……などなど、ダンジョンで生活(?)しているものの種類は豊富だった。
そんな彼らの一部が、こっそり金貨を溜め込んだり何かを盗んできたりという事もある。
カントルは、新鮮な地下水が湧き出す泉の傍らを通り過ぎる。地上近くにある泉の数個は、冒険者達がよく使用しているようだった。]
[スコルの叫びを聞き、改めて表を見れば落雷。その音に身を縮こまらせて目を瞑る]
うわっ…!大きいな、これでは思うように動けるかどうか…講習でもこの時に必要なものは説明があったが、そう揃っているわけではないし、参ったなこれは。
そういえば、この雨だ。一応植物であるカボチャ達は増えたりするんだろうか?少しそこが気になった…。
[その場に居た皆に疑問を投げかけてみた]
棒読みは無駄なことじゃないのか、ふむ。
[何かを勝手に納得。]
敵だけ選択して当てられるならいいけどさ・・・。
お前さんの魔法まで持ち出さないとマズい状況って、すでに初心者の仲間が乱戦状態になってるはずだろ?
俺なら怖くて使えないねぇ。
[メノミリアの魔法の能力がどの程度のものか、見たことが無いので慎重論しか出せない。]
若いのはいいが、血の気も多いねぇ。
そもそも聞くが、そのカボチャって、自分から動いて攻撃相手を探して仕掛けてきたのか?
その場から動いてんのか?
こっちから出かけていくのは「ヤブヘビ」にはならないのか?
[フェイトが大丈夫そうなので安心した。
入口へ向かう前、シロガネに問われると面倒くさそうに]
いえ、どうも致しませんが?
[ぷいとそっぽを向いて、そのままギルドの入口へ。
しかし外を眺めて]
……雷雨ですか?珍しいですね。
―ギルドへの道―
[>>202→突然、空に光ったかと思うと、地面を揺れ動かすような雷鳴が。雨も一際、強くなりそうだ。両手で雨よけを作り]
……さすがに、無理ね。いったん、戻りましょう。情けないけど、こんなことで体を壊したら、みんなに申し訳が立たないわ。はぁ……ロクな冒険をしているわけでもないのに。
モーリスのお腹の下が恋しい……。
[重たい体をよいしょ、と持ち上げ、来た道を戻り始める。雨足は徐々に勢いを増していく……エントの街の周辺は、無数の斜線で暗く沈み始めていた]
[窓の外を見遣りつつ]
うあー…本降りな上に雷オヤジまでゴロゴロ登場かよ。
金属装備使う奴らは危ないよなあ。
ただでさえ夜なのに、雨のせいで視界は最悪、足下も取られる。
こりゃあ、今日のカボチャ討伐は見合わせて、日を改めた方が良いんじゃないかねえ。
[この雨では、メインウェポンである弓も役に立つまい。
雨はしばらく待てば通り過ぎるような気もするが、それでも地面はぬかるむだろう。]
そう言や、クラムは星の妖精…なんだっけか?
星にちなんだ名前のアイテムは色々あるらしいが…高級品が多くて、手が出ねえや。
ー回想・ダンジョンへ向かう途中ー
[ニニに連れられるがままに歩いて行くと、二本の木が生えていて]
あれ?
確か、こんな所に木なんて生えてなかったような…
[そう首を傾げるも、ニニの声に反応して木が人型になるのを見ると]
おおおおお!?
すごいのだわ!マジックなのだわ!!
この子たちもニニの手下なのね。
すごいのだわ。よろしくなのだわ。
[ざぼんさんとどりあんさんに挨拶をする。ニニがざぼんさんによじ登ってるのを見ると、目を輝かせて]
乗れるの!?私も乗ってみたいのだわ!!
[ニニに頼むとあっさり許可をもらえたので、どりあんさんによじ登る]
わー高いのだわ!良い景色ー。
[どりあんさんの肩に座ると、足をパタパタと揺らしながら洞窟へ向かって歩き出した。]
増える……?
植物が雨で活性化する事は、十分にありえると思うが……
……厄介な事になっていなければいいが。
[ただでさえ、結構攻撃力のありそうなカボチャである。
これ以上増えたり凶暴化するのは危険かもしれない]
しかし、この状況で退治に行くのもきついか……。
>>251 _
ミリは回復魔法も使えるのかい?
俺も回復魔法の講習は受けたんだけど…
精一杯やっても何かちょっと気持ちいいな〜
ってぐらいの力ちか出せなくてさ。 それも課題だなあ。
[まずは戦闘だけどね、と言う。]
>>252 シロガネ
強い人ほど一人では行動しないんじゃないかなあ。
何でも一人で出来る人なんてそんなに居ないと思うよ。
勿論 俺だってそうなりたいけどさ。
あせらずゆっくり、かな。
この近辺はそんなに長雨にはならんはずだから、夜のうちにやむと思うけどね。
外に?ああ、さっき出て行った同期がいるらしくてね。
まさかこんなときに剣を振り回したりはしないだろうが、ね。
雨だけならばいいが、外はもう真っ暗だ。
ヘタをすると同士討ちもありえる。
[そこまで言って、残るエールを一気に喉に流し込んだ。]
ミリちゃんもすっごく可愛いよ。ねえ
OK.じゃあ、もうすぐ合流できるね。待ってるよー
[こちらもさも当然のように言う]
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