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[ダンジョン深部に踏み入った者は、時折こう口にする。]
『戦闘不能になったと思ったら、いつの間にかダンジョンの入り口に倒れてた。』
[尤も、気づけばダンジョン入り口に居るという事が毎回あるという訳でもなく(その場合、その冒険者が持っていた札状の脱出アイテムが使われていたという事もあるらしい)、救護施設のレスキュー隊員達が救助に向かう事も多いのだが、そんな時には救助者の後方でレスキュー隊員達の戦闘の音がしているともいう。]
[カントルは何も、このダンジョンに終の棲家を決めている訳ではない。――カントルの記憶は、死者の最高位クラス、死者達の王とも言えるリッチが目の前にいた所から始まっている。
カントルが『目の前に居た敵』を蹴散らしてからは、紆余曲折を経て、他のダンジョンにも移動するようになり、今はこのダンジョンに居るのだった。]
― ギルド・訓練所 ―
[振り返ったキリカに微笑みかける。
少し名の発音が違っているが、気には留めない。
キリカの様子が少し変わっているのも、勝負の興奮のせいと考え話を続ける]
依頼の仲間集めなのですが……
ええ、良い戦いです。
―ギルド窓口付近―
おんやあ?
[ギルドの玄関口でもあるこの場所に、同期生たちが顔を揃えている。]
いよぅ、皆の衆!雁首揃えて何やってんだぁ?
またぞろクノ婆のお説教でも始まんのかい?おお怖っ。
[そこまで無駄口を叩いたところで、ようやく皆がやや緊張した面持ちであることに気付く。]
…ほんとに、どしたあ?
いえ、こちらこそなかなか攻めづらい…
[右手で振るう剣によってずれる盾の角度。正直それだけで後は大袈裟に避けていたともいえる中]
では…今度はこちらから
[低く構え。縮地歩行で一気に詰め、ただ愚直なまでに防御も容易くできるであろう真正面より居合いの一閃を放つ]
私の住んでいた村では人の子ほど胸部が腫れている者は少なかったです。
多少は男より腫れていましたが。
でも胸部が小さくて悲しいという者はいなかったように思いますよ。
[遠い過去を思い出すように視線を宙に彷徨わせながらそう答えて。]
勲章。それは素晴らしい。
ならばその勲章を祝うために、私からヴェイドさんに一杯祝杯のエールを奢りましょう。
[親父にエールを一杯頼むと、美味しそうに飲むヴェイドへ差し出した。]
ヴェイドがフェイトと戦う場合。
真っ直ぐに盾に突っ込んで盾の前面を駆け上って越えて、フェイトの頭上から攻撃する。
誰と戦うにしろ、相手の利点を自分の利点に転換するのが、多分一番相手の動揺を誘えて、効果的なはず。
ですよね。
……っ?!
[フェイトが横腹に一撃を喰らうのを見て、痛そうな顔をする。仕切り直す様子を食い入るように見つめた後]
えっ、依頼……ですか?
[びゅん、と音が聞こえるくらい高速でリュミエールの方を振り返った]
あれ、この声は――スコルさん!
[聞き覚えのある声に振り向けば、そこには隣の席で講習を受けていた小柄な男が立っていた]
いや、実はリュミエールさんが――
[カボチャ騒動に関して、他の者たちとも口を揃えるように説明するだろう]
で、今は一緒に退治しに出掛ける仲間を探してるんだ。
あー、ご愁傷様。
なりたて冒険者にとってはかなりの大損ね…
[クラムから説明を聞いて、悲しそうな顔つきになる]
でも得体の知れないものを口に入れちゃだめよ。
その黄色のはしびれるだけですんだかもしれないけど、
もし毒薬にでもなってたら、一巻の終わりよ。
折角冒険者になったんだもん、命は大切にしないと。
[ちょっと説教モードに入ったものの]
でも、しびれ薬っていいかもしれないね。
この悪戯されたポーション敵に全部投げつけちゃったらいいよ。
ダメージ与えられたら儲けものよ♪
こりゃ微妙な。
フェイト君より重くないとやだやだ〜
いや、じっさい
本自体の紙や表紙の重さ、補強金具、太いベルト、両刃剣が入ってるからもっと重いはずなんだ…!!
>>208 シロガネ
[割り込んでの反撃はしこたま教官に叩かれた成果の見せ所。
気合を入れなおした。]
おう!
[真っ直ぐの攻撃。
盾を構え待ち受ける。一瞬前に出て…
横に開いた。うまくいけば真横が取れるか]
(また弾くっ! …と見せかけて…!)
こっちには女の子も結構集まってるのに。
男の二人酒って寂しいよー やーいやーい。
[完全にからかいモード]
― ギルド・訓練所 ―
[びゅん!と振り返ったキリカが、猫缶の開封音に反応する猫のように思え、くすりと笑いを漏らす]
依頼なのです。
実は、カボチャが――
[と、依頼の話をする]
あちらのミリさんと、ここのお二方も誘おうかと思いまして。
ラフィ殿も見かけましたし、了承していただければ彼女も。
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