情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*そう考えると、今日の私は、ちょっとNGだったかも。
関われた(物語に影響を与えられた)人がそもそも少なすぎるし、一番付き合ってもらったリュミさんに対しても、どちらかというとリュミさんらしさを引き出す(リュミさんが持っている物語を引き出す)というより、自分が作った展開に、無理矢理引きずり込んじゃった形になっていたような気がするし。
あ……決してそれが悪い、という訳じゃない、か。
もっと冒険者らしい、例えば依頼だったり、何かのトラブルだったり、が発生していれば、村の趣旨に合った(冒険心)展開にだって、できたんだろうな、と思うから。
/*多分、心がける点は、2点。
1.自分が場を動かす時は、他の参加者がより乗ってきやすい展開にする&自分の描いた展開にできる限り『たるみ』を持たせて、他の人が場を動かしやすい状況にする(多分、今日のリュミさんは動きにくかっただろうなぁ)。
2.誰かの引き起こす展開に乗る時は、できる限り動かす相手の意図を汲んで動く(場を他の参加者に動かしてもらいたがっている時は、1.を交えた上で、迷わずそうして、逆になにか確定的な展開を持っていそうな時は、無理に場を動かさず、決まった展開の中で盛り上げることを意識する)。
今日のヴェイドさんの>>144〜の展開は、すごく参考になる好例だね。
/*よし! 反省会を終えたところで、後は明日、この内容をどこまで反映できるかが勝負なはず……!! ゆっくり眠って、明日も頑張るぞ、っと。
ロジャーさんは、胸バクのおじ様設定と絡めず残念だったけど、どうかお大事に。
それと、カントルさん! なんとなく洞窟の中ボスの中でも強そうな部類だと思うから、プロで絡めないのは残念だけど、本編が始まった際は、がつんと盛り上げ、お願いします!
さてと、それじゃ、本当に、おやすみなさい。
[手伝いの申し出には、人差し指を立ててチッチッチッ]
それには及ばんぜ。おごると言ったからにゃあ俺が責任持って2人分働いとくわ。
今日は本当にすまなかったな。その侘びと、いきなりの頼みに付き合ってくれた礼だ。
出世払いな?
もう遅いんだし、ササッと宿に戻ってゆっくりと休んでくれや。
俺もすぐに引き揚げ…そう言や、宿取ってねえや!
[期待を込めて、オヤジを振り返る。思いっきりうんざり顔をされたが、何とか2階に止めてもらえそうだ**]
わー。めでたく0ptになり申したー!ぱちぱちぱちー。
今日お付き合い頂いた皆さん、ありがとうございました!
特にフェイトさんとキリカさん、どうもでした!
色々動きが悪かった上に、村的にNG方向へ行っちゃったみたいでごめんなさい。明日は大人しくしてます。
……二人分ですか?
[揺れる人差し指をじっと見つめ、両手を合わせて頭を下げる]
わかりました。今日は馳走になります。出世払いで。
はい。戻って休みます。
スコル様、店主様、おやすみなさい。
[店を出る前にスコルと親父に礼を告げる。
宿代を失った身、さてどこで野宿しようかと頭を*悩ませていた*]
>>146 シロガネ
[会釈する。]
やあ! え〜っと…シロガネだよね。
へへ… 今し方以来を片付けた所なんだ。
って言ってもただの山菜集めだけどさ。
魔獣と戦ったりもしたんだぜ。
スコルさんが居なかったら危なかったよ。
[機会があったら一緒に冒険でもしよう、と言い別れる。
ギルドへと足を向けた。]
[ギルドにて。]
え〜と…依頼の報酬を受け取ったんだけれど。
同行者に渡しそびれたから…。
ギルドに来たら渡して欲しいんだ。
[スコル宛に、と2(9)00Gを預けた。]
どうもありがとう!
[*その後は町を練り歩く。何かあれば首を突っ込むだろうが*]
うあぁ、喘息…。あれきついよね。
一時期酷くなって呼吸困難起こしたことあるし…お大事に。
しかし貴重な前衛職が…。
それと、どうやら自己紹介の制限がきついっぽいので大幅に増やしてみますた。
自己紹介はログ自体の肥大とはほぼ無関係だし。
行数は20のままだけど、これも増やしたほうがイイのかなー?
どうでもいいけど、たぶんヴェルデと攻撃方法がカブってるな…。
むしろ「印地」と書いて理解できる人が居なかったってほうが大きいかもしんない。
こっちはナイフがメインってことにするか。
狼取れたら、実は剣技もできるけど、後方支援で見守るために隠してるってことにしよう。
取れなかったナントカナルダロ。
前衛がフェイト、メノミリア、シロガネくらいしかいない。
あー、wiki見たら「酒場兼食堂」と「宿屋」は別施設なのか…。
メモでは一緒にしちゃったな。
どっちがいいんだろう?
ソードワールドとかしてたら、どうしても一体化した施設を思い浮かべちゃうね。
―回想―
[てっきり「俺様一人で十分だぜ、へへん」という自己判断を誤った暴走が原因の困った子だろうと思い、町の門内で置き去りにして去ろうとしたところで、思わぬ言葉が戻る。ヴェイドは振り返らず歩みを止めることもなく、ただ手をひらひらと振るだけで背後に応えた。
キリカの感謝の言葉は悔しさで震えているようだった。自分にもああいう感情は覚えがある。今の姿は見られたくないだろう。]
・・・・・・。
[キリカから十分に離れ町の雑踏に紛れ込んでから、何事か小さく呟いた。なんだかとっても嬉しそうに頬を緩めている。]
ああーいいねぇ。若いねぇ。
俺にはもう無いキラメキってヤツだねぇ。
[おどけるように息をひとつ吐くと、盗賊ギルドへと。]
―回想終了―
[盗賊ギルドから出ると、日の落ちかけた裏通りを宿に向かって歩き出す。]
とにかく髪のポマードだけは落としたいぜ。
風呂風呂。風呂〜。
[妙な調子で呟いていると、耳ざとく聞きつけたひと目でそれと分かる女性が寄って来た。]
あーいや、そっちの風呂は間に合ってるから。
[苦笑いしながら丁重にお断りする。
手元に残っているのは、ディーラーと依頼の収入から装備などの支出を引いた3000Gほど。無駄遣いしなければ2日程度はしのげるが、あのおねぇさんと楽しんだら今晩は宿に泊まる金すら残らない。
またねと軽く髪にキスなどして別れると、『夜陽の欠片』への道を辿る。]
[・・・が、好事魔多し。また後ろから声を掛けられる。]
今度は何だよ・・・は?コボルト?
いやもう俺は関係ないだろ?え?人手が足りない?道案内?だったらあの子に声かけりゃいいだろ。
・・・さすがに無理って、なんでそこだけいきなり良識的になるかなぁ!
俺はもう風呂入って寝たいんだー!!!
って、俺の意思は無関係なのか!?ああもう、俺は案内するだけ、意地でも戦わんぞー。
[盗賊ギルドの伝令に引きずられ、適当に組まれたパーティの案内役を押し付けられる。
しかし他がある程度のレベルのメンバーだったので、ヴェイドが戦闘に加わらなくても手こずることなくコボルトは一掃され、どうやら盗賊ギルドの面目は保たれたらしい。
再び町に戻ってきたときには、とっぷりと暗くなってしまっていた。]
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新