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レベルアップのポイントって、何が元ネタなんだろうか?
ちなみに…
ミリに元ネタなんてあらーすか!
全部勢いと妄想で出来ています。
大きい本は、見た目はFFTAっぽいかな?でもあんなにゴージャスな本じゃないよ!よ!
[悩んだり目を丸くしたり首を縦にぶんぶん振ったり、面白い子だ。なんて内心考えながら]
ええ、そうです。
さすがに初依頼…それに護衛は一人では不安ですしね。
[講習の際、護衛は一方的に守る存在がいることで難しくなるとも聞いている]
じゃあ、お願いします。ミリさん。
ということで、店主。その依頼承ります。
[パーティを組むほうがかしこい選択だろうと頷く店主に、その依頼を請けた。期限は二日。深夜などでなければいつでもいいらしいことも付け加えて聞く]
へ?人攫い?
[酒場に入るなり真剣な様子で叫ぶメノミリアにきょとんとした様子で聞きつつも、いきなり食事のために席について]
…結局人攫いはいいのですか?
[匂いにつられて「A定食お願い」とか呑気に主人に頼んちゃっていると、クロガネの冷静なツッコミに我を取り戻した]
そうなのよ!よくないわよ!
私見ちゃったのよ。あのヴェイドさんが網で捕獲されたキリカちゃんを運んでたのを。そして道端に捨てたのを!
えっとね、ここからあっちの方向歩いて、右の…左だっけ?――
[キリカを見かけた場所を説明しようとするが、「あっち」とか「野良犬が歩いている道」などと要領の得ない台詞が続く]
ここ、こちらこそ、よろsくおねがいしますっ!頑張ります!
[途中噛んだが、勢いで言って再び頭をぺこり。
顔を上げると、嬉しそうな様子がにじみ出ている。冒険者らしい依頼にわくわくしているのだ。]
[音とかけられた声で、シロガネと一緒に、酒場に入ってきた勢いのいい人物――メノミリアに視線を移す。]
……人攫い?
[慌てなくて良いのだろうか、席に着いたメノミリアへのシロガネの質問の答えをミリも待った。]
― 街の外 ―
[ぽこぽこと叩かれたりくすぐられたりした後、気を失っていたようだ。
いつのまにか見張りを残してコボルドたちはどこかへと消えていた]
このまま売られちゃうのでしょうか。
[ぐるぐる巻きにされたまま頭が冷えてくると、クノーメの講習内容が思い出される。単独行動に慢心に注意不足、と反省点が多数]
……はっ、これはもしかして走馬灯という奴では?
[頭を振って宙から見張りの様子を見る。と、ちょうど見張りが呻き声をあげ、逃げて行くのが見えた]
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ザ★やりたい放題!
さーて、一応は熟練冒険者希望だしてるんだけど、通るかしら。
通ったら、方向音痴は街中をくまなく歩き回って様子を見るための擬態ということにしたい。本当は炎の魔法使いの線で。
剣術は本当に初心者という裏設定。
む?ヴェイドさんに…キリカさんが…なんという…真であれば許しがたいことです。
[メノミリアの話を聞き、険悪な表情になる。道についてはさっぱりわからなかったけど、冷静になることはできた]
…ところで、捨てた…とは?誰かに引き渡したとかはないのですか?
ヴェイドさん……と、キリカ、ちゃん?
[ヴェイドさんは分かる。今日少し話をした、自分より年上で背の高く、喋るのが上手だなと感じた男の人だ。
キリカちゃん、というのが誰だっただろうかと少し考え、フードを被っていた同じ講義を受けた人物だと思い出した。
少し話しただけだが、ヴェイドが悪い人だとは思えないミリなのだが……]
網で捕獲?
運んで……道端に捨てた……?
[いまいち状況の掴めない話の内容に首を捻ることしか出来ない。
ぽふぽふぽふ、と頭の上にハテナマークが浮かんでいる。]
ええ、こちらこそ。ミリさんは魔法を扱うのでしたよね?私は扱えないのでちょうどいいです。いつ頃いきましょうか?準備が必要でしたら整えてからのほうがいいでしょうから
[内心噛んだり嬉しそうな様子に微笑ましいものを覚えながらミリにいう。私は大丈夫です。とも続ける
とはいえ人攫いという話の後になりそうだが]
[酒場への道を1人で歩いている。視線は何故か足元を彷徨っている]
…良い石だ、拾っておこう。
今の間にしっかりと物資は調達しておかねば。
[呟きながら足元の小石を拾い、腰に下げた小袋へと仕舞い込んだ]
しかし他の者は何処へ行ったのか…もう依頼を受けていたりするのだろうか。
な、何?
何でござ、すか、貴方はっ。
[網にかかったまま、突然近づいてきた襲撃者の肩に担がれる。
じたばたするも網が手足に絡まって身動きが取れないまま。やがて声を聞くと、どこかで聞いたかなー程度の認識]
む、無茶じゃありません。それに何かあったとしても、他の人に迷惑をかけるのは本意ではありません。
貴方も拙者を子供扱いするので……ひゃあ。
[道に下ろされると、そのままの格好でヴェイドの顔を睨むように見上げた]
人目の付くところで商品の受け渡しするわけないじゃない。
道端に置いておいてきっと後から買い手がやってくるのよ!
[クロガネの指摘に妄想が膨らんでいく。はてなマークのミリには更に詳しく話し始める]
そうよ!きっとキリカちゃんが抵抗したんでしょう、網は破れていたけど、確かに捕獲された跡があったわ……
あれ?網破れていたなら、キリカちゃん逃げれそうね。
なんでヴェイドさんそのまま放置したんだろう…
[ふと気がついた疑問点に、うんうんうなる]
あ、ちょっと待つでござ……下さい。
[網を切るだけ切って歩き出した男の背中に声をかける。しばらくごにょごにょと口ごもっていたが]
……その……あの。
助けて下さって、ありがとうございました。
[複雑な表情のまま頭を下げた。男の背中が見えなくなるまで見送った後、歯噛みして拳を握る]
[ヴァレリア、リュミエールと別れ、広場を立ち去った後、ふと思い出して]
そうだ、忘れていたわ。皆に会いに行かなくては。
[足取りを速め、住居の集まる地区へ入っていく。向かった先は旅に出かけている冒険者たちの子どもや、親をなくした子どもの暮らすエントの街の“こどもの家”]
いえ…だったら人目のつくところでそもそも捨てないような…
[なんだか疑問点を挙げてうんうん唸ってるメノミリアにぼそっと呟く。
話を聞いていた店主に目を向けたら既に仕事に戻ってる。気にしないでいいかと思って]
ところで、メノミリアさん。これからミリさんと護衛の依頼を行うのですが、よければどうですか?
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