情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
/*
めもめも。
属性:多分土とか?(ドワーフって土?)
寿命:人間並
身長:ドワーフの名残で低め一家(ミリは一家の中で高め)
長所:力持ち。持久力アリ。自己回復能力人間より高め。本が盾代わり。本によりサバイバル知識豊富。
短所:素早さがない。剣も弓も下手。魔力がない。接近戦装備皆無(本盾のみ)。
*/
へぇ。 どこのお嬢様でしょうね?
[金を求める手に手を重ねてしまうとは。
面白がって二人のやり取りを見ていると、傍を小柄な男が通り過ぎて行った]
……レタスのマヨサラダが食べたくなりました。
神官 リュミエールは、おまかせ になれるよういのりなおしたよ。
わ、わわわ……
[ぶんぶんと手を振られて、ひっぱられて体が大きく揺れる。
そして大きなおなかの音に、くすっと笑った。]
あ、あの……ヴェイドさん……
[戻された登録証を持ったまま、部屋を出ようとするヴェイドに話しかけた。]
お腹、すいてるなら……よかったら、ご飯ご一緒しませんか?
−講習会場 → 酒場兼食堂−
メシ〜♪メシ〜♪街のメシ〜♪…ん?
[ふと、先ほどの2人のやり取りを思い出し、自分の懐具合を確認する。]
…ま、まあ、何か食えるだろ。何か!
困ってるヤツがいたら、そいつのお悩み相談に乗って、メシ代おごってもらうって手もあるな…
それとも、勇者様のお仲間って話にして、でっちあげの冒険談でも聞かせてやりゃあ、タダにしてもらえねーかなー?
…お!あそこの酒場!
小汚えけど、旨そうな匂いを漂わせてきやがる。コイツぁ隠れた名店の予感がプンプンするぜェ!
[吸い寄せられるように、エントで一番安い食堂へ、ふらふらと。]
/*
別にお嬢様ってつもりは無かったんだけど……
単純に「人並み」は素直に、人並み。
…そう見えたのかな?
なら設定にそう追加してみるのもいいのかも。
*/
みんなを食堂へ引っ張ってしまいましたの巻。スタンドプレーしてゴメン。
しかも、おごってもらう気満々です。
食事代は働いて返すよ!いつかきっと返すよ!
スコルはこう見えて、>>義理堅いところもあるのです。
ところで、中身バレには気をつけた方がいいのでせうか。
いつもの調子でガンダムとかジョジョのネタやってると、コアタイムと相まって同村したことある方には簡単に当てられそうなんですが。
まーバレたからって特にどうということもないように思いますが。
[ミリの申し出に、バツが悪そうに振り返る。]
いや〜参ったな〜。
ちっくしょ、腹が鳴るとは格好わりー。
[ひとしきり明るく笑い飛ばすが、その勢いのまま、はぁぁ〜〜〜と大きくため息を漏らした。同時にがっくりと肩が落ちる。外見はあまり気にしないかわりに、気にするポイントがちょっと違うらしい。]
俺、今ぜんぜん手持ちが無くてね。
賭けの投資は受けるがオゴリは受けない。そういう主義なんだ。
一緒に食べるのは、また機会があったらな。
[ミリの前に戻って近寄ると、自分の胸元にも満たない位置にあるミリの頭をぽむぽむと優しく叩いた。そしてまた外へと向かう。]
図太いオニィさんにお嬢様。
面白いですねぇ。 ……あ。
[観察対象がバラけるのを見ると、あからさまに詰まらなさそうな顔をする]
買い物にでもいきますか。
[先程のリストの最後にレタスを追加して、雑貨屋に向かう事にした]
剣士兼マッパー メノミリア がやってきたよ。
剣士兼マッパー メノミリアは、じんろー になれるよういのったよ。
―― 講習会場出入口 ――
[面白げにヴェイドとミリのやり取りを遠巻きに眺めている女が一人]
へー、意外。あのミリちゃんがナンパしているなんて…
それを断るヴェイドさんはもっと意外。絶対たかると思ったのに。
[本人らにこの独りごとが聞こえているかどうかは全く気にしてない。ついでに自分も腹ごしらえをしようと思って、ポケットをごそごそして……もとから白い顔が更に白くなった]
いっけなーい!財布を宿に忘れてきた!
[慌てて講習会場を後にして宿に向かうが、そこは彼女のこと、迷子になってしばし町中を彷徨うことと*なった*]
[笑っちゃって悪かったかな、とヴェイドの様子に思ったが、]
あ……
[頭をぽむぽむされて、子供じゃないのになあ、とちょっとだけ拗ねる。
これだけ大きな身長差があると、子ども扱いされて当然なのかもしれないが。]
そうですか……では、またの機会に。
[微笑んで、ヴェイドの背中を見送った。
緊張感がほぐれたのは彼のお陰だろう、口には出さず感謝した。]
マッパーwww
上の発言の後に、独り言で「ぜんらで」と書いてある予感。
食堂に集まるかと思いきやバラけてしまった!
これはオゴってオーラを出してしまったためかァーッ!
…とはいえ、そろそろ朝の部終了にしないとだったので、せっかく来てくれた方と話せずに終わるよりは良いかも。
[外に出てまた大きく腕を伸ばすと、ふうと鼻でひとつ息をはく。]
仕方ねーな、どっか潜り込むか・・・。
[どの町にも賭博場はあるものだ。イカサマディーラーとしての腕はなかなかなので、すぐにでも職が見つかるはず。]
せっかく冒険者の資格が手に入ったってのに、結局稼ぎはこれ頼みってのが泣けるね。
[軽く肩をすくめる。それはそれで慣れた日常でもある。
軽い足取りで裏路地へと滑り込むと、教わったわけでもないのにそういう場の臭いを嗅ぎ取り中へと消えていった。**]
/*
ちと回りの出方伺いすぎちゃった。
おニィさんごめんねー。
なんか予想より絡み辛いキャラになっちまいましたよ、僕。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新