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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
なるほどね。ぼくとは全然違うタイプみたいだね。
岩投げも魔本の力も武器に出来るなんて、頼もしいよ。
ぼくは魔法撃ちつつ逃げ回る感じかな?
[弱点の話にうんうんと頷く]
[一緒に向かった先にあったのは――]
……銅貨、か……。
なんでこんなものが? 誰かが投げた、のか?
[落ちていたお金を拾う人はいるだろうが、わざわざ投げるとはどういう事だろうか。
飛んできた方向を見れば、それなりに大きな森が広がっていた]
これより先には……行かない方が良いだろうな。
森は魔物との遭遇率が高いって言うし……。
しかしこれ、ギルドとかに報告した方がいいのかな?
[銅貨を指先でピンと弾いた。
何の変哲もないコインに見える]
あ、そうでしたか。神殿の…なるほど
[とリィミエールの言葉に一つ頷いた後]
ええ、わかりました。では一時解散して、各々準備を整えて、ギルドの入り口付近に集合。ということにしましょうか。訓練や依頼もそのときに改めて。ということで
何かあればギルドの人がメモを受け取ってくれるでしょうからそちらで確認を
他に誘えそうな人がいたら誘ってみるのもいいと思います
[どうですか?と首をかしげ二人に提案し、了解を得たならギルドの食堂へと向かうことをつたえ、*ギルドの食堂へと向かうだろう*]
>>607 シロガネ
[相反する意見を笑う。]
ははは… つまり好きこそ物の上手なれって事かな?
うん。 いつか時間が有ったらお願いするよ。
>>608 リュミエール
[意外そうな顔で]
へえ… 神殿からか。
それにしても…
リュミエールも食べ物の事となると人前に怒るんだな。
[悪気の無い笑顔を向けた。]
それじゃあまずは腹ごしらえかな?
―ダンジョン―
[ゴーストより強いレイスやバンシー。
そういったものは、ゴースト達よりも深く闇濃い所に潜む。
打撃武器が効かない相手には、聖別された物の効果はあるし、仮にもし効かずとも怯ませる事は出来るかもしれない。
もっともダンジョンには何もアンデッドだけが棲む訳ではなく、妖精や精霊、動物や昆虫、野菜の化身等の魔物も潜む訳で――
丁度今、街で、我が物顔で歩いている野菜の玉葱戦士が居たっても、おかしくない……かもしれない。]
野菜には幽霊が取り憑いてるけど、実体化しているんで神聖なもの(聖水とか塩とか)はどこまで聞くんだろ?
塩ふりかけたら美味しそうとかバカなこと考えちった。
動物姉さんのリアクションを待って、捕獲作戦開始しまっす。
聖術師さんが何かアドバイスくれるかも。
[白犬とそれに続いて駆けていくスコラを視線で追いながら、しばらくおろおろしながら見つめていたが、ようやく我に返ると、唖然としているギルド員を尻目に、鈍重な動きで外へと駆けだした]
……な、なによ、これ。
[スコルのつまみ上げたナスと、外を走りまわる野菜を見つめる……そんな走りまわる農産物とともに……はしゃいで追い回しては、食べて回る牡鹿のモーリスと、ホワイトシェパードの姿……]
!? だ、だめよ!! そんなもの食べたら『お腹壊す』わよっ!!
[止めに入ろうと、モーリスに駆けよる途中で、レタスに躓き、すてんと転ぶ。あっという間に他の野菜が…を囲み、『仲間の敵!』とばかりに踏みつけ始めた]
ちょ……痛……やめてってば……!!
-ダンジョン内-
[拠点に戻り肉をおいた後、ダンジョンをうろうろし始めた
森に出たとき街は少し騒がしかった、もしかしたら人間が来るのかもしれない。
警戒する為に拠点の近くに鳴子を仕掛けておいた。
魔法を打ちつつ逃げる、っていうのは、自分にはできないから、すごく羨ましいです。
じっと集中して、やっと魔法を使えますから。
[クラムに微笑んだ。]
そうですね、夜の森は……色々と物騒ですし。
[クラムの手の上で回転するコインを見つめながら、昨日の魔獣を思い出した。昨夜は二匹を相手に3人で頑張って倒せたが、次はどうなるか分からない。]
報告は……どうでしょうか。
もしかしたら、何か別の事件の情報になるかもしれませんし、一応しておきましょうか。
アイリ様ですね。よろしくお願いします。
……体術?
どんな体術ですか?
[体術も(未熟だが)使う身として、胸を張るアイリの姿に目を輝かせた]
なるほど。魔法使いにもいろいろいるんだね。
[銅貨をぱしっと掌で受け止め]
うん、そうだね。情報があって困るという事はないだろうし。
依頼達成ついでにギルドにも寄っていこうかな。
ミリさんはどうする?
[街の方へ足を向けつつ、ミリの方を窺う]
[目を見開いてナスを見つめ、その内側を見通そうとする]
――哀れなる彷徨者よ、貴公の真意を我に見せよ
……やっぱり! なんてことなの!
[野菜の“中身”が何者であるかを悟った]
[突然駆け寄ってきた女性に驚く。]
おわっ!…おおお?
(この美人、どこかで見た覚えが…って!)
オイィィィィ!動物姉さん大丈夫か!
そっちの姉さん、ナスならプレゼントするぜ!
[ナスをラフィーネに投げ渡し、野菜に踏み踏みされているヴァレリアの傍に駆け寄って、腰に吊していたナイフを振り回し、野菜どもを威嚇。]
やいこら葉っぱども!そこをどきやがれぇ!
あっち行け!この!この!
[闇雲にナイフを振り回すが、野菜どもは存外すばしっこく、あまり効果がないようだ。]
あ、いや、やめろォォォ!こっち来んな!痛ぇ!蹴るなこらぁ!ギャアアアア!!
-ダンジョン-
[鳴子は仕掛けたが浅い場所では人間が簡単に来てしまう
そう思い、必要な物だけを持ちしばらく拠点としていた寝床を捨て、ダンジョンの奥に*潜っていった。*]
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