人狼物語(瓜科国)


386 冒険心と絆の村


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神官 リュミエール

― 昨夜・酒場『夜陽の欠片』 ―

[フロアに立ち、ベテラン達に混ざり心おもむくまま身体を動かす。
誘い出した彼女の姿が野を駆ける獣の様に見え、たまに見惚れて動きが止まる。

一曲踊り終え、再び杯を傾ける。
見果てぬ夢や近々の実戦等、話は尽きる事がない。
語り合ううち、ヴァレリアは気持ち良さそうに机で眠っていた]

 ヴァレリアさん?
 ここで寝たら風邪引きますよ?

[困ったように、彼女と親しげだったマスターの顔を見る。
部屋番号を一つ伝えられ、酔いつぶれた体を支えながら階段をのぼった]

( 325 ) 2009/10/18(日) 11:36:01

神官 リュミエール

[教えられた部屋に入り、ベッドにヴァレリアの身体を横たえる。
備え付けの薄い毛布をかけると、良い夢を、と囁き階下へ向かった]

 お勘定お願いします。

[旅費は用意してあったので、飲食代に困る事はなかった。
二人前の勘定を済ますと、店を出て宿に向かった]

( 326 ) 2009/10/18(日) 11:46:53

神官 リュミエール

― 現在・宿 ―

[もぞもぞと身体を起こすと、伸びをして大あくび。
随分寝過ぎてしまったようだ。
朝の祈りを捧げると身支度をすませ、袋を背負い杖を持つ。

宿の主人に挨拶をすると、神殿へ向かった]

( 327 ) 2009/10/18(日) 12:25:26

神官 リュミエール

― 神殿 ―

 こんにちはーっ。例のもの、どうでしょう?

[エントに旅立つ数日前、所属する神殿に古代遺物が届けられた。
鑑定ができる人間がいなかった為、講習を受けるついでにエントの神殿に持ち込んだのだった]

 ええ……道具が洞窟に?
 なんでまたあんなとこに保管したんですか。

[洞窟に聖域があり、そこで力を蓄えていると聞く]

 人手が足りないなら、ギルドに依頼でだしちゃいましょうか。
 ……ええ、それではすぐ行って参ります。

―→冒険者ギルド ―

( 328 ) 2009/10/18(日) 12:54:25

魔本使い ミリ、メモを貼った。 メモ

( A81 ) 2009/10/18(日) 13:18:34

神官 リュミエール

― 冒険者ギルド ―

 ええーと……凄そうな人がいっぱいいますねぇ。

[物珍しげに辺りをきょろきょろと見回す。
依頼総合受付を見つけると、の事務員に声をかけた]

 こんにちは、エントのグリュック神殿から依頼です。
 ……ええ、僕も冒険者ですが、しばらく修行をしたいので……
 よろしくお願いします。
 
[事務員に神殿が示した報酬額を伝えると、訓練所に向かう*事にした*]

( 329 ) 2009/10/18(日) 13:26:06

【独】 神官 リュミエール

/*
ずっとリュミのターン終了w

( -165 ) 2009/10/18(日) 13:26:21

魔本使い ミリ

―森、昨夜の回想―

[呆けるように見つめる先には、二体の魔獣が倒れていた。
自分も倒す手伝いをしたのだということに、それを見ながらようやく実感が湧いてくる。]

わ、私は怪我なんて……!

[メノミリアに尋ねられ、ぶんぶん首を振ると、魔獣二匹に止めを刺した二人を、尊敬のまなざしで見つめる。]

お二人とも、強いんですね……すごい、何か……感動です!
え、回復魔法ですか……?
ああっ、メノミリアさん、怪我してる……!

( 330 ) 2009/10/18(日) 13:40:38

アンデッドキング カントル、メモを貼った。 メモ

( A82 ) 2009/10/18(日) 13:40:46

魔本使い ミリ

[シロガネの言葉でメノミリアの怪我に気付くと、慌てて回復魔法を唱える。]

……『癒しの光』よ……

[暖かな治癒の能力を持つ光を右手に纏い、メノミリアの怪我にかざす。
ゆっくりとだが、傷は治っていく。
治療を終えると、シロガネに向き直り、腰のポーチから回復薬を取り出しシロガネに差し出した。]

シロガネさん、良かったらどうぞ。

[お昼に魔法薬専門店で買っておいた傷薬だ。]

( 331 ) 2009/10/18(日) 13:42:04

魔本使い ミリ

……わあ。

[噴水のような光景の湖を3人並んで眺める。
原理は分からないが、既に目的地で叫んでいる芸術家を見て、並んだ二人を見て、ほっと息を吐いた。]

……良かった。
[爆発だー!の叫び声にかき消される、それは小さな呟きだった。]



[無事に宿に戻りベッドに転がると、すぐに眠りに落ちる。今日は……とても疲れた。
初めての依頼は、緊張と一緒にどきどきとわくわくが混じったものだった。
これからはこんな日々が続いていくのだろうか。
それはとても素敵なことだと、ミリは思った。]

―回想、了―

( 332 ) 2009/10/18(日) 13:43:11

【独】 アンデッドキング カントル

誰かのメモ履歴じゃなかったwwwwwww現行メモです。
すまない。
カージさんが、上手く出来るか恐れて退村しませんように。ファイト。

( -166 ) 2009/10/18(日) 13:47:50

アンデッドキング カントル

―ダンジョン―

[ダンジョン内の壁をすり抜けたり等して、ゴースト達は外へ外へ向かう。
途中、ダンジョン内のモンスター達とも何気に顔見知りとなった元侍と出会う>>29と、気軽に手(?)を上げて挨拶。勿論、見えていないのだが。]

「ケタケタ、ケタケタ」

[笑い声?いやいや、喋り声。
ふわりふわりと、エントの街の方へ。昼の光の中では、透けて見えにくいだろう。エントの街に着いたら、こそこそしながら、悪戯しながら街の様子を伺うに違いない。

例えば、宿屋のお酒がこっそり無くなっていたり、屋台で買った食べ物が何故か異常に塩辛かったり、食べようとした瞬間食べ物が奪われたり、道端の置物が散らかされたり――*とか。*]

( 333 ) 2009/10/18(日) 13:59:24

魔本使い ミリ

―街、宿屋自室―

んー……っん。
良く寝たあ。

[ベッドの上で、ぐぐっと体を伸ばす。
カーテンの隙間から差し込む光は眩しく、太陽は既に高い位置に上がっていることを知らせる。
少々寝すぎたようだ。]

だって疲れてたもんねえ?
……おはよ、ファンタ。

[ぽふぽふ、とベッド脇に立てかけてある本の表紙を叩くと、ベッドから起き出した。]

( 334 ) 2009/10/18(日) 14:15:21

魔本使い ミリ

―街、食堂―

おはようございま――……

[身支度を整えて、こんにちはが正しい時間に通いなれた食堂の入り口を潜った途端、男の怒鳴り声が響いた。]

ど、どうしたんですか……?

[顔見知りのウエイターに話を聞くと、どうやら酒場に置いておいたお酒が、忽然となくなっていたらしい。それで、お酒を出せないことに腹を立てた男が怒鳴って、マスターもイライラして喧嘩になっているのだとか。
それ以外にも、今日は朝からいくつも、悪戯のような悪事が街中で起きているらしいと、ウェイターは話してくれた。
数が多いということは、ギルドには犯人逮捕・原因究明依頼が複数舞い込んでいるだろう。]

[ギルドに向かい何か依頼を受けてみるのも良いかも知れない、などとぼんやり考えてみる。]

( 335 ) 2009/10/18(日) 14:16:38

アンデッドキング カントル、メモを貼った。 メモ

( A83 ) 2009/10/18(日) 14:17:27

【独】 アンデッドキング カントル

ミリthxw
も少し、殺してもおkな事件の種にすれば良かったかなあ?
まあ、初心者用って感じで良い事にしておこうw

( -167 ) 2009/10/18(日) 14:22:34

侍 シロガネ

[昨夜は依頼を終えて、報酬を分けたりなどして、既に夜の色合いも充分濃かったので、宿舎に戻って、現在]

―外―
本日はどういたしましょうか。できることをやっておきたいところですが…

[近々駆け出し冒険者としての最初の試練ともいえる。ダンジョンへの挑戦があるという。

昨夜はやはり緊張しながらでいたおかげか、予想以上に疲れた。
メノミリアやミリがいたから助かったが、もう少し多かったら少々拙かっただろうと、昨日ミリからもらった傷薬をつかった左手を見る。
最初は戦闘の興奮で気づかなかったが痛かったものだ]

未熟…

[呟く。だが卑屈になったつもりはないのはわかるだろう。何せこっくりこっくり舟をこぎながら外を歩いているのだから]

( 336 ) 2009/10/18(日) 14:25:24

テイマー ヴァレリア

―回想・酒場『夜陽の欠片』―

[>>325>>326誰かに支えられ、二階への階段を上ってゆく。時折かけられる、少し高めのいたわりの声。ああ、彼だ。触れ合う心地よい人の温もりは、どこかで体を横たえたところで、不意に途切れた]

『良い夢を』

[毛布をかけてくれたその人物は、そのまま場を離れようとする。寂しさにかられ、去り行く彼の背に向けて、重たい手を持ち上げる]

『待って。もう少し一緒にいて』

[けれど、意思を放つ…の手も、酔いと疲労のためだろうか、『いつもの力』が宿ることなく、無為に虚空をさまようだけ。扉を閉ざす音とと同時に、意識は眠りの底へと誘われていった……]

( 337 ) 2009/10/18(日) 14:28:31

テイマー ヴァレリア

―朝・酒場『夜陽の欠片』―

[小鳥のさえずりと共に、目覚めた。二日酔いの痛む頭と、踊り疲れた重たい体を引きずり、一階へと降りてゆく。顔見知りのマスターは…の顔を見ると、グラスを磨きながら、おはよう、と声をかけ、外にいる動物たちを、旅馬を停留させる厩舎に連れ込んでくれたことを教えてくれた。彼らももう慣れっこだ。大人しく従ってくれたのだそうだ]

あぁ。いつも悪いわね。

[差し出された水を受け取り、一口含む。しかし、続けて告げられたマスターに言葉に、思わず目を見開いた]

えぇ!? 彼が、全部払ってくれた>>326の? もう……勘定は私に回してくれてかまわなかったのに……。マスター。受け取らないでよ。いつもそうしているじゃない。

[『客が払う金を断る商売人がいるのかい?』苦笑するマスターを背に、急いで酒場の外へと飛び出した]

( 338 ) 2009/10/18(日) 14:43:04


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