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[>>242>>243リュミエールの飲みっぷりに、満面の笑みで、小さく手を叩く。マスターより受け取った料理は、温野菜を中心とした、血の気のない精進料理のような数々。大皿を受け取り、「外のみんなにも、よろしく」と声を掛ける]
ふふ。冗談よ。赤くなっちゃって、かわいい、って言ったら怒るかしら?
私は、こうやって、修行もせずに、さぼってばっかりいるからね。体も心も、ちっとも成長しないのよ。冒険稼業なんて、縁もなかったし、講習は地獄だった……。
[一拍置き、言葉を続けた]
……すごく、楽しかったけどね。
[背後の客の誰かが、笛を吹きだしたようだ。冒険者たちを称える歌に、力強いメロディが加わる。いつのまにか、…の体もリズムを刻み、おっとりと肩を揺すりだした]
憧れていたの。こうゆう風に、自分たちを称える歌を歌って、未知の世界に繰り出そうとして人たちに。
今日、依頼を遂行しようとしている同期のみんなもいたでしょう? あぁゆうのを見ると、眩しく思う。頑張れって。みんな、頑張れって。
今頃、きっと等身大の困難に、立ち向かっているんだろうなぁ。
……あなたは、どうして冒険者に? 神殿勤めなら、食べるのに困らなかったと思うし。
[決して答えを強要している風ではない。単純に、酒と、冒険者達の熱気に酔わされてしまったのだろう。背後から聞こえるテーブルを叩く音、そして笛の声。この音楽には、きっと、人を酔わせる魔力がある]
逃げたそうなフリが来たので、一気に地上まで逃げちゃいましたけど…良かったでしょうか。
あとはギルドに報告→後日、誘拐犯グループ逮捕、という話を付けて締めればいいかな。
う〜ん。プロロでは街を出ず、失せもの探しとか、その辺で話を作らないといけませんね。
冒険者っぽく、絆も作れるようなもの、となると…ネタを考えねばねば。
当たった?!
あ、はい。
[見張りが戸惑う間に、スコルの案内に従って地上への道を駆けて行く。地上へ出ると、空気を思い切り吸った]
そう、ですね。無理して大怪我でもしたら……後はギルドの人に任せましょう。
謝らないで下さい。引き受けたのは拙者ですし、それに。
ちょっぴり楽しかったですから。
一応獣人ですから、もしかしたら駆け抜けた音かもしれません
[一応もなにも獣人なのだが、それを訂正するよりも警戒に意識を移す。
前方左右を見渡しカチャリと音を立て鯉口を切る。]
…其徐如林…其徐如林…
…来る…
[前方から犬型の魔獣が二匹。現れ、先んじて一匹が飛び掛る。それを避け…れない。ミリと依頼主がいるため
刀で庇うようにして相手の口に鞘をかませしのぎ、押されるように体が揺れる]
……そうか。
[ラフィーネの真剣な眼差しを受けて、こちらも同じ表情になり頷く]
ぼくも肝に銘じておこう。
体力にはあまり自身がないし、無理をすれば危険を招きかねないからね。
まあ、でも、少しずつ強くなっていくしかないんじゃないかなあ。
ぼくらはみんな、きっと同じようなもんだよ。
許可が下りたら、簡単な依頼から少しずつやっていこうよ。
[ね? とヴェルデの方にも声を掛けた。
しかし見事に3人とも後衛職であった]
クラムさんの仰るとおりですわ。ね、ヴェルデさん。
……剣技や体技の得意な方とも、お近づきになりたいですわね……私たちは。
ところで、私はギルドに顔を出しに来たのですけれど、お2人とも、もうギルドには行かれた?
危ない!シロガネちゃん!!
――ミリちゃん、援護を!!おっさんは物陰にでも隠れて!
[シロガネに飛びかかった犬魔獣に悲鳴を上げる。そちらを退治しようと思うも、もう一匹がいるため、それもままならない]
よくも、シロガネちゃんを!覚悟!!
[もう一匹の魔獣に向かって、剣を振りかざしたまま、突っ込んでいく。頭に血が上ったので、習った型もありゃしない。+丁+←半なら見事退治。丁ならちょっと返り傷を負う]
シロガネさんっ……!!
[メノミリアの気のせいだと言う言葉にほっとしたものの、別の気配があったようだ。
急な戦闘に慌てるが、]
だめ……こんな時こそ落ち着いて……
[ふうっと軽く息を吐き、集中する。
魔力は……大丈夫。使おうと思えばちゃんと使える。
シロガネに接近する魔獣と、奥にいるもう一匹の魔獣を睨む。]
退却しますか!?それとも退治……!?
[依頼人と言うより、魔獣と対峙するシロガネに問いかけた。]
[ちなみに、2人の通報により、後日、街が調査に乗り出した結果、下水道に隠されていた誘拐犯グループのアジトが摘発され、捜していた家出少女も無事救出されることになる。]
[だが、それはまた、別のお話。今の2人には知る由もない。]
シロガネさんっ……!!
[メノミリアの気のせいだと言う言葉にほっとしたものの、別の気配があったようだ。
急な戦闘に慌てるが、]
だめ……こんな時こそ落ち着いて……
[ふうっと軽く息を吐き、集中する。
魔力は……大丈夫。使おうと思えばちゃんと使える。
シロガネに接近する魔獣と、奥にいるもう一匹の魔獣を睨む。]
[メノミリアも魔獣に向かう。
覚悟を決めて、自分の手のひらに集中した。
熱い、全身の熱が湧き上がる感覚。]
そうですね。これ以上危険なことに首突っ込むと……。
[前科があるだけに、登録証を返還させられるかも、と困った顔。
スコルの言葉を聞くと、再びお腹の虫が鳴きはじめて、顔を赤くした]
おごりですか?
わかりました、それじゃ、その……出世払いの借り、ってことでお願いします。
やっぱり、プロローグから皆さん本格的すぎますわー。
私、とてもあんな冒険にいきなり出ていけるような性格設定じゃないもの……どうしようかと思った。
ところでマッパーという肩書をみていると、まっぱの方に見えて仕方がない。嫌だわ…疲れているのかしら…。
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