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― 酒場『夜陽の欠片』―
[ヴァレリアに連れられて、酒場に到着した。
彼女がモーリスの世話をする間、店を眺める。
斜めにかかった看板、人が出入りすると耳障りな音をたてる蝶番。
こじゃれた店名とは違い、見かけはよくある安酒場だった]
……あの人、戻って来られるのでしょうか。
[切れた網から抜け出し、服についた埃を掃う。しばらく待ったが、メノミリアが助けを呼んで戻ってくる様子はない。
少し考えた後、近くの店の人に伝言を残してその場を立ち去ることにした]
はぁ。
一人じゃ限界がありますね。
[モンスターに殴られた跡を擦りながら、救護施設へ続く道を歩く]
[ギルドで次の依頼を確認]
んー、手頃な仕事がねーなー…お?
【家出した娘を捜してきて欲しい】
若気の至りってヤツだろ〜?冒険者サマ使ってまで探すことか?
…しかし、報酬額は悪くねえな。街から出る必要もねえし…若い連中のたまり場を当たるだけ、か。
楽そうだな。…おい姉ちゃん、この仕事、受けてえんだけど。
[捜すべき娘の似顔絵を描いた紙を受け取り、ヘタな鼻歌を歌いつつ、夜の街へ。]
ー冒険者ギルド → 繁華街ー
/*失策った! ウィキを熟読しておくのは、最低限やっておかなきゃだったなぁ(やったつもりだったけど)。
とはいえ、失敗はRPで取り返さないと。
それにしても、みんなダイナミックに動いている。やっぱり、こうやってある程度確定させて動いて行った方が、物語的に盛り上がるよね! 勉強になった。
さて…この自作クエスト、実は娘さんは危険な集団にさらわれていて、アジトに乗り込み、ランダム判定を使いつつ助け出すという展開を考えていたりしますが…
どうしよう?誰か付き合ってくれそうな人いたら、誘ってみる?
いえいえ、そんなことは…ゆっくり考える時間がなければ誤解してたでしょうから
ええ、ミリさんがよろしければ…ご一緒いたしましょう
[陰謀というわりには暢気に食事を取ってるので本気でいっていないのかと考えながら
ミリは既に構わなく。準備もできてる様子]
それは心強い。私は主にこれをつかって戦うだけですから…私は魔法も使えると講習所で聞きましたが、未だ扱えませんしね
[と、肩を竦めてみせ]
では、メノミリアさんの用意ができたらいきますか?
― 冒険者ギルド前 ―
[相変わらず足元を見て歩いてブツブツと独り言を呟いている]
…しかし、人の多い場所に出るのだからとナメられないよう話し方を変えてはみたものの、窮屈だな。
このままでは冒険者として名を上げる前にストレスで倒れてしまうのではないか?
むぅ…でも今更だし、参ったなぁ…。
[最後の一言だけは格好付けた喋り方ではなく、のんびりとした溜息混じりの口調だった。ふと顔を上げればスコルが鼻歌を歌いながら繁華街へと向かう後姿が見えたが、名前を思い出すのに時間を取られている間に見失ってしまった。]
これから実戦が始まれば、またしばらく来られなくなるかもしれないの…。みんなの元気な顔が見られてほんとに良かったわ。
[先生から、それならば今日はこのまま泊っていかないかという誘いを受け]
え? よろしいの?
この街に来たばかりの時、しばらくお世話になっていたことを思い出すわ……。
じゃあ、お言葉に甘えてしまおうかしら?
[期待に満ちた目でこちらを見ている子どもたちの顔を見回すと、笑いながらそう答えた]
あ、でもまだ街のギルドなどに用があるから、それを済ませてからで…よろしいかしら?。
……ええ、わかりました。
ちゃんとお夕飯の時間には戻りますわ。
[家を出て、子どもたちに手を振りながら、また街中へと戻っていった]
また後でね。
―酒場『夜陽の欠片』外―
[酒場の脇にモーリスを連れてゆき、ブラシでその体を軽くすく。ばさり、と音がして、上空より鷹が二階の窓辺に舞い降りた。一頭と一羽に目配りをし、ねぎらいの言葉をかける]
ふぅ。お疲れ様。少し、待っていて。すぐに、食事の方は持ってきてもらうから。
[背後の茂みがガサリと鳴る。そこには白い大型犬が舌を出し、荒い息をついていた]
あら? 早かったわね。今日もやんちゃしてきたんでしょ? もうすぐ御飯よ。……三人とも、仲良くしてよ。
[そのまま、酒場の入口へ歩みを進めると、そのドアをゆっくりと押しあけた]
[いつの間にかA定食を平らげて、食後のお茶をずずず…とすすっている]
へー、ミリちゃんは魔法が使えるのね。
逆にシロガネちゃんは素質はあるけど使えないと。
きっと何かのきっかけでコツをつかんだら、簡単に魔法使えるようになると思うよ。…それが難しいんだけど。
私も準備はできてるよ、この剣があればいい。
防具は、あってもどうせ重いのをつけられないから、なくてよいし。
[腰にさした剣の鞘をぽんぽんと叩きながら、よっこらせっと立ち上がった]
−繁華街−
[各種施設の揃うこの街区は、日が落ちてからがむしろ本番。人いきれの中を、小柄なスコルはすいすいと避けて歩いていく。]
[時折、捜している少女と歳の近そうな集団を見つけては、声を掛ける。]
よーう、そこの嬢ちゃんたち!今ヒマ?
…あー、いやナンパじゃなくってだな。こんな感じのコを知らないかい?
そうかい。いや、しばらく家を空けてるらしいんでね。見かけたら家に帰るよう言ってやってくれる?
[聞き込みを続けること小一時間。しかし、尋ね人の足取りは一向に掴めない。]
…思ったより大変じゃねえかこの仕事。あ〜あ、なんで安請け合いしちまったんだか…
よーう、そこのおば…お姉さん、こんなコ知らないかい?家出しちまったらしくて、親御さんに頼まれた俺が捜してんだけど…
狩人さんと絡めそうだったけど、見失ったってロール出てからじゃすぐに声を掛けられない罠。
さて、これから情報を掴んで、ちょっと危ないところへ行ってみるけど…独りで進めてもつまらないので、誰かの助けを借りた方がいいな。
手が空いていそうなのは、狩人さんと妖精ちゃんのコンビなんだけど…
[入口付近で店内の様子を眺めている、リュミエールの肩に置こうと、そっと手を伸ばす]
驚いたんじゃないかしら? ふふ。どう? 私は、あんまり神殿のことはよく知らないけど、こうゆう場所とは違った、荘厳なところだ、ってゆうくらいは知っている。
大丈夫よ。不安にならなくても。もし、酔っ払いにからまれたって、胸さえ張っていれば、なんにも問題はないんだから。
[そこまで口にすると、カウンターにマスターに向け、大きな声を張り上げた。建物の中に、…の声が響き渡る]
ごめんなさいなー! ……表にいるコ達に、いつものようにお願いできるかしら? それと……
[一端区切り、リュミエールに視線を移した]
お酒、大丈夫だったかしら?
― 救護テント ―
[殴られた傷の手当てのため、軽く診てもらう。治療のついでに、ギルド経由で無茶が伝わっていてお説教も受けた]
痛……はい、気をつけます。
すみません、まだパーティを組むのって苦手なもので。
その、誰かに頼られるのも、頼るのも。一人で全部片付けられる程、強ければ……。
……え、あれ?
ええと。大変申し上げにくいのですが。
……治療費、ツケにして頂けませんでしょうか?
[会計の段になって、財布がないことに気付いた。どうやらコボルドたちに強奪された模様。浮かべた愛想笑いは引きつっていた]
じゃ、いきますか。報酬はシンプルに三等分でいいですよね?
店主。依頼人はどこに?…ここから森に向かう道の途中の青い屋根の大きな看板がある家ですか。わかりました。
[メノミリアの剣を一度見た後。特にこれ以上なければ二人とともに酒場から出て、依頼へと向かおうとする]
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