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[スコルと連れ立って歩く。他愛ない会話。
身長差は親子ほど…?]
なあ…スコルさんってさ 猟師やってたんだよね?
じゃあ魔獣とか相手にした事も多いんだろ?
[去り際、ニコルが振り返り、いっぱいに手を伸ばして振ってくれた手に、「お気をつけて」と声を出さずに伝える。立ち止まった二人を含め、広間にこれほど駆け出しの冒険者達が集うことは珍しいのではないだろうか。振り向き際、ラフィーネに気がつくと>>96、「御機嫌よう。こっちは好調よ」と返答した]
依頼ね……ふふ。お二人は、立派に冒険者の体になっているみたい。こっちはなかなか、冒険者の実感は沸かなくて、ね。
[食事の誘いを受けると、そっと乗っている牡鹿をさすり]
あら。うれしいお誘い。ご同行させてもらうわ。私はそれほどじゃないんだけど、『このコ』がお腹をすかせているみたいだし。
[ラフィーネに視線を移し……少し口ごもりながら、後を続けた]
えと……ラ、あなたも、ご一緒にどう?
この程度なら一人でも平気です。むしろ身軽な分だけ気が楽です。
危なくなったら、急いで逃げればいいだけですから。
ええ。今から軽く片付けてきます。
報酬を用意して待っててください。
[笑うと、意気揚々とギルドを後にした]
林へ移動する話を書いていて、表の発言を確認したらまだ広場だった。
あぶねえあぶねえ…そしてどうしたらいいんだこの状況…
余計なこと言わずに、広場にいる誰かが見送るロール入れたら、さっさと林へ向かう話を流した方がいいかな。
[>>103を聞き、少し申し訳なさそうに苦笑する]
ごめんなさいね。名前って、どうしても覚えるのが苦手で……。
もう大丈夫よ。ラフィーネ。どうぞよろしく。
このコの名前?
…………
…………
…………
[少し眺めの沈黙。焦りの表情などは、一切ない。ただ、静かに宙を見上げている]
…………モーリス。うん。モーリスよ。頭のいいコだから、仲良くしてくれると嬉しいわ。
[『モーリス』は、そっとラフィーネの頬に鼻先を寄せ、その匂いを確認しているようだ]
― 広場 ―
[ヴァレリアが乗る立派な牡鹿を見つめる]
この子のお食事……厩舎つきの酒場を探しましょうか。
[たった今ついたらしき牡鹿の名を小さく繰り返す]
なんだか絵になりますねぇ。
[女性二人と鹿を眺めて感慨深げに呟いた]
別によろしいのよ。
呼びにくかったら、ただ“ラフィ”って呼んでくださっても構わないわ。
モーリスね。こんにちは、モーリス。仲良くしてね。
なんて綺麗な目をしてるのかしら。
美しき魂よ、神の創りたもうたままに、汚れなくあれ――
[かすかに祝福の祈りを呟きながら、そうっと牡鹿の鼻筋を撫ぜてほほ笑んだ]
あれ?大盾さんから反応が無い…
移動急ぎすぎた?
それとも、採ってくるものの詳細とか、余計なこと聞かない方が良かったかな…
戦闘を予定していて、残り時間厳しいとか急に言ったもんで、えー!?状態?
うわー、下だったほどにごめんなさい…
>>104 スコル
[前を向いたままの会話。時たま、スコルの方を見て話す。]
へえ〜。 良いなあ 俺はあんまり外出も許可されなかったからさ。
誰かと一緒だった事ばかりでさ。
[緑髪の兄さん、と呼ばれてにこりと。]
はは 兄さんだなんて。フェイトで良いよ。
え〜っと…。メモは取ってきたんだ。
[メモを見せた。
キノコや野草の名前と特徴が書かれている。]
― 街外れ ―
ふんふん。数は大したことなさそうですし楽勝ですね。
華麗なる冒険者デビューで、講習受けた人たちの鼻をあかしてやりましょう。
今夜は久々に豪勢な食事にありつけそうですよ。
[鼻歌を歌いながら、モンスターの住処の近くに差し掛かると鼻をひくつかせる。
講習で習った通り、風下を取り姿を隠しながら、徐々に住処へと近づいて行く]
バックスタブ能力の見せ所です……え?
[ぼこ、と地面が沈みこんだ。下に備え付けられてた罠が発動して、
ロープに囚われた体は宙を舞い、逆さに吊り下げられた。
それに気付いたコボルドたちがわらわらと群がってくる]
わー離せこら、拙者は美味じゃないでござるよー!
[上げた悲鳴はモンスターの群れの中へと*掻き消された*]
ラフィ。ラフィ殿、ですね。
[ラフィーネが湛える気品は、『さん』より『殿』の方がふさわしい気がして呼び名を変えた]
ところで、ラフィ殿は……ミナヴァ神殿の方でしょうか?
[彼女の祈りと似たような祈りをあちらの神殿で聞いた気がして、尋ねた]
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