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[酒場を出て歩き始めた直後に、親父さんが追いかけてきて呼び止めた。]
「おーい、仕事だ。依頼があったぞ。」
・・・いきなりだな。
[とりあえず酒場内にきびすを返すと、そこに居たのはなかなか良い身なりをした二十歳前後の育ちの良さそうな女性。]
「こちらの方、親のごり押しで知らない男性との結婚を強要されているんだ。お前さん、1日代理彼氏でこのあとすぐにこの人のご両親に会ってきてくれ。何も言わずに立っているだけでいい。」
それって冒険者資格とか関係ねぇよ・・・。
[げっそりしつつも一応仕事なので、請け負う。とにかく恋人同士を装えばいいらしい。まあ、今の外見ならそれなりに見られる格好なので、適任ではあるかもしれない。
予行演習を兼ねて依頼主と腕を組みながら、酒場を出て屋敷へと歩き出した。**]
侍 シロガネ がやってきたよ。
侍 シロガネは、おまかせ になれるよういのったよ。
―講習会場―
[講習を終えた。クノーメに静かに一礼、そしてもう一度頭を起こしてまた一礼、それを数度繰り返す。
同じく講習を受けていた面々がそれぞれ行動していても、相変わらず一礼と頭を起こすのを繰り返している]
………Zzz
/*ゆるゆると、みんなの動きを拝見中……の、拝見中で、登場の挨拶を!
バモー! 今回、『匿名G』として参加させていただいた、普段はF国住人のginlimeです。COしてくれていた人の中で、ash_volfさんとは、以前バモメン学園でご一緒したことがあるかと。その節は、お世話になりました(人違いだったら恥ずかしいけど)。
これまで推理ありの村にしか入村したことがなくて、こうゆう完全RP村は初めてです。
なにか、ん……一応ほかの村をみて勉強してきたつもりだけど、粗相を起こさなければいいなぁ……。
これから一週間と少し、どうぞよろしくお願いします!
[思い切り肩を落とす。貧乏神官の身で買える訳がない]
「あら? お財布に怒られちゃったかい?
それじゃ、神殿に納品の口きいてくれない?
神殿の物ならあんたもつかえるでしょう」
[商魂逞しい女の目的は、最初からそちらだったようだ。
ため息をつくと、俯いて首を振った]
僕にそこまで権限ありませんよ。
……ですから、出世払いでいかがでしょう?
[言ってる事はヴェイドと大差ないと思いつつ、笑顔を浮かべて店主を見つめる……が、もちろん断られた]
「金がないならさっさと出た出た! うちは高級アイテム専門店。
あんたが買える物はココにはないよ。」
[追い立てられるように店を出ると、顔をしかめた]
ちょっと見物くらいさせて下さいよっ。
/*う〜ん。このキャラクター設定、大丈夫だったかな……その、まとめページにあったようなテンプレの乱数をもちいた戦い方とか、ヴァレリアでできるのかな、とちょっと不安に思って。
大丈夫だとは思うけど……戦闘に関しては、完全にノープランだから。
ん、いや、悩んでもしょうがないよね? ねっ!? 出たとこ勝負でやっていこう!!
/*
あと1234pt 記念ぺたり。
スコルの頭=レタス+キューピーでレタスマヨサラダは飛躍しすぎたよ!うん、やりすぎたよw
あぃて……はっ…私はいつの間に気絶してたのでしょうか?
[小首をかしげる...に、それは寝ていたのよ。とクノーメ。なるほどと。と手をぽむっとすると優しげに苦笑された]
…それでは私は、一度、宿舎に戻るかな
それから酒場にでもいってみます。
[とクノーメに説明しつつ、一端宿舎へと戻り荷物をもって*酒場を目指すだろう*]
/なか/
……ここまでピンポイントで設定がかぶるさむらいが来るとわ!
獣とか耳とか尻尾とか性別不詳とか東方とか。
困りましたね。キャラのあいでんててーとやらが維持できませんわ。
吟遊詩人 メイアル がやってきたよ。
吟遊詩人 メイアルは、むらびと になれるよういのったよ。
―講習会場
ふう。クノーメさんのお話はこれで終わりのようですね。
やっと背中を伸ばせるというものです。はふ。
実戦は明日からのようですし、今日はゆっくりと羽を伸ばす事にしましょう。
[...は会場横に自生している木の根元に座ると、愛用の竪琴を取り出し、ポロロンポロンと奏でだした。]
/*……↑、『/*』記号を使い忘れていたorz。ムズイ……油断できないよRP村!!
今のところ、みんな比較的個人で動いているみたいだね……雑貨屋>>42アイテム屋>>43魔法薬販売店>>45似たような感じだけど、全部違う場所みたいだし、気をつけないと。
夜には酒場に集まる人が増える? う〜ん。しばらくは街中をふらついて、みんなの動きを把握しながら、夜に酒場(か宿屋?)へ、というパターンが一番絡みを持たせられるかな?
とりあえず、今は状況把握と伏線張りが大事だね。よっし! そろそろ動き出そうかな?
/*……って、よっしゃー!! なんとなく非戦闘員的なキャラ仲間(?)>>52発見!! 詩と動物が合わされば……アニマルカファがきっとできる!!
……アホなこと言っていないで、表に出る準備を始めよ(ぼそっ
[今度持ってくるの珍しいものをよろしくね、と催促してにやりと笑みを浮かべた店主に見送られ、店を出る。]
んー……。
一度宿に戻ろうかな……お腹もすいたし。
近くの食堂でご飯食べよう。
今日のおススメは……何定食かな?
[本を背負いなおすと、食事を想像しながら足取りも軽く、ミリは宿に向かい歩き出した。**]
[訓練は切り上げ。礼を言って訓練場を出ようと…]
お。 おーい!
[キリカを見つけ、手を振った。]
えーっと確か… キリカ?だよな…。
俺は今から上がるトコだけど 訓練頑張ってなー!
[訓練場を後にする。
ギルドで他の冒険者の話を聞き、暫く時を過ごした。]
―→アイテム屋 ―
商売は人の幸福の源だって……
ウチの神様はおっしゃってるんですが、ねぇ。
[先程の店の看板には、QualityのQの字がついていた。
ぶつくさ言いながら、今度はQが付いていない店に入った。
最初に目に入ったのは、>>43棚の上部に手を伸ばしたまま震えている、子供の様な人物。
相手の名を思い出しながら、目的と思しきポーションを手に取り差し出した]
これであってますか?
[相手の返答には笑顔で返し、店主の傍に向かう]
冒険者の街ですから……色んな種族が集まります。
背の小さい種族だって。
脚立、用意したほうがいいですよ。
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