情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
博打屋 ヴェイド は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
テイマー ヴァレリア は 博打屋 ヴェイド をうしろゆびさしたみたい。
ニンニャ キリカ は 狩人 ヴェルデ をうしろゆびさしたみたい。
狩人 ヴェルデ は 博打屋 ヴェイド をうしろゆびさしたみたい。
博打屋 ヴェイド は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は 2にんからうしろゆびさされたみたい。
狩人 ヴェルデ は ぎわくをかけられて、なきながらどこかにいっちゃったみたい。
ねぇおくさま、ききました?
あそこのテイマー ヴァレリアさんったら○○なんですって!
[...はいやがらせのうわさをながしまくった。]
テイマー ヴァレリア がどこかにいっちゃったみたい。
まんまとしてやられちゃったよ。もんだいかいけつならずだよ!
名前 | ID | 勝敗 | 生死 | 役職 | 希望 |
---|---|---|---|---|---|
救護施設長 クノーメ | master | 敗北 | 2d襲撃 | むらびと | むらびと |
(自称)大盾の フェイト | ash_volf | 敗北 | 5d襲撃 | むらびと | むらびと |
神官 リュミエール | azubu | 敗北 | 6d襲撃 | むらびと | じんろー |
博打屋 ヴェイド | melonko | 勝利 | 生存 | じんろー | じんろー |
猟師 スコル | yyuki | 敗北 | 5d処刑 | むらびと | むらびと |
魔本使い ミリ | lalan | 勝利 | 6d処刑 | じんろー | じんろー |
剣士兼マッパー メノミリア | newmoon | 勝利 | 3d処刑 | じんろー | じんろー |
聖術師 ラフィーネ | kanan | 敗北 | 7d処刑 | むらびと | じんろー |
テイマー ヴァレリア | ginlime | 敗北 | 8d襲撃 | むらびと | むらびと |
ニンニャ キリカ | waxwing | 敗北 | 生存 | むらびと | むらびと |
星の子 クラム | suzukake | 敗北 | 4d処刑 | むらびと | おまかせ |
侍 シロガネ | S.K | 敗北 | 3d襲撃 | むらびと | おまかせ |
吟遊詩人 メイアル | hamatan | 敗北 | 7d襲撃 | むらびと | むらびと |
狩人 ヴェルデ | kazashiro | 敗北 | 8d処刑 | むらびと | むらびと |
踊り子 アイリ | snow03 | 敗北 | 4d襲撃 | むらびと | じんろー |
やじうま一覧 | |||||
(自称)盗賊 マリン | sazi | -- | 1d失踪 | -- | -- |
盲目の元侍 カージオイド | sola | -- | 1d失踪 | -- | -- |
野心派はぐれ妖精 ニニ | しろん | -- | 1d失踪 | -- | -- |
アンデッドキング カントル | kkr | -- | 1d失踪 | -- | -- |
――最下層――
[――そこには、「異界の門」と呼ばれる異世界へのゲートが口を開けていた。
いつからかは定かではない。
しかしそれの存在は、洞窟内部を少しずつ、しかし確実に変貌させていた]
[時折、妖しげな光と共に吐き出される黒い影。
それは人間からは「悪魔」と呼ばれ恐れられている種族であった。
侵攻の機を伺うためか、洞窟内部に出現した後も、彼らは長い間息を潜めていた]
[冒険者たちが救護施設に集い、再会と束の間の休息を楽しんでいる頃。
異界の門から、一際強い光が放たれる。
それはついに、侵略者の王が姿を現した事を意味する。
それを合図とするかのように、「悪魔」たちも地上への侵攻を開始するだろう]
[さて、人間たちが異変に気付くのは、一体いつの事になるであろうか――]
■プチデビル HP:100 (PCの攻撃力は[[ 1d20]]が基準。能力・特技で上下)
背中に蝙蝠の羽根が生えた小動物や小人。
小動物型は爪で、小人型はフォーク状の武器で攻撃してくる。
多少ならば魔法も使用可能。
1.引っ掻く/突き刺す
2.火炎球
3.空を飛ぶ
4.身を守る
5.引っ掻く/突き刺す
6.超音波
[メイアル、スコル、ミリ、アイリ、ラフィーネと共に救護施設に帰還してきた。
異質な魔物との戦闘で負った傷を癒す面々。
治療を受けた後はそれぞれで暫し休息を取る。
ベッドに寝転がり、天井を眺める。]
あの魔物…。 下から上がってきてるのかな…。
[苦戦。辛勝。幸い大きな怪我を負った者は居なかったが]
明日は誰がこっちに送られてくるかな。
だんだん仲間も増えてきたけど… 俺達なりたてで行けるのかな。
[目を閉じる。]
…行くしかないよな。 皆を信じて 俺を信じて…。
[*やがて寝息を立て始めた*]
―回想―
[「おしまい」というヴェイドの言葉に訝しがる面々もいるだろうが、ヴェイドは全く気にしない。キリカが差し出した手は、にやりと笑ってハイタッチのように手のひら同士を叩き合うと、自分の力で立ち上がった。
そのまま女の子達をねぎらい、勝手に帰ろうとする。何か聞こうとすれば]
全員そろってからね〜。
[と、手をひらひらさせてその場から立ち去るだろう。店内の様子を見る限り、すべて仕組まれていたことに違いないことは分かるはずだ。店を出て行くときは、あの黒服さえも楽しげな表情で三人を見送るだろう。
ついでに、宿の使用人部屋に戻れば、とっとと先に寝ているヴェイドの姿も見られるだろう。**]
―回想・了―
[救護施設に帰還すると、怪我をしている人たちのために「癒し」の呪歌を歌うメイアル。
怪我をしてる人たちは2(5)+5ポイントのHP回復。]
少しでもこれでみなさんの傷が治ると良いんですけれど。
[ぽろろんろんと竪琴を奏でるメイアルは、言葉とは裏腹になぜか楽しそうだった。]
[なんだか色気たっぷりでお目覚めなフェイトさんの寝顔を見つつ、にっこりと]
はい、朝ですよ〜。
おはようございます。一緒に朝ご飯食べに行きませんかー?
[昨日メイアルに歌って貰ったお陰か、特に疲労は感じない。
目を擦りつつ、当のメイアルが話しかけてきた。]
ああ… そうだね。 メイアルは何ともないかい?
昨日は大活躍だったろ。
[やがて食堂へと向かうが、途中メイアルに少し待って欲しいと伝え、皆が起きてくるまでに昨日の魔物について報告しておいた。]
私はニニさまで遊んでいただけですので、大丈夫ですよ〜。
この通り元気です。
[にこにこと失礼な事を言いながら、フェイトの報告が終わるのを花の帽子をいじりながら待っている。]
>>5 メイアル
[報告が終わるまで待たせた事をわびて食堂へ。]
はは その帽子気に入ったみたいだな。
でも似合ってるよ。
お花がひらひらして可愛いんですよねえ。なんだか良い香りもしますし。
誉めていただけて光栄ですよ〜。
[花の香り1(3)を振りまきながら、フェイトと共に食堂へ。
一日ぶりの携帯食料じゃない食事に、思わずがっつりと朝ごはんを食べている。
1.エレガントで気品のあるローズの香り
2.思わず元気が出るようなシトラスフレッシュの香り
3.近寄るのをためらうような、怪しいラフレシアの香り]
>>7 メイアル
[同じく、普段よりは多目の食事をつつきながら]
昨日の魔物の事 報告したら職員の人顔色変わってたよ。
上手く説明できたかどうか自信なくなってきたなあ…。
―回想―
[ダンジョンの奥から異質な魔物が出てくるのは……正直予想外だった。全員に怪我が無いか気を配りながら、何とか魔法で戦いを援護していたが……全員無傷とは行かなかったようだ]
……いざという時に動けないのなんて意味が無いって。
こないだ気付いたばかりじゃない。
[戦い後戻った救護施設の一室。先ほどの一件を通信で報告し終えると、持ち歩いている本から一本の件を取り出す。
数日触っていなかったそれの感触と重みが懐かしい。
ぎゅっと柄を握り締めると、ミリは何かを考えるように、何かに祈るように、静かに目を閉じた]
―回想 了―
フェイトさんのポテトサラダ美味しそうですね。えいっ。
[スプーンを伸ばし、ポテトサラダの奪取+裏+(表なら成功、裏なら失敗)]
でしょうねえ。新米だけでも攻略できると思っていたダンジョンの下層に怪しげな雰囲気の魔物がいると知ったら、びっくりでしょう。もぐもぐ。
そういえば朝方雷みたいな音がしませんでした?
下層の方から。
>>11 メイアル
おっと。
[取ろうとしたスプーンにメイアルのスプーンが直撃。
意図せず阻止!]
食べたいなら食べていいぜ。 減るもんじゃ… あるけど言いっこなしさ。
[ベーコンをフォークでいじりながら]
そうだな。 俺たち駆け出しだけでどうこうして良い問題じゃないのかもしれない。
[なんとかしたいけどさ、と笑う。]
雷かい? ううん… いや 俺は聞いてないなあ。
でも…洞窟の方で雷 か。 昨日の魔物…1匹2匹じゃないのかもしれないな。
[スプーンを弾かれて、しょんぼり。でも食べて良いといわれると、ぱあぁっと顔を輝かせた。]
フェイトさん優しい……。
私が女だったら、惚れていたかもしれません。もぐもぐ。ポテサラ美味しいです。もぐもぐ。
[嬉しそうな笑顔でポテサラを満喫。]
今日はヴェイドさん始め、キリカさんたちも来るみたいですし、皆揃ってから対策を打つのが宜しいかと思いますよ〜。
それまで何事もなければ、ゆっくりしていましょう。
>>13 メイアル
[苦笑いする。]
ポテトサラダで惚れられてもなあ…。 沢山あるんだし皆で食べた方が美味しいだろ?
[皆が来ると聞いて]
それじゃ全員…え〜っと。 合格って事になるのかな?
皆で頑張れば 出来ない事なんてないさ。 きっとね。
それまでは待機か…な。 何も無いといいんだけどな。
― 食堂へ移動 ―
[既に何人か見知った顔が食事をしているようだ。挨拶をして、自分も食事を受け取る。]
昨日は歩き詰めで疲れたぁ…今日は探索、休むべえかな。
アイテムもかなり使っちまったし、一度街まで戻ろうか。
[転移の魔方陣みたいなのを俺も使えればいいのに、と思うが、さすがに魔法まで学ぶ気にはなれない。]
何を仰いますか!
このポテトサラダの素晴らしさを馬鹿にしてはいけませんよ。
私はポテトサラダをもらえるのでしたら、どんなことだって出来るつもりです!
[珍しく熱の入った口調でそう言うと、ポテサラをまた一口。もぐもぐ、うまい! しあわせです〜と、頬を染めている。]
はい。みんなの力を集めればきっと大丈夫ですよ〜。
それまでご飯を食べていましょう〜。
[>>15スコルに手を振った。「大丈夫かーい?」]
>>16 メイアル
[力説するメイアルに笑いかけて]
そりゃ美味しいけどさ。 はは…メイアルって面白いよなあ。
ってずっと食べてるわけにも行かないと思うけど。
でもま ダンジョン行きは止めといた方が良いかな。
キリカやヴェルデさんの顔も見たいしね。
面白いですかねえ?
自分ではいたって普通のつもりなのですが……うーん。
[首を傾げつつも、もぐもぐ。]
私もキリカさんやヴァレリアさんにお会いしたいですよー。
ふふふ。実はヴァレリアさんとはでぇとなるものをした仲でして、ふふふふ。
[にんまりと思い出し笑いを浮かべる。]
おやスコルさん。好き嫌いはいけませんよ。
[うげっとうなるスコルの皿にレタスの山をのせた。]
>>18 メイアル
[にこりと笑って]
ほんとに 面白いよ。
それがメイアルの普通ならそのままでいいさ。 俺はメイアルが居ると楽しいしね。
[デートの話にまた笑って]
へえ… 隅に置けないんだなあ メイアルも。
ヴァレリアさんやヴェイドさんも来るんだ 先に来てたんだからいろいろ助けになれれば良いんだけどな。
[楽しそうに食事をしているメイアルを見て]
羨ましいなあ。…俺、疲労で身体がガッタガタなんだけど。
その身体のどこに入るんだよ?俺、ちょっと食欲減退気味かも。
[とかなんとか言いつつ、全然お腹は引っ込んでいないが。]
ダンジョンへ潜るのって、思ったより長期戦になるなあ。
最初にこっちへ来たメノさんやシロガネさんは、まだまだピンピンしてんのかねえ。
私がいると楽しい……い、い、い、いけません。
いくら私がエルフで女みたいな顔をしているとはいえ、一応れっきとした男ですから!
お、お気持ちは嬉しいのですが……あー、そのごめんなさいと申し上げておきますよ……。
[ひどい誤解を(勝手に)すると、ごにょごにょと尻すぼみになりながら、意味不明なお断りをして]
まあでぇとと言っても、魔術師ギルド内を散歩しただけなんですけれどね……って、すみません。
フェイトさんの気持ちを傷つけるようなことをまた言ってしまって……ああああ。私はどうすれば良いんでしょう。
い、い、一度くらいなら……いや、ダメです。ああ、でも……。
[と、一人で(勝手に)頭を抱えている。]
むむっ。それはいけませんよ。
生きることの基本は食う寝る遊ぶです。
しっかり食べてしっかり寝て、仕事で疲れたときは遊んでリフレッシュ。
これが出来てこそ一人前ですよー。
さあさ、ほら。レタスをどうぞ。シャキシャキして美味しいですよ〜。
[更にこんもりと、レタスとポテサラをスコルの皿に乗せた。]
[山盛りのレタスとポテトサラダを前にし、呆然。]
こんなに野菜ばっかり食ったら、肌が緑色になりそうだぜ…
髪の毛にゃあ、早く回復して欲しいんだが。
[2度にわたって狐面の侍に切られた髪を気にしつつ]
遊びねえ。救護施設で遊んでると怒られそうだし、早いとこダンジョン探索を済ませた方が遊べそうだな。
下層は物騒だから、新米が全員揃ったとしても、行かない方がいいように思うが。
何を仰いますか。野菜は体に良いのですよ〜。
大地の恵みをしっかり吸収して、スーパースコルさんになって私を護ってくださいね。
[にこにことそう言うと、残りが少なくなったサラダは一旦おいておいて。骨付き肉に美味しそうにかじりついた。]
もぐもぐ。下層は大変そうですしねえ。
戻ってきたリュミエールさんたちも沢山怪我していましたし。
私もあまり潜りたくないというのが、正直な感想ですね。
>>21 メイアル
[何を言ってるのかわからない、と言った顔で]
…? 俺は別に傷ついてないけど… 卵 冷めちゃうぜ。
>>23 スコル
[まさに緑色の髪]
すぐ伸びるさ。 心配する方が逆効果かもしれないぜ スコルさん。
下層の事とか手帳に纏めて報告しておいたんだ。
俺の言い方が悪かったのかもしれないけど… 何か真剣な顔でギルドの方にも報告するー って言ってたよ。
卵が冷める?
はわわわっ。それはいけません。冷たくなった卵なんて卵じゃありません。
[慌てて卵をもぐもぐ。食べる事に忙しいらしく、報告関係は二人にお任せしているらしい。]
>>26 メイアル
[喉に詰まらせるなよ、と笑って]
>>27 スコル
[食後に殆どミルクのコーヒーを啜りながら]
いや 良いさ。 報告出来る人が出来るときにやっちゃえば良いと思うし。
それに 俺自身への確認にもなるしね。 一石二鳥。
ちょっと尾をつけすぎちゃったかもしれないけど… 間違ったことは言ってないはずさ。
[>>A9には]
きっと誰か見つかるよ。 スコルさん良い人だし。
[がっつり朝食を食べ終えると、ホットミルクをふーふー視ながら飲んでいる。
スコルを心の中で応援しつつも、自分も枯れているメイアルだった。**]
>>30 スコル
[両掌を振って]
あ いやいや。 何か反応があんまり真剣だったからさ。
何か妙なことでも言ったかなあ と思って。
[部屋に戻るというスコルに]
ああ わかった。 また後で。
俺もしっかり準備しとこうかな…。 一緒に来るか メイアル?
[*自室で準備*]
――次の日・朝――
[うっかり再びソファーで寝てしまった。遅ればせながら治療を受ける。職員から街に残っていた新米の全員合格と最下層に悪魔が現れた旨も聞いた]
そう。でもどうせ人手が増えるから、私が少々いなくても問題ないでしょ。しばらく部屋にこもっているから、何かあったら連絡ちょうだい。
[そういうとあてがわれた部屋にこもり、ミリにも通信で話を聞いたり地図を見せてもらったりして、ダンジョン内の異変を報告書にまとめている**]
――次の日・朝――
[己にあてがわれた部屋にてゆっくりと休み、未だ悪魔の報を聞いていない...は静かに瞑想――]
…(こっくり。こっくり)……Zzz……
[――眠って、いや、気絶していた]
―ダンジョン脇の救護施設へ―
[ヴェイドは上機嫌で、スキップしそうな勢いで歩いていた。最後の三人を救護施設まで届ければ、この任務はいったん区切り。色々な肩の荷も下りるというものだ。
この際三人の考えなど、お構いなしだった。]
おー、見えてきた見えてきた。あれだ。
[エントの街から歩いても一時間ほどにある救護施設にたどり着く。久しぶりに顔をあわせる者もいて、一頻り会話が盛り上がったようだ。
ヴェイドは食堂に顔ぶれを集めて、説明をした。とはいえ本当に簡潔に、メノミリアとミリと自分の名前を出して「ギルドから派遣されたチェック要員。危なくなったらこっそり手を貸す係」と言っただけ。説明自体は10秒で終わった。]
それ以上、説明するものはねーよ。
[ヴェイドの本業など、言う必要はない。知らないまま一生を過ごせばいい。メノミリアとミリにいたっては、本当にそれ以上言うべきものはない。解散をかけた。]
・・・で、こっちの状況はどうなってんのか?
俺には情報がほんっとに細切れにしか入らなくてなぁ・・・。
[喋りたいものだけが残り、食堂で引き続き情報交換。]
なーんかボロボロになってるやつらもいるみたいだが、死人が出てないのはいいことだな。
にしてもメノミー・・・メノミリアは、どうしたんだ?なんか拾い食いでもしてトイレに篭ってんのか?
[姿が見えないのを不思議に思いながら、新米たちや熟練仲間に色々と聞き出したのち、とりあえずヴェイドは改めてクノーメのところに行った。ダンジョン内部の情報に関して、正式に確認を取っている。**]
…Zzz…(あのとき…私が戻れたのは…彼らのおかげ…なのでしょうね…
きっと…あの闇から一人では戻ってこれずに堕ちていったのだろう)…Zzz
[刀の先達できる限り人との交流を絶ち、ただ強く在ったという。そして己もそうなろうと考えていたけれど]
…Zzz…(では…私はこれからは此度の教訓を忘れぬ戒めとしてこの刀を担いましょう。
そのときは本当の闇にもきっと対抗できるはず)…Zzz
ん?…なんです?食堂に…ですか?
―食堂―
あ、キリカさんに、ヴァレリアさん。ヴェイドさん。ヴェルデさん
お久しぶりです。お元気でしたか?
[ヴが頭につくものが三名とくるとかみそうになりながらも、挨拶。既に集まっている面々にも挨拶をしながら席に着き。そしてヴェイドから話される内容を静かに聞いていた]
………Zzz……
[寝てはいないよ。うん。だって、内心ではミリやヴェイドについては知らなかったが、メノミリアについてはやはりという感が強かったから]
はい、息災に御座います。
数日間のご無沙汰ですか。
シロガネ様はお変わりありませんか?
[ヴェイドの話と共に、ダンジョンの様子をシロガネに問う。
眠っているようなら、そっとしておく*つもりだが*]
[はっ…寝てた。ではなく気絶していた。]
それはよかったです。今日からはキリカさんと共にダンジョンに挑めますね。よろしくお願いいたします。
私はですね…こちらにきて強くもなりましたし、ですがたくさんご迷惑もかけました
[ダンジョンでの数日を思い出すように目を閉じる。
そこでの毎日は濃厚であったためか最初の頃を思い出すのはなかなかの苦労があったが]
それに…仲間の意味が少し…わかった気もいたします。
[キリカ、ヴェルデ、ヴァレリア、ヴェイドに挨拶する。
そしてギルドからの説明を聞く。]
ヴェイドさんと メノミリアと ミリが… チェック要員?
へええ そうだったんだ…って こっそり助けるってそれ言っちゃって良かったの?
[いいんだよ、とでも答えただろうか。]
はあ。 それじゃ皆は戦わない…?
そういうわけじゃあないんだ。
>>41 シロガネ
[昨日の事はかいつまんで聞いていたが。やはり本人と話したかった所…]
俺が伝えたかった事 皆が代わりに言ってくれたのかな?
[手を差し出す。]
これからもよろしくな シロガネ。
― 救護施設→食堂 ―
[何がどうなっているのか理解し切れないまま夜を明かし、朝になりヴェイドの後を付いて行く間ずっと頭の上に「?」を浮かべたままダンジョン横の救護施設へと辿り着いた。久々に逢う同期の面々に喜びを露にしながら食堂へ付いて行き、戻って来た皆に久方振りの挨拶を交わした。]
皆、少し見ない間に変ったように感じられる。最早駆け出しと言うには失礼とすら思えるぞ…。
僕もこれから変われるのだろうか、心配だ。
[それから、ギルドからの説明を一通り聞いた後の言葉が]
メノミリアのあの地図は本気じゃなかったのか…。
[着眼点がズレていた。]
……ええ…すくなくとも、一人で出来ることなど、たかが知れてると思い知らされました。
仲間とはどういうものか。私なりに考えていこうと思います。
これからもよろしくお願いいたします。フェイトさん
[少し考えるようにいいながら、手を伸ばし差し出された手を握りしめ、柔らかな笑みを浮かべた]
[にゅ、とシロガネとフェイトの間に顔を出した]
私もー。
これからもよろしくね、二人とも。
[にぱーと笑って、二人の握手に手を添える]
>>45 シロガネ
[がっしりと手を握って]
シロガネ自身で解決しなきゃいけない事って 有るんだと思う。
でも 俺や 他の皆が いつだって力になれるんだって事は 多分… いや きっと正しいと思うよ。
[正解がなかったらずっと探せばいいさ、と笑って。]
>>44 ヴェルデ
[見た目ぼろぼろその1が笑う。]
ヴェルデさんも元気そうでよかったよ。
毎日こっちに来る皆に聞いてたけど…街の方でも結構大変だったみたいだね。
[メノミリアの描いた洞窟の地図すごいんだぜ、と自分が自慢するように言った。]
ええ、アイリさんも…今まで何度も心配いただきありがとうございます。
…とはいえ私これからもありそうですが、よろしくお願いします
[と、フェイトと同じく笑みを向ける
こんな笑みを自然に出来るようになったのは張り詰めたものが少し緩んだおかげであろう]
―救護所・外―
……じー。
[どうやら自分たちの正体をヴェイドが語った後らしき食堂をこっそり窓から覗いている]
……嘘をついていたなんて酷い!とか……怒られるかな……
「知らないよ、引き受けたのはミリでしょ?そのくらい覚悟してなかったの?」
むう……してた、つもり……だけど……
[後ろを漂う具象化したファンタは呆れ顔だ]
どういたしまして。
[シロガネの礼に笑って返すが、ふと気付いて左右を見た]
……二人とも平気で無茶するからなあ。
心配させてもらえるだけ、まだ良いんだけど。多分。
はい。皆さんにただ頼りきるとそれはそれで駄目でしょう。
ですが、自分の意志で頼りにはいたします。
そして、同じだけのものが返せたらいいと今は思っています
[ただ感じるままに、具体的にはどうこうというほど自分と、仲間というものについて静かに話]
ヴェルデさん…も少し変わりましたね
[前はそーっとそーっと皆のところに近づいてきたのにとか思い出しつつ挨拶する左腕に包帯をまいた見た目ぼろぼろ第二号]
[メイアルと食堂に行く少し前]
>>47 リュミエール
リュミエール! おはよう。 はは 酷い顔だぞ。
元気出せよ。
[自分がアイリを追いかけて洞窟に入った後起こった事について聞く。主にシロガネの事だそうだが]
…そうか。 皆でシロガネを助けてあげたんだな。
うん よかったよ。 皆無事で。
こっちは…ダンジョンの途中に妖精が作った小屋があるんだけど。
そこにミリが転移魔方陣?を描いてくれてさ。行き来できるようになった。
[その後報告を済ませ食事を取る。やがてやってくる皆に挨拶しているところ、ヴェイドの報告を受けた。]
[今]
>>49 シロガネ
そのときはそのとき。 もっと頼ってくれよ。
俺だって シロガネを頼りにしてるんだから。
[>>52きっと両手に花?なフェイトが見える]
>>51 アイリ
俺はアイリだって心配だぞ。 また逃げていかれたら困るもんな〜。
まあそれは…前に立つ役割ですからね。ある程度は仕方ないかと
[と、アイリの言葉に言い訳するように目をそらす。だからって自分より明らかに上な侍と一人で相対したり、外で狼を何匹か相手に一人で挑んでいたり、ねじ巻きドラゴンの突進とめたりとか全部見られてるからとっても説得力がなさそうだっ]
ええ。頼りますが、フェイトさんにはなんとなくいわれたくありません
[無茶な具合では同じでしょうがというようにフェイトを見て言う]
―救護所・外―
…………!?
[急にかけられた声にビクリと体をこわばらせ、恐る恐る視線を向ける]
おは、おはようございます。
……お、面白いのかな……普通?
[へら、と動揺いっぱいの笑みを浮かべ、隣で同じように覗くリュミエールに返事をした]
>>56 シロガネ
前に出るのが役割… そうだよ。
援護してくれるんなら 無茶って事ないさ。
[意表をつかれたように]
え 俺頼っちゃだめかい?
いえ、頼っていいですよ。
でもフェイトさんに頼るとたくさんいうと…むしろひやひやしそうですから。
[自分のことはしっかり棚上げました]
――回想――
[満天の星空。時折光の筋が現れては消える。
その星空をひとつの影が遮った。
影の中に自分の顔が埋まって、皺の寄った手が頭を優しく撫でていた――]
ふわ……ってえらく昔の夢を見たような……
昨日シロガネさんに撫でてもらったからかな?
[傾げた頭をそのままくるりと回した後伸びをする。
今日は残りの同期生も、こっちに来るのだと聞いた]
随分長いこと会ってない気がするな……。
折角全員集合するんだし、みんなで何かやりたいなあ。
[その"何か"の予兆は既に始まっているのだと、クラムはまだ気付いていない]
――回想・了――
私、ほとんどの人とはかぼちゃ以来だから、懐かしい位だよ。
皆、前よりも頼もしい感じになったよね。
[再会した仲間を思い浮かべてそう言う。
呪いの品で混乱した話には、困り切って肩を落とした]
……もうその話蒸し返すのは勘弁して……
[しょんぼりしている]
[シロガネから『変わった』と言われ、嬉しそうに反応する。]
そ、そうか?僕も変わったように見えるか?
皆がダンジョンを探索している間…これと言って進んだ部分はないように思えたが…。
だからヴェイドの出した「合格」の意味が今ひとつ計りかねる。何がどうなったから「合格」なのか…。
[見た目ぼろぼろのフェイトとシロガネを交互に見、目を眇めて困ったように微笑んだ。]
とりあえず…2人は無理をしないように、だな。
ええ、なんでしょう。少々立ち振る舞いが堂々となっている気がします。
後はなんといえばいいのかいまいちわからないのですが
ところでヴェルデさん「合格」とはどういうことをして…?
そういえば熟練者の人たちが決めていったみたいですが、私はどのあたりで合格をもらったのでしょうね…あ、カボチャのときそういえばいわれたか
[今になってメノミリアの言っていた言葉を思い出す]
>>59 シロガネ
[得心したように頷く。照れくさそうに頬をかいて]
なるほど。 ま アイリにも シロガネにも… 他の皆にも。
なるべくかける心配を 減らすようにするよ。
[>>61アイリが落ち込む様子には悪気のない笑い声を上げた]
はははは… 反省しなきゃ な?
>>63 ヴェルデ
[皆に会うたびに言われる気がする。]
了解。 無理も無茶も控えるよ。 ここぞって時には保障できないけどね。
ヴェルデさん自身が決めれば良いさ。 自信って大事だと思うよ。
[過信はだめだろうけど。と付け加える。
キリカにはひさしぶり、と笑いかけた。]
はい。だから頼りにしないで頼りにします。
[とフェイトにいうが、それってどういう意味なのかいっていても自分でわかりません。]
でもちゃんと援護してくだされば私たちも大丈夫ですよね…きっと
ですが援護は大変そうですよねぇ…
[半ば直感的にでも動ける前衛よりも難しいのだろうなぁと想像した]
>>67 シロガネ
[支離滅裂な言葉に]
はは そっか。 わかったよ。
[気持ちは伝わった、筈]
援護の邪魔にならない戦い方ってのもあるんだろうな。
肝心の俺たちが邪魔で援護できないー なんて本末転倒だし。
[退くタイミングとかかな…と呟く。]
すごおーく反省してるつもりなんだけどな。
あんまり見えないかな?
[誰にともなくぶつくさ言っている。
上級者三人がおらず、今後の方針が解らなくてちょっとそわそわした気分だ]
[アイリ、シロガネらが興味を持った「合格」の件について簡単に話す。]
ギルドから僕達3人に名指しで依頼が入ってな。
強盗殺人犯のヴェイドを連れて来るように、と…何かの間違いかと思ったぞ?
キリカとヴァレリアが居たからなんとか居場所を付きとめ降参、という所まで行けたんだが…。
何を以って僕も「合格」としたのかがわからない。
また、不合格だった場合はどうなったのかも気になる。
[なんとなくこうなるだろうなというものを頭の中で描きつつ話している。]
― 救護施設・外 ―
……びっくりしました。
[数日前のヴェイドとのやりとりを思い出しながら、素直に頷く]
魔方陣ですか?
ええと……まあ。
[初心者の学者には魔方陣を調べ上げるなど本当は無理なのだが、学者の能力に詳しい人物がいなくて助かった、などと思っていた。……のはさっきまで。
しかし普段どおりのリュミエールに、彼はまだ自分の正体を聞いていないのだろうかと思う]
[普通ですか、といわれるとあはは、という笑いしか返せない]
……そうですね。[リュミエールに微笑み、]
いえ、私は洞窟の探索は殆ど経験が無くって……
あれが普通……っていうのはどういう意味ですか?
[小さく首をかしげる]
[ダンジョンに向かうでもなく、エントに戻るでもなく。
微妙に手持無沙汰な時間が流れたので、同期生を探して適当にうろついてみた]
あ、フェイトさん!
[食堂にフェイトの姿を見付け声を掛ける。
他にも同期生が数人いるようだ。
皆に挨拶しながら食堂に足を踏み入れた]
おぉ…ヴェイドさん。人攫いだけでもなく強盗殺人までしてるなんて
[ヴェルデの話に少しばかり冗談っぽくいったりしつつ]
しかし、もし本当にそういう仕事があったとしたらややこしいですね。探しだすのも、被害を出さずに捕縛するのも。
そういう仕事を請けるのはあまり考えたくないなぁ
[とりあえず斬ってしまえばいいやとか思いたい侍。ある意味彼の冒険者の試練とかはなかなか伝わりづらい相手だったかもしれない]
不合格だったらここにこれないのか。向かないからやめるのを示唆されるのではないでしょうか?
とはいえ熟練のかたから合格をいただいたので自信もっていいのですよ
―回想・救護施設・外―
思ったより。中が広くてよかったわね。モーリス。
[洞窟を見渡し、感嘆のため息をつく。昨夜ヴェイドの連れに治療された左手は、もはや完治に近い。きっと、ギルドの内部でも確かな腕前をもつヒーラーなのだろう。『できれば、またラフィに治してもらいたかったんだけど』そんなことを考えてしまうのは、仲間への甘えだと笑われるだろうか。昨夜の下された『合格』の知らせを思い出す]
……もし、お情けだったりしたら、今度こそ火傷させてからね。ヴェイド。
[モーリスをその場に残すと、ヒルダを肩に乗せ、ホリーと共に、先立った仲間達の待つ施設の食堂へと、足を踏み入れていった]
ええ、後ろの動きも気にしながら戦えたらいいのでしょう。少し意識して動いては見たのですけど…なかなか難しいのですよね
[詠唱者のカバーとか。と駆け出し前衛同士で話つつ]
ところで本日はどういたしましょうか。
全員そろって洞窟といっても大人数だとむしろ動きが疎外されるので幾人かにわかれたらいいと思うわけですが
―救護施設・食堂―
[食堂に入ってくると、とたんにフェイトが手を振ってくる]
フェイト。お久しぶり。
あら……? あなたの盾、ちょっと小さくなったんじゃない?
ちょっと見ない間に、随分と大きくなってくれたじゃない。
[ふふ。心底うれしそうに、微笑んだ]
テイマー ヴァレリアは、聖術師 ラフィーネに、「遅れちゃってごめんなさいね。またあなたに治してもらえると思うと、なんて言うと怒らせるかしら?」
>>77 シロガネ
皆が何が出来るのか。 何が得意なのか。
もっともっと 知らなきゃな。
[皆を見回して]
そうだね… 俺たちは一応 洞窟探索しろ って言われてきてるんだし。
今すぐいけるよ って人はどのくらいかな?
[手を挙げる。皆にも挙手を求めた。]
お久しぶりです。ヴァレリアさん。
その…子たちは?
[鷹と犬を見て呟く。ダンジョンの近くになぜつれてきてるのか。と
実はテイマーとかしらないよく動物と一緒にいる人ぐらいの認識だったため、ヴァレリアがどういうことできるのか全く知らなかった人]
>>78 ヴァレリア
[真に受けた。]
え。 いや 縮んではないと思うけど… あ 俺が伸びたって事?
そうかなあ。
[不思議そうな顔で手を頭にかざす。]
ええ…ですね。まずはそこからですが
ああ、私も洞窟、いけますよ
[しかしなんでボロボロ一号二号が率先していきだすとかいうのでしょう]
――救護施設・食堂――
[ヴェルデの姿もそこに見付けて]
うわあ、久し振り!
[と手を振った。遠距離3人組で会話したのが遠い昔の事のようだ]
[フェイトやシロガネにも挨拶を返す。
今日はシロガネの耳が見えないので、ちょっぴり残念そうだった]
[シロガネの言葉に、一瞬ふと?が浮かぶが……すぐに納得したのか。笑顔で返した]
お久しぶり。あなたにとっての、あなたの右腕や、左手。それと同じように、離れられない関係なの。
あ……例えが悪かったかしら? ここにいるみんなと同じ。
仲間だって思ってくれたら、嬉しいわ。
[とたんに鷹のヒルダが…の肩から飛び立つ。向かう先は、お気に入りの戦友のところだろうか?]
[クラムが獣耳が出てないことを残念に思ってることなんて露知らずに]
ふむ…右手左手…仲間
なるほど、だからよく一緒にいらしたのですか。ぁっ
[得心したように頷いたときに飛び立つ鷹に驚き思わずその鷹を視線で追う]
― 救護施設・外 ―
[リュミエールの言葉に頷く。
これから向上心の高い彼はもっともっと強くなるんだろうな、などと考えながら]
……え、ああー……
[リュミエールに言われ、幼いころを思い出す]
ずっと家族全員で旅をしていたわけではないんですよ。
一つの街を拠点にしていたので、冒険者だと認められないうちはずっと私はその街でお留守番でした。
家族は護衛を主に請け負っていた――って言う話はしましたっけ。
両親が数ヶ月帰ってこない、何てこともありましたけれど、冒険の話を、傍にいるときにはいつも聞かされていました。なので、ずっと憧れてて。
自分も冒険者になりたい、って言ったら厳しい特訓が待っていましたけれどね。
……見習い状態でも初めて任務に付き添ったときは、不安と一緒にすごく嬉しくて……
[きっと、ここ数日のみんなと同じ気持ちだろうと思うと、自然と笑みがこぼれた]
[試験?についての会話の途中、やって来た数日振りのクラムの姿は何処か大人びて見えたような…気がする。]
…ヴェイドはなんとなく僕達とは違う気配を持っていたように思えたが、まさか熟練した冒険者とは……。
しかし、昨日は強盗殺人も冗談ではないのではと思ったぞ。
彼と真正面からやりあえるように、なりたいものだ。
[改めてクラムの方を見]
相変わらず元気で良かった、ダンジョンはどうだったか?僕達もこれから行けるようになったから…よろしく頼む。
ぅっ
[ラフィーネの言葉に昨日のクノーメの説教とか思い出して言葉に詰まり]
ぇーと…でも、前にいるから怪我をする機会が多いだけで…疲労とかは一緒に降りた人たちと変わりませんよ。
[多分と最後は小声]
>>85 アイリ
[むっとして]
一人で行くって言ってるわけじゃないだろ?
ちょっとは信頼してくれよ。
[戦いになったら無理しないと言う保障はフェイト自身にも出来ないが。]
折角皆集まったんだ。 しっかりパーティー組むべきじゃないか。
本当に今直接出ようぜ って訳じゃないさ。
[決まればすぐに行くだろうが。]
[ヴェルデ>>+89の声にそちらを向く。
彼もまた、離れていた時間の分――いや、それ以上の変化をしているように感じられた]
そうだね。話を聞く限り、相当強いんだろうね。
[無論、強いだけではないのだろうが]
熟練……か。それにしては、まだ若いような気がするけれど。
どれだけの経験を積んだんだろうなあ……。
[強盗殺人、という物騒な言葉ですら信じさせてしまう空気。
彼に追い付くまでに、あとどれくらいの時間が必要なのだろう]
[と、ヴェルデから改まった言葉が聞こえて]
ダンジョンは……うん。やっぱり、楽しいだけじゃ済まない所だよ。
でもさ、仲間の力があれば、乗り越えていけるんだって思ったよ。
[言って、にっと笑う]
こちらこそ、よろしく。
――救護室・部屋の中――
さーて、こんなもんか……。
意外と早く片付いたな。私が本気を出せばこんなもんか。
[ダンジョン内の地図(ゴーレムのおかげで毎日変化している分までは描けなかったが)や、見かけたトラップやモンスターなどとその詳細をまとめていった]
明らかに野菜事件と関係ありそうだったけど…うーん。
どうしてもそこまで悪い人には見えないんだよね、魔王さん
[マンイーターの件のやりとりで見たニニの表情やその後泉でみた看板を思い出して「犯人と思われるが退治せずとも問題ないと思われる」と報告書に付け加えた]
― 救護施設・外 ―
……あ……
[何度目かのうっかり。
リュミエールの様子ではやはり熟練者であるという打ち明けは聞いていなかったらしい]
……ええと……
じつは……私、メノア――メノミリアさん、ヴェイドさんの3人は、みんなより少し先輩の冒険者なんです。
[もう既に食堂では打ち明け済み、彼だけに秘密にする意味は無い。
……ヴェイドが「少し」先輩なのかは疑問だが。]
新人に付き添って、もし危ないことがあったりしたら守る、っていう役目で、潜り込んでいたんです。
洞窟行きメンバーに関しても、ギルドに推薦を出したり――
[そう言って、リュミエールを見上げる。
彼は……驚くだろうか。怒るだろうか。]
[頭の上にリュックを乗せてしばらく。急に頭が重くなった…リュックの重みだけではない、動いている生き物の重み。目線だけで確認すればヒルダがまた自分の頭の上に乗っていたのが分かる。]
僕の頭に…何が在るというんだ、ヒルダ…。
[いつか畑で受けた爪のダメージは忘れる事が出来なかった。]
― 救護施設・外 ―
……はい?
[リュミエールの披露する推理に目を丸くする]
……そ、そんなわけ無いですよ!
メノアはヴェイドさんのことが好きって言ってましたし、
私とメノアが同じような行動をしても私よりメノアのほうばっかりヴェイドさん気にかけていましたし!!
[ぶんぶんと首を振る。
思い切り念波の内容をばらしまくっているがミリには間違いを正そうとする意識のみだった]
……守られて……いいえ。
みんな、とっても強くて。私なんか、殆ど何もしていません。
むしろ、「みんなより自分は弱い、もっとしっかりしないと!」って、いっぱいいっぱい思わされました。
[今日もいつものようにダンジョンへ向かおうとする新米冒険者を、クノーメが引き止める]
『お待ちなさい。ダンジョン内は今、立ち入り禁止です。
先程報告された魔物たちの異変に関して、現在調査中なのですよ』
[調査に参加させて欲しいと尚も食い下がる者には、ダンジョン内は危険であること、現在専門の者が調査に行っているので待機する旨が告げられる]
『彼らに任せれば心配はないはず……。
……そうね、どうしてもと言うなら、洞窟の入り口近辺を見張っていてもらえないかしら?
血気盛んな魔物が飛び出して来ないとも限らないし……』
[施設の職員は、万が一の時の救助のために全員待機。
今すぐ動ける者は、この場にいる新米冒険者とそのお目付け役だけなのだという]
[ダンジョンに今すぐ行く!と言うのはあまりいないらしく。]
それじゃやっぱり様子見かな?
う〜ん。 となると…。 そうだ キリカ 軽く組み手でもやろうか。
やろうやろうって言ってたもんな。
[キリカが了承すればとりあえず救護施設の外へ。2(2)
1.リュミエール達から見える所
2.リュミエール達とは違う所
]
[クノーメの言葉に、首をかしげる]
魔物たちの異変? 来た早々に、なんだか物騒ね……。
こんなこと、頻繁にあるのかしら?
はあ……。仕事終わってしまった。
流石にみんなと顔を合わせづらいな……。
[流石にもう自分の正体を発表されていることだろう。
実は初心者じゃなかったと。騙されたと糾弾してくるものはいないかもしれないが、やはり今までとは態度が変わってくるだろう]
仕方がない。元からそういう予定だったし。
…久しぶりに昔を思い出して、楽しかったんだけどね。
[ため息をつきながら、部屋をでて報告書を渡しに行く]
ふむ。今日はダンジョン禁止ですか。
でしたら鍛錬が
[といいかけたところで、フェイトがキリカを誘うのが見え]
ぅーん…熟練者の人に稽古をつけてもらうとかは…忙しいのかなぁ
[そうして、新米たちがダンジョン入口へと向かう頃――
激闘を繰り広げる地下の冒険者たちの横を、ひとつの影が擦り抜けていった]
『あ、しまった!!』
[冒険者の一人が叫ぶが、既に影は魔法すら届かぬ距離へ去っている]
『く……しかし、今ここを離れる訳にも……』
『頼む! 地上にいる者で、動ける者は力を貸してくれ……!』
[その言葉は魔力通信でクノーメに伝えられ、クノーメはある決断を迫られる。
――数分後、ダンジョン入口の冒険者たちに、ひとつの報せがもたらされた――]
『強力な魔物がここに向かって来ています。
十分な準備と心構えをもって臨みなさい』
■リッチ HP:300(PCの攻撃力は1d20基準)
死者の王と呼ばれる強力なアンデッドモンスター。
魔法や状態異常攻撃を得意とする。
1.体当たり
2.毒霧
3.炎の矢
4.爪(麻痺効果)
5.氷の矢
6.火炎弾(炎の矢よりも大きな弾)
[>>#4クノーメの言葉を受けてキリカに]
…組み手どころじゃないかもしれないな。
見張りに行こう キリカ。
[皆も誘う。]
クノーメさんが言うんだ。 万全に準備して 見張りに当たろうぜ。
[そして洞窟入り口へ]
― 救護施設・外 ―
[もう一度窓を覗くと、食堂でヴェルデとヒルダが戯れて>>97>>A63いる。
小さく笑った]
そうですか。そうだったんですねぇ。
メノミリアさんの幸せお祈りしましたが、叶ってるみたいですねぇ?
[ぶんぶん首を振るミリ>>99を見ながら、楽しげに笑う]
ミリさんは凄く強いって……どなたかから伺ったような。
[ぼそっ]
もし、僕でお手伝い出来る様な事があれば、いつでも。
僕も強くなりたいです。
一緒に強くなれればいいな、と思います。
……あぁでも、ミリさんに追いつくまでにどれくらいかかるんでしょう?
[首を傾げると――何かの影>>#4が目に入った]
[…は、>>#4を聞くと、しばし瞑目。やがて、『ヒルダ!』と呼び掛けた。せっかくの楽しいひと時を、邪魔してしまう結果になっただろうか?]
どうやら、外に出なさい、ですって。
まったく。洞窟の勝手も分からない内に……。
[スコルの言葉を耳にすると>>A70しばらく、う〜んと悩んだ後]
それじゃ、私は魔女?
[そのまま表へと歩み出て行った]
[やはり忙しいだろうか。ならば自己鍛錬でもしようかと思っていたところにクノーメから新たな報せが届く]
へ?…強力な魔物…ですか
[クノーメがいうのだから相当なのだろうか。と考えるも迷うことなく立ち上がる]
では、いってまいります。
あ、でも準備があるので先にいってきてください
[フェイトの誘いに答え、一旦自室へと向かう]
― 救護施設・外 ―
[リュミエールの視線と笑みにつられてミリも中を覗き、くすりと笑う]
でも、……ヴェイドさん、意地悪なこといっぱい言うからなあ……
[貧乳とか。]
私なんて、まだまだ……!私も、リュミエールさんの強くなるお手伝いしたいです。
一緒に強くなれるといいですね!きっとすぐに追いついて、追い越されちゃうけど……
そうだ、今日はダンジョンは立ち入り禁止令が出ていますから……
[そこまで言ったミリの顔から、ふっと笑顔が消えた。
アンデッドの気配に、壁に立てかけておいた本を盾の様に構えると、影を睨む――]
……あれは……
[頭のヒルダがヴァレリアの元へと戻るのを合図に、弾かれたように立ち上がる。ダンジョンに初めて関わる緊張と、皆と一緒に行ける嬉しさが混ざった曖昧な表情で。]
……自分の出来る限りを尽くそう、それしかない。
皆待ってくれ、僕も行く!
[少し拝借、と食堂の塩と胡椒のフタを開けてスリングショット用の弾(塩玉2(3)個)と(コショウ玉3(3)個)をこしらえた。]
…目潰しにでもなればそれでいい。僕は皆が戦い易いように動く、それを第一に考えろ。
[自分に言い聞かせて食堂を飛び出した。]
―洞窟入り口付近―
あら、素敵なお友達……
[丘の上にいるスコルとワラビーを見ながらそう呟くと、自身もモーリスの背に、よいしょ、と乗りつける。かつての横座りではない。しっかりと、その背に跨りながら。すっと息を吸い顔を上げる]
さてと。第一戦にしては、やけに強力そうな相手みたいね。
みんな、地上での成果、見せつけてやりましょう。
[ヴェルデの元から戻ってきたヒルダ。そしてホリーとともに、洞窟の奥を見据えた]
― 救護施設・外 ―
[視線の先には、コウモリの様な羽が生えた黒い小人がいた。
手にフォークのような武器を持ち、ケタケタ笑っている]
ミリさん、あれ!
[敵意を感じ、守護の祝福(ダメージ軽減1/3)をすべく祈りだす]
― ダンジョン前 ―
[皆を追って入り口付近へと辿り着くと、ヴァレリアが丘の上を見ているのを追ってみる。久し振りに見るスコルはなんだか髪が少なくなっているような…?傍に従えているあれはなんだろう。]
…また、暫く見ない間に変わったな。
[自然と笑みが零れ、見えるかどうかだがスコルの方へと手を振った。]
―自室―
[刀も左右に一本ずつさげている。傷薬もある。
多少だが聖水も解毒薬もある。帰還の札や地図などは置いて行く。少しでも荷を軽くするために]
……今までとは違う………初めての戦い……………
[ただ何をなくしても強くなるという思い意外で挑むはじめての戦いに一つ気合をいれると、外へと向かった]
― →外―
[リッチの動きに乗じるように、数体のプチデビルが地上に飛び出したかもしれない。
当のリッチは、彼らなど気にも止めぬという風情で、冒険者たちの前に堂々たる姿を現した]
どうした!?何があった!
[廊下を歩いていると、血相を変えた職員が走ってくる。
話を聞いて青ざめる]
アンテッドキングがすぐそこまできてるだと!?
殆どのものがダンジョンの中にいるというのに!
わかった。今いく。これクノーメさんに頼む。
[叫ぶと職員に報告書を押し付け、廊下の窓を開けそこから飛び降り、ダンジョンの入口に向かって駆けだした]
――ダンジョン前へ――
[キリカと共に皆と合流する。]
リュミエール ミリ! 外にいたのか!
[魔物の姿を見て]
こいつ… 昨日の!
[やっぱりか、と言って戦闘態勢を取る。]
む?なんだこいつら
[皆より出るのが遅れたのだろう。外に出てまず目に付いたのは、背中に蝙蝠の羽根が生えた小動物]
ですが、どうみても友好的ではないようですね
[カチャリと音を立て鯉口を切ると、プチデビルに接近して刀を横薙ぎに振るった10(20)]
[先陣を切ったシロガネに続く。]
まず小さいのからか…?
皆 頼んだぜ 行くぞ!
[次いでプチデビルに攻撃を仕掛ける。4(20)
すぐさま反撃に応じた。*09末吉*]
― ダンジョン入り口を見下ろす丘の上 ―
[入り口からバサバサと飛び立つ黒い影。]
コウモリ?…な訳ねえな。でか過ぎる。昨日のヤツの仲間か!
くそっ…取り逃がした数、多くねえか?
[一瞬、最悪の想像が頭を過ぎるが、強引に頭を振って打ち消し、弓を構え直す。]
ここなら心おきなく弓を射られるぜ。そらよッ!
[真っ先に飛び出してきた1匹に、9(20)のダメージ]
うえ……なんか死体っぽい奴に悪魔……?
[周囲を見れば、皆プチデビルの方へと斬りかかっている。
まず彼らを打ち倒してからでないと、リッチの方へ斬り込むのは危険という事だろう]
加勢するよ!
[*04太陽*の力を感じながら、シロガネの前のプチデビルに意識を集中した]
[フェイト、プチデビル共にお互いダメージを与えられない。]
ちっ!
[
盾で押さえ込むように進む。2(4)
1.2匹の注意をひきつける。
2.1匹の動きを封じ込める。
3.ただ皆の壁になる。
4.攻撃を受けた!*10末小吉*
]
昨日?状況はいろいろとやばいのですか?
[フェイトの言葉を聞きながら、合流した人たちにはお久しぶりと緊張感のない挨拶]
何者ですか?
野菜のお友達には見えませんが。
[手を振ってみた]
― 救護施設・外 ―
デビル……!?何でこんなところに!
[リュミエールの指す、空を飛ぶ黒い小人を見上げて睨む。
魔法のみで戦う必要は無い。
本を開き、裏表紙の内側から一振りの両刃剣を抜き出すと、軽く振り敵意に向かい構えた]
……まずは飛んでいる敵を打ち落とすべし?
……『風の斧』!!
[剣の先端に一つだけだが威力のあるカマイタチを出現させると、飛んでいるプチデビル1(3)体に向かい、剣を振るうことで放つ。
羽を傷つけることが出来たのか、当たったデビルは浮遊能力が消えたらしくこちらを睨み攻撃してきた]*05中吉*
[スコルの放った矢は、魔物の胴に突き立った…はずだが。]
あんまり効いてねえな…どんだけ頑丈なんだよコイツら。ただの矢じゃ倒すのに時間かかるな、こりゃ。
おーいワラビー!行くぜ?
[傍らのネジ巻きドラゴンに声をかけ、合図と共に炎を噴かせる。]
ついでにこいつを喰らえ!うりゃぁっ!
[吐き出された炎の先にいる魔物目がけ、油の入った袋を投擲。29(30)]
[プチデビルの群れを見るやまず舌打ち。ヒシの実をバラ撒いての攻撃は不可能だった。]
全く、たまには地面を歩いてくれれば良いのに…。
[フェイトが押さえ込んでいる1体を狙い、限界までスリングショットの紐を引き絞り石を放つ。相手は動けないので狙いを外す事はまずなかった。18(20)のダメージ]
[横薙ぎに振るった刀は確かにプチデビルを捉えたが明らかに傷は浅い。]
ちっ
[放たれた火炎弾をサイドに避ける。ジリリと肩を焦がす火を受けながらも毅然と見据え]
クラムさん。ええ、お願いします
[応えながらもクラムが詠唱を唱える隙を補えるように同じプチデビルを狙って刃を走らせ5(20)。クラムの近くへと向かう]
>>130 クラム
[フェイト、クラムと対峙するプチデビルの体力残り81]
ナイスだ クラム!
…っと!
[反撃を受けた!*10末小吉*
ひるまずに攻撃!6(20)]
こいつは… お釣りだっ!
――ダンジョン入口――
みんな、大丈夫か!
うわっ!まだ小物も一杯いるのか、面倒くさい!
[先ほどまで顔を合わせづらいと思っていたが、そんなことは言ってられない、早速杖を構え、呪文を唱える]
みんな、うっかり私の呪文に巻き込まれないでね。
お外だと洞窟内と違って、自重しなくていいのが楽ね。
――炎の球!!
[杖を一振り降ると、大きな炎の球が2(6)個現れ、空中で羽ばたいていたプチデビルに直撃する15(30)]
……倒しちゃっても構わないのです?
[リッチとプチデビルに首を傾げてみる。
フェイトが盾になっているのを見て]
怪我したくなければ、逃げてくださいね。
[飛び掛ってクナイを振るう。+裏+が表なら6(6)ダメージ(非力修正)]
5……6。どうやら、大物は一人みたいだけど……
……ラフィ?
[外へ出てくるラフィの姿を見やる。黒い蝙蝠のような生き物が、空中には旋回している]
ヒルダ。彼女を守って。ラフィの詠唱の邪魔を出来る限りさせないように。
空を駆ける相手なら……あなたが一番戦えるでしょう? 行って!
[用心に越したことはないとばかりに、ヒルダをラフィの元へと飛ばす。おそらく、詠唱時間くらいは稼いでくれるだろう]
>>131 ヴェルデ
[次いでヴェルデの攻撃!
フェイトと対峙するプチデビルの体力:57]
お見事! ひるんでる所を…!
[攻撃する。表で成功+表+
*06小吉*]
シロガネさん!
[フェイトの方へ魔法を放つ間に、シロガネが攻撃を受けたらしい。
こちらへ駆け寄るシロガネを目に捉えつつ、次の呪文を唱える]
もう一回! 『陽光弾』!
[5+20(20)のダメージを与えた。
しかし呪文を完成させると同時に、相手も6(6)の動き]
[炎による攻撃は目立ちすぎた。何匹かの魔物が組んでこちらに向かってくる。]
うおっ!まじぃ!接戦になったら勝ち目がねえや…数も多い!一旦下がろうぜ!
[近くにいる者達に声を掛けつつ、先ほど来狙っている個体に、さらなる追撃。12(20)]
……っ。
的が小さいのも有利なんですね。
[外れたクナイを、勢いを殺さぬよう回転して第二撃、第三撃を振るう。
続けざまに振ると、そのうち当たるかも。
+表+2(6)+表+1(6)。
そこからフェイトと連携して攻撃、離脱。
34が80以上なら、回避ぎわにプチデビルの攻撃を受ける]
[プチデビルは身を守っている。]
固めたらこっちのもんだ!
[90
80以上:止めの一撃!
│ :仲間の援護で倒した!
20以下:撃破するもダメージ!*11凶*
]
― 外・救護施設傍 ―
リュミエールさん、ありがとう!
[祝福にお礼を言うと、]
……はあぁぁっ!!
[先ほどのお返しだとばかりに、気合の叫びと共に地上に落としたデビルに斜めに切りかかる]
29(30)
―洞窟入り口―
スコル……どれだけ引き連れてきた>>139のよ……仕方がないわね。私も、遠慮なく行かせてもらおうかしら。
モーリス、あなたなら大丈夫……よね?
行って! かまわないわ! 向かってくる輩を、そのまま跳ね飛ばしなさい!
[モーリスの背に腹ばいになると同時に、モーリスは全速力で、一直線に突き進む。群れるプチデビルに向け…もろともタックルを送った! 4(5)体に対して 10(20)
ただし+表+裏なら1(6)の反撃]
―ダンジョン前―
[飛び出した際には、既に戦闘が始まっていて]
数が…。
[自分の精神状態を確認する。まともに術を使えそうなのは5+9(10)回くらい]
援護できればいいけど…。
[とりあえず負傷者が出ないかを一番に見守ることに]
[獣型の魔物による、鋭い引っ掻き攻撃!]
ぐう!っつつつ。やってくれるじゃねえの!
だがお前…近づき過ぎだぜ。
[すかさず繭玉を投げつける。ジャイアントスパイダーの糸がべちゃりと張り付き、魔物の動きを封じ込める。]
っしゃああ!ワラビー君!真っ黒焦げにしてあげちゃいな…
ぬわぁぁぁっ!
[追い打ちをかけようとしたその時、後続の魔物に襲われかけるが…モーリスの突撃>>143が、魔物達を蹴散らす。]
よぉぉぉい…ヴァレリーさんと鹿ちゃん、やるなぁオイ…
助かったぜ!
[突出した1体をクロコゲにした後、今度はヴァレリアを援護すべく、弓を構える。]
― 外・救護施設傍 ―
[プチデビルに倒せはしていないが大きくダメージを与えた]
……やっぱり、剣のほうが戦いやすい!!
[ひゅんと1m近くある剣を片手で振り、にっと笑った]
「……さすが脳筋ー!」
[傍を漂うファンタのツッコミはとりあえず無視!]
これが、ヴァレリアさんの力ですか…ならば私もお見せしましょう
[鹿の体当たりで倒れているプチデビルの元へと向かえば倒れた態勢のまま再び超音波を放たれ]
…殺…
[既に先ほどうけているため、慌てずに意識を閉じ込め、低い大勢で刀を構え起き上がる寸前に居合いの一閃にて両断する]
>>147タフというか、しぶといというか……ふふ、頼もしいっていうのが一番かしら?
[スコルの笑顔に微笑み返す……が、そこに油断が。プチデビルの[[1dX]]が迫る]
し、しまった!!
[両断したプチデビルを視認したところで、思わず身震いする]
…ぁ
[いつのまにいたのか、意識を潜らせてしまったからかそれとも混戦で気づかなかったのか。
リッチの4(6)がきて38(80〜なら回避)]
なによ……これ。耳が……
[鼓膜を揺さぶる波動に、思わずモーリスを掴んでいた両手を放すと、駆けるモーリスからそのまま地面へと……]
シロガネさん!
[自分が耳を塞いでいる間に、シロガネが一撃を入れていた]
あと少し……うわっ!
[シロガネがプチデビルを両断するのに気を取られていた所を、眼前のプチデビルに引っかかれた。*04大吉*]
この……『陽光波』!!
[先程より強力な呪文を唱えた。94
80以上で一撃死]
>>152 シロガネ
! シロガネ!
[リュミエールに振り向いて]
シロガネがやられてる! 援護行くぜ!
[盾を構え突撃。*06小吉*]
死霊……?
シロガネ様っ!
[リッチの爪がシロガネを襲う。
注意を引きつけようと、リッチに向かってクナイを投げつけた。
+裏+が表なら1(10)ダメージ]
――ダンジョン入口――
[とりあえず目障りなプチデビルに呪文をかまして追い払う。
目的はこいつらじゃない]
あーあ、こう言う時、白魔法使えない自分が恨めしい。
仕方がない、頑張ろう。
――光の雷!!
[...は悠然と佇んでいるリッチに向かって、巨大な電撃をぶちこんだ。29(30)。反撃に4(6)+裏+←表なら食らう]
[>>157リュミエールに今だ!と叫ぶ。]
こっちだ! こいつううっ!
[リッチの攻撃5(6)
12
80以上で完全防御
│28(30)%ダメージ
20以下で30%ダメージ
]
[耳を片方の肩で押さえながら入り口前へ戻って来た所に見つけたのは襲われるスコルとモーリスから落ちるヴァレリア。]
くそ、ちょっと待て…!!
[スコルを襲った方へ狙いを定め、撃ち込んだ。表なら14(25)のダメージ、裏なら少し反れてスコルから引き離すだけ。+裏+]
[吹き飛ばされ転がり、刀を杖に起き上がりリッチを見据えるも力が入らずに、片膝を突く]
…油断…しましたね
[気をそらしてくれた仲間がいなければ首を狩られていただろうけれど]
…これは…毒か…
[痛み意外にも力が入らないこの感覚は以前狐面の侍と戦ったときと同じ。
まだ動くうちにと解毒薬を飲む]
[シロガネへの追撃を防ぐので精一杯だ!]
ラフィーネ! リュミエール!
シロガネを!
[次いでリッチの攻撃!3(6)
6
80以上で10ダメージ
│2(30)
20以下で再び30ダメージ
]
[炎の矢もまともに受ける!]
次は火かよっ…! つつ…!
[>>166シロガネを振り返る。]
シロガネ! いけるか 下がるぞ…っ!
痛たた……もう。ヴェルデ、ナイスよ。
[Uターンしてくるモーリスを待つことなく、今度はホリーに飛び乗った。スコルを襲うプチデビル(70)に再び一直線に突き進んでいく。幸い、ヴェルデの一撃で、スコルから離れている……]
低い分、こっちの方が速いはず……当てられる……かしら?
+表+
表 → スコルのすぐ近くまで接近。ホリーの牙がプチデビルを襲う3(6)
裏 → プチデビルの反撃1(6) 「もう好きになさい……」
― 救護施設傍 ―
[シロガネの回復はラフィーネに任せ、リッチとシロガネの間に入る。
フェイトへ、治癒の祈りを唱え始める]
― 外・救護施設傍 ―
……あっちのほうが大変そう……!
[ダンジョンの入り口付近のリッチとの戦いにちらりと視線を向ける。
それを隙だと思ったプチデビル二体が同時に攻撃を仕掛けてくる]
……ふっっ!!
[前後からの同時攻撃。それを待っていた。
前に迫るデビルに背を向けると背後のデビルを横にひと凪ぎ。
攻撃が来なかったことに動揺したデビルのフォークの少し弱った5(10)ダメージを受けつつ、]
……はぁぁあっ!!!
[その体を一刀両断した]
…ラフィーネさん。クラムさんもキリカさんもありがとうございます
[解毒と治癒のおかげで少し楽になり、刀をもって立ち上がる]
ええ、動けます。フェイトさん
[といい、リッチに牽制の一撃3(5)を放ち即離脱するべく後退する]
>>172、>>175 シロガネ リュミエール
[シロガネが動ける事を確認する。
傍に来たリュミエールと共に]
よし… 今だ!
[75
80以上で全員辛くも離脱
│フェイトだけ遅れるもノーダメージ
20以下フェイトに追撃6(6)75]
[スコルの近くで、ホリーから飛び降りる。当然のごとく転がり落ちたが……]
……こう見えても、一応回復はできないこともないのよ。
その……捻挫くらいなら、なんだけど……ちょっと、見せて。
[肩に手を置き、そっと力を込める。あくまで気休め程度かもしれないが……うまくいけば……+表+
表 → わずかに、患部を癒すことができたような気がするが……動かせるだろうか?
裏 → 「反応、ある? ……ごめんなさい」
[皆一旦リッチから離れたようだ。]
っつぅ… 悪い 回復頼むよ!
[氷の矢と炎の矢で攻撃を受けた。
リッチが仕掛けてくるならば守る構え。]
― 外・救護施設傍 ―
……ふう。
[倒れた2体のデビルを前に、一つ息を吐く。
守護のお陰で、2ダメージで済んだ。リュミエールに感謝だ]
[なるだけ2人の近くへ寄り、石からコショウ玉へ持ち替えた。]
ヴァレリア、スコルを…!!
こっちはなんとか足止めしておく!
[表ならプチデビルに命中、裏なら6(6)の反撃を受ける +表+]
しばらく交代です。
[フェイトが治療を受けているところで、前に立つ]
オロチの名を冠する訳。…貴様にも味合わせてやろう
[刀身が急激に伸び
後退した位置からすぐにこちらへと越させぬようにと大蛇の斬撃をリッチに向けはなつ17(20)]
>>182 ラフィーネ
[傷ついた内、半分程の傷は回復した。]
ありがとう…!
>>183 シロガネ
[治療を待ちながら]
すぐ行く!
リュミエール シロガネを援護してやってくれ!
ええ…それまでしばしは
[フェイトより前に出でるとき、未だ背中からは血が流れているのが見えるだろう
怒ったようにこちらへと向かって5(6)をするリッチに両の刀へと手を沿え]
…不動如山…
[リッチのいる方向に駆ける。丁度撤退するシロガネやフェイト、リュミエールと入れ替わるか]
さっさと闇に帰りやがれ!――疾風の氷刃!
[リッチに向かって幾陣もの氷の刃が風に乗って凄い勢いで発射される。15(30)。反撃4(6)+表+←表なら食らう]
リュミエールさん、ありがとう!
[援護を掛けてくれたリュミエールに礼を言う]
……ぼくは前線には出られない……
[一旦後退する面々を見て呟く]
その分、集中して攻撃を……
[フェイトやメノミリアの言葉を思い出し、自分に出来る事を探る。
集中して存分に狙いをつけ――]
(大丈夫だ、今までのぼくとは違う……!)
『太陽光線』!!
[22(30)×1.4倍ダメージの術を放った。使用回数は2回分減って残り4]
[しかし、そのクラムに4(6)が迫るか]
[ラフィーネからの治療を受けて立ち上がる。
傍にはキリカ、クラムも居るだろうか。]
キリカと俺はシロガネと並ぶ!
ラフィーネ クラムは援護頼んだぜ!
しっかり護ってやるから… そっちも護ってくれ!
[自ら積極的に攻撃はせずに防衛に回る*11凶*]
[傍らのヴァレリアを振り返り]
大丈夫かい?コイツら、毒持ってるかもしれねえし、怪我したなら見せてくれ。
傷薬と毒消しなら、まだまだ持ってるぜ。
[言いながらも、ヴェルデとアイリを狙う敵がいないか、周辺を警戒する。]
いやぁ、疲れたぜ。もうこんな役目はコリゴリ。
やっとのんびりできるぜ。・・・と。思ってたんだけどな・・・。
[クノーメに色々と聞かされて、更にはとんでもないものが追われて出てきたとまで聞いて、僅かに顔色を変えた。]
なんでそんなものまで・・・。
[窓に寄って外を見てみると、新米たちが交戦中なのが見てとれた。ミリやメノミリアの姿もある。]
おや?トイレに篭ってたんじゃないんだ?
「・・・あなたにも行って欲しいのだけれど。」
俺、行く必要あるか?そこそこ強力なヒーラーも控えてんだろ?
早いうちに死ぬ目に遭ってみるのもいいかもしれんぞ?
「働きたくないのね?」
そうとも言う。何かあれば出て行きゃいいだろ?
[それでも窓の外はチェックしている。]
― 外・救護施設傍 ―
[リッチを助けようとしているプチデビルを見つけ、切り込む]
……雑魚に邪魔されちゃ折角のボス戦が台無しよ。
[剣で切るというより叩く攻撃だ 10+12(20)]
「わーい、そんなだから誰からも可愛いって言ってもらえないんだよねー!」
[戦闘力の無いファンタの野次をもう一回無視!]
[ヴェルデ、アイリの連携により崩れたプチデビルを、スコルの射撃が貫いた。おそらく、もう立ち上がっては来ないだろう。安息の息を吐き、呟いた]
これで終わり……? あ、スコル。あぁ、大丈夫よ。私は、直接的なダメージは受けていないから。
なんか、変な音は喰らって、まだ頭がガンガンするけど……
[続けて狙いを定めている間にアイリの飛び蹴りが綺麗に決まり、更にスコルの追撃が入る。]
やったか…?
アイリ、ありがとう。美しい蹴りだった…。
[スリングショットを下ろしてアイリに礼を言い、周囲の様子を探っている。]
[全く攻撃に回れないだけでなく自分の防御で手一杯だ!
注意を引くくらいしか出来そうにない!
リッチの攻撃!1(6)]
クソッ…!
[迫る氷の矢を二刀の刀にて受け止め、氷の欠片がところどころを切ったがその大元は弾き斬る。]
ふふっ…大敵がいるのに…嫌な気がしませんね
キリカさんは?
[目は真っ直ぐにリッチを見据えながらも並ぶキリカを一度みていい]
ま、あんな風に派手に戦えるようになるのはまだまだ先ですかね
[間にはいったメノミリアの魔法を見て思わず呟く]
[がっしり組み合った。リッチの動きが若干止まる…]
ぐううう…! ここで 下がれるかああ!
今だ! 皆頼んだ!
[更にフェイトへのリッチの追撃!5(6)]
うっ……
[前衛の合間を縫うように閃く爪を喰らってしまう。
瞬く間に体が動かなくなった]
[麻痺が回復するまでの間、精神力の回復に徹する]
拙者は、まだそこまでは。
……随分と離れてしまったようですね。
[シロガネが氷の矢を防ぐのを見やって]
焦らずに行くことにしました。
[リッチに向けてクナイを投げる。
+表++裏+が表なら4(10)1(10)ダメージを与える。]
[氷の刃をリッチに叩き込んだ瞬間、その爪が閃く。
反射的に防御した左腕をかすめて、血が滴となって飛ぶ]
ふ。
左腕が動かなくなっても、後衛の私にとって大した問題じゃない。
この借りは倍にして返す!――石の雨!
[...が呪文を唱えると大きな岩がリッチめがけて降ってくる25(30)。再び反撃5(6)+表+←表なら食らry]
[氷の矢を受けながらリッチを罵倒する。]
痛いじゃないか…よっ!
[>>205メノミリア、シロガネや皆の援護を受け、
組み合ったまま盾で突き飛ばす!リッチに1(5)のダメージ!]
― 救護施設傍 ―
[クラムに外傷はなさそうだ。
フェイトを遠隔で回復1(10) 魔法@8]
メノミリアさんが苦戦しています!
[ラフィーネに叫ぶ]
[氷の刃を放つメノミリアを見て、後ろを向くと、ちょいちょいと指先でクノーメを呼び寄せる。メノミリアが対峙している敵に指をさして]
あれって、確か炎系の魔法が特効だよな?なんであいつ氷魔法使ってるんだ?
炎系の呪文、使えなかったっけ?アンデッドなんか燃やしちまえっつーの。
[いまだ仲間内の戦力を把握できていないらしい。あっという間に受け持ち場所が分かれたから仕方が無い。]
他のやつらもなぁ、大げさな戦い方してる。
飛んでるやつはとにかく羽を傷つけりゃ大幅に無力化すんのに、正面から立ち回るのは、若さだねぇ。
「・・・・それほど余裕のある状況には無いのでしょう。」
今後は、経験次第だね。
[呆れたように言いながらも、なんだか微笑ましげな表情。すっかり高みの見物を決め込む算段らしい。]
[スコル>>204は、元気よく走り去っていく。傷ついているはずなのに、その様子をおくびにも出さずに。「ヴァレリーさん」ね。なぜか楽しそうに、ふふっと笑った]
それは……休みたいのはやまやまなんだけど。
[『救護施設の方でドンパチやっている』その言葉を頭の中で繰り返す。スコルに招かれ、近寄ってきたモーリス、そしてホリーを近寄らせ。そっと、白犬の背にまたがった]
黙ってみていられるわけないでしょう? 行くわよ。私だって。
そうですか。まあ、全てが私と同じようには感じないでしょうけれどね
[とキリカにいい、焦らずにというのには軽く頷いて、フェイトの言葉に応じる]
ええ、防御は完全に…お任せます
…動如雷霆…
[ざわりと毛が逆立ち、獣の耳が知らぬうちに現れ、鋭くただ速く
フェイトを狙うリッチを右方から二刀を巧みに操り斬り薙ぎ払いを組み合わせた連撃叩き込む6(10)6(10)1(10)4(10)]
フェイト様の努力、無駄にはいたしません。
[フェイトに突き飛ばされる前、リッチの背後に向かって駆ける。
こちらへ1(6)が襲い掛かる。56が45以下なら命中。
それをかわせれば、背後からクナイによる一撃を浴びせ1(20)ダメージ]
[周囲にプチデビルの気配はないようだ。]
強く美しく、は人によってはある意味理想だぞ?
筋肉隆々で踊るのもちょっと…興味がないわけではないが。
[スコルが施設の傍の方へと向かうのを追おうとして、一度足を止める]
ヴァレリアも決して無理はしてくれるなよ…?
[キリカへの攻撃を防ぐ。
傷が付いたり治ったり、だんだんと痛みも薄れる中]
…? メイアルか… よっしゃ!
[
メイアルが歌ってくれているようだ。1(3)
1.皆の攻撃強化
2.皆の防御強化
3.皆を回復
]
― 外・救護施設傍 ―
[リッチに加勢をしようとしていた最後のプチデビルを切り捨て、ひゅんと一度剣を振る]
……あとは、一番厄介なのだけ、と。
……やっぱり、怪我だらけか。
[視線を向けると、フェイトの怪我はやはり一番酷く見える。進んで前線に立つからだろうか。
しかも回復受けながら、とか……]
……メノアも、腕……っ!
[魔法を放つメノアも片腕に怪我をしているようだ]
……っ……
[自分はどうすべきか、考える]
>>215 ラフィーネ
[前衛と共に出てきているリュミエール、クラム、ラフィーネを護りつつ]
りょーかい! 世話かけるぜ… ごめんな!
[庇う事に専念。]
ちぃ……。
[さっきの麻痺が続いているせいか、氷の刃を避け損なって再び傷を受ける。牽制に威力のないファイアーボールをリッチに打ち込み、そのすきに撤退する]
ありがとう!ラフィーネさん。
私は大丈夫だから、できるだけ他の人にお願い。
[お礼を言うと、麻痺直しをポーチからだし服用した。左腕の麻痺が取れた]
メノミリアさん…あなた、剣士じゃないでしょう。
本来なら後ろ側でしょ
[リュミエールの言葉をうけメノミリアを見て言う。
思えば既に熟練と知った上での初めての会話か]
いくら熟練者でも…不慣れでは?…っと
[迫ってくるリッチの爪を体を後ろに倒れ避けるが、刀を地に着き立てて倒れきることもなく避け、柄に力をこめ、体ごと横回転して、リッチの腕を斬る2(15)も1(6)が迫る]
[アイリが駆けて行く姿を見送りながら自分も全力で走り出す。]
…追いつく頃には倒せているかも知れないな、皆なら。
[のんきな事を考えつつ施設の傍へ]
いー感じで連携取れてきてんじゃね?
自分ひとりだけの功を焦るやつもいないようだし、さ。
ああいう中に俺が入ったら、台無しだろ。
それに、ヒーローは最後に出て行くもんだ。
[戦場を見渡しながら、結構本気でそんなことを言っている。クノーメは「相変わらずだわ」などと言いながら、呆れているかもしれない。]
[外傷はない、問題ないと駆け寄ってきたリュミエールに頷いた。
それを見たリュミエールは他の者の回復に回る]
さて……ようやく口も回るようになったし……
[と、麻痺が解け始めた事を感じて呟き]
光魔法も良いけど、やっぱり訓練の成果を見せてやらないとね……!
[唱え始めるのは、合成呪文の前半に当たるもの。
2つ目の呪文を乗せるより先に減衰することのないよう、ゆっくり、確実に力を籠めていく]
[見る限り、リッチへ複数名で攻撃を仕掛けているようだが…]
さすが、あの魔物どもの親玉だけあって、相当強えみてえだな。
俺の攻撃が通用するか?…ま、やるだけやってみらぁ。
[リッチが魔法を詠唱するような仕草に入ったところを狙い、頭部目がけて、鋭い一矢。]
…っ。当たってはくれねえか。
まあいいや。魔法唱えるのだけでも、邪魔してやんよ!
そう…何度も…
[不安定な態勢からくる体当たりに避けることはかなわず、たた直撃を避けるように反らし]
ぐっ!
[衝撃はきついがまだ優しいほうだ、鞘を幾度も地に着き立て衝撃を可能な限り逃がしながら宙返りして着地する]
大丈夫です。それよりもキリカさんを
[フェイトの声にそう応えると、自分は接近はするが、それはただただ攻めを行うべき姿勢]
[生憎...は戦うたびに魔力を惜しんで通信を切る。なので通信がまた生きていても...は聞いちゃいないだろう]
「不慣れ」って。アンテッドは苦手なんだよ!
あー、できるだけ普段は戦わないようにしてたのに!
それに最近みんなの一歩前にでる守ろうとする癖付いちゃったんだよ。わかった、前は任せるから、後ろは守る!
[シロガネの言葉に>>21指摘され、苦笑い。自分が前にでなくてもこれなら大丈夫かと嬉しくなった]
[祈りを唱えていると、リッチが大きく手をあげる。
リッチの連撃!
{{侍 シロガネ}}に5(6)
{{神官 リュミエール}}に3(6)]
― 救護施設傍 ―
[遅れて辿り着き、現状を把握する為周囲を見渡す。]
…近付くと間違いなく潰されるな……。
奴が動くのをほんの少しでも邪魔出来るなら、なんとかといった所、か…。
[スリングショットを握り締めて右手には石が2つ。
少し離れた所からスコルが矢を射るのが見える。]
スコルの手伝いだ、よし!
[石を1つセットし、スコルと同じ頭部を狙い撃つ。直後もう1つの石をすぐにセットしてまた放つ。連射とまでは行かないが1発1発の感覚が短くなった。]
そういえばそうですね…まったく。でしたら最初から魔術師といえばいいのに。
あ、それだとすぐにばれますか
[苦笑いしながらいうメノミリアに黙ってたのを少し咎めるような声でいいながらも下がるのを認め]
ええ、お願いしますよ。フェイトさん。
変わりに一つ。大きな刀の技をお見せしましょう。
[迫る氷の矢。だが...は回避はおろか防御のための行動さえしないどころか、二刀の刀を鞘に納め、自然体で息を大きく吐き出す。]
[リッチの攻撃がかすり、12(20)のダメージを受けた。
痛みを堪えつつ、キリカに遠隔で俊足の祝福(ちょぴっと素早く) @5]
たいしたことありませんよ!
―救護施設傍―
あ、アイリさん……ええ、平気です。
[声と共に駆け寄るアイリに笑顔を向ける。
横で飛ぶファンタが、「よ!」と手を上げて挨拶]
[リッチに当たって吹っ飛んだ。
地面を転がりながら受身を取ろうとすると、不意に転がる速度が増した。
体が軽くなったような気分]
……こっちは平気です。
危ない!
[体制を立て直すと同時に、シロガネへと向かう氷の矢が見える]
[ふと自分の冒険者証を確認してみた。メノミリアとの通信は切れているようだ。]
あいつ、何をそんなにこだわって、自前の通信装置使ってんだろ?
俺なんか魔力からっきしだけど、道具のほうによく分からん細工してもらったから、自分には影響無いのによ・・・。
こうたびたび通信切られたんじゃ、いざって時に助けにも行けやしねぇ・・・。
[幸い、今は視界の中に相手が居る。負傷したメノミリアが後方に下がるのが見えた。]
ミリちゃん?そっち大丈夫?俺が行かなくても平気か?
[ミリが一息ついてるのを確認して、邪魔にならないように声を掛けてみた。]
[呪文を練りつつも、シロガネ>>235に同意した]
ええ、「魔術師」にしてしまうと絶対初心者のふりしきれなくて、一発かます自信があったので。
「剣士」なら本当に初心者レベルなのでばれないでしょ。
[術を唱え終わって、前衛陣の引いた直後に、リッチに大きな爆炎を叩き込む。メイアルの唄とリュミエールの祝福で大分威力が大きくなっている32(40)。反撃は1(6)←表なら食らう]
―救護施設傍―
魔法……? ううん。よく分からないけど、何かを飛ばして>>232攻撃してきている。
しかも、複数同時に……。
[アンデッドを囲む前衛達の姿を見止める。続けて、援護している後衛陣の様子を……]
……考えたくはないけど、万が一、に備えるべきね。
[頭を過るのは、より広範囲に飛散される遠距離攻撃。もし密集した前衛陣が全員撃たれるようなことがあったら……。切り込めるのは、誰? アイリ。ミリは熟練者ではあるらしいが……まだ戦い方は見ていない、まだ分からない。後は……。決断を下し、片手を突き上げた]
モーリス。左に回って。出来る限り大回りに。そこでストップよ。
ヒルダは右。私とデルタの形をとるように、心がけて。
いざとなったら……突っ込むわよ。スコルやヴェルデ、クラム達の攻撃を、途絶えさせないように。
今の状態だと、この位しか、私達にはできないわ。入口から外へは、絶対に出しちゃダメ。
…殺…
[静かに呟くのは己の魔術ではなく単なる自己を制するための暗示の一つ。
人は死ぬ間際、いや、死から生を望むときに力を最も発揮する故に、触覚を殺す。味覚を殺す。聴覚を殺す。嗅覚を殺す。
残すのは僅かな視覚と思考のみ、それを行う間は一切無防備となる。
思考はただ守ってもらったことへの感謝
視覚はただリッチのみを捉え駆け抜け。殺していたものを一気に解放して、二刀の刀を操り二閃する16(20)+12(20)+30]
[豪刀にて深く刻んだ手ごたえだけはわかるが]
ぁー…やば。やっぱきた
[殺していた感覚が一気に戻ったことで体が混乱するように震え。刀をまた杖のように突き立てる]
『私の方は平気です、
メノアのほうは……すみませんここからでは判断しにくいです』
[繋いだままのヴェイドの通信に答える]
……ええ。
[みんな凄いというアイリに頷き、戦闘に目を移す。
悔しそうなアイリに、肉弾戦をメインにする彼女がアンデッド系モンスターに有用な手段というのも少ないための手出しできない歯がゆさだろうと考える]
人数が増えると連携を乱してしまう可能性がありますから、今は様子見しかで来ませんけれどね……
>>246 シロガネ
[リッチとシロガネの間に入る。リッチの1(6)を防ぎつつ*09末吉*]
来たぁ!? 何がだ…よ!
[防衛に専念…していられるだろうか?]
[シロガネの様子が少しおかしいことに気付くが
今は攻撃の終わった後の体を護ろうと精神を集中]
クラムの使う魔法の派手さに]
おー
[ちょっと見惚れた]
く、浅かったか……。
[炎はリッチの表面を撫でたに過ぎなかったようだ]
ごめん、後は頼んだ……!
[力が抜けたように、その場へ座り込む。
瀕死のリッチが放つ2(6)を目で追う事すら出来ず]
そうか、ミリちゃんは大丈夫か・・・って、吹っ飛ばされてやがる・・・。
[メノミリアの状況にちっと舌打ちすると、窓を開けて身を乗り出した。二階だというのにするりと樋などを伝ってあっさり地面に降り立つと、駆け出す。]
メノミー、もういいだろ。
後はみんなに任せとけ。
そりゃそうですよね。メノミリアさんですものって…
[メノミリアが吹っ飛ばされたのを見たが、それに何かできるわけでもなく。]
いえ、あれ、かなり無茶してしまうんで代償がやっぱりくるのですよ。…ふぅ…
[フェイトにゆらりとした態勢で刀を二本構え、巻き起こる火炎の嵐。その火の粉から顔を守るように腕で覆い]
さーて…クノーメさんにもういっぱつ叱られますか
[意識消えそうな感覚を己の体に刀を腹部に突きたてることで保ち]
…侵掠如火…
[未だ火の嵐の渦巻く中を飛びこみ、斬りかかる1(20)+10]
[>>254クラムへの攻撃を防いだ!]
まだまだ まだまだ! まだまだだ!
[一旦距離を離すもシロガネを振り返り]
おい 大丈夫か シロガネ!
[>>253リッチから放出される、先端の尖った氷の塊。それは一直線に向け、…の方へ飛来してくる]
ホリー回避よ! 伏せて!!
+裏+
表 → 頭上すれすれをかすり、回避「……ここまで届くものなのね」
裏 → 庇った手を氷の矢が直撃「一瞬にして氷……力が!?」
[>>257突っ込んでいくシロガネを見て飛び退る。]
メノミリアは!? 大丈夫なのか!
[後衛の防御に回る。体力は*08半吉*]
[手に突き刺さる、鋭い氷河。流れる血まで一瞬で凍りつく。意思の力も、法力も、伝わってくる感じはしない]
……勘弁してほしいものね。これで……
[残る片手をじっと見つめ]
残る虎の子一発じゃない。
[リッチに体当たりを食らって吹っ飛ぶ。何とか受け身をとるが、衝撃で動けない。ラフィーネの呪文でもあまり回復できず。
と、聞き覚えのある声がして、寝たまま見上げるとヴェイドの姿が目に入った]
大丈夫。まだ頑張れるわ。
というかヴェイドさん、いたの!
私なんか放っておいていいから、さっさとみんなと一緒に倒してきて。
[何とか立ち上がろうとして、痛みで顔をしかめた]
はっ!
[覆いかぶさるように迫ってくる片方の刀をリッチに向けて投擲し突きたてる10(15)]
もう…簡単には飲まれませんよ
[先ほど腹部に突き立て己の血を喰らったオロチから発せられた妖気は治められていくなか暴れるように振り下ろされる爪をガチリと受け止める]
[極限まで体を低くして残炎の中を駆け抜ける。
リッチの目の前まで行くと、クナイを構えて垂直に飛び上がりざま
下から斬りつけていき3(10)ダメージ。
リッチの6(6)は、シロガネの盾になり受け止める気だ]
馬鹿を言うな。お前さんがここで転がってたら、みんなが全力で戦えんだろ?
ベテランとしてここにいるなら、それくらい考えろ。
敵はもう随分弱ってる。最後っ屁でもない限り、あいつらに任せていい。
理由は何であれ、俺たちが自ら合格を出したやつらなんだから・・・。
[メノミリアの身体を軽々と抱き上げると、とっととその場から立ち去って救護施設のベッドまで連れて行く。回復は専門家に任せて、ヴェイドは何となく再び部屋の窓から外を見た。]
そろそろ、片付くかな・・・?
キリカさん?
[否、心配するよりもやることは唯一つ。
防御。支援。そのどちらもこの身では不出来。ただあるのは攻撃のみ
現れた隙を逃がさぬように深く接近して、リッチに向け居合いの一閃を放った]
うん……そうだね。
もう私がいなくても、問題なさそうな感じね。
[ヴェイドの正論を認めざるを得ない。つい何日か前までは何もできなかったはずの初心者たちが、いつの間にかここまで成長していたと気が付き、嬉しさと寂しさが入り混じる]
じゃあ……って、ヴェイドさん!
自分で歩けるから!下ろして。
[ジタバタ暴れるもヴェイドの腕から逃げ出すことは敵わず。
そのまま治療所に運ばれた。治癒の間、クノーメに「そんな怪我の仕方!初心者じゃないんだから」と小一時間説教された。治療が終わるころには、シロガネの気持ちがとても分かった]
[リッチの火炎弾が至近距離から向かってくる。
+裏+
表 火炎弾が体を掠めて1(10)ダメージ
裏 火炎弾の直撃を受けて7(20)ダメージ。ちなみに自分のHPは10のままだ]
あ……。
[吹っ飛ばされながら、居合いの構えのシロガネが*視界に映った*]
[見やった視線の先、膝を突いた瀕死の敵が、何やらおかしな動きをしている。]
・・・あれ、確か見たことがあるぞ・・・。まさか・・・!?
自爆呪文だ!みんな逃げろ!!!!!
[できる限りの大声で叫ぶと、無意識に腰の剣を確認し再び窓から身を躍らせる。
剣を抜いて鞘を放り出し、一直線に走った。]
させるかぁぁぁぁぁ!
[最後の仕上げとばかりに立ち上がっていた敵の指の動きを阻止するために、ただ一点を狙い、すれ違いざま剣を一閃。左手首が宙を舞う。
そしてスピードを殺すために、身をひねり体勢を低くしてかかとに力を込めた。ずるずると数メートルほど身を滑らせながら方向転換。
振り向くのが遅れた敵の背後から、再び剣を振り下ろす。]
[カチャリと音を立てて刀を納める。手ごたえはあったとはおもうが、いかんせん。無茶をしているため、あたったか、否か。ただリッチがただ膝を突いている。
今までずっと隙があれば攻撃をしていたのに動かない状態から大丈夫であると思い]
やりましたかね…キリカさん…キリカさんっ!
[キリカに呼びかけ、多少ふらつきながらもラフィーネの回復が聞いているのか堪えたままキリカの元へと駆け寄って]
キリカさん?大丈夫ですか。
[蹲り呼びかけたその自分の背後で影が蠢いていて]
え?
[ヴェイドの声にリッチがまだ生きていたのに気づくが、この距離とふらつく身では既に届かないし逃げれない。ただキリカを庇うように覆いかぶさった]
[傍らのリュミエールやラフィーネを護りつつ、膝を付いた。]
シロガネ… ヴェイドさん……。
[く、と唸って立ち上がる。
回りを確認して]
皆 大丈夫か?
[気絶したクラムの容態を慌てて確かめる。魔力を使いすぎたか。]
お、おい!クラムちゃん!?…ね、眠っただけか?
あ、ああ、なんとか決まったみたいだな。
…洞窟に行った先輩方も、首尾良く行ってると良いんだが。
[クラムを抱えたまま、周囲を確かめる。皆、惨憺たる有様ではあるが、無事なようだ。]
ふぅぅ…よかったぁ…
[肩口に叩き込んだつもりだが、パワーが足りない。途中までしか切り込めなかった剣を、敵の身体を蹴飛ばす反動で抜き取る。]
ったく、今度はちゃんと成仏しろよ?
[もんどりうってうつ伏せに倒れた敵の首に、躊躇無く剣を振り下ろした。]
・・・クノーメ!浄化できるヤツ頼む!
[完全に滅してしまうように、浄化の使い手を呼んで対処してもらう。そこまでして、ヴェイドはやっと一息ついた。]
・・・はぁ、疲れたぜ・・・。
ちゃんととどめ刺したの確認して離れろよ?
こういうのは死にかけが一番厄介なんだ。
[ぶつぶつ言いながら、剣を確かめる。骨を切ったのに欠けがないのは、一応それなりの代物だからか。]
[祈りを唱え終わると掌に力を溜める。
リッチの手首が宙に舞うのを横目に見ながら、キリカの元へいく。
少し時間をかけ、15回復した @4]
シロガネさんも、すぐに。
[ラフィーネは他の者を回復しているだろうか]
た…すかった…?
[いつまでたっても膨れ上がっていた力が破裂することはなく。聞こえたのはヴェイドの声で、リッチにとどめを刺す光景はキリカは見てたのだろうか]
そうですね…ヴェイドさんの仰るとおりです。
…はぁ…最後の最後で気を抜くとは私もまだまだ未熟…
[嘆息しながらも、揺らめきながら起き上がり、仲間たちがいる救護院に向かう。
ちなみに、今日のクノーメさんのお説教は5(6)時間だったらしい。
ついでに自分で腹部を刺したりとかな無茶までしたから他の人からも説教されるの*かもね*]
[ヴェイドと抱えられたメノアを視線で見送る]
……元気そう?
[暴れているメノアを遠めで見ながら呟く]
……そろそろ片付くかな。
[リッチに視線を向ける。体の傾いている敵はもうすぐ倒れそうだ。
このままなら大丈夫、としばらく静観していると、ヴェイドの声が聞こえた]
……自爆……!?
[駆け抜けるヴェイドを見る。
この場所から出来ることは――何も無い。
せめてもし自爆が起こったときの衝撃を防ごうと、近くにいる仲間を庇うよう、精霊の防御結界を張った本を構えるだけ
だった。]
[リッチから30メートル離れた岩陰から顔をぴょこり]
ふう……終わったようですね。やれやれ。
自爆魔法が来たらどうしようかと思って、ここまで逃げていましたが、無事に勝てたようでよかったです。
[ヴェイドがリッチを打ち倒したのを見て、ふーーっと大きく安堵のため息を付いた。]
うな?
[直撃を受けて体が熱い。
リュミエールの魔法がなければ、もっと悲惨なことになっていただろう。
自分を呼ぶ声に笑顔を作って、ぼやけた視界に何かが動く。
そして、自分を庇うように覆いかぶさるシロガネの姿]
……だめ、逃げてっ
[残る力でシロガネを引きずろうとして、力尽きる。
そうして、近くから聞きなれた声]
[余力の限り皆を治癒しきると、先程ついた火傷に気づく。
戦闘の興奮が終わると痛みが急に走った]
いった、いたた、た……
[精神力が尽きれば何も出来る事はない。
引き上げる皆と共に、治療室に入って*いった*]
助かった……ですか?
シロガネ様、傷が……
[肩で息をした後、ゆっくりと起き上がる]
……ルミエール様、かたじけない。
[傷を回復してもらい、礼を述べると
シロガネに肩を貸して、救護院へ向かわせるだろう]
>>285 ヴェルデ
[ヴェルデの言葉に頷く。]
皆無事みたいだな。 …良かった。
[座り込むフェイトの体力は8(40)%]
[「逃げろ」と叫ぶ声が聞こえたが、咄嗟に反応出来ない。
ミリが本を構えるのと、その向こう側で最期の一撃を受けた敵が崩れ落ちるのが、何とか見えた]
皆ぁーっ!
良かった、皆生きてる。本当に良かったー……
[仲間達に駆け寄り、大きく安堵の息をつく。
それから、救護所へ戻るべく出来る限り手を貸して行った]
[鞘を拾いながら、わざとだるそうな足取りで建物に戻っていく。先ほど飛び出した窓の枠に腰掛けて、術者にメノミリアの様子を聞いてみた。]
・・・お小言中か。まあいい薬だろ。
メノミーは思ったよりも血の気多いねぇ。
[くすくすと笑う。]
俺?俺はクノーメの小言をもらったことなんかねーぜ?
「ええ、ヴェイドは要領だけは良いですからね。できる限りの怪我は回避するし、逃げ足も速くて、小言を言おうにもすぐにどこかに行ってしまうのだから。」
優等生じゃんか。
「・・・・・認めたくない私が居るわ。」
[クノーメのため息なんかも、気にしない。]
[岩陰から恐る恐る皆さんへ]
大丈夫ですかー?
生きてますかー?
リッチにアンデッド化されてたりしませんかー?
[がくぶるしながらも、こっそり竪琴を奏でているメイアル。
奏でているメロディは「鎮魂」。効果は2(4)
1:効果なし
2:曲が続いている間、アンデッドは動きが鈍る。
3:曲が続いている間、アンデッドは逃げ出す。それが叶わない場合は身動きが取れなくなる。
4:アンデッドは浄化され消え去る。]
[ヴェイドの攻撃でリッチは完全に沈黙したらしい。
それに気付くと、防御の構えを解いた。
ファンタは特に何もしていないのに「もう俺疲れたし寝るわ、おやすみー」と言い残して本の中へと戻っていった]
……とりあえず、怪我人多数。
ちゃんと治療しないとね。
[剣も中にしまうと、いつものように本を背負う。
必要そうなら回復の魔法を使い、治療の手助けをするつもりだ**]
>>290 メイアル
[手を振った]
大丈夫みたいだよー。
…まだ来るかもしれないけどさ。
[盾を支えに立ち上がる。]
下で皆頑張ってるはずだ… ぜ。
(自称)大盾の フェイトは、狩人 ヴェルデに助け起こされながら「まだ生きてるからさ… それに皆に怪我がないなら少しは頑張れたかなって。」
[クラムに抱くスコルの様子に、ほっと胸を撫で下ろす。彼の様子を見る限り、毒はとうに抜けてしまっているのだろう。傷つきながらも、みな、無事のようだ。ヴェルデの問いかけに、首を振ってこたえた]
ええ。まだガンガンするけど……多分、そのうち収まると思うわ。
ちょっと違う感じに、頭がぼんやりしているんだけど、これは、多分違わよね。
なんだか、嬉しくて。大したこともできていない癖に、あ、みんなやったんだな、って思うと。
ふふ。ヴェルデも、お疲れ様。連撃の初手を切ったところとか、かっこよかったわよ?
[傍で起き上がろうとしているフェイトにも、にこりと微笑みかけたところで、メイアルの奏でる不思議なメロディが……息を吐くメイアルに対し、「よかったよかった」と歌うように呟いた]
[メイアルの歌を聴きながら、ぼんやりと全てが終わった戦場を見ている。]
やーれやれ…一時はどうなることかと思ったが…いよっと。
[クラムを抱え上げ、立ち上がる。]
おぅ痛ててて…肩の傷も完全に塞がってなかったか。
いやいや、よく保ってくれたぜ。
はぁ〜あ。一生分の運を使い切っちまった気分だなあ。
[晴れ晴れとした表情で、救護施設へと戻る**]
[再び外に目を向ける。新米たちがぞろぞろと戻ってきているのが見えた。
あの時咄嗟に、逃げようとした者、逃げることすら忘れてしまった者、逃げられないと悟って身を庇った者、動きはさまざまだった。ああいう一瞬の判断が運命の分かれ道だ。]
ああもう、二度とこんな仕事受けねーぞ。
いくら神経使っても足りねぇっつーの・・・。
[ため息をつく。]
傷自体は治癒で塞がっても、痛みは残る。
ゆっくり休め。いいな?
[メノミリアに声を掛けてから、あてがわれた自分の部屋に戻っていった。**]
[ぴょこり]
『………。』
[ヴェイドが短剣を抜き取り、倒れ伏したリッチの残骸から立ち上がる、小さな小さな影ひとつ]
『……。』
[なにやらリッチの遺骸から抜き取ったらしい宝玉を抱えたニンジンが]
『…。』
[一目散にダンジョン向かって駆け出した]
『……!!』
[が]
きゃろっとぉーっ!
[メイアルが奏でた鎮魂の呪歌に足をとられて、こけた。ダンジョン入り口脇の岩場から、声が響く。すぐに駆け寄ってくる影があった。大きいのふたつ、小さいのひとつ]
>>297 メイアル
はは… 途中からはただの 壁だったな 俺。
[それでいいんだけど、と苦笑い。]
リッチなんだ あれ…。
[メイアルやヴェルデの言葉に何か答えながら思うのはカントルの事]
>>300 ヴェルデ
俺はシロガネみたいに速くないし 皆みたいに魔法は使えないし。
だったら人一倍頑張らないと…さ。
俺がまだ生きてるのはみんなのお陰だよ。
[照れるヴェルデに、メイアルに話を振る。]
ヴェルデさんは 十分 格好良いさ。 なあ メイアル。
>>302 メイアル
[首を振る。カントルの事には触れず]
ううん。 そんな凄いのとよく戦えたなあって。
とどめは一撃だったけどさ。
ああ、効果が切れたのですね。
[足が重くなった感触。どうやらリュミエールの俊足の祈りが解けたようだ。
ダンジョンの方を見やる。これからしばらくはあのダンジョンに潜れるのだろうか。
冒険の日が始まろうとしている、と感慨に耽ろうとした時、何か小さな物が動くのが見えた気がした]
んむっ、よくやったぞよ!
けがとかー…だいじょーぶみたいぞな。
[宝玉抱えたきゃろっとを抱えあげて確かめる。大事に宝玉を抱えた小さな腕を差し出し、誇らしげに掲げて見せた]
んむっ、オテガラぞよ、きゃろっと!
きちんと褒めてあげたいけど、今はー…
[くるりときゃろっとの背後に目を向ける。 こっちに気づいたらしいちっさいのが、こっちを見ていた…気がする]
逃げるぞよーっ!
[いそいそざぼんさんによじ登って足を急がせる。向かう先はカントルの玉座…だけど、ゴーレムであるざぼんさんやどりあんさんの足だと、ちょっと時間がかかりすぎるかもしれない]
[リッチが最後に見せようとした自爆の魔法を、メイアルの言葉を聞きながら、思い出す。それに対処した、ヴェイドの姿も。あのスピード、的確な狙い。自分では到底及びもつかないが……このコ達なら、どうだろう? これまでずっと一緒にいてくれていた、モーリス達を思う]
超えられるかしらね……
[ふと漏らした沈黙を隠すように、フェイトとメイアルの言葉に続いて、ヴェルデに対し、ちょっとだけ、追撃してみた]
あら。あなたのこと、少し対峙した時から、かっこいいって思っていたわ。
それに……『ヒルダはメンクイ』なのよ。
[いつもの、ふふ、としたおなじみの笑いを残すと、手を振り、救護施設へと*向かっていった*]
[既につま先で地面をざかざかと掘り掛けていた。ヴァレリアまで一緒になって言って来るのに、フェイトに肩を貸しているのに自分が倒れそうになってもいたり。]
…面食いで頭に止まるのか……。
ヒルダに言ってやってくれ、世界にはもっと良い男が居ると。お前が止まるべき男性はもっと他に居るかも知れないぞ?
[最後は自分からヒルダに言葉をかけた。]
>>307 メイアル
[メイアルの言葉に頷く。]
全くだな…。 特に俺は かな? はは…。
[メイアルを見て]
心配かけてゴメンな?
[結局、戦闘の役に立てた気は全くしなかった。
フェイトの盾、シロガネの剣、クラムの魔法、ヴェルデの援護。
メイアルの呪歌にリュミエールやラフィーネの回復と]
ああ、羨んでるのとは違いますよ。
仲間……皆様とお会いできてラッキーだったな、って。
[話をしている人たちが見えれば、大きく手を振って近づいて*いくのだった*]
あああああフェイト、すまん!!急ごう…。
何をやっているんだ僕は…。
[肩を貸しているのに、救護施設へと行かなければいけない事をすっかり忘れていたようだ。痛がるフェイトに何度も謝りながらゆっくりと、救護施設へと戻って行った**]
>>312 ヴェルデ
[ゆっくりと助け起こしてもらって]
大丈夫大丈夫… たぶん…。
>>313 メイアル
[ここの所怒られていた二人の顔が浮かんで]
うん… メイアルの言うとおりだと思う。
でも俺は 死んででも護るー とかそんなつもりはないよ。
皆が助けてくれるんだ。 俺だって何かの助けになりたいじゃないか?
[冒険譚の話には]
そういえばそんな事言ってたな。
俺の手帳 良かったら 読んでくれよ。
買った日から何があったかとかちまちま書いてるんだ…。
かーんーとーるー!
[どたばたと、それなりに騒々しくカントルの玉座が置かれた空間に駆け込む]
んむっ…そーいえば、おヌシのとこに来たのはこれがはじめてぞな…
…まぁ、それはともかく。
こんなの拾っちゃったぞよっ!
[告げてきゃろっとに合図を送る。きゃろっとが、宝玉をカントルに掲げて見せた。
カントルに向けた目はなんとも自慢げだ]
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
五月蝿い者達が去ったと思えばまたか。
[部屋の隅っこには、ぷるぷるしている悪霊達が何故か居る。
カントルは、片足を膝に乗せて石の椅子に座っていたが、きゃろっとが掲げる宝玉にふむと目を凝らした。]
>>316 メイアル
[二人に部屋まで送ってくれた事をわびる。
メイアルは残っただろうか?]
っしょっと…。 ありがとう 二人とも。
後は治療と お説教かな?
[メイアルに]
そ。 まだまだ未熟なんだから… 倒れるわけには行かないさ。
もっともっと 頑張るんだ。
…上手かなあ。
文章構成が変だ って俺のおじさんには よく言われたけど。
[鼻下を擦って]
まあ 褒めてくれるのは 嬉しいけどさ。 ここ数日で… 死に掛けたのは二回目かな?
んむ。せっかく吾が来てあげたんだから、もっと喜んでも良いぞな?
ともかく。
おヌシによく似た、もっと、なんか…ひょろーってしたのが持ってたぞよ。
おヌシなら、これの使い方、分かるぞな?
[要はそれを聞くためにココまで来たらしい。首を傾げてカントルに聞いた]
>>320 メイアル
[人差し指を立てて]
もう一人。 クノーメさん。
[報告書の話には]
はは… それもメイアルらしいと思うけどな。
分かった。
おじさんに叱られてた頃よりはマシになった って事にするよ。
[ゆっくりと、静かに歌いだしたメイアルに微笑む。]
お説教か… それでも
お互い無事で居られるって だけ… で… ……
[やがて、微笑んだまま寝息を立て始めた。]
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
そういえばそんなものが下から出ていったな。
生命や魔力を吹き込むものによく似ている。
[ぼんやりと宝玉の内側で揺らめく歪んだ呪らしき文字を、ニニに見えるようにした。何故そんな事を知っているのか聞かれれば、昔、自分を蘇らせたリッチが同じようなものを使っていた事を告げる。
きゃろっとが、部屋の隅っこでぷるぷるしている悪霊達に近づくと、どうやら地下で凶暴な魔物が現れたり、熱い火が吹かれたり、神聖魔法が唱えられたり――と、危険な有様であった事が知れる。]
戦いは終わったというに、怯えて動こうとせんのだ。
[救護施設の入り口付近へ来ると、どかっと地面に腰を下ろすメイアル。
その膝に竪琴を構え、奏でる曲は死者の魂を沈める「鎮魂」
戦い疲れた皆のために、せめて僅かな間だけでもゆっくりと休めるようにと、メイアルはその歌を響かせるのだった。]
―ダンジョン下層・カントルんち―
ふぅん…?
[カントルの説明を受け、ためつすがめつ宝玉を眺める。ぺたぺた触って。手にとって]
…はーっ!
[両手に持って高らかと掲げ、気合を込めてみた。変化なし]
んー…ってゃぁーっ!
[力を溜める動作をはさんでもう一回。ぱすんっと空気が小さく爆ぜるような間の抜けた音が響く]
…んむむ。コシャクなー…
[ふくれっつらで宝玉をにらむ。宝玉は静かに揺らめく光を湛えていた]
こやつと吾の相性が悪いのがいけないぞよ。
カントル、ちょっと手を貸すぞなー。
きゃろっと、おヌシもぞよ。
[言って、ちょっと強引に、その手に宝玉を握らせる。きゃろっとを仲立ちのように間に挟んで、自分も小さな手のひらを重ねて]
吾がせーの、っていうから合わせるぞよ。
行くぞよー…
せー…のっ! てゃぁーっ!!
[三度目の気合とともに込めた魔力がきゃろっとを通してカントルを巡り、力の質を変えながらカントルからも、自身では使っていなかっただろう力を引き出させる。
ぐるぐると巡る力が宝玉を包み込んだとき、宝玉が強く光瞬いた。
次の瞬間―――8(20)
→1〜4:どく…ん。と、洞窟全体が地響きのような、鼓動のような音を立てて脈動した。(不思議のダンジョン化)
5〜10:おや、悪霊たちのようすが… おめでとう! レイス は アッシュ に しんかした!
11〜19:しかし、なにもおこらなかった!
20:眩い光がカントルを包み込む…カントルは、生前の姿かたちを取り戻した。
(まずい出目が出ちゃったら、適当に振りなおしちゃったり別の結果で確定しちゃってよいぞよー)**]
/*
ええと、メモ履歴が凄い事になってるので、表でちゃうんだぜ。
皆様お疲れ様です。
八百万の神を信仰しています。
杖がツクモガミになる前にシロガネに両断されそうで、ヒヤっとしましたw
らふぃ>ようハーヴェイ。
キリカ>登場時間短めなのに印象深いキャラだなぁって思ったら。中身見て納得しました。
カントル様>面識はないのですが……玉響タバサさんこんにちは。お会いできて光栄です(にっこり
べいど>瓜335村の時はお世話になりました。
/*
はまたん>どこからどう見てもはまたんでしたwww
前回も今回も無茶振った縁故受け頂きありがとう。
他の方は皆はじめまして、かな?
――回想・救護室――
[回復してもらいながら、ベッドの上から外を見やる。もうすでにリッチは瀕死だ――と思ったら、何やらおかしな動きをしている。
まずいと思ってベッドから飛び出そうとした瞬間、折角治りかけていた傷口が開いて痛み、思わず押さえた]
ヴェイドさん、凄い、凄すぎる。
強いとは知っていたけど、まさかこれ程までとは――
[痛みに顔をしかめながらも外を見ると、目にはいるはヴェイドが華麗にリッチをしとめる姿>>273>>278。そこそこの経験をつんできた...だからこそ、その凄さは一段とはっきりとわかった]
[「傷口が治りきってないのに動くな」とまた怒られている途中にヴェイドが戻ってきた。ため息交じりの>>296に]
そもそもさ。「初心者のふり」なんて仕事よく引き受けたね。
そんな実力なのに隠すのって無理だよ。どう見てもバレるって。
まあ、でもヴェイドさんと一緒に仕事できて、本当によかったと私は思うよ。
[私とミリちゃんならリッチの自爆防ぎきれなかったかも、と笑った]
ん。わかった、ゆっくり休むよ。
もう仕事も終わったしね。ありがとう、ヴェイドさん。
[出ていくヴェイドにお礼を言って、...もこの後押し寄せてきた初心者たちに場所を譲るように自室に戻った**]
と、中の人記号を忘れてた。
独り言だから良いよね。
どうも、始めましての方もお久しぶりの方もこんにちは。
ガチを最近忘れ気味のゆるいプレイヤーのhamatanと申します。
今回はwikiで面白そうな企画の村を見つけて、思わず参加してしまいました。
コアズレひどいので、非戦闘員の茶化し系キャラをやってみたのですが、絡み辛かったりして申し訳ありませんー。
またどこかの村でお会いした時は、宜しくお願いします。
と、先にご挨拶ぞなー!
―回想・救護室―
俺だって引き受けるつもりなんか無かったさ・・・。
全く、人手不足だからって、俺まで引っ張り出すこと無いだろっつの。
[仲間内の賭けに負けたのは、痛恨だったとしか言いようが無いだろう。]
しかしまぁ、確かに、久しぶりに新鮮な感覚だった。
薬草採集とか、コボルト相手に逃げるとか。
・・・ん、素直なのはいいこった。
[こちらの言葉に素直に礼を言うメノミリアに、少しからかいの混じった声でそう言った。**]
―回想・了―
>フェイト
念のため、別に知識をひけらかしたいわけじゃないから。
ニニは、アッシュが出てくるくらいだから色々と知っていると判断。それ逆じゃなくて何か意図があるの?程度の確認です。
最初から情報出ていたほうが初動が間違わなくて済むのは、今回のギルド依頼を見ても明らかだと思うんですが…。
それとあの匿名メモ、フェイトだったんだね。
熟練たちがどう無敵キャラに見えたか、教えてくれると嬉しい。
/*
yyukiと申します。
私の参加姿勢が根本的に誤っており、他の方のRPを見て、考えるという努力も足らず、参加されていた皆様に大変不快な思いをさせてしまい、申し訳ありません。
*/
/*
>>-18 ヴェ
それにしても何でも出来すぎじゃない?と思っただけですよ。
「一人で何でも出来るようにしない」は熟練者もだろうと勝手に思ってましたので。
*/
>>-6リュミ
いえいえー。私も作業しながらでしたし、大丈夫!
むしろ指輪渡せて、さりげなく縁故結んで美味しい絡みでしたww
さてと、時間あるうちに面白灰ログに突っ込むぜ!
>>0:-0フェイト
フェイトが読点使ってないに気付いていなかった、アホエルフがここにいます。
>>0:-1リュミ
パスを探して三千里なあずぶさん萌え!
>>0:-3ヴェイド>>0:-4リュミ
同じ感想の二人にふいたw 共鳴しあってるぉwwww
>>0:-11_
ドワーフの属性はたしか火だったと思うー。
鍛冶の神様の加護を受けてるからー。
>>0:-15
いや全裸はまずいだろう、全裸はw
マッパーは地図書く人だぉ!
昔のゲームはダンジョンが複雑でパーティの中に一人、地図を書く人がいたんだぉ!
>>0:-20 何で掏るのがデフォなのかー!?一応、何かしたならそう書くよ。
>>0:-51 名前変化の歴史が凄くて噴いたwwwww
>>0:-96 イカのモンスター?が出てくるあたりまでは読んだんだけど、その先は不明。よく分からない展開になってるみたい(出版自体が)。
>>0:-99 フォーチュンクエストです。でも面倒だし止めた。
>>0:-112 物凄くまれにだけど本気荒らし(超絶天然含む)出るから、あの指摘は助かりました。
>>0:-176>>0:-177 アンデッドキングだからアンデッド系多かったのかー。しかしHPがすげぇwww リッチじゃなくてアンデッドナイトだったら良かったのかも。
>>0:-242 基本は「サークレット」やね。装飾品の方に近くなると「ティアラ」でいいと思う。
/*
PCの独り言で遊ぶかもだしつけておこっとw
フェイト、昨日は集計ほんとーにほんとーにありがとう。
同時進行能力に驚きまくりんぐ。
スコル>AAでうおい!とは思ったけれど、スコル好きだったよー!
靴下はアニメ?ネタだったのか。
てっきりホビット族の伝統かなにかだと!
アニメネタに限らず、知らないと全く面白くないネタは避けるのが
無難かも。
アニメを見てから入る村ならネタ満載でいいんだけどね。
大連投キタコレwwww
しばらくOFF−
>>1:-0 がーぷするなるwwwwwwww
>>1:-19 ポイントは発言した時点で消費して、削除しても戻ってきません。
>>1:-76 さすがにそれはできないっす。機能テスト中はミスってできていたこともある(笑)。
>>1:-77 職業特性もあるだろうから、ギルドがそれぞれあるのはいいと思った。でもその他の施設(飲み食いするところ、泊まるところ、回復するところなど)が複数あるのは、どうかなぁ、と。
>>1:-78 その顔グラ、男も使うから…。
>>1:-96 トマトアドベンチャー出ちゃったから、それなりに今でも知名度ありそう。
>>1:-97 結局迷ってるところ見たことないような。
>>1:-146 見習っちゃダメダメっすよ…!まじで。
>>1:-162 コロモノコロカラヒーローニアコガレチタ
>>2:-11 ドラクエとロードスでは、天と地ほどの開きが…(汗)。ドラクエは間違いなくライトファンタジーで、ロードスは本格ファンタジーベースですなぁ…。ベースがD&Dと言っても通じないとは思うけれど、そういう方向性です。
>>2:-12 ああ、自分の語彙力が恨めしい…。なんて書けば良かったんだろ…。
>>2:-81 目立たないかな?と思って改めて匿名にしただけなのです。ベテランバレした後も匿名にしているのは、単に目立たせたいからだけ。
>>2:-118 設定というか、認識が大きく違っていた…。
まだここまでしか読めてないっす。
>>-28ヴェイド
今回はフリーダムの方はおとなしめですぉ!
桃子はひどすぎたけどwwww
>>0-16ヴェイド
同じ事思ったしーおーw
>>0:-19スコル
潔く変態COするわいせつさんが好きだw
>>0:-21ヴェイド
さりげなく古いものをw
>>0:-22ラフィ
かなんさんのストーカーCO確認したぉ! 対抗しないぉ!
>>0:-39ヴェイド
それはちょっと思った。後衛ばっかりだったよねw
>>0:-50ヴァレ>>0:-52スコル
アンパ○マンのテーマは名曲ですw
>>0:-60スコル
同感w リュミの顔グラを見ると桃ログを思い出す私がいますw
>>0:-65リュミ
うい。SWが一番こういう世界でやりやすいかな、と。ものっそスキル関係SWからパクリましたw
/*
よろしいのかな…?と思いながら流れに乗る。
ほんとにご迷惑をおかけいたしました。
自分が無知だってこと自体に無知なことって、取り返しがつかないんですよね。
ごめんなさい。正直、DQ5の幼年期みたいなほのぼの系だとばかり思ってまして、こんなんでもなんとかなるかなっ、とか軽い気持ちで参加・行動しすぎました。
後半はひたすらあうあう状態で、色々とお気遣い頂いて振っていただいたことも全然回収できなかった。申し訳有りませんでした。
そしてなにより、不在の件はまったくもって言い訳できないです。
この村参加したかった方たくさんいらっしゃったと思います。見物人の方をはじめ…。
見物人枠ができた時、一瞬交代しようかな、と迷った時、行動しておけば良かった。
現時点で既にお約束している村以外は、もうこのインフル騒ぎが収束するまで絶対本参加はしません、と改めて誓っておきます。前回もそう思ってたのに;;
ちょっと日が経つとつい、大丈夫かなーとか甘えちゃってこの始末です。もう絶対駄目!
あと、タミフルぱねぇです。
今は37度台前半まで熱が落ちてて、普通に在宅からリモートでお仕事モード入ってるくらい。
ただ私は軽症なんでこんなことをしておりますが、インフル肺炎に陥って長期入院した知人もおりますゆえ、決して皆さまあなどられませんように。
私の仕事場周辺はただいま猛威をふるっております…学校とかもほとんど開いてないくらいです。
>>0:-96メノ
緑のスパッツの上に竹アーマーをつけるメノミーが見たかったですw
その場合、舌足らずな感じでフライの呪文唱えますから!
>>0:-132ラフィ
全マッパーが泣いたw
>>0:-160ヴェイド
私も宿屋と食堂は一緒だと思ってたぉ。wiki見直して別物だったのかーと。でも一緒で良いじゃんとも。うみゅみゅ。
>>0:-176カントル
新米にアンデッドをぶつける自体鬼。とても鬼w
さすがドエスkkrさま。大好きっ><
>>0:-258スコル
おいなりさんwwwww だめだ。このAA見ると吹いちゃうw
>>0:-259メノ
犬に玉ねぎ厳禁>< 死んじゃう><
>>0:-263スコル
笑い死ぬから!!wwww
/*
>>-33 メイ
呼んで欲しいんだな!?
このアホエルフめ!
>>-35 リュ
「ながら」は文化です。
間違えないようにひやひやでしたが;
>>-41 ラフ
[ぎゅー]
一緒に最後まで来てくれただけで。
まだまだエピはありますが本当にお大事に;
>>-42 ヴェ
いろいろ行ってますが「アンタは 間違ってる!」
なんて気はさらさら無いのですよ〜。
いろいろな意見がでてこそだと思いますし。
*/
/*
>>-49 スコ
横レス。
「言われてはじめて気づく」って事も有ると思うのです。
あちゃあ やっちゃった…と思ったら次はしないようにできればステキですよね。
*/
ラフィさん>
kananさんとは全く気付かず…お久しぶりです。
他の企画村ページを覗いていた時、近い時期に建てられる村でお名前を見つけ、今回はご一緒できないだろうな…と思っていたので、いらっしゃったことにビックリしました。
くれぐれも、お大事に。
んでもって一日目。
>>1:-06ヴェイド
やめて、見抜かないで!>< hmtnのライフは0よ!
>>1:-22スコル
ヘンルーダと言われると、石化解除と思ってしまうSW脳。
>>1:-33>>1:-35フェイト
ある意味すごいw
>>1:-55ヴェイド
ごめん。18歳は自称なんだ。ほんとはもっと年寄りなんだ……。
>>1:-76カントル
地上には墓下からは出来ないはず。
>>1:-78ラフィ
ファンタジーだと髪の長い男はざらなので、ラフィの顔グラでも十分男もいけるよ!
ラフィーネは薔薇セットにも入ってるよ!
>>1:-89ヴァレ
いえいえ、お気になさらず。女にも見えるエルフですから、ある意味美味しいw
ああっと、システム的にちょっと考えてほしい「メモの軽量化」のこと。
昨日目立ってたので、申し訳ないけれどフェイトのメモを引用させてもらいます。
----
>>ミリ
ふぉーちゅんでやったらフェイトは死んでいた事が分かりました。
あぶないあぶない><
----
昨日、これだけでも30回近く貼られているわけです。
そこまで連投する必要のある情報なのか、発言ポイントに換算してみてどれほどリソースを必要とするか、ちょっぴり考えてくれると助かります。
そろそろメモの発言欄にデフォで元発言が入るのを止めにしようかなぁ?と思っているところだったりするのですよね。
表ログが増えるのは、全て違う発言なので問題ないです。
細かいこと言うようでけち臭いけど、積もると結構大きいのです。
うち、レンタルサーバだから容量に上限があるんですよね…。
/*
>>-55 メイ
この村のランダは空気読んだり読まなかったり。
>>-56 メイ
君もドMに加入したいって事だな><
>>-57 スコ
お互い、少しでも満足できるRPをしていけると良いですね〜。
また後でお会いしましょ!
*/
/*
>>-59 ヴェ
完全にこちらの不手際です;
面目次第もございません…。
もっと頭に入れておきますね。
*/
>ヴェイドさん
というか瓜科姫さま。忘れちゃう前にシステム的な面でひとつだけ質問させてくださいー。
ええと、今回の村でわかったんですが、自分が吊られる日に誰かに委任していると、その票は委任失敗でランダムになる仕様なんですね。
ちなみに、喰われるときは、どうなるのでしょうか?
>>2:-12スコル
あの支持は私は「畑の持ち主に畑を無事返せるように原因を究明せよ」って意味で捉えてたぉ。
モンスターでたー→殲滅は、実は問題解決になっていない罠。
>>2:-18ヴェイド
この時代だと、ソックス履けるのは貴族だけじゃないかと思うしーおー。それも絹のやつ。庶民ははかないと思うんだ。
夏はブーツとかすごい事になりそうだぜ!
>>2:-22スコル
朝にシーツを洗っていたら、まず想像するのはこれでしょう!
>>2:-24フェイト
ぴんぽーん。
>>2:-36スコル
巻く時はどんどん巻くぜ!w
>>2-72カントル
すみません。美形がやりたかったんです…。
いつも突っ走ってるキャラばかりしてないんですぉ(´・ω・)
>>2:-121ヴェイト
おにゃんこくらぶ!
>>2:-149スコル
もっとアホエルフーって言われたかったぉ! はあはあ!
/*
>>2:-29 めいある わーっ!!ごめん!ごめん!
予定は未定なんだ。伝えられなくてごめんー!
優先イベントが発生したら、がんがん変えるつもりだったんだ。
>>2:-117 すこる 見習わなきゃーって思ってましたっ。
深い話が始まりそうな時だけゆっくりとか。
加減難しくてぷすぷすぷすぷすぷす
>>3:-59 ばれりん ヴァレができるささやかな事、でいいんじゃないかなぁとか。
>>3:-153 すこる PLがわかってても、PCはわかってないかも?
>>3:-229>>3:-230 ふぇいとばれりん その通り、ありがとう!
>>3:-231 ふぇいと 吹いたww
ある種のソックスは現代においても嗜好品なんじゃないかと…ハッ、私はなにを言ってるんだ。いやちょっと頭がぼーっとして。ニーソとかいいよね、とか思ってないし。
皆さん、すごい全レスっぷりですね…。いえ、私は体調がですね…(←端からやる気がない)
……本気でそろそろ休憩してまいります。
夜にまた来ますと思いますが、その時は表展開があるといいなーと。他力本願でごめんなさいです。
ログ進んでたのか!
更新しても見えないので…メモ読んでよかったです。
リュミアありがとう><
>>-64 リュ
言いたい事は言っちゃった方が良いと思ってますので…。
ただ、場所と内容、伝え方はわきまえたいと常々><
実行できてませんが><
>>-65 メイ
俺だってそうさ><
>>-78 リュ
裏でやらかしても見えないからいーもん><
どーもー。こにちわ。
グレープフルーツ100%ジュースを飲みながら参上。
お供はみかんと喉飴(レモン味)。
柑橘まみれに気付いた10月のある日。
流れとか増えたログとか全く読まずにとりあえずご挨拶。
初めての方はじめまして、そうでない方お世話になっております、lalan(ららん)です。
主に人参国でガチってるつもりでのほほんとしてます。ノリとふいんき(なぜかry)が主な構成成分です。
/*
>>-80 リュ
あの笑みが怖くて当時は見られませんでした。
>>-83 ラフ
またお会いしましょ〜。
お大事に!
実はエピ始まって灰も赤もすぐに読んじゃったと言う。
連続投下より小出しの方が良いのかな…?
どの道連投になるのでお目汚しは一度だけ!と思ってはいるのですが。
*/
ラフィさん=かなんさんとすれちがったっぽ?
全レスは私もしない、というかやったことがない!
文字打つの遅すぎるから!!
お大事にねー!!と叫んでログ読んでくるるかなー。
/*
>>-88 _
こんにちは。ミリ可愛かったですよ。
柑橘類大好きです。
現住居にはみかんが無くてなみだ目><
*/
/*
>>-92 メイ
なかまーっ
でも実はどっちもいけるクチです。
いじめるのもいじめられるのも…でも痛いのはどっちともだめ><
*/
>更新ボタン押しても独り言が見えない
ここに詳しく書いてます。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
/*
>>-94 ヴェ
なるほろ… わざわざありがとうです!
でもあまり連打しないようにします。
>>-95 メイ
あえて放置して焦らすのが俺ルール。
もだえてろアホエルフめ><
*/
>>-92
ヴェイドは結局ストレート設定に落ち着いたので、問います!www
>>3:-20 刺々しかった…かも。ああいう発言になった理由は>>3:-22>>3:-25に書いてあります。
>>3:-29>>3:-30>>3:-33>>3:-34 想定全然違いましたねーふにょふにょ。にしても凄く客観的に色々と書いてくれているのが助かります。読んでいてなるほどと。
>>3:-55 窒素過多でつるぼけを起こすぞ?とか、ちょっと考えた(笑)。
>>3:-94 本当の設定的にはモロに前衛っぽかったですねー。
>>3:-100 なにッ!?狙われていた!?
>>4:-7 ヽ(゚∀゚)ノ
>>4:-23 意図はニニから出ているので割愛。赤は中継しただけでした。ラフィーネだけ指定で攻撃しかけるって設定を見て、これどう受け取られるかなぁ?と悩みはしたんですが…。
>>4:-39 誰?私は基本的に即バレキーワード以外は気にしたことがないです。相手が聡くて中身バレるのは気にしないけれど、即バレワードで気づかせちゃうのは申し訳ない、と。
>>4:-98 そんなに気に入ったのか、一人負け陣営(笑)。
>>4:-107 そんな合図出したつもりが無い人でした…(汗)。姫様は各自が適当に受け持って動かせばいいやって思ってました。
フェイト君に可愛いと言ってもらった!!
んーと、
私もライトなファンタジーを想像しておりましたしーおー。
少年漫画の友情!努力!絆!の力でどんな相手でも、未来を信じてなんとかなるっていうイメージ。
なので、印象?というか度合い?が違いすぎたかなーとか思った場面がちょこちょことあったかな。
これはどっちのせいとかでなく、もすこし話しておく必要があったかも?と感じたりラジバンダリ。
そういえばプロは灰読んでなかったと気付いた。
お世話になってますー。
はまたんさんは、どっからどうみてもはまたんさんでした。
エピでいっそうはまたんさん。
Mだね!
よみよみ。
/*
>>-99 _
可愛さ正義。
誰が正しくて誰が間違っててなんて無いと思います。
一人でも多くの参加者が楽しめたのならいいんじゃないかなーとか。
個人的な好みをいうならもっと軽いノリが好きですが。悩み考えるRPも好物なのでそれは問題なし。
*/
/*
>>-107 ヴェ
むしろ似通った名前の言い間違えが美味しいとか。
それもRPに盛り込んでしまえそうです。
今回名前変えるつもりだったんですが…退村するのもなんだなあ、と思って結局変えませんでした。
というかフェイト使う気だったのですね!
真っ先に選んでしまいました…(苦笑
*/
/*
>>-108 _
ですね。その通りだと思います。
そんな中その場のノリだけで行動するのはなんだなあと思いつつ、石を投げて波紋をうまずには居られないのが問題なのかも…。
もう少し視野が広ければ良いのでしょうが;
*/
/*
>>-111 リュ
村建てさんによる多少の独断はあって良いとおもいます。
村を作ってくれたのだもの。
そっちの方がやりやすいのも確かかな、と。
ただ、結果負担をかけてしまうってのはありますねい。
自分が一参加者として出来る事はメモであれはどうこれはどう?と意見を落とすくらい。
*/
>>5:-3 死亡フラグwwwww
>>5:-14 いや、それはない>ヴァレリアと。だって絡んでいたのは、コイツ冒険者として大丈夫なのか?という役職立場的なものがあったからなんだもん。
>>5:-53 誰が私なんか騙りますか…(汗)。というか、そこがバレポイントですか(笑)。
>>5:-61 もちっと早く出しておくべきだったね…。うん。
>>5:-106 なぜ女にしなかった!(どーん
>>5:-141 うむ、私も結構びっくりした。
>>5:-163 ………え゛!?何ー!?いやそんな規制とか全然かけてないのですが…。したらば自体がそうなのかな?
>>5:-166 こ、こいつ…ッ!
そういえば、気になってたこといくつか。
今回の新人護衛監視(?)依頼は、ギルドと密接に関連していたのでしょか?
信頼できる熟練にお目付け役を依頼した程度くらいの認識だったから、「任務を与えて判断する」ような流れは自分の中に無くておおーとなった。
あと
ギルドの資金源や運営方針、運営理念。その辺は全く意識になかった分ぽんと出てきてびっくりしたのですが、こういう設定はTRPGとかではデフォなのかな……?
(TRPGやったことないし、DQやFFなんかのRPGではそんな描写見たこと無くて)
/*
>>-114 リュ
空気読めない子です。
そういう意味では、今回は空気形成をぶち壊さずに済んで幸運だった、と言う事かな…。
あの時点で頭に有ったのは「皆顔見知り」「フェイトは単純真直ぐバカ」だけ!
*/
/*
メモ見てやっと独り言が増えてた事に気づいた。
お疲れ様でした。
参加させて頂きありがとうございます。匿名ふぁいなるです。
×おどりこ→○ぶとうかでした。想定内です。
学園連作メンバーはご無沙汰してます。
waxwingさんはいつ振りでしょう。多分おうち3かC国仕様ガチです。
ash_volfさんは二度目ですね。またレアキャラをやってる所を見られてしまった。
*/
吟遊詩人 メイアルは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B215 )
/*
>>-119 リュ
ブレイサーなイメージはあったかも。
ただそこまで組織だってはいないと思ってたので、ギルドの全容が見えてきたのにはあえてあまり触れずにおきました。
わからないもの。
そしてお疲れ様ですー。
>>-121 アイ
ですです。あの村ではご迷惑を…;
そしてレアキャラなんですね(笑
*/
/*
むしろこの村でもご迷惑を、というべきかorz
>>-122 _
ログ読み、レス投下。それだけがとりえです。
心配なのは割り込みと確定。
実際、フェイトが戦ってる時は見てるだけーな人が多かったのかなあ、とか。
割り込んで良いものかなあ、とか。
同一の敵への援護とかは上手い事合わせたつもりですが…まだまだ><
*/
>>-113
どっちにしろ、ベテランは新米と同じ方向を向くのは難しいんですよね。
だからきっぱりと立場・役割を切ったほうがいいように思いました。
アドバイスするならば、立場を隠していたら難しいのは、今回のことでよく分かったと思います(何でそんなこと知ってるの系)。
そもそも今回、中の人の知識が大きく左右していた気がする…。
>>-116
そのあたりの裁量まで任されていた、という認識でした。
ギルドの成り立ちに関しては、ゲームによっては色々と出てきます。単なる依頼請負場所としての便利な存在として出てくるのでない限り、深く描写されているテレビゲームなどありますね。ワイルドアームズシリーズとか、そんな感じじゃなかったかな?
[窓辺からもれる朝の光。だんだんと覚醒する意識。]
…ぅ……。
[額に手をやる。それだけで体が痛む。]
てて… 朝 か…。 う〜っ。
[ベッドの上で伸びをして。半身を起こし、どうしたものか考えている。]
/*
>>-127 アイ
そういっていただけるとなによりですorz
縁故は…うん ちょっと無理やり付き合ってもらった感があるかしら、と(苦笑
誰でも顔見知り、な中に以前からの知り合いが一人二人欲しかったのですよ。
「TRPGってなあに」レベルです。何も知りません。
「テーブルトーク?何それ美味しいの?」とか。
なのでその辺の話題は完全にスルーor丸呑みです。
*/
魔本使い ミリは、ここまでよんだことにしておこうかな。 ( B216 )
/*
>>-129、>>-130 _
まだまだ同士(?)、お互い満足できるRPが出来ると良いですね!
また後で…!
名前があっしゅなのでアレですがアッシュと言えば悪霊の人。
*/
/*
>>-115 ヴェ
元々がそういう設定だと思われます。
そこかしこの掲示板やwikiに書き込めません。
もうなれたよ!
*/
/*
一週間?ぞよ語使ってたらデフォがぞよ語になりそうなしろんぞよ。
マリンにクラム、キリカにシロガネの人はいつも振りぞよ。
アイリとメノミリアの人はご無沙汰ー。
ほかのみんなはたぶんはじめまして?かな。
えーと、その…アッシュのことを誤解してたぞよ…
ストーカー辺りと混ざって覚えちゃってたぞよー…
誤解したままなんか変なこと言って、しかも詳しい説明もなしとかハズカシサとコウカイでご飯三杯分死ねる…ぞよー…
けど、ココはあえて英訳まんまの『塵の魔物』ってことで、このままにさせてもらおうと思うぞよー。詳しくはメモに落としてくぞな。
/*
>>-134 ヴェ
大抵のとこは串すら防いでたりするので。
こちらもどうしようもないです。諦め肝心。
*/
/*
レアキャラ=おにゃのこ
女性の顔絵を男設定で使う位です(遠い目)
縁故はね、正直かなり嬉しかった。
でも自分の過去設定なかったから出待ちに徹しt
ミリ可愛かったなー。
あの深夜の語らいは中の人がえらく滾ってました。
しあわせ過ぎた。本編中剣舞出来なくてざんねん。
*/
/*
中身の経験値に左右されてたのは、確かにそうだね。
まあ、中身知識に左右されないRP村なんてないんだろうが。
自分が概ね把握してた為にスルーしてしまった部分が多い。
村のコンセプトと世界観と空気をチェックして、
素村でも少しは調整掛けられるようになりたいなー。
と言うのが今回の反省点。特に村の空気大事。
あと、あれが駄目だったとかこれが悪かったとか、
余り自己卑下にならずに前向きに捉えて、
次に活かしてもらえたら嬉しいかな。
ここてすとにでるよ!
*/
踊り子 アイリは、べ、べつにここまでよんでなんていないんだからねっ!** ( B218 )
/*
>>-135 ニニ
気にせずに…! ニニ可愛かった!
[ぎゅっ。ぷち]
>>-137 アイ
なんとありがたいお言葉orz
なるほろ、女の子がレアキャラなのですね…。
次は覚えておく!(←
剣舞は今からフェイトの止めを刺すのに使えば良いと思う。
*/
―回想・最下層からの帰り道―
…ふーん…
[冒険者たちが異形の魔物と戦うのを、足を止めて見守る。誰かにそそのかされたりしなければ、手助けする理由も邪魔をする理由もないからだ]
…んむ。行くぞよ。
[やがて戦闘が終結に向かえば、早々に指示を出してざぼんさんとどりあんさんを歩き出させる]
さて、と。マリン、吾はちょっと出かけるところがあるぞよ。マリンはどりあんさんとお留守番してるぞな。
ざぼんさんときゃろっとは吾と一緒にくるぞよー。
[魔王城についたらそう告げて。マリンを魔王城の中に入れて、自分は中にも入らず足を通路に向ける。 それからちょっと遅れて魔王城に到着した冒険者が、魔王城で休憩してたなんて知らずに。
向かった先は、泉の脇のマンイーター畑]
…んむ。ちょっとのしんぼーぞよ。
おヌシたち、ちゃんと隠れてるぞな。
[マンイーターに告げる。マンイーターはその言葉に従うように、しゅるしゅるとその枝葉を地中へと埋めていった。
土に埋まりきる直前。地面に最後に残った、牙のような種の並んだ果実に手を伸ばし、聞き分けのよい子を褒めるように、そっと撫でた]
…んむ。これで全部ぞな。
吾らもいったん帰るぞよ。
[立ち上がると、ざぼんさんによじ登って、再び魔王城へ]
マリーン、もうちょっとしたら面白いものが見れるかも知れぬぞよ。
けど、そいつの前に出るとヤッカイぞな。そいつらが通り過ぎたら追いかけて、タカミノケンブツぞ。
それまでは外に出ちゃだめぞよ。城の中でおとなしくしてるぞよー。
>>-135
納得。シャドウ・ストーカーと混ざったのか。
>>6:-87 バラすのはイヤだけど気づいてくれないのもイヤというオトメゴコロ?
>>6:-167 特技も何も、ヴェイドのは食いもんでつっただけ(笑)。
>>6:-179 突っ込んでもらえませんでした…。
>>6:-219 さすがに実力的に選ばれるのは無理でないかな?と、エピでの描写を見て思ったぞよー。
>>6:-295 あー、行きたかったのかー。悩んだんだよね、誰を選ぶべきか…。
>>6:-298 おかねのでどころはたいせつです!そして戦いたくなかった罠。
>>6:-333 えっマジ…?(汗)その割にはなんつーか、こちらへのダメ出し多かった気が…。ヴェイドからもダメを出さずには居られない行動ばかりが目に付いてしまいました。
[少し動いてベッドに腰掛ける。昨日何があったかをぼんやりと思い出す。]
あー…。 いてて。
そういえば ドサクサに紛れて まともに治療受けてなかったけど…。
[
1(3)
1.誰かが治療してくれたみたいだな…。
2.治療受けないとな…。
3.まだキツいや もう少し休んでおこう…。
]
/*
>>-139 フェイト
ギャー! やめるぞよー! それに、吾をタタエルなら、その言葉は「可愛い」じゃなくて「オソロシイ」ぞよー!(じたばた)
んむ…けど、ありがとぞな。
[衣服の破れた所を触る。赤黒く乾いた部分。
だが肌の傷は浅い…?]
誰かが治療してくれたみたいだな…。
[ベッドに腰掛けたまま、暫くの間ぼうっとしていた。]
ちなみにTRPGは欠片もしらない。基本意外はだしたもんがちと思ってる人
元ネタは別にないっ。がとりあえず前衛すくなすぎと思ったのであった
>>7:-73
「友情!努力!勝利!」で、絆を深めて欲しかったんですよー。そのために、特異な状況で三人で考えて行動して欲しかった。なのにヴァレリアは個人の感情を優先させてしまったんです。
ぶっちゃけ、「エピローグ突入時点で、全員がダンジョンへ挑戦可能な実力ありと認められます」という設定が無ければ、ヴァレリアは不合格出してました。
>>7:-125 こういう店の殆どは悪趣味なものですよ?
>>7:-126 ちょっと笑ったのが、ヒシの実を「自分の足元に」落としていたこと。>>7:A35自分で踏んじゃうよ(笑)。
>>7:-158
だねぇ、単に夕日の草原で殴り合って絆力あっぷ!とかの方が、良かったのかなぁ…?
正直、戦闘なんか密度の濃いものが1回あればそれで十分って感じだったので、せっかくのエントの街自体を使ってシティーアドベンチャーをするつもりでした。そのためにキリカに「道」の話とかやったし。
>>7:-183 中の人的に、合格させる気が一瞬なくなってますた。
>>7:-219 ここまで動かなくなっちゃうとは思わなかったんだよー。キャラができることならば何をしても良かったんだ。
>>7:-229 まぢで?(笑)
ふう、とりあえず独り言だけ読んだ。
管理者によりエピローグが24時間延長されました。
/*
ヴェイド>メモで話してたこと
依頼のどっかに、『冒険者として』とか、そういう一文があったら違ってたかもーって思うぞな。
って言っても、吾もこの辺のマスタリングは苦手だからしょーじきなとこよく分かんないぞよ…。
ただやっぱり、ナゾトキやナゾ掛けだから、読み違えたり読み取れなかったりがあるのは仕方のないこともあると思うぞな。 それはもちろん、キレーに読み取ってじょーずに切り返してくれたら、それが一番嬉しいことではあるけど…
読み取れずに依頼失敗したら、それを埋め合わせたり、取り返したりできる依頼…っていうかクエスト用意する、っていうやり方も、あってよいと思うぞよ。
吾が読んだTRPGのリプレイなんてほんのちょっとだけど、依頼失敗したらだいたいあとの依頼でフォローできるようなナニカが用意されてたような気がするし…
それから、ヴェイドが無敵っぽく見えたって言われてるの。
PCに対して隙を見せてなかったからじゃないかなー、って、思うぞよ。
NPCに対しては、取り乱したり本音言ったりっていうこともちょこちょこ見えたんだけど…
PLに見えてても、PCからは分からないと、なかなかPCをそのように動かせないっていうのは、あると思うぞな。
んむー…まだなんだか言葉が足りてない気がするけど…
あとで上手な言葉が見つかったら補足するかも知れぬぞよ。
/*
>>-142>>-143
おヌシたち…今に見てる…ぞよー…(がくり
ごめん、時間切れぞな。
またあとで…21時半くらいにまた来るぞよー。
―翌朝 救護所―
[救護所で手当を受けた分、そしてリッチとの直接戦に加わらなかった分、皆より回復は早かった。
荷物をまとめておくのは帰り支度のつもりで]
洞窟の奥から出て来た悪魔とかは大体倒されたらしいし。
今日で本当に初心者期間は終わりかなー。
[寂しい気もするが、何も今生の別れでなし。
すぐに依頼やら街やらで顔を合わせられるだろう、と思い直した]
……
[あの三人を除いては]
レベル、全然違うもんね。受ける依頼だって。
何か一つお礼でも出来たら良いけど。
[呟いて、食事を取りに向かった**]
>>-149
冒険者的に、かぁ…ふーむ。
依頼失敗に関しては、「PCが」何か言ってきたらそれに対応してその場で考えて出すつもりでした。
でも皆さんあくまでも個人でどうにかするという方向でやってましたし、中の人だけの応酬になってしまったことも踏まえて、説明だけで精一杯で動きが取れなくなってしまいました。
そうこうしているうちに、何かやって来たとか伝えてくれって言われたので、もうこちらとしては完全に放置、です。
>>-150
えぇー!?隙はあったと思うのだけど…。コケたり逃げたり半裸で動き回ったりしてたし…。キリカの>>7:30はかなり的確で、これに加えて詐欺師まがいとかの評価で落ち着くんじゃないかと思ってました。
そもそもヴェイド一人だけ、年齢層が違うじゃないですか。ヒューマン的に。それ相応の落ち着きがあってもいい年齢だと思ってました。ダメかー?
/*
PCは帰りそうな行動だけど何かあれば付き合いますぜ
コアタイムと言えば、多分皆とは違う意味で辛かった。
21:00〜23:00位って、生活スタイル上離席タイムなんだよね。
今勤務地遠いから余計。鳩が頑張ってくれました。
ご飯と風呂の間にログがあれよあれよとw
*/
/*
気を許してもらえないかも知れないと感じる、
と言う意味では、隙少なめだったかも知れません?
自分は気になりませんでしたが。
こそこそするRPは誰かに見付かる為にあると思ってますし。
役職と性格と能力を加味したら普通なんじゃないかと。
キリカの入り方は上手かったですね。
*/
―翌朝―
[昨夜は剣の手入れなどしたのち、そのまま救護施設の部屋で一泊した。今後の予定などは一切決まっていない。]
とりあえずはメシでも食うか・・・。
[あくびをしながら食堂に向かう。
一応今回の任務自体は終了になっていて、街のギルドに戻って報告すれば報酬が手に入る。そんな、のんびりとしたひと時だった。]
おばちゃん、今日のメニュー何?
おお、チーズハンバーグ定食ね。メシ大盛りで頼むぜ。
[カウンターにもたれたまま、料理が出てくるのを待つ。]
>>-154
嘘だ!!!すっげー強くなってるし!
>>-155
ああ、心の隙が無いのは当然です。だって詐欺師だもん。
飄々としていて何考えているか分からない胡散臭い、という人物像が目的でした。
ベテランCOしててそっちの描写が入ったせいで、バイアスもかかっちゃったなぁ。
えーと、PLには何度も掛け合うように言ったのですが(汗)。
PCに気づかせるためにPCに言わせるのはアリだったかもですね。
>>-156
「気を許してもらえないかも知れないと感じる」は、それでいいと思ってます。
そこからどう切り込んで来るか、ですから。
ただしベテランCOしたので、弱みを出すところまでは進めませんでしたね。他のベテランが精神的に弱い分、こっちが強くなくちゃいかんなぁ、みたいな感じになってましたし。
もちっとこっちの正体に突っ込んでくる人いるかと思ったけれど、なんか結局、有耶無耶なままでしたね…。PCへのヒントは出しまくっていたのに。
/*
ヴェイドさんにはかなり負荷掛かっちゃったしね。
本編中にもっと察していればっ
かぼちゃとか最終試験とかの話は帰宅してからする予定さ!
鳩からは直近への反応で精一杯。
*/
―食堂―
よぉ、アイリ。・・・なんだ、それだけかよ?
しっかり食わんと元気出ねーぞ?
[自分はがっつり大盛りのチーズハンバーグ定食のトレイを手にして、アイリのいるテーブルに当然のように着いた。]
大変だったな。俺がエントの街にいる間に、随分とことが大きくなっていたんだねぇ。
あんなもんまで出てくるとは・・・。
[朝っぱらからカロリー高い食事をもぐもぐ。]
/*
相手に隙がないなら作れば良いじゃんおおげさー
LWの正体を暴いちゃいけない的な遠慮はあったかも。
私は暴き切る前に墓行ってしまったし。
最終日地上組への応援と羨ましさよ……
*/
/*
>>-158 ヴェ
連日死にかけてる… というかランダムばっかりですからね〜。
ずるいランダムもたまに混ぜてましたが(笑
*/
/*
>>-162 ヴェ
連日寝てない俺ガイル
ここはまだ暖かいので…まあインフルははやってますが。
>>-163 ヴェ
前衛がもっと沢山居たら影薄くなってたかもしれませんね。
*/
朝はあんまりお腹空かないんだ。
それに、起きぬけで大盛りハンバーグ食べられる方が、おかしいと思うよ。
[同席されるのを当然とばかり、ヴェイドのトレイを覗く。
寧ろ、離れて座られる方が雰囲気に困る]
そうだよー。
ヴェイドさんがサボってる間、大変だったんだから。
昨日だけじゃなくて、私達じゃ太刀打ち出来ない相手が他にも沢山。
[軽口をききながら、パンをちぎる。もぐもぐ]
/*
そうか、ヴェイドさんを見習ってサボれば良かったんだ。
猪狩りでは地味サポートに徹しようと思っていた時期が、
俺にもありました……
フェイミリ墓送り! とか計画倒れな事を考えていたとゆう。
*/
食えるときに食っておく。冒険者の鉄則だ。
これを逃したら次いつになるか分からんぞ?ずっとこの建物の中にいるんなら話は別だがよ。
ほれ、食え。
[ハンバーグをひと口分ナイフで切り取ると、アイリのパンの上にひょいと乗せた。]
サボってねーっつの。俺はちゃーんと色々チェックしてあれこれやってたぞ。
だいたい監視役は俺のほかにも二人もいただろ。
[納得行かない表情で、付け合せのニンジンを齧る。]
/*
>>-166 ヴェ
suzukakeさんと同村した前回の村でも言いましたが
"ねるのはおれさまがねたいときなんだぜ"
なのでまだ大丈夫です。
こちらはお祭りシーズン、とでも言いますか…休暇なので暇は有りますしね〜。
>>-165 アイ
フェイミリで落ちてたらそれはそれはボコボコにされたと思います。
ミリに。
*/
食べ過ぎても踊れないもん、何事も適量……おっと。
[のっけられたハンバーグを思わず受け取る姿勢]
分かってるよ。今はちゃんと。
かぼちゃパイの時も心配して見に行ってたんでしょ?
ありがとー。
[にぱーと笑う]
―回想―
[キリカに背負ってもらって、救護院へと戻ってからは]
ぇー…っと……ですから…クノーメさん?
む、無理はしてないですよ。無茶でしたが
[頭に包帯がまかれています。痙攣している筋肉に治癒が施される。さすが救護施設長。こっちがいちいち指摘しなくても怪我の箇所を捜し当ててくれる…お説教をされながらですが]
で、ですがね。私アタッカーですし、攻撃とめちゃ駄目でしょ。ね。ね?ね?
[未だに深い爪痕がのこる背中にも治癒が施される。
他にも自分で意識を保つために斬った腹部だとか。もう色々。
本日の5時間にも及ぶお説教は...にとっては一番の*試練でしたでしょう*]
さて、翌日なる前はここで終了。
改めて挨拶かな。お久しぶりの人はお久しぶり。
始めましての人ははじめまして。
最初は斥侯系でいこうかとおもったが、周りのあまりの前衛のなさに急遽前衛になったシロガネです。
ふりーだむすぎてごめんにょ
チラリと覗き。
流れがわかんないけど「寝ましょうよ」はめろんこさんにこそ言いたい。
無理して風邪引いたって!?それはいかん!
おふふ**
俺だって壁を駆け上ったりするのに身体が軽くないとまずいが、その前に最低限の筋力も必要だからな・・・。そのバランスを保つのが難しい。
[中年太りとは無縁そうな腹をしているが、一応の努力は必要らしい。]
心配・・・?さーな、何のことやら・・・。
[目の前のハンバーグに集中。こう見えてもナイフやフォークの捌き方など基本的なテーブルマナーがしっかりしているのは、基本的に育ちがいいからだ。
大盛りの食事を、がっつくような雰囲気を見せずにもくもくと食べ進む。]
はとでもいったけどTRPGについてはなーんも考えてなかった。出た情報だけをやってくイメージでいた。
フェイトさんがメモでいってるが、この村では●●のほうが▼▼より強い。ならそういう感じで進める感じでいた。
どっかの設定読んでからこの村参加しろとかじゃなかったしね。
だからリッチとかも特になんも口にしなかった。ってか私が知ってる(?)リッチってラスボス倒せるレベルなのに最大HPの倍叩いてくるようなのだし、そんなのもちだしたら熟練でさえ死ねただろしにゃ
力…能力の成長について。ぶっちゃけなくても見てわかるとおり適当。
まあでも洞窟のペースからいって、あのペースじゃどんだけあっても下層とかまともに攻略できんから。これ。ってのでレベルUP?みたいなのはちょっとはやめに換算せにゃならんよなとか思ったのと、戦闘がメインじゃないみたいだから構わんかと思った。
結果的には負けるとこで負けて苦戦するとこで苦戦して、勝つとき勝ってればいいわけだし
熟練無敵…については、無敵とまでは思わなかったがそりゃ熟練は強いでしょ。経験とか。一番最初メノミリアと入ったが、地図と明かり。この二点だけでもかなりシロガネは優遇だっただろうしね
四肢が千切れて首も取れかけてるのに平然としてたらそいつは無敵かもしれない?とは私も少しは考えたかもしれないけど
ただ実際の無敵ってのは自分が有利な確定描写だらけな人だとか思ってたりする。
畑については、実は最初(当時の寝落ちる前)はヴェイドの言うとおりペナルティ踏みだとか思った。
ただまあラフィーネは知識上精霊だとかしってるわけで、それを枯渇させる行為を自らとった。ってことになるからああいう流れになったらそりゃ自責の念に陥って孤独?になってもしゃあないわなと。
そこばかりはヴェイドがどっかでいって気…がする(読み飛ばしまくりな人)PCとして助言するには縁が浅い?だっけか。それと同じでPCとしてラフィーネはそりゃ難しかろうと。でも別にラフィーネとヴェイドだけしかいないわけやないんだから他の人が手を出したりとかできれば普通に問題ないと思ってた。
とりあえず誰かぶん殴ればよかったんだよっ(表にいたらそうしてたやつ)
ギルドとかは別になーんとも
まあそもそも、最初に出た設定をそのまま持って進めればいいと思ってたしね。
それに元ネタがあろうとなかろうと、出たらそれをやるだけだしいちいちその辺について考えてはなかったなぁ
まあシロガネがそんな複雑なこと考える必要ない立ち位置だったからかもだが、畑関連まったく絡んでないし、ギルドがどうとかの前にダンジョンいってるし。
だからヴェイドが思う冒険者の合格か否かっていうとすっごく微妙なんじゃねーかなーとか思ったのであった。
多分己の良識の範囲内で好き勝手するっていう考えしかこの子ないし
まあそんなこんなでランダムまるで振らなかったが、そういうわけ(?)だったということで。
つまりは何も考えてなかったと。
なにせシロガネは純粋培養で素直ないい子な優しいこだからね
まあ畑についてはさほどシロガネは深く問題視しなかった気もしたとか。
そんなつれつれと思ったことは以上ですよん。
なんか反応がないからちと怖い。
フェイトが洞窟降りるなら付き合うのは可能?かな?多分。
一緒に戦うのか見物してるのかはわからないけど
>>-172
まーなんというか、もちっと戦う敵に対してディテールに懲りたかっただけなんだな…。
きちんとレベルに対応した敵が出てくれば、それが通じる人がいれば、やっぱしモチベ違いますもん。
ドラクエみたいに相手も見ずにオートで殴ってたらいつの間にか倒してるみたいなのは、なんだかアレレだったのです。
そんななので、昨日も戦わなくていいやーになっちゃいました。
トドメさすことになったのはさすがに噴いた。
>>-174
無理と感じる回路がぶっ壊れてるというイメージはあった。
前衛いなかったので、赤取れて急遽剣も使えることにしたのでした。
>>-175
ダンジョンでの色んなインフレは、何というか…楽しかったんだろうなぁってのは分かるので、別にいいやと思います。スーパーヒーロー的な無敵っぷりに見えてしまうのは、もう仕方が無いんだろうなと。このあたりジャンプ的。
>>-176
んーと、ラフィーネってあのときまで精霊の事に関して全く口にしてないのね。
だから知識があるとかこっちにも分かって無い。そこどうしようもない。
>>-177
ダンジョンは、ギルド管理下って認識があって。そこに入るだけの力があるかどうかのチェックをするのも仕事のひとつだと思ってる。ここ自体が違っていたらどうしようもないんだけど、wiki読む限りはそうだよね?
んで、落第者が出てもいいんじゃね?というのは頭の片隅にあったな…。
どう見ても、実戦投入したら死ぬだろ的な。
でも設定では全員が合格することになっていたわけで、そこが悩ましかった。
>>-180 ヴェイド
こだわるのはそれはそれでいいとは思うんだな。しかしその場で意見がいえなかったのが運のつき(?)でも知らないって人もいるって言うことなのだね。
無理と感じる回路がぶっ壊れ…侍だから(それで済ますな)
ジャンプ的なのはね。そもそもそんなのじゃないかな?と思ったとか。
戦闘は演出程度でしか考えてなかったからねぇ。そんな思考ゆえにこれといってこだわらなかったってのもあったのさぁ。
>>-181
うん。どうしょうもない。ようはあのまま普通に進めればいいだけじゃね?という結論に達した気楽な人。あそこはヴェイドが(PLPC共に)どうにかするっていうよりも同窓の人間がなんとかすればいいとか思ったしね
落第者あたりは悩ましかったですのぅ。めっちゃお疲れさんですともさ
…………そっか。心配じゃなかったのかー。
[ずーん、と一気にしょんぼりオーラを纏い出した。
ハンバーグ挟んだパンをがじがじ]
そっかー……
ラフィーネさんとリュミエールさんが必死になってたのも、
キリカちゃんやヴェルデ君やメイアルさんが心配してたのも。
ヴェイドさんには弱ーい初心者なんてどーでもいーんだ。
[ひとしきりまくし立てると、ぱかっと元の姿勢に戻った]
……ってのは冗談。
ベテランさんも大変なんだよね、お疲れ様。
え、いや、そこまで落ち込まなくてもいいんじゃね?
俺はまぁなんつーかその・・・。
[何だろう、この、妙なデジャヴ感漂う雰囲気。]
どうでもいいとは言って無いだろ、どうでもいいとは・・・って、やっぱりその手か。
[長い前フリと冗談の言葉に苦笑いをして、息を吐いた。]
まあ俺は仕事こなすことを最優先していたけど、ミリちゃんやメノミーは、もう少しお前さんたちに近い分、色々と悩みもあったんじゃねーかな?
ベテランだからって何もかも完璧なスーパースペシャルな存在じゃないよ。
アイリたちだって、死なずに着実に経験を積んでいけば、そのうちたどり着く場所だ。
[付け合せのいんげん豆を口に放り込んだ。]
/*
中の人が夕飯食べてた。
ラスボス戦は私も行かなくてもいっかなーと思いかけた。
結局雑魚を一蹴りしただけさ!
創意工夫戦闘とランダムは相性悪いから、仕方ないかも。
インフレは、反省はしている……
FOEの皆さんとまともに対立出来てないのが心苦しかったでふ
*/
>>-184
読み込めてなかった罠w
ホント、フォーチュンっぽい街ぐるみで冒険者達歓迎とか育成とか思ってたなー。なので、最初のクラム関係の店の云々を見て、新参の店も結構金儲けに来てるのかなーとか思ってたり。
>>-185
こちらも残念です。
おいしい振りもして頂いたのになあ。
ああ、対立出来てなかったのはあまり気に病まず。
「死なずに」ね。そこ大事だよね。
[無茶陣営の顔触れを思い出し、おかしそうに笑う]
「そのうち辿り着く」かー。
ミリちゃん達とも……
今は無理でも、いつか一緒に仕事出来るようになるかな?
―食堂―
おはようございます。よく眠れましたか?
[眠気など感じさせぬほど涼やかに既に食堂へときていたアイリにヴェイドへと挨拶するのは頭に左腕、ついでに背中から腹部にかけて包帯が巻かれている獣人]
ヴェイドさん>>-146
正直、すごく辛いです。村に入る際の目標と、折り合いをつけられるよう努力しながら、PLとして、一人前の冒険者になれるよう、頭を使って、大切に育ててきたPCを一蹴されてしまうのは。
ヴェイドさんが、すごく頑張ってくれてたおかげで、また読み返したい物語ができたことが分かっている上で、口に出してしまうくらいには、辛かったです。
ヴェイドさんが出した条件をクリアできなかった理由も、PL同士の見解の違いや誤解があって、私がその違いを伝えられなかったことが大きいので、仕方がないことではあるんですが。
このことについては、エピが終わった後、ヴェイドさんに宛てて、交流掲示板の方にお伝えしたいと思っています。
こうゆう風に考えて、こうゆう風に成長を描こうとしていたPLがいたことを、お伝えできれば幸いです。
PLとしてもまだ未熟なので、うまく伝え切れるかどうか分かりませんが、精一杯記したいと思います。
ともかく! エピに持ってきてくれたことには、とても感謝しています。
これは本音です。
ヴェイドさん、難しい役回り、お疲れ様でした!
あぁっと、遅れましたが、みなさん、本編お疲れ様でした。
せっかくのお祭りなのに、話ぶったぎってしまってごめんなさい!
気持ち切り替えて、ログ読んできます!
あぁっと!! 言い忘れていた!
自分の未熟さで、振りまわしてしまった人も多かったと思うので、そこに一言お詫びいたします。
なんというか……猪突猛進で融通が利かないPLでごめんなさい。
では、ログ読みに!
遅れましてこんばんはです。
ログレス書いてます。
>>-188
冒険者育成の街なのに、背が足りなくて物がとれないか見れないとかだったかな?シロガネが注意してたやつ。
生死の話してんのに、何で笑いが出るんだ・・・?
[アイリの顔を不思議そうに見る。]
今でもいいんじゃないか?
相手の力に頼りきらないようにすればね。
むしろ出来ればミリちゃんと組んでやって欲しいくらいだ。
あいつは冒険者レベルこそ高いが、実生活における生活能力は皆無に近い。
誰か目付け役が必要だと思ってる。
・・・家族の元に戻るってんなら、話は別だが・・・。
[そこに現れる満身創痍なシロガネ。一目見て呆然として、食べるのも忘れて凝視している。]
・・・な、何だその格好は・・・。
ヴァレリアもお疲れ様ー。全く持って絡めなかったけどはらはらどきどきとか一杯感じれましたです。
店で注意してたのは…リュミだったような(うろ覚え
/*
>>ヴァレ
凄くステキなRPだったと思います。
アレが駄目だコレが駄目だ><
って思う部分は、次回RPの薪にしてしまえば良いと思いますよ〜。
*/
あ…いえ…えっとこれは…昨日クノーメさんからこれをつけておけと
じゃないと怪我人であること忘れるでしょ。って。後心配されてもっと反省しろと…
[驚くヴェイドに慌てて説明した後、ちょっぴりお説教を思い出して鬱々。病み闇な雰囲気を出したがそれも数瞬]
ですからここまでの包帯は大袈裟なだけなので大丈夫ですよ
それよりも、昨日はありがとうございました。
[とヴェイドにぺこりと一礼]
/*
その日の食事にも困る…というのはちょっと(笑
先立つものなしですか?
もそっと自宅描写したかったのだけれど皆がああだから別にいいか〜とか。
*/
こそり、とこんばんは…!
ログを全部読んでから顔を出そうと思いましたが、それだとエピ終わる。と己に言い顔を出しに参りました。
そんなこんなで初めまして、kazashiroと申します。
今回は何事にも消極的な狩人で本当に申し訳ありませんでした…ログを少しずつ読みつつ色々振り返って来ようと思いますよ〜。
皆が困窮してる中。
お金の描写はめんどくさくてするきがありませんでした。
ヴェルデとかは思わず涙をさそった。半分は笑えて(待て
>>-189
んーと、個人的なやり取りであれば、メールとかSNSのメッセでもいいですよ。
それに、この村が終わることでキャラの人生も同時に終わってしまうわけではありません。
不合格を出されたとしても、キャラには次回に目標を掲げて再テストを受けることも出来ます。冒険者になることを諦めない限り。
なぜ不合格判定なるのか、その理由事態に問題があるのならばすぐに言って欲しいです。
むしろ、ヴァレリアって、不合格になりたいのかな?ダンジョン行きたくないのかな?としか思えなかったのですがががががが(汗)。
>>-191
いじめっこがいる!!!
>>-193
ああ、あれ。高くて買えないとか言ってた。
確かに店員の描写が、嘲笑的でしたねぇ。
暗く話すと縁起悪いじゃない。
[笑いの意味はそう答え、続く話にきょとんとした]
私がミリちゃんと?
んー……私でお目付けになるのかなあ。
[そうこうしていると、仲間の姿が見える]
あ、おはようシロガネさ、ん……
ず、ズタボロ過ぎるよ!?
いや・・・別に、礼を言われるようなことはしてない。
それよりも、確か以前もシロガネとフェイトは怪我をして運ばれたという報告を聞いているぞ。
お前さんもしかして、戦闘のたびに大怪我してないか・・・?
[シロガネに疑わしげな目を向けて、アイリのほうにも「どうなんだ?」みたいな視線を投げかける。]
いや確かに、縁起は良くない話だがなぁ・・・。
少なくとも、男の股間を蹴るくらいの生存能力がある。
そこは保障してやる。
[ふっと、例のことを思い出したのか、アイリから視線をそらすと一瞬暗い表情になった。]
ズタボロ…見た目だけアイリさん。
…本当ですよ
[思わず信じてというような眼差しをアイリに送ってみてからヴェイドへと向き直り]
いえ、それでもです。命を救っていただいたことも。
そしてあの油断を今後の糧として生かせる機会をいたいだことも
[律儀に答え、怪我の話題になった途端目を泳がせる]
せ、戦闘のたびじゃ…ないですよ。
そんな人を怪我したがりみたいにいって大袈裟ですよ〜
[できるだけ暢気にいって乾いた笑みを浮かべる]
シロガネさんとフェイト君はだいたい怪我してます!
とっても心配です!
[ここぞとばかりチクった]
うん。あれはね……反省、したよ。一応。
おむこさんいけなくなったらかわいそうだしね。
あ、アイリさん。そんな黙っててくださってもいいのに
…いえ、でもアイリさんとかが斬られたりするよりはいいじゃないですか…
[もごもごと申し訳なさそうに応えながら、おむこ?というのには首をかしげ]
メノミリアさんがいるから大丈夫なんじゃないですか?
―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想>>322>>325>>326―
[ニニが精一杯、まるで魔法を今から覚えようとするような魔法使い見習いのように、コミカルな動きを繰り返している。それを眺めていたが、手を貸してくれと言われると「何を」と言わんばかりの面持ちに変わった。
結局強引に仲介されたのだが――…]
ん、むう……これは……。
[未来の魔王と称するだけの事はある。魔力が雷のように体内を駆け抜け、やがて、形容し難い光が、石造りの部屋を満たす。]
―――…
[光が収まった時、そこには灰色の体のレイス達が、粉塵で構成された身を纏っていた。]
今後の糧に、というのは・・・まぁ、確かにそうしてくれるとありがたい。
[視線の定まらないシロガネに、ジト目状態で話を続ける。]
勝手に一人で走って無茶をする人間は、そのうちパーティを組んでくれる相手もいなくなる。
一人では何も出来んぞ?依頼のモンスターを倒しても、自分も出血多量で死んでは何の意味も無いんだ。
ちょっと戦いを覚えて有頂天になった人間より、冒険者になりたてで慎重になっている初心者の方が、連れて歩くには心配が少ない。
・・・初回推薦した俺の顔を潰すようなことは、するな。いいな?
[呆れたように喋っていた表情が、最後だけ引き締まり、すっと冷えた空気を醸した。]
[アイリのちくりに、再びシロガネを見た。]
・・・だそうだぞ?
おむこに行けなくなったら、アイリにもらってもらうから☆
街中の女に羨ましがられるぞ!
・・・・・・・・・そこでどうして、メノミーの名前が出る・・・?
[回答に、少しだけ間があった。]
ヴェイドさん、私とだと歳の差二倍になっちゃうよ。
……メノミリアちゃんがいると大丈夫なの?
[首を傾げた。
少し記憶を遡って、何か納得したようだ。頷いた]
そういえば今回独り言使ってない気がする。
リュミエールさんヴァレリアさんカントルさんがお初、ですかね?
さすがに少ない……。
suzukakeと申します、以後よろしくお願いします。
ええ、あの油断が私だけではなく近くにいたキリカさんや他の人まで影響を及ぼすところでしたから…
[少し悔やむように顔を俯けた後、普段とは違う真剣な様子の忠告を黙って聞いて]
…少なくとも、昨日はあれが最善だと思いました。私は守ることも援護することも不得手ですから。でも誰もパーティーを組んでくれなくなるのは淋しいので肝に銘じておきます。
[頷く。でも思い出したらなんで推薦されたのか自覚がなかったとかありつつ]
へ?いえ、だって、メノミリアさんががいってましたよ。意識してると。
その人はセクシーな人が好きでリンダという人?とかとデートしてる人で…そもそも熟練者の中で男性はあなただけですから。
[最初はさっぱりわからなかったけど今になってはわかり、遠慮の欠片もなく口にする]
ええ、大丈夫…なんじゃないでしょうか?
[最も恋愛なんてものには疎いどころか意識もしたことないのでアイリの言葉に首をかしげたりして]
やっぱり、胸がない人は嫌いなのでしょうか?胸があるとないとではどういう差があるのでしょうか。
[シロガネにとっては別に悪気もない純粋な疑問をヴェイドに向け聞いた]
―ダンジョン下層・カントルの拠点/回想―
使い所が分からぬ宝玉だ。
そこの箱か、
[小さい石棺のような箱を示し]
ニニの宝物庫にでも入れておくが良いだろう。
これはどこで手に入れた?
[地上の出来事までは分からない。
ニニにもう少し何か分からないかと言われれば、ニニが出ていった後、ためつすがめつするも、やがて魔王城の方へと*向かう事だろう。*]
[クノーメもあまり上の空なフェイトを気にかける。
説教がだんだんとカウンセリングに…]
え… いや 別に気にかかる事なんて……。
[お見通しだと言う。]
はは… う〜ん…。
ダンジョンで アンデッドの騎士に会ったんです。
その 人 の事をちょっと考えてました。
魔物には魔物の生きる理由があるんだって言ってたよね クノーメさん。
命の奪い合いだけじゃないって。
[黙って頷くクノーメ。フェイトの言葉を聞く。]
…アンデッドって 生きていた頃とは 全然 別人になるんですか?
/*
こんばんはー。
独り言レスはやろうと思って、仕事サボりながら鳩でポチポチやってたら、やりすぎで鳩死んで消えたのだわ…
進行中のいろいろは見物人だし良いかと、全然考えてなかったr(ry
とりあえずFOEなのにまったく戦う気ゼロだったのはごめんなさい。
挨拶遅れました。
見物人枠が開いたので、最後に参加COしたkkrと言います。
所謂隠居人狼PLです。
隠居なのに企画村を建てる為、ちょっと軽く参加出来れば良いかなーって感じで錆落とし的に参加させてもらいましたが、皆夜遅いなw状態でした。
勿論、こちらの方に参加させて頂いたのは、楽しそうだなと思ったからですが。
[それは分からない、と答える。
ただ、普通なら血肉を貪る事しかしない亡者として生まれ変わるが…。
もしも生前強い意志を持った者なら…何らかの形で自我を持つ事もありえるかもしれない、と。]
強い意志 か…。
[役に立てなかったのなら…と詫びるクノーメに、笑顔で他意無く答える。]
ううん 助かりました。 それにクノーメさんは アンデッドじゃないだし 分からなくても仕方ないよ。
[そして再び怒られながら部屋を後にした。]
初めましての方は初めまして。
お会いした事がある方は、お久しぶり……なのですが、ちょっとhamatanさん以外のチェックが出来てないので、誰がそうなのか分かってませんw
殆どの方は、お初だと予想しているのですが。
途中、これはないwwwな感じで参加出来ない日があったこと、申し訳なく。
個別レスは、何かもう膨大なので諦めるとして、軽い気持ちで振ったネタが冒険者達が面白いように料理していく様は、絡めなくても見ていて楽しかったし嬉しかったです。
また、特にフェイトに関してはよく絡んで頂いてありがとうございました。当初は、新米剣士の、フェイトかシロガネには成長系やライバル系として遭遇したいと思っていたので、それなりに達成出来て良かったですw
/*
>>-217 マリ
最後にちろっと絡めて嬉しかったですよ〜。
マリンも可愛かった。
>>-219 カン
こちらこそこちらこそ。
生意気な新米をあしらっていただいて感謝です。
*/
カントル>戦闘こそしなかったけれどこちらこそ地底湖で絡めたりは楽しかったでっす。
マリンは最後までシロガネにとって認識しないでおこうとかしていたとか(ぇ)失敗したけどっ
とりあえず、始めましての方は始めまして。久し振りの人は久し振り。suzukakeさんは村建てお疲れ様。
主に議事国のRP村に参加してるsaziです。
あ、フェイトさん。おはようございます。
昨日はお疲れ様でした
そういえば、私、食事を取りにきたのでした。
[思い出したように口にして、特にこだわりがないのか。適当に頼んだ。量は普通より少し少なめぐらいか]
中の人経験値としてはデモンパラサイトとSWを本当にちょろっとやった程度。
ゲームはDQは5,6,とモンスターズ、FFは5,8,FFTやった程度…ってほとんどやってないなぁ。
TAはやりたいと思いながら、気付いたら時期を逃してPSPとDS時代に突入してたとか。
ただいまですー
わーマリンちゃんがいるー!かあいいかあいいー!
もう具合は大丈夫でしょうか?
というか、
体調崩す人多すぎじゃね?
……自分含む。
>>366 シロガネ
[シロガネに負けず劣らず怪我はしているが、目に見えるのは首元と腕の包帯だけ]
はは お互い こっぴどく やられたもんな…。
お疲れ様。
[シロガネと一緒に食事を受け取り、皆の輪へ加わる。]
しかしこれは言っておかなくては。
>>-0 リュミ
お初ですが貴方は一度死ぬが良い!w(ダンジョン的な意味で)
お名前だけですが、お見かけしてます。
という訳で、鳩からレス出来たらしますが体調を少し崩したっぽいので横になります。
それと、これも言っておかなくてはッ。
スコルのキャラ、個人的には物凄くツボでした。いや、物影で解説役風に居たり……と、ポジション良すぎだろう!
独り言とギャップがあるのも、また良い……。でした。
>>-225
おかえりなさーい。
村中に引越しとかあって、少し疲れた溜まってただけみたいなので大丈夫ですよー。
一晩寝たら治りました。
戻りました。
第一声がご挨拶にならなかったので、私もご挨拶を。
yyukiです。普段はF国に参加しています。初めまして。
過去にご一緒させて頂いた方は…お久しぶりというほどお久しぶりな方はいませんね。お世話になっております。
(AAは、AA禁止がRP村では多いので、ネタ系おkな村じゃないなら止めた方が良いかもですお。面白くはあって、そこはルールとして言っちゃいます。
そのルールも、突き詰めると、どうなんだって事にはなると思ってますが(苦笑) まあ、村ごとに合わせるのが吉かな。)
他にも色々、皆へ良いわーを言いたいけれども頭回らないので休みますw
マリン>ノジ
マリンも良いキャラしてたなー。
ノジ
早い内にダンジョンへ行ったシロガネさんやメノミリアさんもそうですが、思えばFOEの皆さんともお話出来ずだったのですね…。
ログ読みしながらハンケチ噛み締めてます。ダンジョンのトラップにかかりたかったなあ。
そしてミリさん、お帰りなさいませ〜。
[シロガネの言葉を黙って聞いていたら・・・]
・・・いや、待て。
あいつ、どれだけの人の前で言ったんだ・・・?
[改めて他人の口から聞くと、また違った衝撃がある。しかしヴェイドは難しい顔で何事か考えるようにこめかみに人差し指を当てながら聞き返した。]
よく考えてみろ、あのメノミーだぞ?
そんなこと人前で言うこと無いくらい、分かるだろう?
それにその話は実際に俺も聞いた。しかし本人から、それは呪いの影響だと否定も入った。
・・・思ってもいないことを口にしてしまうような呪いがかかってたんだろ?
[続く質問には]
嫌いかどうかではなくてだな、より興味をそそられるかどうか、だ。
[至極簡潔にきっぱりと言い切った。]
あ。今回はルールて訳でもなかったのかな?すまぬw
雑談、楽しんで下さいです。
ヴェルデ>トラップはまだまだあるので入って来ると良いですよ!
ノジ
―ダンジョン下層・カントルんち―
持ってたヤツが変なのだから仕方ないぞよ。
[使いどころが分からないというカントルの言葉に、ため息交じりに同意する。
テンション上がって出て行くアッシュの群れには、『吾が旗揚げの暁には…』といつもの台詞を告げるのも忘れずに]
どっちみち吾が持ってても、吾ひとりじゃ使えないんだから意味ないぞよ。
おヌシのほうが相性良いみたいだから、カントルにあげるぞよー。
[つまらなげにざぼんさんの上で体を弛緩させながら、宝玉をカントルに差し出す]
…んむ? どこでって、だからおヌシによく似たひょろっとしたのが…
ああ、場所のことぞな?
えっと、ソイツが出てきて、上のほう上がってって…
[あそこで、とか、あやつらが、とか、なんとも要領を得ない説明ながら、要所要所で入るカントルの質問の力を借りて、なんとかかんとか地上で起こったことを伝えた]
んむぅ…せっかくきゃろっとのおテガラだったのに…
せめてカントル、大事にするぞよー。
[どこか悔しげに呟いて。悔し紛れのようにカントルに言う]
それじゃ、オジャマしたぞなー。
あ、なんかほかにも分かったらホウコクするぞよっ!
[そんなことを言い渡して、カントルの拠点をあとにした。 カントルが魔王城へやってくるのは、もう少しあとのことだった]
うっかり寝過ごすところだった(涙)
どもnewmoonです。初めての方ははじめまして。
お久の方はお久しぶり。
うわあ、みんな体調崩しすぎよ。無理せず、リアル大事にね。
……まあ、私も人のことは言えないが(遠い目
ええ、お互いボロボロですねぇ…
とはいえ私の包帯は見せしめにつけとけといわれただけですよ本当に
[とフェイトにも説明。
一応外してもいいらしいけど、それをすると怒られるのである]
/*
ぞよーっ
カントルとすれ違い…ぞな?
んむー…体は大事にするぞよっ!
たくさん無茶も無理も言っちゃったし、それにいっこいっこ応えてくれたし、ほんとにほんとに言い切れないくらいにありがとうっ!ぞよーっ
伸びてたぶんのログ読んでくるぞよ。
体調崩した方多いみたいですね。
無理せず休んでくださいね。
とりあえず、こういう村を立てるには、私のファンタジー知識は圧倒的に足りなかったみたいです。
リッチの説明はざっと読んで、「ゾンビの強い奴かー」くらいにしか思いませんでした。
思えばDQFFですら、きちんとクリアしてるのは各1作くらいかも……。
[現れたフェイトの姿を見て、大きくため息をついた。]
お前さんも、か・・・。
[半ば呆れて、残るハンバーグを食べつくした。]
えっと、どれだけといわれましても、大体さっきいったようなことですが
[実際特に脚色した意識はない。ただこめかみに指を当てて考え込むヴェイドを不思議そうに眺めつつ]
ふむ。ということは言いたくもないことを言っていたから泣いていたということでしょうか。
ということは貧乳なのはどうしようもないとか。
牛乳だって毎日飲んでるのも嘘なのかな
[呪いの内容については知らぬのでそうなのかな。とあっさり誤魔化されながら首をかしげる]
興味…そんなものなのですか。
[別に咎めるでもなくふむふむと頷いた]
・・・・肉体的な個人差は確かにどうしようもないし、腹下るほど飲んでるのは確からしいが・・・。
それよりも、お前さんらってどうなってんのか?
獣人ってよく分からんのだが、シロガネもキリカも性別欄が空白だろ?
[するりと話題を摩り替えた。]
>>371 シロガネ
はは… そうなんだ。
俺も怒られたよ。 "ちゃんと話を聞きなさい!" ってさ。
>>372 ヴェイド
おはよう ヴェイドさん。
[席について]
今生きてるのは 皆と 特にヴェイドさんのおかげなんだよね。
ありがとう。
>>-225
おおっと、見落としてた。お大事にー。
>>-237
やっぱりしろんさんだった。仲間にしてくれてありがとうー。
>>-241
トラップはセルフサービスだから好きなだけかかると良いよ!
と、いうわけですので、ヴェイドさんはメノミリアさんでも食事に誘ってあげてください。
そうすれば私の出費が減ります。
[唐突にいった。何がというわけなのかはさっぱりわかるまい。]
ご挨拶2
熟練なのにじゅくれんしてなくてごめんなさい。
_は色々未熟者でした。
赤おふたりへ
べいどさんには負担いっぱいかけちゃってごめんなさい。
自分も最初からガツンと熟練のがよかったのかしら……わかんない><
6日目の展望についての質問、「熟練仲間」「兄姉の様な」どっちの絆でも_は受け入れるつもりでやっていました。預けられないのは、ミリの責任。残念に思わせてごめんなさい。もっとしっかりした子にすべきだったかな……
中の人補正、「自力でこうするべ」より「あわせよう」意識が高すぎるんで……んーむ。
メノアー、_のことは気にせんと、がしごしラブラブっちゃってたよ!十二分に!ちょっとさびしかったのは本音だけど、これはこれで、赤での新しい絆の形だから気にするこっちゃ無いのだ。
その分アイリさんに慰めてもらえたんで_は満足っ。
ありゃ。本当なのですか。そんなに無理に努力などしなくてもいいでしょうに
[メノミリアの当人の苦悩なんて知らずにのほほんと述べて]
へ?キリカさんも不詳なのですか?それは知りませんでした。
私は普通ですよ
[至極真面目な表情でいったが答えになっていない]
あいあいさー。
[一度魔王城に戻って来ると、ニニの留守番の指示に元気よく答えて見送る]
ふあー。今日も沢山遊んだのだわ。
ニニが帰ってくるまでちょっとだけ休むのだわ。
[そう言ってベッドに横になるとそのまま夢の中へ]
私は、”包帯外さずにいることで怪我人として自覚しなさい。”というのと”心配されてきなさい。”といわれました
[まいりましたねぇ。というようにフェイトに笑みを向ける]
あぁぁぁぁ!! ログ読んでいるうちにさらなるログが流れていく……
とりあえず、エピ時で一区切りして。みんなリアクションすごいorz
>フェイトさん>>-9>>-195
バモラ! よかった人違いじゃなくて……(ほっ。
お互い経験が少なくて、フルボッコにされたいい思い出です。またご一緒できて嬉しかったですよ。
ありがとうございます。至らなかった点は多かったけど、学んだことも多かったです。どこで出るか、どこで引くか、複数の会話のやり取りの中で、どうやって呼吸を合わせていくのか、とか。全部課題という肥しにしたいと思います。
>>-12……RPです。
スコルさん>>>-27
いえ! 発想や表現が豊かで、とても楽しませてもらいましたよ?
AAはヴェルデさんとの戦闘中にふいた覚えが……誤爆かと思った(汗
個人的には、「あぁ、そうゆう恰好だったんだ」ってビジュアルに見れてイメージできましたが……。
ヴェイドさん>>>-34>>-98
『 自 覚 は あ り ま す !!』だって、名前が、みんなの名前が……
お姫様役の役回りはすごく楽しかったです。合図……いえ、心眼で読んで……いたんだったらよかったなぁ、と。
>>-140カボチャで助けられて、さらにカボチャ戦で実力のなさを見せつけられて、ふん切れてからは、目標になっていましたよ? こっそり。
>>-201
洞窟には、行きたかったですよ? 自分では、成長の過程を示していたつもりだったので。『何も出来ない人』からのスタートでしたが。いえ、でも、その……頭の片隅では、2回目の6日目辺りからは、洞窟は皆に任せて、地上の物語の方を担った方がいいのかな……と考え始めていたりも。
えと……では、選定の理由についてだけ。残りの点は、SNSを通じさせていただきますね。
まず、動物達に頼らない、という選択肢は、私にはなかったんです。剣士が剣に頼ったり、魔法使いが魔法に頼って、その力を伸ばしていくのと同様。テイマーは動物達の扱い方、その連携の仕方を伸ばしていく。戦闘面については、そう考えていました。
だから、出来る限り触れ合っている時間を大切にして、実際、冒険者として決意を秘めた、節目となる3d以降は、毎日のように新しいことに挑戦して、できることを増やしていっていたんです。
精神面の弱さについては、ちょっとよく分かっていないんです。ゴートの依頼の際の目配りは、PL視点の演出だったりしたもので。ヴェイドさんがメモで『こっそりついてくる』と言っていたので、入れてみました。それ以上でもそれ以下でもなくて、PC視点でも、「ヴェイドは着いてくるんだろうなぁ」位の認識だったんです。
他になにかあったんでしょうか……。
>>380
おお、ヴァレさん。ババルウいろいろ動かしてくれてありがとー。
ただのババルウにあんな試練を与えるとは、ランダ神は非情なのだわ。
・・・まぁ、それが仕事だしな。
[フェイトにはそっけなく返した。食べ終わったトレイを片付けると、エールのジョッキを抱えて再び席に着き、ぐびぐび飲みだす。]
・・・・・シロガネ、その理論は一体・・・。
あいつはシロガネに食事を集ってたのか?
努力はなぁ、まぁ、オトメゴコロってやつなんだろ。
分からんでもないが、そこにこだわるあまりに、他の良いところに疎かになるのももったいないよなぁ。
って、どこが普通なんだ。
シロガネにだって両親はいるんだろう?
いえもう……最大のポカを……。
大変申し訳ありませんでした。
だぁぁぁぁ!! 最後くらいちゃんとしないとっ!!
/*
>>-249 ヴァレ
[ぎゅっ]
>>380 ヴァレ
言われるまで忘れてましたけどね!!!!(←
物凄くお久しぶりです…!
またRP村でご一緒できるならば、その時はお互い納得いくようなRPが出来ると良いですね〜。
*/
ゆゆきさんだーやほーい。スコルさんの中の人とはー。
_はちょっと風邪っぽいだけなので平気ー。もっと休むべきひとがいっぱいすぎるぜ!
喉飴ウマーで倒れたりとかはナッシン。
でも早めに寝るつもりだ。
レス遅い。めちゃ遅い。ごぬんね
マリンさん……ババルウ。かわいかったです……というか、マリンさんの方がある意味テイマーかも、っと。
素敵な演出、ありがとうございました。
……さっきから、マウスでクリックして、バックスペース押しているけど……消えるわけもなく……
すみません
ヴァレリアさん…
私は意図的に間違えていましたけど、ヴァレリアさんには何パターンくらい名前作って頂いただろう?
ニコル、スコラ、スコリ、くらいまでは記憶しています。
この調子なら五段活用ができそうだなって期待してたんですが、プロローグ以降、上手くご一緒する機会を作れず…
ラストバトルでは同じ場所で戦えて、本当に楽しかったです。ありがとう!
/*
ちなみにマリンにする前はババルウでひたすらバウバウ言ってる予定だったとか。
意思疎通できなさそうなのでボツになったけど。
>>-160 アイリ
大人だ……!次村では作らせるよう、動いてみようかな。
>>-164 フェイト
やっぱり寝てなかった!いつ寝てるんでしょうか?って不思議に思ってました。
>>A220 _ ちょいww
>>-209 べいど
店員に「もー脚立くらい用意してくださいよねー生き残れませんよー?」みたいな事いってたのは僕かな。
&、嘲笑的な店員は、高級店に入って金ないならシッシって言われた僕。多分。
>>-225 _ _も風邪!本当にお大事に……
>>-226 カントル様
やだ、死なない(にっこり)カントル様まで……アンデッドも風邪ひくんだなぁ。お大事に。
>>-238 くらむ
村建て本当にありがとう。第二弾があればまた来ます!
村の情報に、「非本格ファンタジー、ノリでいきます」って書いちゃってもいいかも。
はい。集られてます。…といってもご迷惑をおかけしたからですけど、というわけで私を助けると思ってお願いいたします。
ここは…えっと…いい男の見せ所?とか言うやつですよ。多分。わからないですけど
[使いどころがわかってないらしい]
そうですね。確かに勿体無いです
胸ではなくて心が強いかたが好きだとそういえばリュミエールさんは仰ってましたものね
[何気なくリュミエールの好みを暴露する人]
むぅ、獣人としては普通なのですけど…家族ですか。
ええ……いました
[家族については。いました。と過去形で述べる]
/*
>>-254 _
ごゆっくり、_せずに><
>>-256 ヴァ
繰り返さないよう気を付ければ良い筈><
>>-258 マリ
ばうばうばばるばうばう?
*/
ログ読みしてたけど、長いな〜
独り言と読んでない白ログ(ぇ)に目を通してたけど、こりゃあ埒が明かん。エピ終わってからゆっくり目通すことにする。
>>-244>>-245 ミリちゃん
その件に関しては本当にごめんなさいと平謝りするしかない。
ミリちゃんを蔑ろにするつもりは全然なかったけど、ちょっとやりすぎたと反省しっぱなしです。
それと「ミリちゃん未熟」と言っているけど、特別未熟とは思わなかったよ。私も大して変わらないと思う。
途中でヴェイドさんが「ミリに背中を預けられない」と言っていたが、だからと言って私にも背中は預けられんだろうなと内心思ってた。
>「自力でこうするべ」より「あわせよう」意識が高すぎる
私もそういうタイプだからなあ。もっと自らログ動かせる子にならないといけないのは分かっているけど、難しいよね
そうですね。減っていけば嬉しい…というか私…講習所の頃からしょっちゅう言われたり…最近ではとみに多いのでむしろ増えてきそうなんですが…
[勉強中から駆け出しになったに比例して増えたのを思い出して乾いた笑みを浮かべた]
>>-256
マリンの友達設定は餌付けしてただけだからテイマーとはまた違うかも?
ぶっちゃけ、弱いのにモンスター一杯の洞窟潜ってるのを誤魔化すためだったとk(ry
/*
>>-259 リュ
何も24時間起きてるわけではないですからー。
そして起きている間ずっと張り付いてる訳でもないですのでー。
でも村に入るといつも言われるなあ「いつ寝てるの?」って。
おれさまがねたいときなんだぜ><
*/
>>386 シロガネ
[ははは、と笑う。]
だったら 怒られて怒られて 呆れて物も言えなくさせちゃえば良いさ?
大事なのはちゃんと帰って来る事だろ?
スコルさん>ごめんない……後一個力になれなくて。
いえ、こちらこそ!すごく楽しかった。自分史上一番のバトルでした。
マリンさん>そ、そのバウバウ。使いたかった……!!
[みなから慰められ、感涙のしつつも……]
もう、なんだか絶望が……。
……COします。中の人発言について、ウィキの掲示板で聞いた『来週が楽しみ』は、実は私なんです……
なのに……なのに……
ごめんなさーいぃぃ!!
[頭から、摩擦による煙を上げつつ、少し冷やしに逃走……お返事連投の続きは冷やしてから!!]
――食堂――
[朝起きて、お腹がすいたので食堂に向かう。適当に見繕ってどこで食べようかと悩んでいたら、自分の名前が聞こえてきたのでシロガネたちの方へ向かった]
おはよう、みんな。
え、なになに?ヴェイドさんが、私に奢ってくれるって?
[都合のいいところしか聞こえてなかったみたい]
ん?第二段あるのです?
個人的な意見ですが、舞台を大まかに決めてみるのもヨサゲかなーっと思ったです。
たとえば「FFシリーズに出てくる職業種族縛り」とか「このTRPGと同じ設定でキャラ作成」とか。
職業に関する説明が省ける、
あとは熟練要素を出しやすい(たとえば高レベル魔法使った!熟練だ!と安直に繋がる)ので。
その辺を色々と作りこみたい人向けにはならないのが残念だけどー。
独り言でメイアルさんが設定やりこんでて見てて「をう」、となった。
いっこの意見として垂れ流しいってみた!
/*と言うわけで挨拶をば。
フェイト・オーギュストことAsh_Volfでした。
もっともっと馬鹿で、わがままで、兎に角まっすぐ!なキャラにするはずが…。
途中ちょっと思慮深すぎるなあ、と思ったり。19歳って設定がアレだったかもしれません。
戦闘描写に付き合ってくれた人はありがとう!敵対も協力も楽しかったですよ。
そして、迷惑をかけていないと良いなあ、と心から願います。
コアタイムがアレなのは時差の関係です。そっちの零時は此方の午後八時半。
同村した事のある方はこんにちは。
したこと無い方はよろしくね。
SNSやmixiは加入していますが半ば放置しております。
足跡にお名前をみつけたら…問答無用でフレ申請するやも知れません。
覚悟しておけ><
*/
お帰りなさいの皆さんはお帰りなさいませですよう。
ヴァレリアさんにマッハなでなでしたかったですが冷やしに行かれたようなので再びログ読みとエピログを追いかけます。
まあそうなんですけどね。でもいつになったら呆れていえなくなるのか…私たちのこと心配してくれてる以上はそうならない…のかもしれません
[それでも何かあれば前に出てしまう自分を思うとクノーメには申し訳なく思いつつ]
ま…少なくとも今日はゆっくりしましょうかね。考えたら一日も鍛錬をかかしたことなかったですしね。
さて、真面目に
クラムとニニ、それにマリンとアイリとフェイト
それにヴェイドにキリカにメノミリア
…かな。再戦者は
後ははじめましてかな。
>>ヴァレリアさん
どんまい。たまに私もやっちゃうことがある>ナカノヒト発言を記号つけずに出す&表発言でやっちゃう
だから、そこまで自分を責めないでいいと思うよ。今度やらないように気をつければいい。
>>-258 マリンちゃん
白スク―(恒例挨拶)全然絡めなくて残念だった。
ババルウいいな。メノミリアはうっかり攻撃してしまいそうだけど(ダメ絶対)
/*
>>-268 ヴァレ
ごゆっくりー。
>>-269 マリ
ばばるばう!
(無理ですね!)
>>-270 _
続編があったら…課題多そうですねい。
*/
いやまて、どんだけ集られ続けてるんだ?
何ゆえ俺が経済援助をせにゃならん!
いや、そういうのはいい男とかとは話が違うと思うぞ?
[なんだかとっても納得がいかない表情で]
何だ、ダンジョン内でそんな恋話ばかりしてたのか?
なんだかねぇ・・・。
[シロガネの口ぶりに、小さくため息を漏らしそこで話を区切る。]
・・・だから、なぜ俺がメノミーにメシをおごらにゃならんのだ。
[エールのジョッキを傾けながら、メノミリアをじっとりした目で軽く睨んだ。]
>>-262 メノア
気にするなー?
引っ張りスキルは難しいよねえ、お互いがんばろーです!
メノアと_の最大の違いは_の無知加減だとおもうw
精神レベル、無茶レベルなんかで比較すればそこそこ同じ?
>>-264べいどさん
そんな感じ。
レベルが高いけど大きな弱点がある子。そんな風。
>>-267 スコルさん
いえいえ、スコルさん見ててすごくうきうきだった!野菜騒動以前でも早く絡みたかったもん。
スコルさんにがしがし引っ張ってもらったよ!墜落させたり楽しかった!
ドエムズにわたしとはまたんさんがいないわけないじゃないおおげさだなあ。
/*
←年齢の話なんかしたら、16歳COしといてこれだぜ……
えいえんの枕詞は、ほらあれです。赤希望でしたから。
役職確定するまでノーマル16歳にしとけば良かったなーははは。
*/
>>-250
エピ終了までは時間があるから、ゆっくりゴーですよ。
>>-275
白スクー(恒例挨拶)
まあ、今回はこっちもほとんど参加出来てなかったからなぁ。って焼かれる!?
>>-276
ばる!ばばるばばるば!!
(なるほど!意訳をつければ!!)
>>-277
ばる。ばるばばるばうばー。
(ですなぁ。面倒だからやっぱり封印かなー)
/*
くっはー! マズい! もう一杯!><
ありがとうです;
議事の9999ptのつもりでまだ警戒が薄かった;
9999ptでも枯らしましたが(遠い目
*/
おはようございます。メノミリアさん。
はい。というわけで私に構わずいってらっしゃいませ
[メノミリアに一礼して]
えっと、メノミリアさんにクラムさんにリュミエールさんですね。
というわけで上手いこと誤魔化してなんとかしてください。そしたらきっと喜びますよ。私が。
[メノミリアが喜ぶのかヴェイドと話していてよくわからなくなったので自分が喜ぶことはアピールした]
ぅーん…別にそんなのばかりではなかったですよ。ほんの一瞬です。
メノミリアさんが泣き出したので。やはりここを慰めるには男性の意見をというのでリュミエールさんに聞いたのですね
[と説明]
/*
ゴツンも青汁もありがとう><
懸念せず喋りますごめんなさい><
>>-284 マリン
ば!
(でもネタ自体は美味しいと思います。)
ばばる!
(「ババルウの言葉=皆割と普通に分かる言語」なんて無茶設定あれば意訳付きでいいかな、とか)
ば!
(Pt消費は増えるけれど!)
*/
/*
エピは白灰共有なんだよね。喉気を付けねば。
ヴェイドさんが朝っぱらからエールかっくらってる事に
誰か突っ込めー
*/
/*
>>-288 アイ
「とりあえずエール」ですね。
そしてフェイトも中の人もリクエストした覚えはねえ!
だが踊れ!><
*/
ヴァレリアさんどんまい。
あと、スコルさんのAAの件。ルールに明記してなくてすみません……。
というか私個人が「駄目」というほど嫌ではないので思い至らなかった次第。
>>-120 ヴェイド
うわ、スルーしてましたゴメンナサイorz
質問自体は見た記憶があるので、休み時間にでも見たのかも。
忙しくはないはずなんですけどね……なんというか、皆さんの勢いを見誤ってました……
>>-259 リュミエール
第二段……ですか。
そうですね。よくいる村がそういうノリなので、なんとなくそうなると思い込んでいた所がありました。
非本格ファンタジーですか……確かに自分が真っ先に想像するファンタジーは非本格です……。
>>-270 ミリ
うーむ。確かにいい案と思いつつ、自分にはそういう村を建てられるほどやりこんでる(読み込んでる)作品がないかなーと。
[ヴェイドに睨まれて>>390、小首を傾げた]
うん。確かにヴェイドさんに奢られる理由はないね。
でも奢ってくれるっていうなら、別にわざわざ断る理由もないし。
[そこでシロガネに視線を向けた]
あ、勿論シロガネちゃんにはきっちりと奢ってもらいますからね。
心配をかけた私とリュミちゃんとクラムちゃんに。
クラムちゃんが食べにいきたいといった店に、街に戻ったら四人で行くからね。これ決定事項。
>>-287
ばるばうー。
(なるほどー。)
ば、ばるるばうばうば ばるばるるばう?
(まあ、ptの消費はもともと余らせる人だからなんとかなりそうかな?)
や、やっぱりそうなりますかっ…まあ仕方ないですよね
ということでヴェイドさん。先ほどの話はなかったことで大丈夫ですよ
[なんていう切り替えの早さだが]
…むぅ…レストランを四人…
[やっぱり私も?というように自分を指差してみせる]
/*
>>-290 スコ
うふふふふ><
どえむに参加したい><
>>-292 マリ
ばばう…。
(Pt消費はいつもの課題です…。)
ばるー。
(喋りたい事が沢山>< 他の人もそれは同じだろうと思いつつも><)
*/
[シロガネの話を聞くに、どうやらかなりの数の人間がシロガネに食事を集り、かつメノミリアの例の話を聞いていたらしい。何となく頭を抱えながら、ちらりとメノミリアを見てみた。]
・・・・。
[実はあのダンジョンでメノミリアが泣いてたときの話はクノーメを初め、<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<ニンニャ キリカ>>にも<<救護施設長 クノーメ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<聖術師 ラフィーネ>>にも<<吟遊詩人 メイアル>>にも<<(自称)大盾の フェイト>>にも伝わっているかもしれない]
>>-288
朝っぱらから飲むのは、冒険者の特権ですよ?特に今は一仕事終えた後なんだし(笑)。
以前も確か朝っぱらから飲んだ記憶が…。
>>-291
結局、どの程度の想定だったんでしょう?
「講習中に○○を習って出来るようになった」みたいな表現が出てくると、どんだけ期間長かったんだ?って疑問に思ったりしてました。
色々なRPGのデータページがあるじゃないですか。
それをひとつ指定してしまえば、ある程度事足りると思います。
武器・防具、モンスター、呪文、その中から選んで、おかしく無い程度にアレンジすれば良いと思います。
少なくとも、数値的なイメージは統一されると思います。
>>-293
ばばるばうばー
(そればっかりはどうしようもないですよね。)
ばばうばうばる
(私の場合考えすぎてタイミング逃したりであんまり発言できませんがw)
って、えらそうなこといったかも。ごめんね
だが、別に私は驚いただけかもしんない。
連発するとかいうのでもないし、そのままロールが続いたからかな?単に墓だからかな?
まあそういう人もいるんだなーってことなのだね。
/*
皆集まって酒場で祝勝会の暁にはエールかっくらって
「いちばーん、アイリ・ハーリオ、おどりまーす!」
とか宴会芸をやろうと夢見ていた時代もなくはないですよ。
*/
/*
>>-272 ヴェイドさん
守るべき初心者が、強い敵にフルボッコにされているのを目の当たりにして、無茶しないわけにはいかない。
PC的には「これは戦いに割り込んで「私が食い止めている間に逃げろ!」一択」と思っていたが、PL的には「折角初心者とFOEが戦っているのに割り込むって無粋だよね」「毎回そのパターンはもっとアレだな」とか、うがーとなって。
その結果「事態の収拾を簡単につけれるほどのレベルはまずい」と精神面を弱くして弱体化に落ち着いた。もっと他にやりようがあったと思うけど、ナカノヒトの技量の限界だった。
/*
スコル仮面、クラムも僕も二人とも硬直して逃げ遅れる!?
みたいな記述入れてて吹いた覚えが。
あれを文章で表現するのって、めちゃくちゃ難しいよねw
短くインパクトのある文章。
[自分自身を指差すシロガネに、勿論と頷いた]
シロガネちゃんが行かなくてどうするのよ。
……まあ、流石にお金が足りないっていうのなら、シロガネちゃん自身の分は私が出してもいいわよ。その代り3人分は払いなさい。
[そこまで言うと、こっちを見るヴェイドに気づいて首をかしげた]
どうしたの?ヴェイドさん。何か私の顔についてる?
/*
>>-296 マリ
ば!
(ノリで発言する俺に死角はない!)
いつも間違えないかヒヤヒヤですけどね^^;
>>-301 アイ
呑め><
>>-303 スコ
ばうー…!
(う、嬉しくなんか…><)
*/
え、いえ、その…何分そういった場所には縁がなくて…
それに似合わないでしょうし…
[頷くメノミリアに戸惑いながら応える。
ずっと刀術ばっか磨いてたため一般常識とかはあっても経験がないどころか苦手意識があるらしい]
ベテラン設定の意味は、私自身が深く考えていたとは言い難いです。申し訳ない。
とりあえず、「何故駄目なのか」に思い至らなかった案は大抵採用したのですが、「何故そうするのか」をきちんと考えないと良くなかったですね。
>>-305
ばるばるば ばばうばるばばるばう…ぐげ
(私もマリンみたいなアホな子だとノリでゴー。なんですけどねぇ。どうでもいいけど、ばるばる言ってたら聖剣LOMのアナグマを思い出した。)
ばるばばるばばるう
(というか、いつ終わるんだろうw)
お疲れ。無茶するなよ?
[軽く手を振ってフェイトを見送る。]
・・・・んー、いや、何か付いてる訳ではないが、しかし。うん。
[どうすべきかしばし考えて、メノミリアに返答した。]
先日のアレがな、かなり話が大きくなって流れてるらしい。
何がって、メノミーが泣きながら言ってたやつだ。
あれ、原因はなんだったんだ?そこはっきりしておかないと、今後も色々と俺のことで噂されるぞ?
そういうの、メノミーは嫌だろう?
お金…特に序盤、困窮状態だった方が多かったのは、スコルが小銭小銭言ってたことが一因になってしまったかと…
お金が無くて、食事代や宿代の代わりとして、情けない初依頼を引き受ける…という話をやりたかったのですが。
プロローグ早々に貧乏くささを出しちゃったので、新米が全体的に生活費を気にするような境遇みたいに…
街を挙げて冒険者に協力的、なんだから、宿代食事代くらいは気にしなくてOK!だったかと、後から思いました…
[シロガネ>>399にきっぱり言った]
似合わないってことないと思うよ。
慣れてないならこれを機会に慣れておけばいいじゃない。
私たち相手だったら、そこまで気をはる必要ないし
えーと、「アレ」って、あの事かしら……
話が大きくなって広がっているってどういうこと?
[忘れたくて今まで心の奥底に封印した出来事を思いだして、耳まで真っ赤になった。シロガネを思わず睨んでしまった]
あ、そ、その。あれは呪いのダガーのせいだとは思うけど、一体何の呪いかまでは、全然わかんなくて……
あ、そうかごめん。ヴェイドさん、私相手に変なうわさ流れちゃ嫌だよね。そこまで思い当らなかった…
[照れ隠しに早口で言い放っていたが、だんだん語尾がちいさくなってきた]
[隠していた煙草を三本ほど灰にして戻ってきたようだ……]
落ち着きました。いえ、とにかく代表してクラムさんに、この件最後のごめんなさいを。
ログを派手に(3つも)汚してしまって、失礼いたしました。
動物達と一緒につるしあげてくださいな。
もうしない……!! 声かけてくれた方、ありがとうございます。
連投用のコメントの半分以上消えていた……くっ。
そ、そうでしょうか
ああいうところにいくのは何か失礼なことがあってはと…少々怖いのですが
こういうのも経験…なんでしょうかね?
[冒険者としてそんなの想像もしてなかったために聞いてみたが、睨まれたので口をつぐむが、本当のことじゃないですかとばかりに悪気はなくのほほんとしている]
フェイトさん>>-253
はい! その時は、お互いどんな姿をしているのか……それも、楽しみです。
アイリさん>>-263
こっちは三発です! ドローです! ……って言ってどうするんだろうorz
後で飲みに行きましょう。
ヴェイドさん>>-264
やっぱり、そこの認識が違っていたんですね。初めて草原に行った時、言った通り、私の中では『四人で一人』だったんです。欠けることも、増えることもなくて、共存していく一蓮托生みたいな感じ。
仮に依存しているように見えていたとしても、実際に、ヴェイドさんとの練習を通じて、ヴァレ自身が戦えるようになった3d以降は、「依存」の様子はなくなっていたのでは?
ほら、空を飛べる魔法使いに、『歩け』という人がいないように、四人で一人である、自分の力一部のモーリスに乗ることを、依存だとは考えていなかったんです。
それも『テイマーの力の一端』だったんですから。
/*
むう、気づけばもう0時!
>ばれりあ
『完全RPに挑戦する村(仮)』って企画を立ててます。
人狼物語Wikiにページあるので、よかったらかむかむです。
メノミリアさん>>>-275
お言葉ありがとうございます! 繰り返しません! 復活します!
>ラフィさん>>-53
ラフィさん……どこかで見たIDだと思っていたら、ジムさんだったんですね!
前回、今回と苦境の中……実際にご自身が、とのこと、どうかお大事になさってください。
いつか言った「またご一緒に」がこんなに早く実現するなんて、思いませんでした。
お会いできて嬉しいですよ!
頑張って参加していただけた姿、再び心に刻ませていただきます。
>メイアルさん>>-55
美味しいけれど、でぇとが余計に緊張しそう……って、ごめんなさいぃぃぃ!!
>シロガネさん>>-194
こちらこそ! 洞窟展開、はらはらどきどきで、楽しませていただきました。
キスは、初めてですか? って……年齢。
>リュミさん>>-294
くーん、と飼われます。あ、灰で落としてくれた、誤読の部分。ありがとうございます。
真逆に近い意味になってしまうんですね……眠くなってくる時間帯とか、特に慎重にいかないと……
ババルウ。
リュミさん>>>-321
あぁ! 確認させていただきました!
うぅ、初心者にとっては救い……。年末とのこと、少しごたごたも多く、日程調整しだいですが、もしよければ、お邪魔させていただくかもしれません。
感謝の極み……。
呪いの、ダガーねぇ。
[一気に赤くなったメノミリアの顔を、なんだか微笑ましげに見ながら]
それは今どこにあるんだ?貸してくれれば、俺が盗賊ギルドに持って行って鑑定頼んでやるよ。
俺も鑑定自体は少しはできないことも無いが、ものの価値しか分からん。呪いとか、魔法賦与とか、そういった質のチェックまでは出来ないんだよな・・・。
・・・って、おい、逆だろ。
俺は今更どれだけそっち方面の噂が流れてもどうってこと無いが、メノミーは結婚前の若い子だろ・・・。
おい?メノミー?どっか具合でも悪いのか?
まだ昨日の怪我が疼くのか?
[語尾が消えそうになっているメノミリアに、心配そうに声を掛けた。どうも様子が変なのは、感じる。]
/*
流れ…速すぎ…ぞよ…(ぱたり
んむむ。この流れでヴェイドの>>-152へのレスを落としていいものか。迷うぞよ。
とりあえずー…
>>-243 マリン
ばばるばるばるばばるばぅーぞよー。
(中ボス枠と聞いてしまっては魔王にならざるをえない。ぞよ。マリンも、一番に手下になってくれてありがとーぞよー)
ぅーん…しかし…ダンジョンにさすがにいくと怒られるでしょうし…ゆっくりとするとなると…何をすればいいのやら
[鍛錬などを抜いて何かやる行動が一つも浮かばない。それを思ってクノーメは趣味をもてとかいっていたのかもしれないとも思うが]
瞑想でもしますか。私は近くの川辺に行ってきます
[そんなすぐに変わることもなく。行き場所だけは一応つたえ、近くの川辺へと*歩いていった*]
/*
>>ニニ
ばばう ばうばるー!
(俺は ババルウじゃない!)
説得力なし。
言わずに後悔するより言って後悔する、とか。
*/
村の方向性をどう考えていたか、はともかく、自PCのノリは軽かったです。
まあ、地上にいたらどこかの時点で叱られていたと思います。
深く考えてない所があるので(ちょっと考えればやらないミスをしたり、状況を悪化させる行動を取ったりと)。
>>-308 ヴェイド
まあ……途中からランダムはいらないなと思い直したので、反論の言葉もありません。
じゃあ何をどうやって戦闘するのか? と言われるとやっぱり思い付かない。
「全員一回ずつ見せ場描写!!」とか言いそうでした。
>>-316 リュミ
なるほど。……きんのはりか何かで、1G=何円か割り出す話を思い出してしまいました。
/*
>>-324 ばれりあ
『……』をつかってPC相手にはぐらかす?場合は、ト書きでPL相手に補足するといいかもです。
後は、投下の前に推敲するとよいです。
「慣れてないから投下遅いです」と一言あれば、皆にこにこ待ってくれます。
一文(書き始めから。がつくまで)が長いと、伝わりにくくなる事が多いかも?
誤読のキッカケになりがちなのが「それ」とか「これ」とか代名詞。
うまい例文が見つからないのですが、乱用すると「それ」が何を指してるのかが謎になります。
僭越ながら思ったことをぽいぽい。
>>-326
そういう僕も、まだRP村参加一桁なんですけどねーww
ガチの知り合いでやりたがってる人多かったので。
大歓迎です。
くらむたん!ベテラン言いだしっぺ_も何も考えてなかったんだ!
なんか眠気でテンションが変になってきたので寝ます。
エピ延長で30日3時まで、と。
エピ中に表でやりたいこと
・リュミさんと話す
・メノアとあばれる
・アイリさんの剣舞みる
おやすみなーさーいー。**
突然依頼で行く羽目になるよりは、今練習だと思って行った方が心の準備ができるでしょ。それにシロガネちゃん、魔王さんの時見てて思ったけど、礼儀作法できてそうだから問題ないと思うよ。
[のほほんとしているシロガネ>>403に答えると、ヴェイドの質問>>404に考え込んだ]
あー、あのダガーね。私はもう呪われたくなかったから持ってきてない。誰か拾った人、いたっけ?
[その時一緒にいたシロガネに聞いてみた]
ヴェイドさんだって、一応結婚前の若い男だろうに。
本命とかいたら、他の女の子と噂立つの問題でしょ。
べ、別に昨日の傷はすっかりよくなったよ。
[なんで焦っているのか自分でもよくわからず困り果てている]
ヴァレリーさんちのホリーは、ライオン並にデカかったりするのかなあなんて。
(ビースト)テイマーというと、伝説のオウガバトルというゲームのせいで、どうにもマッチョなヒゲオヤジの印象が強かったりします。
「ランダム」で何を話したかったのか思い出しました。戦闘!
プロロで実験的に戦ってみたところ、敵味方のHP管理が難しそうだと思い、早々に諦めて、かなりいい加減なランダム振っていました。
戦闘不能になった時も、よくよく見ると、刀の柄で強打され、蹴飛ばされただけで気絶してたり…
/*
>>-333 ヴェイド
んむ。それじゃあお言葉に甘えてー。
>>-152 ヴェイド
確かに中の人対応に追われてたら厳しいぞな…
赤で何か考えてたんじゃぁ…って気づいたのがあとになってしまって、結局その辺のすり合わせも込みで赤で話し合ってもらえたらな、って思って、赤組にお任せしてたとこもあったのだけど…その辺の意図も、送り込んだ意図も、伝わるように言わなくちゃ意味がないぞなー…ごめんなさい。次はこんな失敗しないように気をつけるぞよ。
そして吾が言おうとしてたことはすでに誰かが言ってた模様。余分なこと言ってごめんぞよ。
失敗のペナルティがでっかい上に、それを取り返すための手段がTRPGちっくな情報引き出しになっちゃってて、TRPG慣れてない人や知らない人には難しかったんじゃないかって言いたかったぞよー。
隙>リュミエールやアイリが言ってくれたけど、精神的な隙のことぞな。
落ち着きがあるのはぜんぜんだめじゃないけど、その落ち着きが『よゆーシャクシャク感』をかもし出して、結果として「どうやっても追い詰められそうにないよ!この人強すぎるんじゃない!?」的な意識を生んでしまったのではないかと思うぞなー。
おは、おはようございまーす・・・でもまた寝るつもり・・・
正直なところ、なんとかエピまではーっ、というモチベで持ってたんで、今は思い切りへにゃっと気が抜けてしまってる…。
とりあえず今日はこのまま失礼します。進んだ分のログも拝見できてませんし。
呪われそうなものは箱か何かに入れてしまえばいい。布に包むのでもいい。直接触らなきゃいいんだから。
ただ所持するだけで呪われるようなものは、たいてい見た目もヤバいから、最初から触らんだろう。
・・・ぷ、はは、ははははは!
[メノミリアの「若い男」の言葉に、つい噴き出してしまった。]
ど、どうしたメノミー?俺のことをおっさん呼ばわりしてたくらいなのに?
本命ねぇ、本命・・・。今んとこいないね。
だいたい、俺は、噂の数だけいい男の証明みたいなもんだと思ってるからなぁ。
本当に良くなったのか?ミリちゃんとは違うからそんなに痛みに鈍くは無いんだろうが・・・。
[手を伸ばして、昨日手当てを受けていたあたりを触って確かめようとした。]
/*
ううう…
吾に時を操る能力さえあれば…
ごめんぞよー…
>>-331 フェイト
そんなコトバ喋るのなんてババルウだけぞ。
そんなニンゲンみたいな形しても騙されぬぞな!
おヌシはきっとマリンがあんなしてこんなしていやーんなババルウぞよ!
>>-344 リュミエール
ココでそんなこと言われてもスナオに喜べないぞよー…
エピ終わるまでに一回くらいは表に出る…という超超低い目標で。ご勘弁願いますー。
あ、はじめましての方は、はじめまして。
そうでない方は、いつもありがとうございます。
――おもっきし端折りましたやや。
ちょっと上にリュミさんのが見えたけど
EPでやりたいけど多分できないこと
・メノミリアさんと貧乳トークをする
たぶんむり
/*
そういや呪いのダガーすっかり回収し忘れてるな…
誰かうっかりもってきてないかなあ(人任せ)
シロガネちゃん、ミリちゃんおやすみ。
ミリちゃんと洞窟デート楽しみにしてる。
そして魔王さんはどんまい(頭を13回撫で撫で)
81 てすてす
何故だかフォーチュン振ると72が出ることが多くていつもびっくりする。この村だと2回出したかな。不思議だ。
>>-352 ラフィーネさん
全速力でアクエリアスを吹いてしまったじゃないか!
お時間があったらぜひしましょう、貧乳トーク。
しかし、別に貧乳キャラにするつもりはなかったのに、いつのまにか貧乳になっていた。本当に謎だ。
言われてみれば、私の操るキャラの貧乳率は高いかも…
シロガネさん>>>-328
幼女好き!? ……心に留めておきます。大切に。
オロチの展開にはらはらはこちらの方です(笑。
ランダムは、サウンドノベルが好きだった、というせいもあるかもしれません。ランダムの結果が周り他の参加者に影響を与える可能性がある、と考えると、次から自重した方がいいかも。
気をつけますね。おやすみなさい。
ヴェイドさん>>>-333
そうなんです! モーリスを連れていけない(鹿とか大型動物は無理)、という前提は、入村前に知りたかったです。
普通に、ドラゴンクエストみたいなダンジョンをイメージしていて、こうゆうキャラで入ったので、えぇぇぇ!? って。
だから、表では会話を合わせましたが、洞窟に行く時は、『四人で一人』を強調して、無理矢理連れていくつもりでした。
あ、犬の背に乗るのは、「もののけ姫」をイメージです。あ、鹿も。
むぅ……ヴェイドさんの前で戦闘して活躍していれば、きっと見る目も変わったんだろなぁ(戦闘で活躍できる要素は、ちりばめていたので)。
>>-340 スコル
そうですよね……。
今となっては何を思ったのかわかりませぬ。
自分が「こういう展開になって欲しい」ってのと設定が乖離しているというか。
ああ、HPは「大体どういう攻撃を何発入れたら倒せるかという目安」とすれば良かったのかな?
EPでやりたいこと……うわ、思い付かない……orz
身の上話が結局出来なかったけど、誰かにわざわざ「聞いてよ」ってのも変だしなあ。
あ、当初はニニさんに弟子入りするつもりでした。
「本物の妖精になりたいんです!!」って。
……中層まで単独行が厳しそうだから諦めてたけど、今は魔法陣あるんですよね。
今更行けないですけど……。
えーと、寝る人はお休みなさい。
体調悪い人は本当にお大事に。
自分の村のせいで体調悪化、はいろいろと寝覚めが悪いです……。
/*
…どうしよう。
EPで遣り残したこと
ミリに殴られる
アイリに殴られる
カントルに殴られる
…どうしよう;
*/
ニニさん!! お気を強く持って……!!
後で飲みに行きましょう。ビールでいいですか?
ラフィさん>こんばんは。厳しいところを踏ん張っていただいたおかげで、とても楽しかったですよ!
でも、もうエピですし、今度こそ、本当にごゆるり、行けるときに楽しみましょう。
/*
そういえばえりまきもにかも絶壁だったような、と。
寝る人はおやすみなさいです。
ここはまだ九時二十分。
*/
ニンニャ キリカは、ここまで読むことを目標にします** ( B251 )
>>-339
まあ実際にやってみないと、どういう結論が出るかは分からないけどね。
>>407
えーと、送り込まれたものに関しては、確かに意図が分からなかったのでちょっと戸惑ったのですが、掲示板経由にしちゃったほうが良かったかもですね。
匿名メモで出したので、赤が考えたナニカかと思われて、身構えられてしまったっぽい?
「情報引き出し」に関しては、一人くらいは交渉できる人がいるんじゃ…とか甘く考えてましたが、いませんでしたね…。
最後の戦闘前もそうだけど、情報を得るための交渉術って、やっぱ中の人スキルが非常に重要だということがわかりました。
余裕シャクシャク感は、うーん、ベテランCOが効いてたかも…。
ヴェイドには戦闘などで身構えるものがなかったから、どうしてもそうなっちゃう。
これはもう、キャラの宿命だったかな。
>>-347
おやすみなさい、気をつけて。
神官 リュミエールは、寝返りをうって1(20)m移動すると栞を突っ込んだ。 ( B252 )
仕方がないでしょ。呪いに掛かって動揺してたし、狐面の侍と交戦したし、大水に流されたし、色々あってその辺スコーンと抜けていたんだから……
[一応自分の間抜け加減に反省していると、いきなりヴェイドに笑われて驚いた]
その考え方、いつか絶対女の子にさされると思うよ。
そうか、本命はいないのか…
[それを聞いてほっとしてた自分に内心驚いていると、気がついたらヴェイドの手が伸びてきてあわあわし始めた]
だ、大丈夫よ。本当に!
そこまで酷いケガじゃなかったし、治療もちゃんとしてもらったし。心配しないで。
/*
>>-351 スコル
手下になってしまえばよいのにー。ぞよー。
けど、そーゆーのは、その…くすぐったいからやめるぞよー…
>>-353 メノミリア
んむー…気にしないようにしつつ気をつけるぞよー…
>>-359 クラム
弟子になってしまえばよいのにー。ぞよー。
んむ? もしや…吾は自らの手で弟子となるものの可能性を…!?
…アッシュなんていない。いないぞよー。アレはきっと今頃遠い町まで悪戯えんせーちゅーぞ。
/*
ヴェイドさんの精神的余裕は、
正直そのまんまで構わないと思うんだ。
ヴェイドさんがそう言う性格である事に、
設定とか構造の問題があるなら別だけど。
殊更絡みにくい相手でもないんだし。
隙を抑えるキャラに出会ったら、
内面ほじくり返してみたくなるのが人情だろうに。
(あっしゅさんの方を見た。超見た。)
*/
リュミさん>>>-334
ご指摘いただいた発言を読み返してみて、私も思いました。なんというか、『自分が言いたいこと=伝わっている』という認識を、まず改めないとダメですね。
明確に、はっきり(そうでない場合は代替手段を用いて)伝えられるよう、しっかり見なおす。
勉強になります。こちらの>>-334をワードファイルに保存済み!
ありがとうございました。
磨きかけなきゃ自分のRP……! まず名前をすぐ覚えるところから……!!
スコルさん>>>-340
も、もののけ姫をご参照!! 『だまれ小僧』(作中セリフ)と言われてしまいますが……。
ランダムの戦闘、HP管理は確かに難しいですね……。ニニさんやフェイトさん、クラムさんがいなかったら、昨夜もっ!
狐面の侍?そんなの報告にあったっけ?
[ん?と首を傾げた。]
女の子に刺されるなら本望だね!できたら刺されないほうが嬉しいけどな。
・・・・うーん・・・。
[あわあわしているメノミリアを見て、再び何事か考えている。]
一応確認しておこうと思うんだが・・・。
メノミー、お前さん、俺に優しくして欲しいのか?
/*
シェパードは……大人が乗れる体格の犬種ではないと思う。
そも、大人が乗れるような体格の犬種は(略)
いっそファンタジー動物であれば、良かったのですが。
*/
実際のファンタジーって何なんだろう……。
そしてやっぱりNPCはご自由に、ではなくて、ギルド員は赤ログの人が動かしてくださいと明記するべきでしたかね。
まあ、赤の中でどういう話になっていたか、という所まで辿り着けてないのであれなのですが……。
/*
>>-362 ヴァレリア
んむ…こんなことでくじけてなんてないぞよっ
けど、飲みにくるなら、お酒は大魔王がよいぞよー。(名前しか知らないけど)
>>-363 フェイト
!!!!
>>-364 ヴェイド
うん、掲示板経由も考えはしたんだけど、やっぱり赤もいろいろ考えてたんじゃ…とか、そもそも見物人がここまでするのは手出ししすぎなんじゃ…とかごにょごにょ考えた挙句、さっきみたいな結論になってしまったぞよ。
表…というか墓ログで出したタイミングでは、まだ掲示板がなかった?ような気がしたし…
絆を重視っていうこともあったし、RP村としてはNPCよりもPCと話したいっていう意識も働いてたかも知れぬぞなー。
んむー…キャラの宿命っていう言葉を使っちゃうとそうかも知れぬぞなー…
どこかで、理屈抜きに本気でピンチなことになっちゃってたらイメージもだいぶ違ってたと思うけど、地上だとそれも難しかったと思うし…
>>-367
うん、この精神的余裕を「俺つええだから」とか言われたら、キャラ自体の否定だとは思う。普通に同期として話しかけてくれれば、それ相応の絡みはしますし。
>>-368
たまに「何を言ってるのか分からないよ」ということは、あったな…。どっかの独り言で書いた気がする。
考えが伝わりにくかったのと、互いの常識が食い違っていたことから、「これは話が通じないぞ」と途中で判断してしまったのは、やはり独り言を読めば分かるかと。
>>-369
私は現状、一番大きな犬種である「セントバーナード」を飼ってたんですよ。そらもうデカいですよ。70kg近くある。
でも、人は乗せられませんでした。子供も無理。骨格のつくりが、人を乗せられるようにはできて無い。
物凄いスピードで走る犬の首にしがみ付く程度なら可能かもしれませんが、止まった途端に振り落とされて怪我するのがオチでしょうね。
確かにファンタジー生物なら、まだ納得できたかなぁ。それでも「乗って歩く」ほどのサイズの動物は、ダンジョンの中には入れませんよね。
狐面の侍の報告してなかったけ? してなかったとしたら、クノーメさんに報告書だしたからそれ読んでくれればいいよ。
[その後の質問に、...も考え込んでから答える]
そうなのかもしれない……。
私、ヴェイドさんに優しくしてもらいたのかな?
[その後もゆっくり思いつくままに言葉を紡ぎだす]
ごめん、最近の私、ものすごく変だよね。
そのことは自分でも分かってるんだけど、どうしたら元のような私に戻れるかが自分でもわかんないの…
なんか、ヴェイドさんと喋っていると胸がドキドキしたりするし、逆にものすごく憎たらしくなることもあるし……感情の振れ幅が大きすぎて、自分で対処できなくて…
>>-372
「空想」だから、幅が広すぎるんですよ。
ある程度の統一見解を求めると、日本においては知名度的にめっちゃライトなのが「ドラクエ」で、そこそこ本格的なのが「ソードワールド」とかになるんだと思います。
赤で設定出しをしてたの、ほぼ私でございまする。
>>-373
あー、あのタイミングはまだ掲示板なかったか…。
理屈ぬきでピンチはなかったけど、理屈ぬきで焦った場面はあったね。
でも内容的に外には出しても意味の分からないものだったねー。
(リュミエールを推薦した理由、です)
見物人も村の参加者には違いないので、遠慮する必要はどこにも無いんですよ。
ちょっと役割が違うだけ。
/*
寝た人はおやすみなさい。また明日。
とりあえずフェイトさんのドMCOは確認した。対抗しない。
「犬に乗る」っていったら、あずまんがの忠吉さんしか思い浮かばない(RPGちがう)
ハッ、ニコニコしているうちにこんなにログが!?
まあ、微妙に寝落ちしかけてるのでこのまま落ちます。お休みなさい。**
ヴェイドさん>>-366
自分のイメージしていた冒険者像や冒険の仕方と、物語の舞台の設定も、離すぎていたんですね。
実際のファンタジーの知識とか、なさすぎだったなぁ。
いえ、戦闘の中で、動物達と四身一体で戦う姿を見せられれば、私がイメージしていたテイマーの本質をヴェイドさんに伝えられて……なんて思ったんです。
甘かったか……orz
あんまりヴェイドさんを引きずってしまうのも、申し訳ないので、最後に一点だけ、教えてください(これ以上の伝えたいことは、SNSの方でご連絡を、と考えています)。
もし、私がPL視点で、メモかなにかで、自分のイメージしているキャラクターの在り方だとか、意識のすれ違い(動物は洞窟に入れないなんて知らなかった! とか)とかを伝えていたら、ヴェイドさんの選考基準は変わったり、しましたか?
『PLはこうゆうキャラクターで、この村で過ごしたいと思っているんです』ってゆう風に伝えていたら、というifですね。
ニニさん>>>-373
では、私は『美少年』をご一緒に……
/*
・かぼちゃについて
何とか失敗を取り戻さなきゃいけない、
と言う方に、村の空気が向いてしまっていたかも。
「ギルドが初心者を全面サポート」の失念も含めて。
アイリ魔法使えないから、早々に諦めるしかなかったんだけどね。
ギルドとの交渉役がいれば、ってのは確かにそうだなー。
魔法系じゃない初心者が頭良過ぎるのもあれだとか、
ギルドNPCの取りうる態度を読み切れなかったとか、
失敗の理由が下手に理解出来ていてしまったから、
精神的に反論する余地なかったとかで、
その辺に触れるのを避けてしまった。反省。
*/
ヴァレリア様はF1987のお届けクララさんかにゃあ?違ったらごめんなさい。
行動ランダムはキャラの目的とか方向性が見えにくくて、ちょっぴり絡みにくかったなあ、と。
ホリーと遊びたかった。
延長確認。瓜科姫様ありがとう。によ**
ああ、まだそっちは読んでなかった。後で報告書もらうよ。
・・・・え?認めるの・・・か・・・。
[先日、通信機越しでの会話を思い出す。
続く言葉も、ヴェイドにはそれなりに思い当たる内容で、軽く天を仰いで目を閉じた。]
メノミー、自分で何言ってんのか、気づいて無いのか・・・。
[少し考える。このまま、気づかないまま分かれたほうがいいんじゃないかと。自分の本職のことなどは知らないだろう。それに、相手はハーフエルフ。]
・・・・・・アノ日か?
[悩んで、悩んで、悩んだ末、ちょっとからかうような表情を作って、そんなことを軽口で言ってみた。]
犬に乗るといえばフレンダー。
選考基準は、村のテーマである「絆」に関係してると思ってた。実際どうだったのかはまだよくわかってない。
本参加ではない人を一人、C狂人ギルド員として入れて、しょっぱなCOしてベテランと初心者の間を取り持つなんてのはありだったのかも。
>>-378
じっさい、あれだけ言うことを聞かない動物たち相手に、あの状態のままどう戦うの?という疑問が。
ホリーは完璧に、ヴァレリアの制御を外れてましたよね。なのにそのままだった。
「ヴェイド」的には、ヴァレリアの制御を外れてしまう「危険動物」をどう操るのか、その姿を見失っただけで見境なく危険地帯に踏み込んでしまうヴァレリアがどれだけ自己制御できるようになったか、そこが見たかったのです。
PL情報では大幅な選考基準は変えられませんが、意図するものは伝わります。
だから誘導するようなイベントなりを仕掛けることはできたかもしれません。
私はPL情報として考えを全て伝えましたが、ヴァレリアはそれに対しこちらにあくまでもNOを突きつけましたよね?それと同じです。
>>-379
ギルドの態度を決めて話されるのは、ちょっときつかったかな。
ギルドも街も含めて、冒険者のサポートしてるのに、ひとつ失敗したくらいでどうしてそんな邪険な態度とらにゃあかんのよ?みたいな。
/*
>>-367>>-374 アイリ、ヴェイド
んむっ…ごめん。精神的余裕とかヴェイドの性格とかを否定したかったわけじゃなかったぞよ。
ただ、今回のことで思ったのだけど、精神的に強い人は実際の強さ如何よりもより強く見えるのかも、ってことぞな。
受け取りて側の問題でもあるのかもしれないけどー…
強さの設定に縛りがあるとこではちょっと注意、って覚えとこうと思うぞよ。
言い方が悪くってごめんぞよー。
>>-375 ヴェイド
うん、役割が違うだけ、っていうのは分かってるつもりではいたんだけど…
見物人は時間的制約が本参加の人よりゆるい分、いろいろ楽な代わりに、脇役に徹してた方がいいのかな、って思ったぞよ。
あそこでああいうの投げることで、表でできたかもしれないほかの展開をつぶしてたかも、っていうことに、ログ投下する前に気づけてればよかったぞよー…
[自分でも言っているうちによくわからなくなって俯いた。
何故かまともにヴェイドの顔が見れなかった]
「気づいてない」って。
ヴェイドさん、私どうなってるのか知ってるの?
あの、できれば教え――
[教えてほしい、と言いかけて。その後の言葉にしばらく「あの日って何の日?」と考え、思い当たってむかっとした]
違うわよ!――じゃなくて!
そんなことを無遠慮に口に出すヴェイドさんは憎たらしい。
[と怒り心頭になっていると、突然涙がぽろりとこぼれて、自分で驚いて。慌てて言い訳した]
あ、あれ。お、おかしいな。
えっと、泣きたいわけじゃ、なくて。その――
ギルドへの抗議に関しては、ヴェイド様がメモで結構「異論があればギルドへどうぞ」的な働きかけをしてたと思った(カボチャ畑の時とか)。
ただ、その辺で動きそうなキャラは早期にダンジョンに行ってしまうという。
デュアン・サークの冒険者姫のおつき動物ぽくイメージしてたなあw>ヴァレリア
*犬に乗れるのはロマン*
まあお茶でも飲んで皆熱くなりなさるなよ―(お前が言うな)ノジ
>>-381
MMORPGは、あれは何というか…キャラクターの物理的な成長を楽しむor中の人との会話を楽しむorアイテム集めってモノだと認識してます。
絆はともかく、心の成長とはちょっと違うかなぁ?
かえるの絵本なつかしす。
>>-382
もちろん、絆的なものも考慮に入ってます。
自分ひとりで走らず、仲間のサポートも考えられる人物、という。
でもシロガネは下ではかなーり独行タイプだった悪寒?
ヴァレリアを最終的に「やっぱり不合格」と半ば判断したのも、連名の依頼を見ておいて、勝手に行動をしたからです。
C狂ギルド員の人に、すっごい負担がかかる予感。
離脱前一言
冒険者ギルドって結局、ふるい落とすものだったのか、じっちゃんばっちゃん先生が出来損ないでもどうにか合格させてやろうとするものだったのかー、どっちなんじゃろねーとか思い浮かんだ。
つーか、すげー各ギルド間の長?とか権謀術数してそうにも見えたw**
/*
そうそれ、ギルドの態度。
失敗の意味を重く取ってしまった結果、
ギルドと初心者間の関係が冷えちゃったよね。
赤の意図が読み切れなくて一番後悔したのここ。
私見だけど、RP村で真正面から失敗に至る、
と言う展開を余り見た記憶がないんだ。
失敗しそうになったけど、
うにょきょくせつの結果何ともなかったぜ! が多い気がする。
この辺関係しているような感覚が薄っすら。解り難かったら済まん。
でもその設定だったらC狂を希望したい気持ちで一杯。
*/
[涙を流すメノミリアを前に、ヴェイドは悩んでいた。
大抵こういう場合は、そっと抱きしめてしまえばそれで良かった。今までは。今までの女は。しかしここで抱きしめてしまったら、ダメなんじゃないかという思いが消せなくて、躊躇する。
何を悩むのか。とっとと優しく慰めてしまえばいいのに。]
おい、・・・メノミー、ここ食堂だぞ?落ち着け。な?
泣き止めって・・・困るだろ・・・。
[ヴェイドは頭を抱えて、ガラにもなくそんなことを口走る。]
>>-382 キリカ
というか、自分がやれば良かったとオモタ。>C狂
まあ、村に使える時間的に厳しそうではありますが……。
>>-384 ニニ
超中の人事情になっちゃうけど、事前にいろいろ言っちゃったのがよくなかったね。ごめん。
>>-385 キリカ
素直にその通りにすれば良かったんですよね。
でも、なんだろう。ぶっちゃけ自分も誤解してました。
(深く考えるほどこの件に関わっていなかったので、感覚的に、ですが)
>>-387 ヴェイド
まあそうですよね……。
何故だか脳内に、モンスターを殴りながら将来の事を語り合うというよくわからない構図が。
/*
>>-378 ヴァレリア
ビショウネン…?
美少年…(名簿ちらり)…品切れぞよー。…はっ。もしやシロガネやキリカが…!?
あ。カントルーノシ
んむ。お茶はダイジぞな。お茶さえあれば、あんなことやそんなことも…
…うん、吾もそろそろナニカがアブないぞよ。
今日はココまで。おやすみーぞよー**
ヴェイドさん>>-374
文章については、ぐぅの音もでず。伝えたいことが伝わりきれていない、とか以前に、「てにをは」自体がめちゃくちゃになっている部分もありましたし。
常識……というと、ちょっと大げさですが、食い違いは私も感じていました。
ただ、それはヴェイドさん、という役柄視点でものを言っているせいなのかな? とか思っていて、あまり気にしなかったんですが。
お話を聞いていて、やっぱり常識面が異なっていたのかな、って。
って、リアルわんこ持ち……う、うらやましい……!!
本当は、秋田犬辺りが好きだったのを、乗るためにシェパードにしたんですが、くっ。無念。
>キ、キリカさん!?
Σっ!? もしかして、ご同村されていた方ですか!?
あ、はい。クラーラお届け! の人です。
ランダムについては、本当に、ごめんなさいorz。もうしません。
「冒険者」という言葉の持つイメージの問題かなあ。
エントという街と、ギルドと冒険者の関係が見えにくかったと感じたよ。
あと挫折は「友情・努力・勝利」に良い起爆剤になると思うけど、
失敗に関しては、思い切り殴っても大丈夫そうな相手を選ばないといけない。
結束させるためには、同期生の中である程度好感度を得てる必要あるし。タイミングも難しいね。
ニニ様、呼んだかにゃあ?
>>-384
ああ、そういう意図が無いのは分かる。大丈夫。
確かに、精神が強いってのは何物にも勝ると思うから、ありうるね。
ただ泰然と構えてるだけで、勝手にびびってくれたりするもんね。
本参加だろうが見物人参加だろうが、動き方に自分なりの制約を設けるってのはいいと思いますよ。最高のバイプレイヤーを目指すぜ!とか。
でもそれを義務みたいに感じることは無いと思います。
>>-385
結局のところ、そういう意味で動けるキャラが「合格」と判断されて落ちていったんだよね…。
>>-388
ヴェイド的には、どっかに書いたと思う。
できる限り掬い上げてあげたいけど、ダメと思った人にはその現実を突きつけてみてもいいんでないかな?って感じ。
>>-389
予定調和の世界が多いよね、人狼のRP村は。
1回カプ化したら、破局とかアリエナスみたいなことも多いし。
/*
ふと、
「アンデッドキング」なのに何故騎士なのかとか
一歩間違えてそれこそ「ノーライフキング」だったら、
自分含めて数名涙目だったなとか思ってしまったよ。
・最終試験について
未経験者が多い中で余りよろしくない言い回しだが、
TRPGでの、GMとPLの知恵比べ的な印象があったように思う。
人狼で言うとちょっとガチっぽいと言うか?
一般的なRP村って、歩み寄りと受け容れ合いだと思っていて。
優しいけれど、まぁそれは置いといて。
試験のレベルとしては、どうなんでしょう。
材料をどう引き出して行くかって点で、
TRPGとかの経験がないと若干不利かも知れませんね。
RP村の場数とか、PLの知識にもよりますが。
*/
/*
>>390 クラム
んむむ。そんなことないぞよ。
そういうの聞けたから、こういう形で村に関われたし、あの時あれ聞いてなかったらきっともっとたくさんいろんなことをやらかして、今頃ゼツボウのぞんどこだったかもしれぬぞよ。
気にしちゃだめぞよー。
…と、ほかの人にはさっぱりな話はココまでぞ。
今度こそおやすみぞよー**
>>-390
MMOの場合はPKで、いまだにキャラ殺されて身ぐるみ引っぺがされるというイメージしか(汗)。
>>-392
役柄で言ってるものも多かったですが、その前提条件が違っていたらどうしようもないですねー。
あー…犬を飼ったことがない…?
だったら「乗れない」ことは知らなくてもしょうがないか。
うち私が小さい頃は秋田犬いたんですよ。でもやっぱり乗れなかったです。背中がたわんで、後ろ足が踏ん張れなくなるようです。
柴犬もいたし、今はアメリカンコッカースパニエルがいます。
ランダムに関しては私も独り言で言ったけど、絶対にダメではないんだよね。
ここぞって時に、本当にどうなるか分からないものに対して使うので無いと、キャラの性格がブレて把握しづらい、絡みづらいんです。
>>-393
街に根付くギルドと冒険者の関係は、一応設定として出した…つもり。
あのタイミングでアレをやったラフィーネは大丈夫だろうと判断しちゃったのが間違いだったですね…。
/*
「ぞんどこ」に不覚にもときめいた。
・講習期間
どうして皆顔と名前を一致させてないんだろうと思ってた……
自己紹介しないで済むから楽でしたヨ。
(ヴェルデは影薄設定だったから除外で)
真面目に冒険者育成するなら、結構期間要るよね。
サバイバル基礎を一通り叩き込まないと危ないし。
・物価
脳内がCardWirthでしたので(略)
一般的な生活費の指針は、確かにあった方が良いかも。
*/
[ヴェイドに言われなくってもこんな場所で泣いたらダメだと思い。何とかこらえようとするも止めるすべはなかった]
…ご…ごめん…わかってるん…だけど…
…あれ…おかしいな…なんで…泣いてるんだろ…
…ヴェイドさん…困らせる…つもりは…ないんだけど…
…ほんと…ごめんっ…泣きやむまで…頭…冷やしてくる…
[袖で拭いたくらいでは収まりきらず、かといってこのまま目の前にいる人を困らせたくなくて*食堂から出て行った*]
>>-395
いや、ノーライフキングだったら涙目どころじゃない(笑)。
死んじゃいけない村で、戦えばほぼ死ぬしかない相手とどうしろっつーの!みたいな。
あの最終試験、聞き込みとかでもっと色々と…考えはあったんです、考えだけは。
でももう眠気のほうが勝っていて、自分でもどう展開させるかちょっとワケわかんなくなっちゃってたのもありました。
どっちにしろ、ああいう頭使わせる系はダメっぽいですね。
>>-396
運転免許証だから、不合格でも再チャレンジすればいいじゃん、というのは私の感覚でもありましたね。
>>-400
「ひたすら寝て過ごしていた」という設定をつけたんで、顔と名前を一致させてませんでした。
落ち零れイメージを最初に付けたつもりだったんだけどなぁ。
/*
今日は早退してからぐっすり寝たから大丈夫と思ったが、そんなことはなかった。スイマー最強説(がくぶる)
熟練者なのにいまいち「ギルド」というものにきっちりとしたイメージがなかった。「なんか冒険者をまとめていて、所属していると便利だよ」レベルの認識だった。
こんな奴が熟練者志望して、それも何人かの希望を押しのけてまで取って申し訳なかったなーと本当に思う。
>>-394 ヴェイドさん
破局とか三角関係とかも面白いよね、見てる分には。
あ、ちなみに別にメノミリアを振ってくれても、くっつかなくてもかまいませんよと言っておく。こういうのは縁だろうし。
明日は休みなので、わりと昼間も顔をだせます。多分。
おやすみなさい(ぺこり)**
ヴェイドさん>>-383
あ、なるほど! 1dの状態から、変化を見る機会がなかったんですね……。言われてみれば、出せるチャンスもなかったorz。
>>3:56の決意からは、意識が変わっていて、動物達を扱うミスや、取り乱す行動も、なくしていたんです。あれ以降は、突進ババルウ向き合った時のように、(エピみたいな感じで)しっかり戦うつもりでした。ヴェイドさん視点で、分かるようにできていなかったし……納得。
あ、それと、ごめんなさい。>>-392で触れていますが、実は、7日目でメモのやり取り(冒険者証返還について)するまで、ヴェイドさんの、PC視点とPL視点が、近いところにある、ということに気づかなかったんです。徹底してPC視点を作っているのかな? って。あのやり取りで、これはマズイ! ってようやく気付いたんです。
私鈍い……それについても、申し訳ないです。
って、後ろ脚がぷるっている犬ってかわいっ!>>-398
喉使わせてしまって、ごめんなさいね。
PS:>>-387勝手な行動については、PL視点(入村時の目標&状況の見誤り)が色濃いのでSNSの方でお伝えしますね(多分、不快にさせたと思うので、せめて意図を伝えたいと思います)。
カントルさん>>>-386
グ グ っ ち ゃ っ た じ ゃ な い で す か っ ! !
ロマンです。はい。私も乗りたい……。
[メノミリアが出て行く。追いかけるべきなのだろう。しかし、足は動かない。
やがて後姿が見えなくなると、ヴェイドは椅子にずしりと重い身体を投げ出した。]
・・・いいんだ、これで。
これで・・・いいんだ・・・。・・・よな・・・?
[ぽつり、喉の奥から絞り出すようにして呟くと、ヴェイドはすっかりぬるくなったエールを一気に飲み干した。**]
>>-401
全くのノープランで開始して、ちゃんとベテランを引けた後になってから色々と考えたんだよね。組織周りの設定を。
だからその初心者講習のあたり先に出せなかったし、出すタイミングもうまく取れなかった。
冒険者の鉄則とか、ギルドの仕組みとか、最初から説明できてたらもう少し違っていたんだろうけれどね。
>>-403
お疲れー。どうするかは考えちゅ。
明日はどうしよう…。実は悪寒は抜けたものの、咳が全然止まらないという。
ぬーん。
>>-404
不快になったってのは、ないです。
独り言に散々書いてあるけれど、ヴァレリアのキャラとして全部「こうなんだろうな」って書いてあります。
>>-407
なんという(涙)。お疲れ〜もらい泣き。
メイアルさんお疲れ様です。
結局いろいろと置き去りにしてしまったような……。
でも、コアタイムとかいらぬ心配でしたね。
参加者としては涙目でしたが、村建てとしてはほっとしています。
あと、希望役職を縛ってしまって申し訳なかったです。
ニニさん>-391
品切れですか……あ、いえ、いいんです。オジン趣味なんで。
……って、この村オジン要素が少なかったorz
キリカさん>>-401
ま、マイハニー様!? はい。マイワイフです。その節もあまりお力になれず……。
あの時できなかった、最終日まで地上でご一緒させていただいたこと、光栄に。
今日はヴェイドさんとばっかり話してしまって。お手間かけたと思います。
でも、PLにとっては、すごく参考になりました。ありがとうございました。
なんだかぺらぺら喋っていて、ごめんなさいな。今日のところは、そろそろ失礼いたします。
クラムさん、アイリさん、メノミリアさん、おやすみなさい。
そしてメイアルさんと入れ違い……!! こんな時間まで。くっ、お気持ち分かります……気を強く!!
*お疲れ様でした。*
ああ、時間がものすごいことに……。
寝ます。全然ログ読めてないけど。
明日は今日より大分早く帰れるはずなので……ログ読んで反応返せるといいなあ……。
お休みなさい。皆さん、お体を大事に**
中身記号を付けるのが面倒になったぜ!
・ヴァレリアさんのランダムの事
えとー、謝らないで聞いてくれると嬉しい、と前置き。
確かサウンドノベルが好きって話があったかな。
私はやった事ないのだが、ああ言うのの選択肢って、
「自分の意志で選び取る物」ではないのだろーか?
それ考えると、あのランダムの振り方は、提示された選択肢に
「どーちーらーにーしーよーうーかーなー」
とやっているようなものだと思うんだ。
もちろんそうした方法でも、人物としての整合性……
えーと、PCの性格、背景、動機、意志とか?
そう言う整合性が取れるように、
続く発言を調節出来れば問題ないと思うのだけど。
結構、難易度は高い、と思う。大事な局面なら尚更。
下手に説明しようとしてもややこしくなるだけだな。
簡単に言うと、
「どっちでも良いやー」と思う選択肢でない限りは、
ランダムでなく自分でじっくり考えて決めた方が、
PCを演じやすいし、魅力を引き出せるのでは?
と思いました。まる
― 食堂 ―
おはよう!
誰かダンジョン付き合ってくれませんか?
[一晩寝て元気。
しっぽを揺らし、空気も読まずにうずうずしていた**]
踊り子 アイリは、しおりにするのを忘れてたなんて事はない。と思う。 ( B260 )
でもって、今更ながらにヴェイドの心の隙とかの流れが良く判らないしーおー。
結構隙だらけだったような……。
奢ってくれたし、奢ってくれたし、奢ってくれたしw
心の隙は見つけるものじゃなくて、見抜いて突付くものだぜ!ψ(`皿´)ψ
おはよう
ちらっとみてすぐいくのだが
ご都合主義…一度結ばれたように見えてその後殺しあって、また結ばれるようなのしたことあったなぁ…
*じゃいってきます*
>>-395 つ[デフォルト肩書き]
どこかの王様にするかそれとも、結構な騎士なのか、そこらへんは過去振ってくれた人に任せようかなーとか思っていたんですよ。自由幅って事で。
元騎士の場合は、リッチが誰かと対峙している際に、その辺の朽ちた冠なり鉄屑を拾って魔法で冠の形にして、
「愚考よなあ。
愚行だとも。
死者の王なるリッチに、僅か之程の数で立ち向かおうとは。
愚か者には、紛い物の死者の王が相応しかろ?」
(だんだーん。死者を蘇らせてアンデッドキング誕生。)
みたいなノリなのか、、、、なあ?(何)
凄い酷い事書きました。
まあ、最初は騎士王がリッチに向かって返り討ちかなあとかぼんやり考えてましたが、そこらへんは、村で振られた流れにしようかなあとか、考えてましたお。
ていうか、どっかの王様って普通にボス努められますよね。すまん、気づかんかったw;
あと、あれだ。アンデッドキングは種類なのか種族なのか、とかその辺。ロードオブザリングの、ナズグルも複数人居るお、とか、そんな感じでしたw
あと目に付いたので。
私にとってのRP村は、PLの知恵比べ的な村寄りかな。
まあ、その世界観に相応しくなりきる、という奴なんですが。その人物なら、どう考えるかでやれる事やれない事が変わってくるので、完全に知恵比べでもないか。
(ホワイトウルフ社製系かな。残念な事にプレイした事はない。)
それとは別に。
今回のヴェイドの立ち回りは、ややTRPGのGM的立ち回りだとは感じたなあ。 村へ、前述の知恵比べ的立ち回りを楽しみに来るPLも居れば、雰囲気に浸ってその世界でただ遊びたいって人も居るだろうし。
まあ、色々だけれど、そこらへんのごった煮をどう共に進めてくかだよね。
そして、おはようです。
体調はあんまり宜しくないけれど、まあ無理しない程度でログの返事していきたいと思いますー。
―ダンジョン下層→中層>>369>>370―
[ニニの魔王城に着くと、門番のマンイーターがすんなり通してくれた事から、ニニが中に居る事が分かる。
一つの植物で出来た城は、彩り良い。]
ニニよ、来たぞ。
[そう告げ、ニニが現れるのを*待つ。*]
>>-427 比較するのは変だけれどもね。
モンスターもどういう種類居るのか分からなかったなあ。
最初の入村候補は魔女ククと黒猫ズズでした。忍も考えてたかな。ウッキー・タクリ・トニーとか。普通にババルウで入っても良かったな。
では後程。ノジ
はよー。
>>-408
蹴っ飛ばすwwwww
キリカってそういうキャラだったのかー!?
>>417
これって時系列的にはどうなるんだろう?
メノミーが出て行った直後とかでオケ?
えーっと、現在のダンジョン状態って、どうなってるかどっかにあります?
元々何があって、いつだれがどうしたって変化まであると分かりやすい。
時系列だとさっぱり分からんことに気づきました。
後から行くなら、場所ごとの記述のほうがイイと。
掲示板の>>6に追記したものを誰か暇な人、掲示板に貼ってくれると嬉しい。タノム。
元気だったら自分でやるんだけど、ログ読めてねぇぇぇぇ。
>>-428
ヴァレリアはもうちょっと、ダイナミックに動けるんじゃないかと最後の最後で思ってしまったんだよね。こっちの依頼を全部蹴飛ばして、自分の方に引っ張ろうとしたわけで。
ヴェイドが単なるGMだったならばそっちに合わせてごそっと動かして、主導権をヴァレリアに丸ごと渡してしまっていたと思う。
でもヴェイドは個別の考えがあったので、一人で走ろうとするヴァレリアの言い分を聞くわけには行かなかった。
ヴェイドは自分個人に関することならばそこそこ幅を持たせてキャラメイクしたけれど、役職的な信念自体はブレないようにぴっしり決めてました。そこさえブレなければ、キャラが迷うことが無いと思ってる。
あとは主に睡魔がー。
URLだけ。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
解除分は、記載してない。(誰か補足よろ)
カージオイドがゴブリンにダンジョン改造を依頼しているけれど、どういう改造かの詳細はログに未記載。
http://melon-cirrus.sakura.ne....
リュミの経過まとめ
>>6:+400>>6:+401>>6:+403 カントルが出した分
●「魔力・精神力回復飴(ただし生物の声のみ少しの間聞こえなくなる)」
●「信じる心を失う薬(というより混乱茸の薬・少しの間何も考えられなくなる)」
●「欲望を増幅する武器」解決。
おおっと、わざわざありがとう。
結構色々と盛りだくさんで…。既ダンジョン組とイメージ的な齟齬を出さずに動くの考えるな…。
―食堂―
[空になったエールのジョッキを握り締めたまま、しばし放心していたらしい。キリカの明るい声にはっと顔を上げると、苦笑い。]
元気だなぁ、お前さん・・・。
[さすがに一緒にダンジョンに潜る気分にはならない。この後どうしようかとぼんやり考えていたら、クノーメからの呼び出しがかかった。]
『ヴェイドさん、ヴェイドさん。クノーメ先生がお呼びです。逃げずに来てくださいねー。他の人も、ヴェイドさんを見かけたら、逃亡阻止お願いしまーす。』
[館内・館外、同時放送だ。ヴェイドはがっくりと肩を落とした。]
くっそう、あのばーさんの呼び出しにはろくなことが無いんだ・・・。
しかも先を見越して足止めかけやがった。
[見れば、食堂のおばちゃんたちも楽しげにこっちを見ている。さっきのやり取りも、すっかり見られていたのだろう・・・。
仕方なしに立ち上がると、クノーメの部屋へと向かった。]
―クノーメの部屋―
[あからさまにふてくされたまま、ヴェイドはクノーメの前に立った。]
で、ご用件はなんでしょうか?
「魅力的な女性の呼び出しには、嬉しそうにするものよ?」
・・・・はいはい。
「ふふふ。はい、これがメノミリアさんが纏めてくれた報告書。今、ざっと目を通してもらえるかしら?」
[クノーメもヴェイド相手にはこういう冗談を言うことがある。とりあえず相手の表情から、小言の類ではなさそうだと読み取って応接のソファーに座った。
書類の束を手渡され、ヴェイドはぱらぱらとめくって行った。見やすく纏められたマップには、およそ予想しなかったものが書き込まれている。続くレポートにも。]
・・・魔王の城・・・。
「本当の魔王でないことは確かね。最下層の敵はほぼ一掃できたから、後はここに書かれている相手が問題なの。このダンジョンは初心者向けに開放してあるものだから、それなりの危険は排除しないとね。」
でもここ、街の事件とも関わりありそうだが、退治の必要なしとか書いてあるぜ。
「そうね、でも一応、見てきて頂戴。」
・・・・・・・なんで、俺が?
「適役だから。」
[にっこり。満面の微笑みで言い切られた。]
「悪戯好きで困らせられる精霊などは、いるものよ。悪戯が過ぎて話にならないのであれば、排除を検討する必要があるわ。でもこの報告を読む限り、結構初心者たちへの刺激になって良い影響が出ているようにも思うのよ。
だから、まだ見ていないヴェイドの目で確認して、街にはこれ以上の悪戯をしないという約束を取り付けてきて欲しいの。こういうの、得意でしょ?」
得意じゃない。
「う、そ、おっしゃいな!」
[びしり。言い切られた。]
「多少の取引ならば受けるわ。それじゃあ、よろしく。」
[受けるとは言っていないのに、会話は一方的に終わってしまったらしい。「多少」の具体的な説明がなかったということは、こっちの判断・裁量に任せるという意味だ。]
・・・めんどくせぇ・・・。
[ヴェイドはクノーメの部屋から退出しながら、最後の悪あがきのかわりにそう呟いた。]
一人で行くなら、ニニが喋れる時間に出発する。
キリカが動けるならば、時間合わせて出発する。
ほかに行く人が入れば、ヴェイドはほぼ非戦闘員として後ろをついていくだけ。
どっちにしろ、魔方陣使ってショートカットかなー?
/*
ちなみに、ダンジョン組そこまで細かい描写してないです。
岩肌がどうのこうの、とか通ったとこの匂いがどうのとか、
そんなことは一切。
まとめにある中ボスさんたちが書いてくれたの位。
通りましたー罠にかかりましたーもんすたーでましたーばきどかすかーん 的な。
―ダンジョン前―
[一応装備を整えてから、ぷらぷらとダンジョン入り口までやってきた。プチデビルの屍骸などは取り去られ、昨日の戦いの跡はすっかりと消えている。]
初心者ダンジョンか・・・懐かしいな・・・。
[ヴェイドもかつては、ここではない街の初心者ダンジョンにお世話になったものだ。一人で突っ込んで上層最奥に石を置いて帰ってくる「肝試し」などは、よくやった。とても新米たちには勧められないが。]
あの頃は無茶やったよなぁ・・・。それでも逃げ道だけは確保してたし、怪我したことはほとんどなかった。
でもどうやらフェイトやシロガネは、とにかく突っ込んでいくタイプらしいな。
大怪我が懲りているようにもあまり見えないのが困ったもんだ。
[ぶつぶつと文句を言いながら、ダンジョンの中をそっと覗いてみる。薄暗い。少しかび臭く湿り気のある風が緩く鼻を突いた。
大物はほぼ退治したと言っていた。それ以外のモンスターはヴェイドのレベルなら対処可能だ。例の方々が報告どおりであれば、一人で入るに問題は無い。]
・・・・今、魔王様はご在宅でしょうかねぇ?
[魔方陣の調子を確かめている。]
ギルドについては、「冒険者の集まる場所」兼「依頼の斡旋所」と考えていました。
最初は、結構勝手な動かし方(野菜騒動の片付けでお金クレクレ言ったりとか)をしてしまってたんですが、カボチャ討伐依頼のあたりを見て、ベテランズの想定と全然違っていたことが分かりました。
ただの互助組織というより、自治組織だったんだなと。
それ以降は、勝手にギルド員NPCを動かすと、ベテランズの考えるギルドとのズレを大きくしてしまいそうだったので、自重していました。
とりあえずログを流し読みしました
表はそんなに進んでないのかな?
どんな感じで終わればいいんだろう
中の人はRPGほとんどやってなかったりします
やったことあるのは
DQはモンスターズ2
FFはクリスタルクロニクルあとはポケモン程度ですかね
罠の類は風来のシレンが元だったり
― 救護施設 ―
[いつもの様に大あくびをして目覚める。
寝起きの姿なんて誰にも見られないから、思い切り大あくび。
身支度を終えると穏やかな神官の顔になる。
外に出ようとして、戸の前で立ち止まった]
皆なら、僕が『神官』じゃなくなっても受け入れてくれるでしょうか。
……今更、ですよねぇ。
[小さくため息をつくと、朝食をとりに食堂へ向かった]
― 救護施設 ―
ふわぁ〜ぉ、…ああ、よく寝た。
[割り当てられた部屋で目を覚ます。
昨日負傷した肩は、ヴァレリアや救護施設職員のおかげで、すっかり良くなったようだ。]
十年に一度の大仕事をしちまったな…腹が減った。
エントの食堂が懐かしいぜ。行こうと思えば行けるけど〜。
[さすがに、片道1時間かけて朝食を摂りに行く気もなく]
ああ、俺は簡単に摘めるもんでいいや。
パンに肉を挟んでくれっか?…いや、レタスはいらねえから…
[朝食と自分のリュックを受け取り、施設の外へ。]
― 救護施設・食堂 ―
[食堂のおばちゃんに朝食を一人前頼む。
ぷるぷる震える黄色い目玉ににっこり微笑むと、塩と胡椒を探す]
……すいません、塩と胡椒はどこに?
「昨日誰かが沢山持って行っちゃってねぇ。
悪いんだけど、塩だけで我慢してくれるかい?」
(胡椒なしの目玉焼きなんて。
誰ですか。 誰なんですか。
僕の胡椒〜〜〜〜ッ!)
[勝手に胡椒を私物化して、心の中で絶叫した。
おばちゃんに朝食の礼を言うと、暗い面持ちで食卓に*ついた*]
ヴェイさん>>-459
実際に使っているシーンを知りたかったのですが、そこまで求めたらご迷惑になりそうなので、控えていました。
元ネタがあるなら、それくらいは尋ねてもよかったのかなと。スコルには何も無いんですが。
>>-458
冒険者がどういう存在か…とかは、メモで話さず、本編中にヴェイさんと飲みながらでも話した方が良かったですね。
そうしていれば、スコルの考え方の変化も出せた気がします。
アイリさん>>-462
壁は自然壁だと思ってた…
ヒカリゴケが生えていて所々明るく、鍾乳石があり、所々泉が湧いていたり、滝があったり…というような、断片的な情報だけですね。
洞窟内なのに、上層部には小屋、中層にも魔王城という名のログハウスがあるんですが、大型動物は入れない…ということで、狭い通路が、吹き溜まりみたいな広い空間を繋いでいるイメージでした。
>>-469
なるほど。とりあえず先に食ってから感謝する、って感じか?(笑)
ヴェイドはそこそこ育ちがいいんで、いいもの食べて育ってるし舌も肥えてるだろう。
でも「何を食べるか」よりも「どう食べるか」のしつけがやたらと厳しかった。
家を出た後は自由に食べられるのが楽しかったのだけど、叩き込まれたものは消えなくて、それなりにテーブルマナーがいい。
>>-471
スリングもスリングショットも、どちらも実際に存在する武器だからなぁ…。
スリングはともかく、スリングショットは使ったこと無い?Y字になった木の枝にゴムをつけて、木の実とかをゴムに引っ掛けて引いて手を離すと、前方に飛んでいくの。私は子供のころよく作って遊んだんだけどなぁ。
子供用のプラスチックおもちゃでも存在すると思います。それの強力版。
因みにスリングに関しては、>>6:-180の小説で主人公が修行するシーンが出てきます。
飲みながら話すってのは、重要かもですね。
ぶっちゃけ、小屋とかログハウスとかは、全くの想定外でしたよ…。
まさかそんなデカブツがあるとは、思わない(笑)。
スリングショット。というかパチンコ。
http://www.taro-hanako.com/dag...
これの強力なやつを冒険で使っていると思えばいい。
因みに、ゼルダでも出てくる。
http://www.nintendo.co.jp/wii/...
ここの「アクション」の「アイテム」にあるよ。使っているところが見れる。
ゼルダに見入ってしまいました。SFCまでしか遊んでなかったけれど、今はこんな風に進化しているんだ…
すみません、参考画像まで。ありがとうございました。
お食事RP>お行儀の良さがバレそうで怖い…
キリカさんとの食事中にジュース飲んだりして、スコルは味オンチ&アルコールダメアピールを、こっそりやってたり。
スリングは遠心力で弾を飛ばすから腕力が必要ないけれど、スリングショットはゴムを引っ張って発射なのでそれなりに腕力が必要。
だからヴェルデが腕立て伏せをしていたのは理に適ってる。
>>-477
これを使ってこういう風に切って、次はこうして…みたいなのを、厳しい家庭教師と付きっ切りでやっていたと思われる。豪華でも味気ない食事ばっかだったんだろうと。
食事RP苦手って人もいるけれど、実際でもその人と1回食事したらどういう人かある程度分かるって言われるように、凄く人となりを出すことができる場だと思う。
だから私は毎回食事ロールは手を抜かないようにしてる。
/*
>>-367 アイ
[見つめられて見つめ返す。片目を閉じて見せた]
照れるんだぜ。
>>-367 ヴァ
進行遅くなるの承知で、行動順を設ける…とか。
まさにRPGの様に。
>>-370 クラ
キャラグラにも寄るんでしょうが確かにそっちの方がやりやすいかもしれない(笑
>>>-394 ヴェ
むしろ横取りに来て欲しいとか数人引っ掛けたい、とか思うほうです。
まだどっちもねえけど><
*/
神官 リュミエールは、手に取ったパンが栞に化けて半泣き。 ( B264 )
/*
ぞよーっ
ダンジョンの中は、吾やカジオが薬草やきのこ見つけたりスライムが光苔かじってたり、滝があったり地底湖があったりっていう自然あふれるところもあれば、玉座が置いてあるカントルんちがあるみたいなジンコウ的な部分もあるみたいぞよ。
たしか、どこかで上層から中層への移動に階段使ったり、泉が人工物っぽい水場になってるように書いてたとこもあったし…
んむー…あまりコマカイところまで設定を行き届かせてしまうと、あとからツジツマを合わせる余地がなくなってしまったり、やりたかったことができなくなってしまったりっていうことも、あると思うぞな。
限られた状況の中で如何にうまく立ち回るかに面白さを見出す人もいれば、あれこれやりたいことをガマンしなくちゃ、って思ってもんにょりしてしまう人もいると思うぞな。
誰かのやりたいことに合わせてある程度はユウヅウを利かせてくれるくらいには、ファンタジイの世界はフトコロが広いと吾は思うし、そう思いたいぞよー。
/*
というわけでコンニチワ。ぞよ。
すでに終わってしまった話を蒸し返してしまったかもしれない…とがくぶるしながら、表をちょこっと進めてくるぞな。
13時ちょっとすぎくらいまではぺったりしてられると思うぞよー。
/*
>>-483 ニニ
こんにちは。
自分も広い世界の方が良いかなあと思ってます。皆の知識の方向や深さが不特定なのだし。
何かとある原作に則って、なら別ですが。
*/
/*
>>-485 ヴェ
相方を横取りして欲しいのです(←
自分を横取りして欲しいとか自分が横取りする!とかはあんまり。
*/
―魔王城裏庭・魔王様の苗木畑>>419―
んむ?
[数日でわっさり茂った、種採集用の苗木畑。小さく実をつけ始めた木を眺め、茂った重みで傾きかかった木の根元でちょこちょこと土をいじる。
そこへ、てててっとキャロットがやってきて、何かを伝えるように身振りで魔王城の中を示した]
んむ、カントルが?
ズイブン早かったぞなー…
はいはーい、今行くぞよーっ。
[少し大きく声を張り上げながら、土をいじっていた手をぱたぱたと払う。
少し土に汚れた顔で、ぱたぱたとカントルを出迎えた]
ナニカ分かったぞな?
んー…立ち話もなんだし、とりあえず入るぞよー。
[告げて、先導するように応接間へ通す。真っ先に通すのが謁見の間じゃなくて応接間になっているあたりが、カントルに対して抱いてる気持ちの表れなのかもしれなかった]
―外の魔方陣→魔王様の前庭―
[ふむ、と一人ごちて、魔方陣に足を踏み入れた。身体が一瞬不安定に持ち上がるような感覚に、僅かに顔をしかめ・・・次の瞬間には、ダンジョンの只中に居た。]
・・・うわぁ・・・。
『おいでませ魔王城!』って・・・、
[目の前には木。大きい。入り口らしき虚があり、看板までかかっていた。こんなところに木が生えるはずも無い。どう考えても人工物だが、間違いなく目の前に「木」として存在する。たたずまいはともかく、突拍子も無い「魔王城」の響きに、何となく「ラブホ?」とか思ってしまったのはヴェイドならではかもしれない。
しばし見つめ周囲を確認した後、おもむろに近づいていった。]
失礼します。わたくしは冒険者ギルドを代表して来た者で、ヴェイドと申します。
この館の主にお目通り願いたい。
[虚の周辺の幹をノックのようにコンコンと叩いて、声を掛けてみた。]
[救護施設入り口。
ダンジョンの方を眺めやる。]
…ふう。
[準備や装備どころか今だ包帯取れぬ身である。中に入る気は無い訳ではないが]
今 入ったって なあ…。 もし万全だったとしてもなあ…。
[ため息。]
三角関係になるのが先ず意外と難しい。
横取りしようとして翌朝死んでた事ならありますが←
やっぱり一途な方が演じやすい気がします。
/*
>>-485 ヴェイド
ギルド関係者のシワザかもしれないし、枯れた遺跡だったところが自然にシンショクされて、そこからギルドもしらない間に吾らが入り込んでいたのかも知れぬぞよ。
なにしろ、ボウケンシャ諸君が来るまでの間は吾らも退屈だったし(あんまり中ボス同士が仲良くなりすぎて連携とるようになったらボウケンシャ諸君がヒドイことになるし)、やれることがダンジョンをどんどんカクチョウすること、ボウケンシャ諸君が入ってきたときにあれこれ楽しんでってもらえるように準備を進めてくことだったから、大目に見てほしいぞな。
>>-486 フェイト
コンニチワーぞよー。
今日の夜?はカントル戦ぞな?
吾は手出しせずに眺めてるから、ゾンブンに楽しませてもらうぞよー♪
んむっ、なんぞ?
今日はオキャクサマが多いぞよー…
[ノックの音に応じて席を立つ]
ちょっと行ってくるから、カントル、おヌシはお茶でも飲んでゆっくりしててほしいぞな。
[言い残して、出入り口へ]
こーらー、おヌシたち、れーぎをもって訪ねてきたヤカラはちゃんとぎょーぎよくお出迎えしなくちゃだめぞよー。
[門番のマンイーターは、ちょうどヴェイドに蔓を伸ばし始めたところだっただろうか。一声かけて、止めさせる]
して、おヌシ、何用ぞな?
話が長くなるなら中に入るぞよ。
[聞いて。ヴェイドが中に入るつもりなら、くるりと背を向け、謁見の間まで案内しただろう]
/*
>>-490 ヴェイド
んむっ、そういうことにしてもらえると助かるぞな。
吾はやっぱりオマケみたいなものだと思ってるから、延長するかどうかは本参加のひとたちにおまかせー。ぞよー。
[ノックに反応してか現れたマンイーターには、さすがにヴェイドも驚いて身を反転させ、距離を取った。右手が剣の柄にかかる。
しかしつづけて現れた・・・小人?の間延びした声に、戦闘態勢ががくんと崩れた。]
・・・・えーと、この館の主にお目通りいただければと・・・。
[気を取り直して、マンイーターを横目に再び近づいていく。ちゃんということを聞いているようで、こちらに攻撃を仕掛けてくる様子が無いことを確認して、なるほどと心の中で頷いた。]
では、失礼いたします。
[ニニの後ろを付いていって、謁見の魔・・・とやらに入っていく。]
/*
>>-487 ヴェ
一度やられてみたいのです。
>>-488 アイ
一途に惚れるか惚れられるかだからたまには…とか。
ほんと難しいです。くっつくと他の人も遠慮するのかしらん、と。
>>-489 ニニ
カントル戦に入れるのかしら。
舌戦でも実戦でも…。
*/
謁見の…魔!ガクリ
体調を崩していて、キャラのその後とかが全く描けていない人が多いように見えるので・・・。
結局「絆」がどう帰結したのか、このままでは空中分解な気がしてたりしなかったり。
皆さんのお考えはいかがでしょうか?
んむっ…アルジなら目の前にいるぞよ。
[むすぅっと不機嫌に顔をしかめて、ヴェイドを見上げて。それでも、入るつもりであるらしいことを見て取ったら、謁見の間に通す。
それなりの広さを持ったそこで、 神棚のように高い場所へ設えられた玉座によじよじと登って腰を下ろせば、詰め所からのっそりざぼんさんとどりあんさんが現れた]
さて、と。
[けほん、と小さく咳払いをして、今度は見下ろす位置からヴェイドを眺める]
ヨウケンとやら、聞いてあげるから話すがよいぞよ。
[えらそーに頬杖ついたりしながら、ヴェイドに声をかけた**]
/*
>>-492 フェイト
今ならカントルうちにきてるし、まほーじん使えば一発ぞよ。
あとはカントルが時間合うかだけど…体調崩したって言ってたし、心配ぞよー…
>>-493 ヴェイド
魔王城なんだからむしろそれでせーかいぞよっ!
んむー…確かに、あれこれやりたいこと残ってる人はたくさんいそうぞなー…
夜の人がたくさん集まったときにどこまで進めるかわかんないから、いま決めるには難しいとこだと思うぞなー…
…っと、吾はここらで時間切れぞよ。
中途半端になっちゃってごめんぞな。
次は17時回ったくらい?に一時間くらいなら、もっかい時間取れると思うぞな。その次は21過ぎか、もしかすると22時回るかもしれないぞよー
では、サラダバー!ぞよー!**
>>433 アイリ
[驚かされたことにすら気付かなかった。
ややあって]
あれ アイリ。 もう食べ終わったのかい。
って 俺が言った時はもう終わってたっけ…?
[ダンジョンの方を見て]
行きたいけどさ。 昨日の今日だろ?
だめって言われると思うし… 俺もなあ…。
主・・・は、あなた様でしたか・・・。
[報告書では読んでいたが、実際に見るとどうにも「魔王」ではない。
しかし、申し訳なさそうな表情になると]
失礼いたしました。まさか主人自ら出迎えに出てきていただけるとは思いもよらず。
このように気軽に招き入れていただけるとは、このヴェイド、いたく感動しております。
[ニニが玉座らしきところに座ると、護衛のようにトレントが現れる。それを見て、ヴェイドは気を引き締めた。マンイーターのことといい、見た目は小さく可愛らしくても、確かに相応の力を持った相手だ。・・・本人自体は弱いのかもしれないが。
既に見下ろしてくる相手に、膝をついて臣下の礼の姿勢をとりながら、話し始めた。]
はい。お聞きしたいことと、お願いしたいことがございます。
その前に・・・、我々冒険者ギルドに属する者たちがこちらに来たと報告があります。魔王様にご無礼など働きませんでしたでしょうか?
彼らはまだまだ駆け出し、礼儀がなっておりませぬゆえ。
その非礼をまずはお詫び申し上げます。
[深々と頭を下げる。]
それでは本題に入らせていただきます。
一つ目は、先日から起きている大小の事件に関してです。
ここの最下層から現れたアンデッドや魔の者のことを、ご存知でしょうか?
もしご存知でしたらお話をお聞かせ願いたいのです。
それと、エントの街で起きた、低級ゴーストの悪戯、野菜の暴走、カボチャの巨大化、などなど・・・。我々は非常に驚き困り、悲しんでおります。
どうにかして解決し、二度とそのような事件が起きないようにと願っております。
続いてふたつ目は、お願いしたきことです。
我々はここでの戦いで力を磨き、一人前の冒険者となるべく研鑽してまいりました。
今までは魔王様の存在に気づくことなくこちらを利用しておりましたが、今後も継続して利用したく存じます。
彼らには魔王様には失礼の無いよう、この場所には踏み込まぬようきつく申しおきいたしますゆえ、少々騒がしくしてもお許しいただけますでしょうか?
[さて、ニニからはどのような返答があるだろうか?
それにしても、このダンジョン内には他にも、特別に記載のあった存在がある。それらは別に探し出し会話する必要があるのかもしれない・・・。]
み、皆聞いてくれ!
今起こったことを正直に話すぜ!
目が覚めたら13:50だったんだ……!!!orz
みんなおはよーございます。
>>437 アイ
[適当に相槌を打つ。]
そっか。 そういえば 俺が来た時はもう食べてたっけ。
うん…。
[カントルの事を言われ]
え ああ… うん。
どうすれば良いんだろうな って思ってさ。
…ううん そうじゃなくて。 俺はどうしたいんだろ。
[落ち込んでいるとも悩んでいるとも付かぬ顔で洞窟を眺める。]
――洞窟の入り口
ひゅーひゅー。お熱いですね、お二人さん。
お二人はこれからデートですか〜?
[朝ごはんをお腹一杯食べて、満足顔で後ろから声を掛けた。]
>>439 メイアル
[背後を取られる事二度目。振り返って困ったような笑みを]
デートな訳ないだろ?
おはよう メイアル。 昨日はありがとうな。
―救護所入口―
[のほほんとした冷やかしに、手を振ってにぱーと笑う]
残念、ハズレでーす。
フェイト君が洞窟入りたいけど、どうしようかなーって。
キリカちゃんとメイアルさんは食後の散歩かな?
>>441 メイアル
[アイリを見て問う。]
俺 照れてるかな。
[視線をメイアルに戻すと]
はは… 未来か。 うん。
いつになるか分からなくても 頑張っていかないとな。
メイアルはこれからどうする?
俺は… 俺はやっぱり洞窟に行きたいな。
まだまだ探索する所もあるし それに…。
うん。 やっぱり 行きたいな。
[繰り返した。]
忘れないうちにメモメモ。
フェイト:一緒にパーティした。未来の勇者候補。いつかフェイト主役のサーガを書くぜ!
ヴェイド:ご主人様。ご飯を奢ってもらった。なんか色々あるみたいだけど、ご飯を奢ってくれるなら気にしない気にしない。
キリカ:ご主人様のペット仲間。奢られ友達。なでくりなでくり。
リュミエール:友。指輪をあげた。プロポーズじゃないよ!
ヴァレリア:でぇとした。素直で面白い……可愛い人ですよねえ。
スコル:のど飴くれた。アホエルフって呼んで貰った。ちょっとお気に入り。
ニニさま:魔王様。可愛い。撫でたい。首が捥げるまで撫で回したい。
メイアルが一週間で築いた絆?
絡んだ数とも言うけど、一週間ならこんなものかと。
>>442アイリ
あら、外れですか。
人の子は案外照れ屋さんなんですねえ。
あ、ダンジョンに行かれるのでしたら、お邪魔はしませんよ。くふふふ。
[散歩?には頷いて]
はい。食後にごろごろすると大変な事になりますからねえ。
>>443フェイト
私はこの辺をうろうろしていますよ〜。
ほぼ非戦闘員の私が中に立ち入るのは危険そうですし。
フェイトさんが戻られるのを、お待ちしていますよ。
早く戻ってこられないと、フェイトさんの夕食、私が食べちゃいますからね。
[冗談めかしつつも、無事に帰ってきてくださいねと言外に込めたつもりらしいが……伝わったかどうかは判らない。]
熟練仲間以外だとこんな感じかなぁ?
キリカ:同棲中(笑)。ぷら〜ん。
ヴァレリア:半裸見られた。色々と発破かけたけど…。
アイリ:蹴られた。もうオムコに行けない。
メイアル:集られた。
ラフィーネ:ぱんつ踏まれかけた。
クラム:オバケ退治で共闘。
スコル:オレンジ狩りの依頼同行。
フェイト:イノシシ狩りの依頼同行。
シロガネ、リュミエール、クラム、ヴェルデ:あんまし記憶に無い。
[>>A269アイリに口を尖らせて「なんだよ それ…」]
>>444 メイアル
[頷いて]
でも今すぐ行くってのもな。 ううん 行きたいけどさ。
行っていいのかなあって。
[夕食の話には笑った]
ははは そりゃ困るなあ。 うん もし入るなら… ちゃんと帰ってくるよ。
>>446 メイアル
[皆お見通しらしい。]
はは…。 でも邪魔も無しに行ったら今度こそ殺されそうだよ。
うん でも クノーメさんに聞いてみるかな。
[立ち上がる。]
…アイリも 来るのかい?
[>>A274に「こ 光合成…!? ま まあ食べ過ぎないようにね。」]
>>449 アイリ
[同意するようなしないような]
まあ… メイアルが特別かもしれないけど。 それにしてもよく食べるよなあ…。
うん。 良かった。 それじゃ…まずクノーメさんの所に行ってからだな。
[
クノーメの元へ。+裏+
表:「いいですよ」あっさりと承諾。
裏:「しかたないわねえ」交渉の末しぶしぶと許可
]
[クノーメはやはり余り良い顔をしなかった。
アイリと一緒に交渉の末
一人ではない事(新米だけだが)
決して無理はせず危なくなったら即帰還する事
今回また何か有ったら一旦街に戻って謹慎する事…
等々、あれこれ条件を付けて許可してもらった。]
ありがとうございます!
…ちゃんと 帰ってきますよ。 なんの成果もなくても それだけは。
[クノーメの部屋を後にする。一息ついた]
ふう。 俺一人じゃ駄目だったろうなあ。 ありがとう 助かったよ。
/*
フェイトんちでも使ってください。
この子は眠れるならどこでも良いというかどこででも寝そうです。
きっと部屋は綺麗です。掃除してくれてるだろうから。
フェイトが自分の部屋の掃除?うーん。*05中吉*。
*/
結構広くない?(汗)
しかも小奇麗にしているらしい。
きっと3(3)階建てで、地下が1(2)階くらいあるに違いない。
ちょっと覗き。フェイアイでダンジョン行き?
付いて行っても居場所が無いので、外でワラビーと戯れてよ。
村に入る時はキリカさんの顔グラでからくり士やろうか迷ってただけに、ある意味本望です。
― 救護施設近くの原っぱ ―
[散歩気分で救護施設の周辺を歩く。ワラビーも一緒だ。]
昨日のバケモノどもは、もうダンジョンから駆逐されたんかねえ。
ふと思ったんだが、あいつらは魔王様や不死者の騎士を襲ったりは、しなかったんかな。
…俺に心配されずとも、あの連中なら平気かね。
[昨日の戦いの爪痕が、そこここに残っている。
色々な情景を思い出しつつ、最初に陣取った丘へと歩を進めた。]
ダンジョンの騒ぎも止んで…さて、これからどうなんのかね。
新しい土地へ旅立ちたくもあるが…さて?俺は何がしたいのか。
[スコルが、腰を下すと、ワラビーも傍らに蹲り、一緒に地平線の彼方を見つめる。]
>>453 アイリ
[頷く。]
そうだな。 二人きりで行くより 人数が居た方が良いだろうし。
[休め、といわれて笑った]
じゃあ ゆっくり 準備してるよ。
また後で… 入り口でな。
[フェイトも自室で荷物の準備。]
交渉短過ぎますよクノーメさん。
シロガネおにゃのこでキリカおとこのこなイメージ。
最後入村だったから、
一応性別比と前後衛比は見てキャラ決めたが……
前後衛比は結構見誤ってましたね。
第二候補はアリナだったけど。
シロガネとの性格被りを心配(杞憂)したのとか、
槍使いなイメージあったから冒険者っぽくないかも、
と思って外した。
踊り子が冒険者っぽいかと言うと(略)
んむ。
おヌシみたいにれーぎを弁えたのを相手に追い返すほど、吾はきょーりょーではないぞよ。
このくらいは魔王のタシナミぞ。
[たぶん、世間一般の魔王は自ら客を出迎えたりはしないけど。それはそれは得意げに、ヴェイドの言葉に胸を張った]
んむ?ボウケンシャ…ぎるど? なんぞそれは?
[問う。ヴェイドから、ギルドの概要を簡単に説明してもらったけど、最終的には町に住むニンゲンがつくる群れのようなもの…っていう認識に落ち着いたらしい]
まったくもってブレイなものたちだったぞよー…特にみどりの二人…三人?
中にはメイアルとかいう白いのみたいに、よくできたのもいたけど…んむ。吾はカンダイだから、きちんと謝るならユルしてあげるぞよ。
[告げて、ヴェイドの頭を上げさせる]
…ふぅん?
[続いて本題として語られたこと。一通りを聞き終え、一息ついて。一瞬の瞑目のあと、口を開いた]
ジュンバンを入れ替えるから、マチガエないように聞くぞよ。
いっこめ。
昨日上のほうに行ったレンチュウのことなんか、吾はほとんど知らぬぞよ。
詳しそうな知り合いならひとりココロアタリがあるけど、おヌシたちに紹介してあげるリユウなんかないぞよー。
[ふへっと鼻で笑い飛ばして]
にこめ。
おヌシのお願いだけど、吾だってまだこのだんじょんをシュチュウに収めたわけではないから、別にうろつくくらいは好きにすればよいぞな。
吾が魔王城と、吾が手下どもにキガイを加えぬくらいには、れーぎを覚えさせえるならそれでよいぞよ。
[告げる言葉は退屈そうに。今にもあくびでもしそうなくらいだった。けれど]
さいご。
野菜のこと、カボチャのこと、おヌシは、尋ねるのではなく、願うのだな。
[その言葉が境目であったように、表情が、纏う空気が、引き締まる]
んむ。事件の、それそのものの原因を問うのなら、お主たちの思っているとおり、それは吾ぞ。
して、お主は? 何を引き換えにそれを吾に願う?
あやつらと同じく吾を討つか?
[重ねる言葉は怒気を孕んで。ざわりと木々のざわめく音が、魔王城を揺らした]
/*
っとー。レントウしつつコンバンワーぞよー。
やだ、なにこれ死亡フラグっぽい。ぞよ。
ヴェイドとキリカがいやーんな感じ?
までは読んだぞよ。
によによ。
「交渉決裂だな」
呟いたヴェイドの刃がニニに迫る!
絶体絶命の危機を前に、立ちはだかるその姿は……
「きゃ、きゃろっとさん……!?」
ここまで把握した。
[食堂でメイアルに歌の話を聞かせてもらいながら
牛乳かけご飯を食べて満足。]
あいりー。
後でダンジョンに一緒行かない?
[フェイトと共に救護施設に向かう彼女に*声をかけた*]
[早々に準備を済ませてしまった。
元々それほど荷物があるわけでもない。
もう一度確認しなおしたが、それほど時間はつぶせなかった。]
う〜ん… まあ 部屋に居ても入り口に居ても一緒さ。
[一人頷いて、救護施設入り口へ。
自分と、アイリとのダンジョン行きの同行者を募ってみている。]
緑の三人・・・?
[さっと脳内でカウントする。フェイトとスコルと・・・メノミリア、か?]
ちょっとばかり血の気の多いものもおりまして、我々も頭を悩ませております。寛大なる処遇、ありがとうございます。
[一通り会話をこなし、情報を交換する。最下層から沸いて出たモンスターとの関わりはないこと。相手にはこちらを攻撃する明確な意思は無いこと。少なくともこのふたつを確認できたのは大きい。
そして報告や想像通り、あれらはこの小さな子供のような存在の仕業だった。]
・・・あやつら、とは?
魔王様を討たねばならない理由は、今の我らにはございません。
むしろ・・・。
[緊張を孕んだ音と気配に取り巻かれながらも、臆することなくすらりと返答する。このように怒りを見せてくるのは、相手が恐れを感じているからであることが多い。
ヴェイドは穏やかな表情で、気負わず微笑んだ。]
交遊を深めることができればと考えております。
んむ。
それは悪くない提案ぞな。
[ヴェイドの笑みに、ころりと表情が緩む]
ならば、ソウオウの贈り物を交換して、ユウコウの証とするのががいこーセンリャクとしてはダトウだと思うぞな。
このコウユウを望んだのはおヌシたち。何をもってユウコウの証とするかは、おヌシたちが選ぶがよいぞよ。
追って吾からもお返しをしてあげるぞな。
…ただ、いっこだけ。
[ぽつりと、こぼれるように、言葉が漏れる]
野菜や、カボチャや、あやつらがおヌシらに討たれたのは弱肉強食。世のセツリぞ。
でも…でも、弱肉強食は、弱者を虐げる理ではないと、そのことを、伝えてほしいぞな。
[願うように、告げた**]
/*
「あのニンジンのように? きゃろっとのことか…きゃろっとのことかーっ!!!」
静かな怒りに目覚め、すーぱー魔王V3として覚醒する吾。
その日、ひとつのダンジョンがこの星から消えた…
デデーン
うん、ナニカちがう気がするぞよ。
っていうとこでジカンギレぞな!続きはまたあとでー!
ちょwwwww
食事RPは、カントルは飲み食いしないような気がしなくはないけれど、小樽に入ったブドウ酒を飲んでるイメージがあるなー。
/*
>>-540 カン
[ワインもぶちこんだ]
滋養滋養。
取っ手のついた小樽。
アンデッドだってお腹は空くはずです。血肉を啜るって言うし?
*/
おwまwえwらw
私に味覚がないものだと思っていまいかw
しかも干物と酒ってwww 蜥蜴って美味しいんだろーかw
フェイト>ああそれそれ
どうなんだろうなー。乾いた系のアンデッドだから食べないんじゃないかなーとか思ってたんじゃよね。
一応はあるけれど、ヴェイドが下層に行くなら、カントルまだ合わない方が良いのかなーとか考えてました。分からんけどw
カージはヴェイトと会うのどうする?
/*
>>-546 カン
愛を込めて入れたのできっと美味しいです。
でも鼻つまんで飲み干したほうが良いかも。
何となくですが。
本能のみのゾンビとかはそれこそただ食べる為に襲う、と。
リッチだのなんだのもそっと強くなってくると力をつける為に襲う(魂を食らったり等)なイメージです。
*/
まあ流れに流されるでござる。
生姜湯をもう一杯作ってくるでござる。(よぼよぼ)
フェイト>
あ、ゾンビはそう思うね。奴らの場合は欠乏感もあるだろうし、違う場合もあるけれど。リッチは……もし食べるなら、もっと魔力がありそうな高貴な存在を狙いそうな気がするな。リッチが食う!というのには何かピンと来ない、という返事ですまないのですがw
因みにこれがRPGだとすると、FOE組のレア度はカージさんの方が上だと思っていたり。(ちょっと*離*)
いや、こっちは魔王城にいるけど、カントルもいるんだよね?
カージもすぐ近くにいるっぽい。
こっちは出会ってもちょっと話すだけだよ。
/*
>>-550 カン
何かもっと干からびてる!?
あ、うん。高位な連中は単純な食事はしそうに無いなあ、と。
そういうことでした。
*/
/*
こんばんは。
……???
いまきたさんぎょお。お暇な方ぷりーづぷりーづ。
べいどさんが働いてるの?
あー、寝る前にしおり挟みわすれてたなあ。うっかり。
うっかりですそして天然ですごめんなさい。
*/
/*
>>-554 _
アイフェキリダンジョン出発準備中
ヴェイドVS FOE三人集
スコルはドラゴンと黄昏中
まとまんね><
*/
ヴェイド、働きたくないけど働いてます。
フェイト、アイリ、キリカ、ダンジョンのススメ。
メイアル、ひたすら食ってます。
・めーちゃんが泣き濡れて走り去った
が足りないぞ!
あと自分、ヴェイドさんに「YOUミリと組んじゃいなYO!」
って言われた、あれどうしようか割と真面目に考えてる。
ひょこりとこんばんは〜。
もの凄くログが伸びてますね…頑張って追いつかないとです。
ざらりと斜め読みしたらスリングとスリングショットのお話発見。
[ダンジョン行きにキリカも参加するらしい。
他にも誰か居るだろうか…。]
キリカは… 初めてだよな。
地図はあるし 俺もアイリも何度か入ったし。
少なくとも迷う心配は無いぜ。
[多分ね、と笑う。皆の準備が出来たなら出発する事にしたが]
さて と。 ミリが描いてくれた魔法陣つかって一気に行くか?
それとも肩慣らしに 中層までじっくり行ってみるかい?
[俺はどっちでもいいよ、と皆に告げる。
特に意見が無いようなら徒歩で行きたいなあと思っている。]
みなさんさんぎょーありがとーです><
わかった!ようなわかってないような!
なんとなくわかったよ!たぶんだいじょび!
アイリさんとのおにゃのこふたりぐみ!?
ひゃっほおおおお!(主に中の人がおおよろこび
/*
>>-560 ヴェ
打算抜きと言うかPL視点なら答えは「誰でも良い」
一度ダンジョンに同行して気の知れてるスコルやミリ、メノミリアにアイリ辺りならなおよし。
ラフィーネやメイアルとも同行してますが。
>>-562 _
ミリがハイテンションに!
*/
あっと、ヴェイドは不必要に下層まで行かないです。
ダンジョンに入ったのもお仕事だしね。
FOEの方々の考えを聞いて、敵対意思がないことさえ分かればオケ。
何度"も"入らないと迷うけどね、フェイト君は。
[自作のへっぽこ地図を広げつつ茶化した]
行き方は、初めての人の意見優先が良いと思う。
キリカちゃんは見たい物とかある?
[大雑把な地形を説明して問う。
地図を埋める事を考えれば早めに下層に降りたいが、
戦力の面を考えて、誰の意見も出なければ言うつもりだ]
>>464 アイリ
[言葉を詰まらせて]
う…。 誰だって迷うだろ?
似たような所ばっかりだし…。
[一人ならまず出て来れない。
皆の意見が出揃うまではその場で待機している。]
あせらず行けば良いさ。 今回で最後って訳じゃないんだから。
予想を超えた喜ばれ方です。
ミリちゃんと組めるなら本望さ!(百合フラg
フェイト君は治癒出来る人がいないと、ぽくっと逝きそうな悪寒
―魔王城・応接間>>427>>430―
[魔王城に現れた時、小さな妖精は、何の気負いなくカントルを応接間へ通す。ニニに問われたが、幾つかの言葉を沈黙の中に沈めたまま応接間へと足を踏み入れた。つかず離れず、何を基点にして繋がっているのかは分かり難いだろう。本人達も分かっているのかどうかは伺い知れず。]
先の宝玉の事だが――
[言いかけた所で、ノックがしてニニが立ち上がった。
出ていった後、きゃろっとがてっくてくとお茶を運び、カントルの前に置く。
ニニの元を訪れたのは、男の冒険者のようだった。]
まぁ、別にPTは二人組限定じゃないし。
その辺は融通利くんじゃないのかね。
6人ベースで編成考えるとちょっと楽しい。
さすがふぉーちゅんで0を出す男フェイト君。ぽっくり。
_は可愛い女の子が大好きです。
ぶっちゃけアイリさんのことは、相談をした時点で相当信頼してそうな。あれれ、百合フラグっていつ作ったの!?
ろぐよみよみしながら。これからどうしよっかなー。
そいえば、キリカさんの調べもの依頼?もあったねー。
ふむ、相応の贈り物を交換。心得ました。
いったん戻りまして、魔王様にふさわしい贈り物を携えて再び参りましょう。
[目の前の相手が何を欲するのかはヴェイドには分からないものの、すっと空気が軽くなるのを感じて心の中で安堵する。]
・・・お言葉ながら魔王様、我らは弱いものいじめをしたいわけではありません。
身に降りかかった災いを退けようとしただけなのです。
[互いに見るものが違う。ゆえにこの言葉が通じるかは分からない。
そもそも、ひとは食べねば生きてはいけず、野菜相手では弱肉強食以前の問題なのだ。しかし今そこを説明しても、恐らく理解には繋がらないだろう。このまま交遊を続け互いに心が知れたあとに、少しずつ伝えてゆけば良い。]
お時間をいただきまして、まことに恐悦至極にございます。
実り多きひとときでした。
わたしくはこれにて辞させていただきます。
[ニニに礼をすると、来たときと逆に通路を辿る。木の居城から外に出ようとしたところで、ふと横の通路の先に見えた人影らしきものに目を見張った。]
[どうやらまとまったようだ。]
よし… それじゃ 行こうか。
[結局歩いて行く事になった。
どの道ニニの小屋を目指すのだから効率は悪いわけだが…]
楽な道 ばっかりじゃ な。
[そう皆に笑いかけて先頭に立って歩く。
ニニの小屋に行くまでに魔物と2(3)回遭遇した。]
フェイト組も魔王城に来たか
何かと戦の舞台になる魔王城...
フェイトさん発言pt大丈夫ですか〜
分けてあげたいものだ
/*
>>-585 カジ
むしろヴェイドと重ならないようにするための準備やら徒歩やらでした。
なのでもういないかも。
飴ありがとう…!
*/
読もうとした。ある程度諦めた。
いろんな人がどこにいるかはわかったけども
シロガネのやることメノミリアやリュミエールやクラムに集られ…おごりで食事いくこととか。
ラフィーネがまだいじいじしてたらぶん投げるとか。リュミエールが無闇ににこにこしてたらぶん殴るとか。刀の練習がてらスコルの髪を切るとか。ヴェレリアのホリーにのっけてもらって日向ぼっことか。キリカの耳を触るとか。お姉ちゃん(クラム)をなでまくるとか。フェイトが戦ってるのをお茶をのみ飲み眺めるか一緒に戦うとか。
アイリに心配されまくるとかしかぱっとは浮かばない
こんばんは。
えーと、延長の話ですか?
管理人さんさえ良ければ、あった方が嬉しいですが……。
いい加減、自分もまとめ方を考えないと。
というか表に出ていない。
/*
昼間見れると思ったら、そうでもなかったorz
とりあえず>>-528>>-533で表が熱い展開と
ミリちゃんとアイリちゃんの百合フラグなのを把握。
さーて、表でどう動こう。ノープラン。
管理者によりエピローグが24時間延長されました。
延長かけたぞよー。
とりあえず、カントルとの会話が終わったらいったん地上に戻るです。
何時くらいになるんだっけか?21〜22時くらいか。
――回想・救護室――
ふああ、良く寝た……。
[救護室で目を覚まし、ううん、と伸びをする]
あれ、ぼくってばまたここに連れて来られてたんだ。
しかし、すごい夢だったな……。
悪魔とかゾンビのでかいやつとかが出て来て、そこをぼくが魔法でどかーんと……
……
…………
いや、夢じゃない!!
[自分で自分にツッコミを入れつつ、がばと起き上がる。
そして敵と戦っていたはずの自分が何故ここにいるのかを考えた時、とても大切な事を忘れていたのだと気が付いた]
スコルさん!!
[叫び声を上げながら部屋を飛び出していくクラムを、クノーメが苦笑しながら見詰めていたかもしれない]
『やれやれ……あの子が戻って来たら、廊下は走っちゃだめだって、よおく言い聞かせてやらないとね』
――回想・了――
延長ありがとうございます!
折角お時間を頂いたのだし、きちんと決着付けないといけませんね。
しかし、どう〆たものか。既に「次回に続く」ムードだし。
―洞窟―
[相変わらず、前衛と後衛の中間に陣取って進む]
上層の魔物なら、前より安定して戦えるようになったかもね。
[とか余裕気分で言っていたら、
途中で新しい落とし穴に引っ掛かったりしたらしい]
胡散臭いとか無いし!首の角度はmtmtさんのお導きゆえに!しょーがないでしょや!
メノアさんからご指名はいりましたっあぁー!!(ほすとくらぶののり)
今はでも、べいどさんが洞窟内で交渉っぽいんですが、
暴れてもOKなのかな?
ニニさんとはなんか「あまりやんちゃしないよ!約束だね☆」風だし。
>>-599 ミリちゃん
ニニさんの配下じゃなければいいんじゃないかな。
最下層とかには、もうリッチなどの大物はいないけど、そこそこの強さの魔物がいて、暴れまわっているとか勝手な予想
>>-600 ミリちゃん
私は自作のだから、もちろん持ったままのはず
/*
>>-599 _
自覚があるのかきさま><
配下かそうで無いかなんて判断できません。
襲ってくるなら倒すしかな。
と言うわけでニニは人間を襲わないように配下に徹底すべきだ><
と魔王様に譲歩を求める。
*/
ヴェイドさんメノアさんきゅうですー。
_はクノーメさんに返しとこうかなー。
簡単に挨拶しておいた、とかで。
んでは、回想ぽこっと書いてくる
― 回想 朝・食堂 ―
[宿代も危なかった事もあり、結局夕べは皆に付き添うという名目で救護施設で過ごした。
朝を迎え表に出て戦いの跡を見てみるが、あれは夢だったのではないかと思える程に穏やかな朝だった。]
…夢なら、目覚めは空虚な気分になるだろうよ。
そうでないのだから、あれは本当の事だったんだ。
[皆と一緒に戦えた事を思い出しながら再び施設の中へと戻り。両腕にテーピングの処置を施してもらった後に食堂へと向かった。]
おはようございま……
[目玉焼きを前に、影を背負っているリュミエールを見つけた。聞けば胡椒を何者かが大量に持ち出した為目玉焼きを胡椒なしで食さなければならないと言う。]
あー……そ、それは許せないな。
もしも良ければ“少し前に作った”胡椒玉があるが…使うか?
[爽やかに嘘を言い、胡椒を包んでいた紙を剥がして行く。そして最後に現れた胡椒の小山を差し出し、優しく微笑んだ。]
― 回想終了 ―
>>471 アイリ
[肩越しに振り向いて頷く。]
そうだね。 サクサク行けるか な。
[瞬間アイリが縮む。ずっぽり]
おっと… ……そうでもないみたいだな。
[大丈夫かい、気をつけろよと引っ張り出して前進。]
/*
毎度のごとくFOEが全員魔王城に集まりそうな感じ?
まあ、マリンは前にも書いてるように新米冒険者>>>>|越えられない壁|>>>>マリン程度の強さですが。
[とりあえず泣きはらした目を水で冷やし、化粧で誤魔化した。ぱっと見いつもどおりに見える…はずである]
うー。このままじゃ、ダメなのよ。
何とかしないと……
[と、なにか思いついてミリに通信を試みる]
『ミリちゃん。もう通信機かえしちゃったかしら。聞こえる?
ストレス発散したいからダンジョンに行こうと思うんだけど、
付いてきてくれないかしら?』
[通信が繋がろうとすでに繋がらなくなっていても、...はうろうろ救護所内をミリを捜してうろつく]
―救護院近くの川辺―
[ダンジョンに数名がいくのを遠目で見送った後、腰の左側に一つ。右肩に一つ刀を背負いながら瞑想とも休息ともつかない時間を過ごしていた。]
どうしましょうかねぇ
[別に何もやることがないということもないはずだが、ここに冒険者となるべく来たときよりは切迫した心持でもなくなっているためかぼーっとしていた]
最終目標……。
「ダンジョン最深部にいるボスっぽいのを倒すのが卒業試験」→「なんか強いのに入れ替わってるんですけど!?」な展開にしようと思って忘れていたので、微妙です。
まあ、報奨金としていわゆる「先立つもの」を手に入れて、街を出て行ってもいいしここに残ってもいいよ?というのが今考えてるラストかなー。
/*
>>-608 マリンちゃん
すごい。私、実は全部ログ読めてない。
独り言と一部の読んでなかった白ログだけだから、他の人よりも読む場所少ないはずなのに……
シロガネは多分どっかいっちゃうのかなぁ。
ってか人を信じてもいいのかも。みたいなとこまでいかせたからそれ以降は中身があまり考えてなかったとも言う。
>>-611
お久し振りですー。
>>-614
まあ、エピ初日に表出る必要なかったし、その分読み進めれたので。後は仕事サボって鳩d(ry
探索とかそんな重視してない。ろぐ読めてにゃいし。
じつはそこにいたチェックのダイスを振りたかっただけ、みたいな気分。
なのでキリカの存在は全然気にしなくていいんだにゃあ。
しかしダンジョンが目の前にあるなら入らないと。
暗くて狭い所には惹かれる習性があるんだにゃあ。*にゃあ*
―朝、救護施設、回想―
[目覚める。
清潔なシーツの敷かれたベッドの上。]
「……おはよ、ミリ。」
[本から抜け出てきたファンタにおはよう、と返す。
体を起こし窓の外を見ると、すでに太陽は高い位置にあった。
みんなの朝食の時間も終わった頃だろうか]
[昨夜はミリ自身はかすり傷程度だったが、
負傷者の手当てを手伝い、結局救護施設に泊まることになった]
[ふと、自分の腕を見る。
ここ数日つけていた腕輪――仲間同士の通信具だったそれは、もうそこには無い。
昨夜簡単な挨拶を最後に念波で送り、クノーメに返還している]
お仕事、終わったんだね。
「うん、終わった。」
[ぽふ、とベッドに腰掛けるファンタにあっさりと肯定される]
ねえ、ファンタ。私、みんなと何か違ったのかな。
「……どういう意味?」
……なんか、ホント……正直、私のほうがみんなより子供だし。
弱いし……バカだし。知らないことばっかりだし。ドジばっかりだし。
もっと強くなりたいし。
[ぎゅっと、膝の上の毛布を握る。
頼ってばかりだったヴェイドとメノアの二人。
悩みを聞き励ましてくれたアイリ。
強くなりたいと言っていたリュミエール。
……帰って来いと、好きにしたら良いと、両方を言ってくれた家族。
全部を思い出す。]
「……んで。
答えは出た?」
[ふわりと浮かび、落とした視線にファンタが入ってくる。
責めるわけでもない、急かすわけでもない。
けれど待っていたような、そんな目でミリの顔を覗き込んでいる]
……私、は――……
―回想、了―
もどぅりました。
私はラスボス倒して、「やったー!」→お疲れ様でしたー!となるもんだと思ってて、後日談まで描けるとは思っていなかったので、何も用意してません。
目標…ワラビーをちょっといじって人型アンドロイドにして、街中でも連れ歩けるようにする。
とりあえず物価はしっかり決めておいたほうが良かったね。
無理せず、今の円をGに置き換えるくらいのもので良かったと思う。
でないと分かりづらいし、そこは細かくこだわらなきゃならない箇所じゃないと思う。
……おや、これはデジャブというもの?
[なんだか前にもここにいたときに、狼型の魔獣三匹やってきた気がする。ついでにいえばこう…今目の前のような光景と同じく襲ってきそうな感じも前回あった気がする
……暢気にいってる場合じゃない。邪魔な包帯を破り捨て立ち上がった]
―救護施設内―
[ミリに向かいメノアの通信が飛ばされていることなど知る由も無く……]
……ご馳走様でした。
[とりあえず、いつでもここを出発できる準備を整えると
遅めの朝食に向かった。
やや迷惑そうな視線を向けられたりもしたが、完食]
……これからどうしようか?ファンタ。
[近くをふわりと漂う精霊に話しかける]
>>-626 スコルさん
ちょっといじって人型アンドロイド作る技術があるなら、もう冒険者やめて科学者になればいいと思うよ。
アンドロイドよりもねじまきドラゴンの方が萌えるのはみりちゃんと同意
― 回想 朝・食堂 ―
胡椒……こしょ、お? わ、わ、ヴェルデさん!!
[もう手に入らない塩と胡椒と卵のハーモニー。
胡椒への想いを呟いていると、突然声をかけられ飛び上がった。
何故そんな暗い顔をしているのかと問われ、今朝の顛末を話す。
すると、彼に胡椒の塊を差し出された]
わ! 胡椒頂けるんですか? 嬉しいです。 是非お願いします。
[満面の笑顔で礼を言った。
胡椒持ち出し犯が目の前に居るとは夢にも思わぬまま、
ヴェルデ>>472が包み紙を剥いていくのを見つめる]
いただきます。
[胡椒をかけ両手を合わせると、あっという間に目玉焼きを平らげた]
― 回想・了 ―
…やっぱり、キャストオフの方が好評みたいですね。
人型化とか1000年かかりそうですし。
物価は、買い物時に値段設定を全然しなかったのですが…
報酬の額が半日働いて数百Gだったので、1G=10円〜100円、くらいの感覚でしょうか?
…やっぱりサバ定食200Gは高かった…
[そう言えばミリはすでに通信機返した後だっけ、と気づいて救護所を捜しまわる。食堂をそっと覗いてみると、探し人がいて手を振った]
おおい、ミリちゃん。ここにいたのか。
ねえねえ、これから何か予定ある?
予定ないなら、つきあってよ。
ストレス発散にダンジョン行こうと思っててさ。
仕事中ミリちゃんと組むことなかったの残念だったし。
[ぱたぱた駆け寄る]
色々考えている間に皆さんお帰りなさいです。
1200Gあれば何日過ごせるでしょう…。
一度だけでいいからサバ定食(200G)は食べてみたいです。
……はぁ…無茶するなとか無理するなとか色々言われたばかりなのに…
[と嘆息する。ダンジョンにいかないところはいいかもしれないが、前回襲われたような場所に一人でいること自体が既に無茶だったり無理だったりするのですよ。シロガネさん。今も安静にしてるなんて欠片も思われませんとも]
/*
ぞよーっ
みどりの丸いの(スコル)は、ワラビーっていうNPCじゃなくて、PCと絡む方向であとのこと考えればよいんじゃないかなって思うぞな。
誰か気になる人はおらぬぞな?
――救護施設近くの原っぱ――
[小高い丘の上に、ゼンマイドラゴンと隣り合って座るスコルの姿を発見した]
や、スコルさん……ここに居たんだね。
[丘を登り切ったクラムの声は、少々疲れが溜まっているように聞こえたかもしれない。
1時間以上もスコルを探し回っていたので、当然だろうが]
ごめん、昨日のこと、すっかりお礼を言うの忘れてて。
ぼくを連れて逃げてくれて――あと、救護施設まで運んでくれたのもキミたちだよね?――ありがとう。
[ぺこりと頭を下げる。
自分たちを援護してくれたヴェルデにも、いずれ礼を言わねばと思いつつ]
/*
はい、皆さんこんばんわー!
『こーんばーんわー!』
皆で体操の時間がやってまいりましたー。
今日も元気に身体を動かしましょう♪
『はーーーーーい』
― 救護施設近くの原っぱ ―
[やってきたクラムに頭を下げられ、少々慌てて]
え?あ、ああ、確かに運んだのは俺だが…
たまたま、連れて逃げられる距離にいて、手が空いて…空いてはいなかったけど、ヴェルデが援護してくれたんでどうにかなったってだけだって!
そ、そんなに改まって礼を言われることじゃあないんだが…
[動揺している]
[元気そうなメノアの様子ににこりと笑う]
そうですね、最初に一度シロガネさんとも一緒に護衛に行った以来でしょうか。
私は予定は無いですけれど……
ストレス発散?何かあったんですか?
[メノアの泣いた跡にミリは1(2)
1:気付いた
2:気付かなかった]
[元気そうなメノアの様子ににこりと笑う]
そうですね、最初に一度シロガネさんとも一緒に護衛に行った以来でしょうか。
私は予定は無いですけれど……
ストレス発散?何かあったんですか?
[メノアの泣いた跡にミリは1(2)
1:気付いた
2:気付かなかった]
こんばんは。
すみません。やぱり舐めてました。
ちょっと体調がまた洒落にならない感じで、昨日の夜からまったく読めてないんです…。あと何時間かで終わりですよね?
ちょっと浮上できないかも…。どなたか、飴ご入り用な方おられますかー?
ワラビー目標は無論冗談なんですが…冗談がヘタすぎました。
ラフィさん>もう1日延長してもらえましたよー!
だから、ゆっくりお休み下さい…私は飴は大丈夫です。
ラフィーネさんお大事に〜
完治してない自分が言うのもどうかと思いますが
飴はフェイト、シロガネ、ウ゛ェイドさん辺りに投下してみては
― 食堂 ―
[美味しそうに目玉焼きを食べているリュミエールを見て、ほっと安堵の溜息をついた。]
…あ、すみません。
サンドイッチをひとつ…ええ、ハムは一枚だけで結構です。なのでちょっとだけ安く…
[自分も朝食を摂ろうとサンドイッチを頼んでいた。リュミエールの向かいに座ると、レタスで膨張したサンドイッチを頬張り始める。]
……リュミエール、君はこれからどうするんだ?
[そういえば、これから先の事を考えていなかったと思い。とりあえず目の前の彼に問うてみた。]
/*
>>-651 ラフ
伸びました。
が、とにかくお休みくださいな…。
無理して参加して体調こじらせたー、では同じ参加者として辛いです;
*/
えんちょ?
あ、そうでしたか。すみません、マジ確認できてない。
じゃますます…飴…あげられるうちに投げておきたいにゃー
pt見るにヴェイドさんとフェイtくんかなー
>>-651 ラフィーネさん
延長したから大丈夫よ。飴はヴェイドさん・フェイトさん・シロガネちゃんの誰かに渡せば使い切ってくれると思う。
無理しちゃ駄目よ。ログなんて終わった後から読めばいい。
独り言OFFしてエピの白ログだけ読めばなんとかなると思う
>>-663 ラフィーネさん
そこかよ!よし、明日来たらやろう。
だから今日はゆっくり休んで、元気に明日登場してください。
あの護衛の時はお互い力を隠していたからな。
本気のミリちゃんが見てみたい。
あ、そちらが噂のファンタくん?初めて会うね。よろしく
[ファンタに気がついて...は元気に挨拶した。
が、その後の質問に言葉を濁した]
まあね…なーんか、うじうじ悩んでいても鬱になるだけだし。
ならばいっそ何も考えずに、体を動かしたほうがすっきりしそうで。
本当に…何にもないのよ。
何にもないのに情緒不安定だから困っちゃう。
[どうやらミリには泣きはらした跡に気づかれたみたいで。
えへへと笑ってゴマかした]
体調はまったく村のせいではないのですよー。
いつもこんな感じの時間の使い方で生きてますー。
ただ、マジご迷惑おかけしてます。申し訳ない。
リアル仕事場、今日新たに上司が2人倒れて既に壊滅閉鎖状態らしいし…すべてはウイルス蔓延のせい。
リュミエールおにいさんの体操をじっと眺めつつ!
延長を今頃確認しました、ヴェイドさんに感謝です…!
ラフィーネさんもお大事にです、明日来られますようゆっくりとおやすみして下さいね。
/*
沢山降ってきた><
感謝。
キリカやカントル待ちかなーん。
待たなくて良いって言われても待ちます。
まだ時間あるのだから…。
*/
んむっ。おヌシたちのせーいの証、キタイしておるぞよ。
[ヴェイドの返答>>467に、先の懇願を取り返そうとするように思い切りえらそうにふんぞり返る。
けれど、続いた言葉には静かに瞳を閉じて、首をゆるく振った]
吾は、ヨワイモノイジメをするなと言ってるわけではないぞよ。
弱いものの肉を強いものが食うのはドウリ。弱いものを食って、強いものは命をつなぐぞな。
おヌシたちはそれを軽く見すぎる。
身に降りかかる火の粉を払おうとしたのはあやつらとて同じことぞ。
[カボチャたちは畑に入らなければ襲い掛かりはしなかっただろうし、野菜たちは本気で人の命を奪おうとはしなかっただろう。言外に、そう告げていた
やがて瞳を開けたときには、また、どこか緩んだ表情に戻っていた]
んむ。おヌシたちがこれからどーするかにキタイさせてもらうぞな。
何か用事があるならまた来るぞよ。
[告げて、ヴェイドが立ち上がり、辞するのを見送る。やがてその姿が見えなくなると、とんっと玉座を飛び降り、ざぼんさんの頭に飛び乗り、どりあんさんの手を経由して、すとんっと床となった木肌に着地した]
カントルー、お待たせしたぞな。
話の続きを…
わぶっ
[通路を曲がった先、応接間の入り口で、何かに追突した。見上げてみれば、それはヴェイドで]
んむぅ。おヌシ、まだ帰ってなかったぞな?
吾はいまからカントルとダイジなハナシがあるぞよ。
さっさと帰るぞよー。
[ぺっぺっと払うように手を振り、ぐいぐいと押し出そうとするようにフキを押し付けた。さて、ヴェイドはどうしただろうか]
/*
表を進めてたらあっという間にログが進んで取り残されそうぞよー…
カンリニンさん、雨と延長、ありがとーぞよーっ!
>>-655 スコル
ギャー!それはむしろ冗談と読み取れなかった吾のシッタイぞよっ!
ごめんぞよーっ!
ま…稽古の相手にはいいのかもしれませんが
[抜き出した刀を木に投げつけて突き刺し、それを足場に飛び上がって木に登る]
襲えないってことで去ってくれませんかねぇ…
[ちょっとだけ無茶しないことを覚えたのかもしれない。
でも時間がたってもいた場合は戦うことになっちゃうのでしょう。
だってこのこ、大概一番に斬りこんでますしね]
「よろしくー、おねーさん。」
[ファンタはメノアにひらひらと手を振り挨拶する]
本気……あはは。
私は結構いつでも本気ですけれどね。
[涙の後に気付いたが、誤魔化すようなメノアに、]
……じゃあ、行きましょうか。ダンジョンですよね。
きっと、思い切り暴れればスッキリします!
[といいながら歩き出す。
あまり深い事情は聞かないでおこうと決めた。
ヴェイドさんのことかな?と考えたりはするが、いいアドバイスが出来るとも思えなかった]
ニニ様ホントに本気にしちゃってた!?
いくらなんでも、人型化なんてトンでもないことはしませんし、できませぬぅぅぅぅ!
梶尾さんとの決着がまだついていなかったのを思い出した。
つ【髪の毛の恨み×2】
…しかし、どうやっても勝てる気がしない。
なるほど……そっか。
[頷きつつスコルの方を見て]
ぼくはもう少し、この街に留まるつもりだよ。
魔法使いとして、もっと知識を高めておかなくちゃって思うし。
移動した先に、この街のギルド並に大きな図書館があるかどうかわからないしね。
[他の同期のこと……と言われて一人一人顔を浮かべてみるも、具体的にどうするのかわかる者はいない。
ただ、なんとなくこの街を出て行ってしまう者が多いような気がした]
……このまま解散しておしまいなのかなあ……。
[呟きながら、ワラビーをつついてみる。感触は*08半吉*]
[中層にて。]
あれ ここ通らなかったっけ?
通ってない? …そっか。
ええっと…。
[地図を覗き込む]
今 ここ だよな。 え… あ こっちか。
うん わかった。 それじゃあ 行こう。
[きっと分かってない。]
更新したつもりが別のページに飛んでてポルナレフの顔になった。
言うの遅れましたが、恵みの雨ありがとうございました……!
/*
>>-686 クラ
今起こった事を…!ですね。
ちなみにフェイトも一度エントを出るだろうと。
カントルとの接触次第です。
*/
[クラム>>496の答えは、自分が漠然と考えていたものと同じ。]
うーん…よその街のことを知らねえから何とも言えないんだが、エントのギルドにゃ色々揃ってるからなー。
ここでやりたいことが無くなってから、他へ行くのもありかな、なんて思ってた。
[それから、少し照れたように笑って]
…それを口実に、エントに留まろうとしてるだけな自分もいるように感じる、けどな。
他所へ行くのが怖いんよ。知らないことは怖いことだ。
[言ってから、頭を掻きつつ、笑顔を改める。]
答えてくれてありがとな。それがクラムちゃんの選択、か。
あとで、他の連中にも聞いてみっかな。
―魔王城―
しかして、あのカボチャは、我々が命を繋ぐために育てていたものでございます。
あの土地なくては暮らせない者もおります。
カボチャがカボチャのままであったならば、戦う必要もありませんでした。
[ニニの話には、最後にそう告げて。そしてカントルの姿を目にして・・・]
・・・・アンデッド・・・?
[一瞬のうちに、気を走らせた。自分のいる位置。周りの状況。そして相手との距離、態度、動き・・・。しかし違和感を感じて、警戒を解く。
テーブルに向かい、茶が用意されて・・・そんな、クレヨンで描いた落書きのようなイメージが脳裏に再生されたのだ。警戒した自分が滑稽なくらいに、相手は寛いでいる、ように見えた。
そこにニニがぶつかってくる。]
・・・っと、お怪我はありませんか?魔王様。
あの者は、魔王様のお知り合いですか?
[押し付けられるフキを手でやんわりと制して、カントルを示して訊ねる。]
― 食堂 ―
[ハムサンド>>491、と言うリュミエールに首を横に振る。]
いや、ハムは1枚にしてもらった…
そうしたら代わりにレタスを増やされてしまった。
[はみ出ているレタスを苦労してしゃりしゃりと食んでいる。]
…そうか、この街に残るのか…そうなのならまた逢えるかも知れないな。
僕もこの調子なので、訓練所で鍛えながら学び直して行こうと思っている。
ヴェイドから「合格」と言われてはいるが…それはおまけのおまけでの「合格」であって、皆のような実力での評価ではないからな。
[もしかしたら不合格で、ダンジョンへ行く資格がもらえなかったかも知れない、と付け加えた。]
[しかし]
もう我慢できません
[2(6)分しか堪えきれずに、木から飛び降りざまに、周囲を囲っていた狼に切りかかり、木に突きたった刀を持って走り出した]
/*
>>-684 ヴェルデ
『ざぼんさん、どりあんさん、アレをやるぞよっ!たーっ!
[気合とともに宙を舞う魔王の体。どりあんさんは地に四肢を踏みしめ、ざぼんさんはどりあんさんに絡みつきながら魔王の体を受け止める]
魔王合体!
[ウッドゴーレムの体を成す幹が互いに絡みつき、ひとつの巨体を作り上げる]
ニニザボリアン!
[体を半ばまでその巨体に埋め、魔王が高らかに吼えた]
ぞよー!
[どぅん!
きゃろっとの手により、背後で色とりどりのきのこが胞子を撒き散らせた] 』
…っていうのを、半ば本気でやろうと思ってたぞよー。
ボウケンシャとのテキタイフラグが立ってたら。終盤あたりで。
ワラビーの勝率が意外と高い…
変型・合体とか、ワラビーどんだけ高機能なんですかw
ワラビーのボディカラーは赤らしいので、ダンジョン内に、青とか黄色とかピンクとか、他にもいるかもしれませんね。
[涙の跡に気付いただろうに、何も聞かないミリに内心感謝して]
そうだね、ミリちゃんお手製の魔法陣使って、一気に下まで行こうか。その先、行ったことないから楽しみ。
[魔法陣に乗ると瞬時に魔王城まで転送される。
ニニに挨拶に行くべきかと一瞬思うも、帰りでいいかと考えなおし、さっさとその奥のもっと階下へ進んでいく]
――ダンジョン・下層――
―魔王城・応接間>>467>>499―
[カントルは通路の向こうで立ち止まり、こちらを見ている二人に一瞥を送る。何時かのように>>7:+126、暇をつ潰しているようにも見えた。]
取り敢えず胸の話で仲間外れにされたのは解ったぞ!
自らちいさいCOしなかった場合、
何故かおーきい方に想像されている不思議。
(恵みの飴に感謝して踊った。)
おヌシたちとて、我が子の死に様までを決めはせぬぞな?
それと、カンチガイしてるようだから言っとくぞな。
吾はおヌシたちにご飯を食べるなって言ってるわけじゃないぞよ。ただ、それを当たり前と軽んじて、食われてゆくものを食うことが当たり前となるのが、吾には見過ごせぬだけぞ。
[付け加えられたなら、そう付け加えて。それから、応接間の前に、時間は飛んで]
んむ。知り合いぞ。
…って、おヌシにはカンケイのないことぞよっ。
はーなーせー。かーえーるーぞーよー!
[制され、押さえられたフキを振り払おうと振り回し、じたばたとあがいた]
[そんなこんなで]
ふぅ…どうにかなりましたね
[ところどころ軽く怪我を負っているが、[[1d匹]]は両断し、残りは追い散らして木にもたれかかって]
…でもなんか…一人だとやはり淋しいですね。
[こんなことを思う日がくるとはなぁとぼんやり木陰から空を眺め見た]
そうだね。……よその街、か。
[興味がないわけではない。
けれど、せめてこの街で得た大事なものが胸の奥底に染み込むまでは、この街に残りたい思いでいて]
[続くスコルの言葉に、ゆっくりと瞬く]
そっか。……ぼくも、そうかもしれない。
でも、知らない所にも行かなきゃいけないんだよね。いつかは。
[冒険者として生きる事を選んだのなら]
うん。スコルさんこそ、ありがとう。
他の人のこと……ぼくも、聞いてみようかな。
―ダンジョン・下層―
[マッパーのメノアが一緒だという安心感と、
誰かを守らなくてはという意識が無いためだろうか、
ずんずんと先へ先へと進み、最下層へ]
私、一度自称魔王様に連れて来てもらって以来です。
……雰囲気ありますよね。
[きょろきょろと辺りを見渡すと、
2(3)体のストーンゴーレムがこちらを敵意むき出しの視線で睨んでいる]
……モンスター、ですね。
[それなりに強い相手だがメノアしかいない状況、遠慮することは無い。
本の中から得物を抜き出し、すっと構えた]
―ダンジョン・下層―
[マッパーのメノアが一緒だという安心感と、
誰かを守らなくてはという意識が無いためだろうか、
ずんずんと先へ先へと進み、最下層へ]
私、一度自称魔王様に連れて来てもらって以来です。
……雰囲気ありますよね。
[きょろきょろと辺りを見渡すと、
2(3)体のストーンゴーレムがこちらを敵意むき出しの視線で睨んでいる]
……モンスター、ですね。
[それなりに強い相手だがメノアしかいない状況、遠慮することは無い。
本の中から得物を抜き出し、すっと構えた]
みな汗水たらして、丹精を込めて育てております。
[これ以上言ってもせん無いことなのだろうが、カボチャは何もせずに勝手に育つものではない。ゆえに当然のように食されるものでもない。]
そうですか、お知り合い。
[しばし考える。こちらをちらりと見た相手に視線を送り、再び足元のニニを見た。]
わたくしもあの方と、少しだけ話がしたく存じます。
恐らくですが、あの方にも我々の仲間がご迷惑をかけたのではないかと・・・。
しばしお許しをいただけませんでしょうか?
[フキから手を離し、ニニにそう願い出た。]
えぐえぐ。
撫でられて首があぐぐ><
ビールってにおいかぐだけでも酔っ払いますか?
もうそれのせいだと思いたい乙女心。
/*
>>-694 ヴェイド
むしろそーゆー精神効果が狙いかも知れぬぞな。
>>-695 スコル
ぱんちぞ!きっくぞ!
必殺!魔王ビィィーーム!ぞよーっ!
[説明しよう!魔王ビームとは、ビームとは名ばかりの、単なるきゃろっとの全力投球のことである!(類語:イチローのレーザービーム)]
>>-696 シロガネ
最後の手段に巨大化した巨悪は、数の暴力で滅ぶのが世の道理ぞよ…
>>-700 ヴェルデ
収拾がつく気がまったくしないぞよっ(どーん
エンシュツコウカにまで気を配ってこその魔王様ぞよー。ダンジョンの中に魔王城を構えるのもそのイッカンぞ。
みんなの心をひとつに合わせ、巨大になったビッグワラビーに乗り込んで吾と戦うぞな! ジダイのサイセンタンぞよー。
>>-701 カントル
大魔王ニニザボリアンは、残念ながらぼやきの中にだけ存在するマボロシの形態ぞよ。
こーりゃくぼんとかに裏話とかで載っけられてしまうぞよー。
――ダンジョン――
いいなー 私あんまり魔王さんと喋ってないんだよね。
その案内なんて羨ましい。
確かに、上よりも雰囲気あるよね。
ほら、やっぱりお出ましになった。
[ストーンゴーレム二体ににやりと笑って、術を唱える]
ミリちゃん、援護する!――水の槍!
[細長い水の槍が1(6)本空中に現れると、ストーンゴーレムに向かって発射された!]
/*さて、ぼーっとしてる内にログの進みっぷりが。
マリンはどうしようか。まあ、すっかりニニ一味になちゃったし、ニニ次第かなぁ。
[クラム>>507を聞いて、立ち上がり、服についた草をポンポンとはたく。]
この街で得た大事なもの、か。
ここへ来てから得たものと言えば…ま、みんなと一緒に走り回った日々、だなあ。
やーれやれ。講習が終わって、まだ10日かそこらだってのに。
なんで、思い起こす場面はどれも、セピア色をしているんかねえ。
[あのまま村にいても、別の道を歩んでいただろう。でも…]
冒険者になったからこそ、得られたモノもある。分かったコトもある。…なんてな。
ははっ。らしくねえこと言ってると、身体がかゆくなってきやがる。
川べりでも歩いて、魚がいたら捕っていくかな。クノーメ婆さんに礼を言うのに、手ぶらなのもなんだし。
/*
ちょっと目を放した隙に、ニニザボリアンってなんだwwwww
見たい、見たい。
誰か想像力豊かな人、絵を描いてくれー!
愛でたいw
というか、ぼくって結局委任効果で落ちたのかな……。
まともな採点で合格出来た気がしない。
というか、合格しないつもりで振る舞っていた気も。
魔王ビィィーム!
…きゃろっとさん、元は普通のニンジンだし、衝突と同時にえらいことに…
ニニ様一味と全力で戦ってみたかったような気もしますが、戦う理由があまり無く。
きゃろっとさんを見て、野菜騒動を思い出したり…とか、全く思いつきもしませんでした。
んむー…
[なにか言い返してやろうと言葉を探して、ヴェイドを睨みあげる。フキを握りなおして。ヴェイドを睨んで。カントルを見て。カントルから声がかかって]
んむむ…仕方ないぞな。今回だけぞよー…
[しぶしぶ。という言葉をそのまま全身で表現するように、それはそれは重い動作で、フキを一振りして、応接間にもうひとり分が座れる枝葉を伸ばした]
そうだね。なんだかあっという間だったよ。
[最後の講習のあった日が、随分と遠くに感じられた。
セピア色、というスコルの言葉にくすりと笑う]
冒険者になったから……か。
これからは毎日があんな感じなのかなあ。
[それは楽しみよりもほんのちょっぴり不安が混じるような。けれど体をその方向へ突き動かそうとする衝動は確かにあり]
ふふっ。渋いスコルさんも良いと思うけどね?
[川へ向かうらしいスコルを、たたっと走り追い抜いて]
じゃ、ぼくは救護施設の方に戻るから。
魚捕りがんばってね!
[と、その場を去っていった]
――→救護施設へ――
― 食堂 ―
そうだな、微かなハムの風味がたまらない。
本当にうっすらとだが…。
[ヴァレリア模擬戦の事を思い出しながら]
ああ…彼女自身の力は大きく、触れるだけで力が爆ぜた。
ヒルダ達に任せるだけでなく自分ででも戦う事が出来ればダンジョンへの探索でも大きな力になれるだろうな。
[小さく頭を下げるのを見ると慌てて、頭を上げてもらえるよう頼んだ。]
ぼ、僕はそんな頼まれるような力は持っていないぞ?
でも訓練は大歓迎だ。こちらこそよろしく頼む。
しかし、ヴェイドから貰った合格もあまり実感がない…。
本当に僕達の事を考えているというのなら、甘い評価は出さないと思う…ダンジョンで様々な事があったのだろう?フェイトやシロガネが無茶をしたと聞くくらいだから。
―ダンジョン・下層―
……やぁぁあああああっ!!
[メノアの氷の槍が飛ぶのに合わせ地面を蹴る。
一気に獣のような見た目の敵との距離を詰め、軽く飛ぶと一体に氷の槍が命中し砕けたところに一撃を真上から叩き込んだ]
……はっ!!
[ずしんと重い体を横たえるのを耳にしながら、続けてもう一撃を既に視線を向けた横のストーンゴーレムの足に。
前足に向かい横薙ぎ。剣ではダメージ量が少ない。
しかし確実にゴーレムのバランスを崩すと、メノアの術に巻き込まれない距離に数歩後退した]
メノア、トドメをお願いします!
ところでころがってくるカジさんって、一体なんで転がってるの?
おれつえーしたよ!おれつえー。
でも協力したかったからこんなかんじだよ!
[立ったままで、と思っていたので、椅子となる場所を用意されたことに感謝の礼をして腰を下ろした。
そして改めてカントルの姿を見る。聖職者ならばオーラを見て正確に判断できるのだろうが、そうでなくてもヴェイドの目にも間違いなく、アンデッドに見えた。]
・・・お初にお目にかかります。
わたくしは冒険者ギルドを代表しこちらにご挨拶に来ております、ヴェイドと申します。
単刀直入にお聞きしますが、我々の後輩冒険者たちと、戦われましたか?
[カントルを真っ直ぐに見つめ、確認を取る。]
― 食堂 ―
[微かな風味、と聞いて少し悲しくなりつつも、それが好みなら……と口出しはしない事にした]
彼女、そんなに力のある人だったんですね。
ヴァレリアさんが戦ってる所、見たことがなくて。
[ヴェルデに促され頭を上げる。
申し出を受けてもらい、喜んで「はい!」と返事をした]
僕はフェイト君に怪我をさせたモンスターを見てないんですけどね。
シロガネさんは無茶というかなんというか……
あれは……あの人の逃れられない宿命なのでしょうか。
[彼と呼ぶか彼女と呼ぶか、少し躊躇して"あの人"と呼んだ]
人と共に戦えば、自分だけでは思いもよらぬ戦い方ができます。
きっと、サポート上手を評価されたのでは?
[実際は知らないが、思ったことを述べてみた]
[一瞬何かが足元を転がってきたような気がしないでもなかったが、今はそれどころではない。ミリの声に直ぐに反応する]
分かったわ。とりゃ!
[振り上げた杖の先に大きな水の塊を作り上げ、それを倒れているウッドゴーレムに全速力で叩きつけた。
一瞬のうちにゴーレムは動きを止め、その場で崩れ去った]
あ、しまった。全身、濡れちゃった。
これが本当の「水もしたたるいい女」ね。
[軽口をたたくと杖を振り、温風を生み出し、服を乾かす]
>>-734
フェイトが出ていくところに現れようとか、ニニの会話が穏便にならなければ出ていくつもりはありましたよw
ほら、フェイトにはお茶目っていう奴ですよ!
/*
>>-717 マリン
ヴェイドとの交渉が決裂してたら、ダンジョンから夜逃げして新たな拠点を探すぞよー、な展開になってたかもだけど、無事交渉が成立したみたいだからまだしばらくはこのダンジョンで暮らすぞよー。いずれ旗揚げするその日まで!
>>-718 リュミエール
吾もぜひとも愛でたいぞよーっ!
ちなみに番組後期からはさらにきょーかされた、
『合体超魔王 ニニザボリアン・キャロット』へと変更されるぞよ。
>>-720 シロガネ
んむ?でも、今回は一応負けるときは派手に負けるつもりだったぞよー。
ただ、確かに、負けて散るっていうのは、あまり考えてなかったも知れぬぞな。おーぼーえーてーろー!ぞよー!って逃げるパターン。
>>-723 スコル
魔王ビィィーム!
は、発射するときに吾が魔力がキャロットを覆ってきゃろっとのキックをキョクゲンにまできょーかするぞよ。
そのイリョクたるや、フェイトの盾だって一撃のもとに粉砕しさる…かもしれぬぞよ!
んむ。吾との戦闘フラグはいくらかあって、実はそれ一番立ててたのはクラムだったぞなー。
セイギの、と聞いては、迎え撃たずにはおれぬぞよっ!
スコル>>-707
不思議なダンジョンっぽく、色々変化が…。
きっといろんなワラビーちゃんが居るんですよ、信じてます。
冒険者5身合体と聞いて、普通に騎馬戦のようなものを思い描いてしまいました。ニニザボリアンに対してそれかと。
リュミエール>>-710
んん、なるほど…頼りになる人だなあと思っていたので何故最終日に?と延々思っていたんです。
でも、居てくれたおかげで最終日は沢山助けて頂きました。ヴェルデはヴェイドに関わらなさ過ぎですっ。
ヴェイド>>-714
精神的な面での理由だったんですか、なるほど…。
一番近くに居たからこそ見えた部分なのかも、ですね。
魔王さま>>-716
時代の最先端を行き過ぎです魔王様!
対するこちらはスコルさんが頭部のワラビーちゃんで対するかも知れません…?
そうですか・・・。
[半ば当然なカントルの返答に、僅かに苦笑いが漏れる。]
ではわたくしとは戦わないのでしょうか?
先ほどわたくしは、確かに殺気を発したはずです。
[木の家、枝葉のテーブルセット、それらをはさんでアンデッドと対話。初めてのシチュエーションに、多少なりとも高揚を感じた。]
― 救護施設近くの川辺 ―
[クラムには魚を捕るといったものの、平和に泳いでいる魚を見ると、そんな気も失せて。]
この水は…あのダンジョンの中にも通じているんかね。
逆か。ダンジョンのどこかから、湧水が流れ出て、この川になっている、のかねえ。
滝もあったらしいし、見ておきたかったな。
[自分たちが魔王城へ泊めてもらっていた時、滝へと向かった面々はどうしていたのだろう。]
滝組の面々、怪我はしていたが、良い顔してたな。
…おや?
[剣をひゅんと一度振ると、メノアに向き直る]
はい、お疲れ様でした。
[大振りの剣だが、とっさの時のためにしまわない方がいい気がして、そのまま右手で持っておく。
華麗に魔術を行使するメノアを見ながら]
ええ、メノアは勿論、いい女です。
……メノアの術、便利ですね。
私は全力で一種類の攻撃魔法を撃つくらいしか出来なくって。
こうやって手加減や、熱風のように複数の属性を合わせるようなのってすごく便利そうで羨ましいです。
[じいっと服を乾かすメノアを見つめている]
[しばしぼんやりと木陰から空を見上げていたが]
む…誰か…スコルさんでしたか。
水浴びですか?
[刀が抜きっぱなしだったのを慌てて納め聞くが、その辺に一匹狼型の魔獣が転がってたりで何があったかは想像しやすいだろう]
…ひとさまんちでケンカするのはカンシンせぬぞよー。
[ヴェイドとカントルの会話がなんだか小難しげなのも相俟って、ぶすぅっとふてくされてそっぽを向いたまま、不機嫌にヴェイドの問い>>521と、カントルの視線>>A309に答えた]
>>-742
その時のために頑張って大盗賊になるのだわ。
と言いながらも、大盗賊になれる日はまだまだ来ないだろうな。
[木陰で休んでいたらしいシロガネと…辺りに立ちこめる匂いに気付き、苦笑いを浮かべる。]
いよぅ、クロ…じゃねえ、シロガネさん。
俺ぁあんまり水の中は得意じゃねえんで、水浴びは遠慮しとくよ。
魚でも捕ろうかと思ったんだが、あまりにものんきそうに泳いでるんで、その気もなくなっちまったってとこさ。
そうかと思えば、物騒な魔物もいたりする、か。怖い怖い。
[カントルの視線に合わせてニニを見て、再びカントルを見る。]
ご友人の居城を戦いで荒らすのは憚られると・・・?
[その答えを肯定するかのように、ニニの声が続いた。]
なるほど。
[しばし考えて、再び口を開いた。]
向かってくるものがあれば戦う。
しかしてその者が戦意を喪失した場合は、どうなされますか?
―魔王城―
ニニー。朝ご飯はなんなのだわー?
[寝ぼけ眼をこすりながら自室から応接間までやってくるとニニ以外にも二人の人影を見つけ]
あー、カントルんと…だれなのだわ?
[ヴェイドを見上げて首を傾げる]
[新しく飛び込んできた人影に、ついと視線を向けた。]
思ったよりも賑やかな場所ですね、ここは。
[魔王様はニニという名であることを知る。]
わたくしはヴェイドと申します。冒険者ギルドからの使いです。
お目にかかれて光栄です、お嬢さん。
[にっこりと微笑んだ。もはや「わたくし」と言うのも面倒になってきているが、何となくそのまま継続。]
[服を乾かし終わって、こっちを見ているミリにくすりと笑った]
これでも一応魔術師のはしくれですもの。
見えないところで努力して、やっとここまでできるようになったのよ。手加減の方は、未だにたまに失敗するけれども。
私としてはこんな小手先の技よりも。
純粋な攻撃力のあるミリちゃんの方が羨ましいわ。
私は攻撃食らったり、魔力付きたらおしまいだもん。
[と、視線がミリから外れた]
……また、やってきたみたいね。性懲りもなく。
[その視線の先にはスケルトンナイト1(3)体]
……む、無茶はしてませんよ。
本当に…いきなりやってきたのは私が悪いのじゃないですから
[スコルの苦笑いにさすがに昨日の今日どころかな状態なので、目を泳がせつつも川へと向かって川の中を眺め]
そうなのですか。それほど流れが急ではないので気持ちいいとは思いますが…確かにのんきに泳いでいる。昨日のことが嘘のようですね…
[水をそっと手ですくえば、先ほどまで戦っていた熱がまだあるからか心地よく。]
そういえばスコルさんは、本日はダンジョンにいかれないのですか?もしくは町には戻られないのですか?
[フェイトたちはいっていたようなと思い出しつつ聞く
そして何か聞かれたら答えたりしながら、しばらくして救護施設へと*戻るだろうか*]
スコルが着てくれたとこわるいけど眠すぎてさっきからねかけてるので素直に眠ります。
話しかけたりなどは適当に
*おやすみなさい*
/*
>>-726 カントル
ダイ大内容知らなくて慌ててぐぐったぞよ。
もしかすると似た感じかも知れぬぞなー…けど、カントル、吾を形容するコトバはかわいいじゃなくて(ry
>>-744 ヴェルデ
キバセンっていうことは、頭に乗ってるヤツの頭をむしったら勝ちぞな?
ふーふーふー、覚悟するがよいぞよー。
>>-748 クラム
話の流れ的にいろいろと難しいとこはあったぞな。
きっと忘れることができたならそれが一番だったぞよー。
>>-750 スコル
マリンは、要所要所でかっこよく登場しては相手を落とし穴にはめてゆく、ナゾの大盗賊王 まりん・ざ・しーふ ぞよ。
[一つ目には応えない事による返答。肯定でも否定でもない。
続く言葉に、]
質にも因ろう。
腰を抜かし怯え震え続けるか、骨身に鞭打ち立とうとするか。
男、貴様ならどちらを好ましく思う?
――食堂――
やあ、リュミエールさんにヴェルデさん。
[食堂に見知った顔を見付ければ、料理を注文しつつそちらへ向かう。
牛乳と卵の染み込んだトーストに、飲み物はもちろん牛乳]
昨日は大変だったね。
そうだ、ヴェルデさん。逃げる時に援護してくれてありがとう。
[と、スコルと同じように礼を言うのは忘れない]
[シロガネ>>531の様子を見て、笑いを堪えつつ]
ああ、俺もシロガネさんにあれこれ口出しできるほど、落ち着いてもいねえよ。
ただ、何となく寂しそうにも見えたんでな。
[ふと、数日前のことを思い出す。]
以前も一度、怪我した翌朝に姿が見えなくなったことがあったが…ここがお気に入りなのかい?
そいつぁ邪魔して悪かった。
………
[シロガネの様子を見て、続く言葉は引っ込める。]
俺はこのまま、散歩したら戻るつもりよ。
ダンジョンは…そうだな。気が向いたら、ちみっちゃい魔王様にでも会いに行ってみるさ。
シロガネさんも、メシ時にゃあ戻ってこいよ。また婆さんに叱られるぜ?
[それだけ言うと、片手を挙げて別れを告げ、救護施設へと*戻っていく*]
んむ?マリン?
今日はニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせぞよー。ざぼんさんに言ってもらってくるとよいぞな。
[マリンの問いに答えておくけど。カントルとヴェイドのほうに視線を向けたらそれはそれで邪魔することもなく]
>>-761
鬼眼王ってやつ。
そうなると成層圏にだって出れますw
腹部の目は、ぬぼーっとした顔に置き換わってるイメージで。
ヴェイド>
答え難かったら申し訳ないです。
―ダンジョン下層―
未だに失敗するのは、私も同じですよ。
……それでも、魔法だと大勢を相手に出来ますし、物理的な攻撃が効かない相手には苦労しますから。
長所短所、色々ですね。
[メノアと同じように新たな敵に視線を向ける]
……さすが、下層ともなると敵は多いですね……!
[剣を構えるとメノアに同意し、本を盾にしスケルトンナイトに向かい駆けていく。
大きく剣を上から振りぬき、骨を一部砕く……が、倒せてはいない。
敵はカタカタと笑うように顎を鳴らす]
……そう。こういう相手です。
[アンデッド。つい今、自分の言った物理攻撃の効き難い相手だ]
キバセンとは私の知る騎馬戦とは違うらしいw
大盗賊王なのに落とし穴に落とすのがメインとはこれ如何に。
そしてシロガネさんに話しかけつつ、明日が早いことを忘れていました。今日はこれで休みます。
私は未来の大盗賊のマリンなのだわー。
[ヴェイドから自己紹介をされると元気よく答えて]
わーい。お腹すいたのだわー。
[ニニから朝ご飯の内容を聞けば、さっそくざぼんさんに持ってきてもらった。3(6)]
[1美味 2苦い 3麻痺 4 5甘い 6普通]
スケルトンナイトって、骸骨騎士。
骸骨製だと思ってこんなかんじにしてみたけど、
もしちがったらどうしよう?
だ、大丈夫だと思うけどね!!
[カントルの問いに、くすりと笑う。]
わたくしならば、敵わないと悟ったところで怪我の無いうちに逃げます。
わたくしは、きちんと退路を確保し、自分ひとりだけではなく仲間も含め全員で生還する方法を模索し実行するものを好ましく思います。
しかしそのように見抜けずに、無謀にも突き進んでしまうものもおります・・・。
[しばし言葉を切る。報告書によれば、カントルと戦ったのはフェイト。]
あなた様は後者のようなものを好ましく思い、次の機会を与えるのでしょう。
しかしできましたら、前者のようなものにも慈悲を。二度と剣を振る職に就こうとは思わないはずです。
そして・・・諭しても自分の身の程を知らず、ひたすら向かおうとするものには、死を。
[今のヴェイドの表情は「死神」のものだった。]
>>-759
ボヤッキー:ヴェイド
トンズラー:ミリ
ドロンジョ:メノミリア
こんなかんじ?
>>-761
なんかかっこよさげな位置に!?
ははは、ネタキャラのマリンがそんな活躍できるわけないじゃないかおおげs(ry
― 食堂 ―
[話をしている間にレタスだけを先に食べ切ってしまい、今はパンの部分をモフモフと齧っている。とてもレタス臭い。]
それはとても大きな力だったぞ、これから彼女がどうするかによるが…もしもこの街に残るというのなら、一度依頼で同行してみたら良いかも知れない。
僕もそれまでに、罠について学んでおきたいものだ。
これは盗賊関係の技能にあたるのかどうか。冒険者証にレベルが加わるのが楽しみだ。
[自分の冒険者証を取り出し、眺めている。そこに書かれているのはアーチャーレベルのみ。]
ダンジョンでは色んな事があったみたいだな?
そういえば…他の皆の姿が見えなかったりするが、まさか昨日の今日でまた潜っているとかではないだろうか…。
[>>532リュミエールがクラムの姿を見て声を上げたのに話を区切って同じ所を見る。]
クラム、もう起きていても大丈夫なのか?
あれは礼を言う事じゃない、本気で援護出来ていたかすら…わからないのだから。
[2人を見ながら苦笑して、パンを食べ切った。]
[周りの話を聞き流しながらニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせをパクパクと食べていると]
んー、舌がちょっとピリピリしてスパイシーなのだ…わ?
[食べる体勢のまま麻痺していた]
未来の、大盗賊・・・ですか。
[ニニとのやり取りも併せなんだか微笑ましくて、カントルとの話の合間なのに頬が緩みそうになる。]
それはそれは・・・。
因みにわたくしは、冒険者ギルドの盗賊マスターレベルでございます。
どうぞよしなに・・・・マリン・・・さん?
[ヴェイドの目の前で、マリンは麻痺った。]
― 食堂 ―
[ヴェルデがレタスサンドハム風味を齧るのを見ていると、スコルの面影が頭を過ぎる。もうどうしようもなかった]
ええ、一緒に依頼に行ければいいですね。
その時は貴方も一緒に。
罠ですか。 野外の罠ですか? それとも、屋内の罠?
[自分も『神官』と記された冒険者カードを取り出し、見つめる]
本当に色々ありました。
[少し遠い目をする。
クラムが近くに座り、牛乳を飲んでいるのを見ると苦笑を浮かべる]
ぎゅうに……
[突っ込むのは止めておいた]
こいつの骨砕くミリちゃんは凄いと思うけど…
普通、剣か腕が折れるよ。
[少し楽しげにミリを見やると術を構成する]
あー、私もアンテッド苦手なんだよね。
そろそろそうも言ってられないし、白魔法系も練習しないといけないかな?あんまり得意じゃないから放置してたけど…
[ぶつぶついう間に炎の球が...の周りに5(6)個作りだされて。瞬間スケルトンナイトに直撃した]
ミリちゃん、とどめを頼む。腰骨を砕け!
[まだぴくぴく蠢いているスケルトンナイトを見て、叫んだ]
>>-767 ミリちゃん
それでいいんじゃないかな?私も詳しく知らない。
>>-772
[...は笑顔でヴェイドに向かって重破斬を放った]
>>-775
[...はマリンにも竜破斬を放った]
/*
>>-749 ヴェイド
そんなとこだろうとは思ったぞよーっ!
ふふふ、だがしかし甘いぞよ。
こうして新米とのコウリュウから少しずつぎるどへのナイブシンシュツを果たし、いずれはボウケンシャぎるどを乗っ取ってくれるぞなー!
くっくっく。いずれボウケンシャぎるどは吾の手下をイクセイする組織へとへんぼーしてしまうぞよー…
>>-752 マリン
吾のばっくあっぷがあるのだから、そのくらいオチャノコサイサイぞよー!
>>-763 クラム
金剋木がとってもフキツな気配ぞよ。
吾が一番強い状況は、魔王城の中で本気で相手を死なせてしまう気になったときぞな。
魔王城の天井とか壁とか床とかがずわぁーって伸びて、アワレなしんにゅーしゃはぷちんといってしまうぞよ。
そんなことがないような性格になるように気をつけてはいたけれど。
基本的に、吾は地形による戦力補正がでっかい子ぞよー。
ちなみに、一番よわっちいのは手下と離れて、人工物に囲まれてしまった状況ぞよ。
>>-765 カントル
大体分かったぞよー。
せーそーけん!ついに吾が覇道はワクセイの壁を越えるぞよ!
ナカノヒトはゲッターなんちゃらを想像してたとか何とかもにょもにょ。
>>-766 スコル
ほかにもいろいろなトラップでニニザボリアンをサポートするぞよ!
番組後半で粉塵の中から姿を表す姿がカッコイイと、もっぱらのヒョウバンぞよー。
そう……ですか?
[何が凄いのだろう、といまいちミリには分からない]
メノアならすぐに習得できますよ!きっと!
頑張ってくださいね!
[どこか軽口にそう言いながら、炎の球が砕けた跡に蠢くスケルトンナイトに向かい、大きく剣を突き立てる。
ばきんと大きな音と共に腰骨が砕ける音が洞窟の通路に響いた]
フン。
ガタガタ震える臆病者は、貴様達の仲間が迎えに来ておろう。
我が臆病者を送る謂れはない。
[「死を」
そうヴェイドが告げた途端、心底おかしそうにカントルは豪快に笑う。それが、真剣な話の終了とでも言うように。だが、]
――男よ、我が話に応じたのは他でもない。
これが何か分かろうか?
[カントルは懐から取り出した宝玉を取り出して見せる。不気味な光が色濃くなっていた。]
こういうものがダンジョンに遭ってはロクなものが寄り付かぬ。
[カントルは、ヴェイドの眸を乳白色の眸で覗き込む。]
YOU! 独り言っちゃいなYO!
空気は読まずに吸うものがモットーの私が帰ってきましたよ。
みんなこんばんにゃ!
ログ読んでくるぉー!
― 食堂 ―
[全て食べ終え、落ち着いて話に加わり始める。]
また先日のように皆で依頼をこなせたら最高なんだがな。
あまり大掛かりな罠となると、入念な作戦が必要になって来るだろうから…室内用だろうか。具体的に罠がどれぐらいあってどう効果を及ぼすのか、まだ学んでいないが…。
そうだ、依頼で思い出した。
この間のゴートの依頼の件だが。あの報酬は君名義での受け取りになっていたのでギルドの方に預けてある、また引き取りに行っておくといい。
[途中で止めた「ぎゅうに…」の言葉に首を傾げた。]
どうした?
― 食堂 ―
[なんだか甘そうにしているなと思いながら、クラムが食事をしているのを時々見ている。あまりじっと見ていると欲しがっているように思われてしまうかも知れない!]
確かに外傷は…なかったように思えるが、精神の消耗は魔法関係の素養がない僕でも危険なものである事は解るぞ?でも、何事もなかったようで本当に良かった。
[差し出されたVサインに、微笑んで頷いた]
何しろあの後は動けず、ヴェイドが奴にとどめを刺すまで棒立ちだったぐらいだしな。
2人のなんらかの力になれていたなら幸いだ。
・・・なるほど。
[カントルの考えが分かれば、それで良し。むやみやたらなモンスターとして現れることは無いだろう。アンデッドの笑いにはこちらも楽しげな笑いで返した。]
残念ながらわたくしめには魔法の素養がとんとございませんで・・・。
しかし見るからに、禍々しい存在であろうことは分かります。
[差し出された宝玉をちらりと見て首を振ったのち、真っ直ぐに視線を返した。]
んむ…ニジイロブドウに若すぎるのが混ざってたかもしれぬぞな。
マリーン、しっかりするぞよー。
[ぺちぺちと、麻痺したマリンの気をしっかり持たせるように軽くはたく。そうするうちに、きゃろっとが持ってきたお茶をマリンに飲ませたら、それで麻痺は治ったはずだ。たぶん]
んむぅ…
[カントルがヴェイドに宝玉を差し出したのを眺めて、不満げに口を尖らせる]
せっかく吾があげたのにー…カントルははくじょーものぞよー。
[拗ねたようにじと目でカントルを眺めるものの、あげたものはあげたもの。それをどうこうするほど、魔王様はけちじゃないぞよ。
ただ、後日にギルドとの交流で引き渡すものの候補に、カントルからもらった宝石が加わった…かもしれない]
まあ、攻撃魔法特化の人だから、白魔法覚えるのにそうとう時間がかかると思うけどね。頑張るよ。
[ミリが完全にスケルトンキングを滅したのを確認して、安堵の息をつく]
ところでミリちゃん。付き合ってくれてありがと。
おかげで少しすっきりしたよ。
……ここ二、三日、私変だったでしょ?
そのせいで大分迷惑をかけたと思うの。ごめんね。
[力なく笑うとミリに謝罪した]
>>-781 ミリちゃん
ラノベはわりと好きだったよ。
スレイヤーズとかもよく立ち読みしてた。
でも、最近は時間がないのと、読みたいってほどのものがあんまりなくて、全くラノベから遠ざかっている状態。
はぐはぐ……んむ?
もひかひてまだお腹減ってるの?
[こちらをじっと見るヴェルデに首を傾げた]
そうだね、ナメてかかっちゃいけないと思うよ。
昨日だって、あのまま誰も助けに入らなかったら危なかっただろうし……。
でもまあ、大丈夫。無理なら大人しく寝るつもりだから。
[あの後の話を聞いて]
そっか、ヴェイドさんが……。いまいち記憶が曖昧だな。
でも、ヴェルデさんが助けてくれたことはちゃんと覚えてるよ。大丈夫。
― 食堂 ―
[パンを食べ終えたヴェルデが語るのに耳を傾ける]
クラムさん、大魔法すごかったですよ。
うまく当たらなかったみたいですが、発動しただけでもすごいです。
[昨日の戦いについて口を挟んだ]
面白そうですねぇ。
ヴェイドさんのお部屋を罠だらけにしてみたいかも。
全部気づかれちゃいそうですが。
[依頼と聞いて首を傾げる]
へ? 何故僕名義で?
僕は結局依頼こなせてませんから、受け取れませんよ!?
[目を丸くしてまくしたてた]
牛乳……ちゃんと飲んでるんですね。
前、神殿に「胸が大きくなれば幸せになれます!」って方がいらっしゃって。
先輩の神官が、「揉んで貰えば大きくなりますよ」とか言っていたような……
[そこまで言ってから、えらいこと口走ったと固まった]
{18月:正} ほい。
最初から占い機能使える職にしようとは思ってたんですよね。
でも、バランスみたら前衛の方が良かったのか……。
後衛好きなのにまともに後衛やってる記憶がなかったから、今回は後衛と決めてしまっていた。
[きゃろっとにお茶を飲ませてもらうと、一息ついて]
酷い目にあったのだわ…でもなかなかに癖になる味なのだわ。
[なんだかんだで気に入ったようだ。ヴェイドから最強と聞くと身を乗り出して]
最強!あたいも頑張ってすぐにさいきょーになってやるのだわ!!
[倒せたことにホッと息を吐き]
え、いいえ。私も楽しかったです、メノアと一緒に暴れるの。
[くすくすと笑うと、戦いが始まってから見物人に挺していたファンタがやれやれと肩を竦めるのが見えた]
……文句ある?
[むっとしその頭を小突こうかとしたところで、ファンタは逃げるように本へと戻っていく]
そうですね……メノア最近ちょっと変でした。
でも、迷惑なんて。私はかかっていませんよ?
きっと誰でも、悩んだり落ち込んだりってありますから。私だって。
[ヴェイドとメノアの二人の会話に寂しさを感じていたことを思い出す。
アイリが話を聞いてくれなければ、どれだけ落ち込み続けていたことだろう]
――食堂
[今日4(10)度目の食事を取りにやってきたメイアル。
リュミエールがクラム相手に「揉んで〜」と言う話をしているのを聞いて。]
りゅ、リュミエールさん……。
[肩をぽむり。
メイアルは激しく何かを誤解している。]
昨日のような騒動は面倒よ。
上に逃げた者が持っていたらしいが――
ここの聖域より大神殿なりに置くのがよかろう。
[カントルの身では、聖域には近づけないだろう。]
ニニよ、手に負えなさ過ぎる物を持つつもりはない。
何れは、様々に影響が出てきよう。力に呑まれるものもな。
[ヴェイドに差し出した宝玉を、彼がどうするのか眺める。]
コアタイムにがっつり時間が取れるなら、力いっぱい前衛の殴る事しか出来ませんな、熱血系の少年がやりたかったんだねえとか、今頃言ってみる。
コアタイム的に無理だろうと思ったので、特殊能力系の後衛にしちゃったけど。
[最強を誓うマリンの姿に、かつての自分の姿が・・・あんましダブらない。でも何となく楽しそうで、そのままでいて欲しいものだと思いながら]
ええ、最強になったマリンさんと出会う日を楽しみにしております。
[そう答えた。]
/*
>>-782 カントル
あげるって言ったからにはそれをあれこれするのに文句つけたりはしないぞよー!
魔王様の器はとってもでっかいぞな。
>>784 ヴェイド
吾がギルドの長になったら、まずはテッテーテキに種の植え方育て方を叩き込むぞよ!
んむ。いずれセカイは吾にへーふくするぞよ。
このダンジョンから、吾は未来へ羽ばたくぞよー。
>>-787 クラム
なんと。とある弾幕STGの影響で、金属を地中から呼び出したりしてあれこれするのかと思ってたぞよ。
応接間でぴょこぴょこ枝葉を出させてるのがなんともビミョウな伏線だったりするぞよー。
自然の流れというか、力の流れをくみ出してるかんじぞなー。ある意味で体現といえなくもないけれど。
はぐれ になってるあたりに、シンエンなる裏設定がかくされて…いるかもしれないし、いないかもしれないぞよ。
メイアルさんおかえりんです!
10回の食事をするかもしれなかったあたりが流石です。
私も、
キャラ候補に「剣士じゃねーよ勇者だよ」ってな全力正義の男の子とかも考えてた。熱血しすぎる子はきっと楽しい。
あつくるしいけど。
[昨日のような、と聞き、ふと思い当たって聞いてみる。]
昨日のような敵のことを、もしかしてご存知なのでしょうか?
先ほど魔王様が、知ってそうな人に心当たりがあると仰ってましたが、あなた様では?
[カントルの乳白色の眸には感情が見えない。しかし強い意志は伝わる。再び宝玉を見てその禍々しい紅に顔をしかめる。]
これは、わたくしが直接手に触れても問題ないしろものなのでしょうか?
後日専門の人間を派遣して、丁重に移動させるべきでは・・・?
― 食堂 ―
ってわーっメイアルさん!
途中だけ聞かないで下さいっ!
これには深いわけがっ!!
[肩に手を置かれ、わたわたと動く。
指輪にまで溜息をつかれた気がして、左手を押さえた]
[リュミエールを生暖かい目で見つめながら、ヴェルデに]
いえ、人の子の嗜好と幸せの定義に少し考えていた所です。
なんでもありませんよ、あはははー。
[クラムにはにっこりと微笑んで]
大丈夫ですよ。そんなに震える事はありません。
何も聞いていませんから。
ええ、リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたいだなんて言ってた事なんて、ぜんぜん聞こえていませんからー。
ふっふっふ、そうなった時にはヴェイっち!
ヴェイっちのお宝も華麗に盗んでみせるのだわ!!
[ヴェイドを指差して、そう宣言すると、立ち上がって]
よっと。お腹も一杯になったし、ちょっと遊んでくるのだわー。
[と、ダンジョンへ向かった**]
――食堂――
僕達新米ですから。
あれだけ力を使えれば、新米にしちゃ十分なんじゃないかって思います。
課題はいっぱいですが……その方が楽しいでしょう?
[にぃ、と笑った]
ええと、その。
今のは忘れてください。
[一気に真顔に戻った]
んむ。ニジイロブドウは若いほどおいしいぞな。
けど、若すぎると今みたいになるからきちんと選ぶぞよ。
紫色が抜けた、青っぽい辺りが食べごろぞよー。
[麻痺がとれたマリンにあれこれ言って聞かせて]
んむ。吾がついているのだからじきにさいきょーぞよー!
[元気な声を、後押しした]
んむぅ…けど…むー…
[カントルの言葉に、なにかあれこれ口にしかかって、そのひとつひとつが結局言葉にならないまま考え込む]
あげたものはあげたもの。カントルがそうするっていうなら、別にかまわぬぞよ。
[口ではそういいつつ、なんとも不満げに顔を背けた]
やっぱり変だったか。うん、ごめん。
多分もう大丈夫。…ヴェイドさんの前じゃなければ。
[ミリの正直な指摘とファンタの逃げた姿に苦笑した]
ミリちゃんもさ、何かあったら私に相談してくれていいから。
確かに今の私じゃ不安定すぎで頼りにならないかもしれないけど。でも、ミリちゃんの為に何かしてあげたいって気持ちは人一倍あるから!
[自分が原因でミリが悩んでいたとは知らない...はミリの両手をとって真剣にそう力説した]
さーて、そろそろ地上に戻りましょうか?
折角だから魔王さんに挨拶していったほうがいいのかな?
[そう言いながら、魔王城の魔法陣の方まで戻って行くことだろう**]
>>-805
ニニに『そこに世界があるからだ!』とか素敵な答えを期待しつつ、そろそろ寝ます。おやすみなさーい**
ほう――。
ならば、それまでニニに預けるとしよう。
[専門の人間を派遣すると聞けば、頷く。
直ぐ持っていけという程短気ではないようだ。]
我は昨日の者を正確には見ていない。
だが、この身は死した身。
想像がつくのではないか?
[メイアルの言葉は聞き間違いか?まさか?
そうぐるぐると考え込んでいた。]
いや、なんだか甘そうにしているなと思っていただけだぞ。
決してそんなことは!
[しかしその5(6)分後、またてんこ盛りのレタスが挟まったサンドイッチを持って来た。今度はハムが2(6)枚入っているようだった。]
クラムは無茶をしない人なんだな、少し安心した…。
あの時はスコルが飛び出して行くものだから驚いた。それでも…何故だろうな、何故かスコルなら絶対に大丈夫だという気持ちもあった。不思議だ。
[覚えている>>555と言われて首を横に振って]
お、覚えていなくてもいいんだ。無事であればそれで!
って凄い顔をしているな…。
[無理もない、自分自身もメイアルの言葉には衝撃を覚えたのだから。ほんの少し同情を含んだ視線をクラムに送った。]
眠いので寝ます。この後はミリちゃんに丸投げ。
そのまま救護所に戻っても、魔王城によっても、はたまた他のところにいっても問題なし。
そしてスコル×クラムも確認した。
>>-797 ミリちゃん
私もキノの旅は買い続けてる。あとはブギ―ポップとマリみてくらいかな?(ジャンル滅茶苦茶)
ニニの状態にPLがダメージを受けた。
マリンおやすみ。
駄目だw頭が回らないw
フェイトとの遭遇は出来るのか…?
わたくしのお宝・・・?
[そう言って出て行くマリンの後姿を追いながら、ふと脳裏に浮かんだ顔を、頭を振って追いやろうとする。]
[メイアルは青春ですねえと思いながら人の子たちを生暖かく見守っている。
そんなメイアルの心に浮かぶのは……[猟師 スコル]だった。]
[いやいや、そんなはずはない。確かにあの緑の髪の色は植物を思わせて目に優しいなあと思うが、そんなはずはない。
メイアルは自分に言い聞かせる。
そしてもう一度瞳を閉じる。心に浮かんだのは……[剣士兼マッパー メノミリア]と[狩人 ヴェルデ]。]
[メノアの、「ヴェイドさんの前じゃなければ。」
それにはどんな理由があるからなのか。
尋ねようとして、自分が聞いていいものかと躊躇われて止める]
[ミリの手を取って力説するメノアにしばし目を丸くするが、]
……メノアが頼りにならないなんてことは決してありません。そんな風に思っていただき感謝します。
本当に、ありがとう。メノア。
一緒に今回お仕事が出来て嬉しかったです。
[心からのお礼を言い、にこりと微笑んだ]
そうですね、戻りましょう。
自称魔王様がいらっしゃるようなら挨拶するのもいいですね。
[頷き、剣を本の中へと仕舞うとメノアの後ろにつき魔王城へと向かい歩き始めた]
お願いします。
すぐにでも専門のものを呼びますので、それまで保管を。
・・・ご存じないのでしたら、それ以上問うことはありません。
[関連性まではよく分からないが、アンデッドの位で考えれば昨日の敵の方がカントルより高位だ。カントルが指示をしたとは考えづらい。]
・・・長居をしました。お話できて光栄でした。
わたくしはそろそろいとまをさせていただきます。
[立ち上がり、ニニとカントルに礼をする。]
/*
>>-815 カン
ヴェイドさん帰った頃にぞろぞろやってくるつもりでしたが…。
お時間きついですか?
*/
メノアおやすみーノシ
ラノベジャンル色々だねー。
これからどうしようかなー。
メノアを魔王城に置いていくのも楽しい、か……?ちょうど想像されているしねえ(によによ
(嘘だ、今のはきっと何かの冗談だろう。いやしかしリュミエールとて男なのだから…興味がないわけではないかも、知れない。揉みたいと思うのは決しておかしいわけではないはずだ…)
[脳内でそのような結論を出し始めていた。そう思いつつクラムの大魔法の片鱗を見た事を思い出し、頷いた。]
ヴェイドの部屋を罠だらけにする前に、まず僕が3枚に下ろされているような気がするんだが。
しかし、ドアを開けるとスプリングで跳ね飛ばす罠や、同じくドアを開けると毒薬が頭へと流れ落ちる罠や…クローゼットを開けるとまたスプリング、などの罠は考えてはいる。
それが果たして依頼に有効に使えるのかどうか怪しいが…。
後、依頼の報酬は勝手に分けるわけにはいかなかったから預けておいたんだ。元々は君が受けた依頼だから、僕がどうこう出来るものではないぞ!?
[同じようにまくしたてる]
[ヴェルデ>>574がサンドイッチを追加したのににやにやしている]
しないって訳じゃないよ。
でも、無茶するだけが強くなる道じゃないし。
みんなに迷惑かけるのも、悲しませるのも嫌だからね。
[それを教えてくれた相手が一番無茶してる気がするが、気にしないことにした]
スコルさんは、抜けてるようで実はやる時はやるんだよね?
だからダンジョンにも、すぐに行けるんだろうなと思ってたよ。
[無事であれば、と言う言葉に柔らかく微笑んだ]
ああ、ごめん、見苦しいものを……。
だってさ……ねえ。うっかり人間を信じられなくなるところだったよ。
―魔王城前―
[戻るのに一番早いのは転移の魔方陣であることは間違いない。
メノアと二人で魔王城まで戻ってきた――それまでにモンスター4(10)体と戦ったが二人とも無傷――ところで、魔王城から出来てきた一人の姿に気付く]
……
[ミリはメノアを置いて逃げ出した!]
少なくとも、我が主ではない事だけは確かだ。
[眸が明滅(瞬き)し、]
何時か剣を合わせたいものよ。
[ニヤリとヴェイドに告げ、立ち上がるのを見送った。]
/*
>>-793 カントル
んむ。それぞよ。
>>-795 ヴェイド
なんのことかさっぱり分からぬぞよ。
吾はやられてしまったことをやり返してあげようかなって、ちょっと思いついただけぞよー(―3―)〜♪
>>-805 ヴェイド
テミジカに言うと、ニンゲンシャカイの秩序のテンプクぞよー。
>>-808 クラム
んーむ 自分では切り離せてるつもりだったんだけど、うまくいってなかったみたいぞなー…
んむ。どのくらい異端かっていうと、自分でプチエレメンタル作ったときに言った台詞と、ぱっと見矛盾しそうなくらいに異端ぞよ。
[カントルのいらえにひとつ頷いて]
いつの日か。
[そう言い置いて城を辞した。
魔王城の虚から出てふと見れば、マンイーターが大人しく入り口の脇に控えている。振り返り、木の居城を見上げれば、風も無いのにさわさわとさわぐ梢。]
この中ではめったなことはできないな。相手の体内に入るのと変わらない。
にしてもなかなか可愛らしい魔王様だったな。マリンってのも、どうも憎めないタイプだ。その中にあのアンデッド。なかなかシュールな組み合わせだ。
[ぶつぶつと呟きながら魔方陣へ歩いていたら、非常に見覚えのある二人の姿を見つけて、思わず足が止まった。]
・・・って、ミリちゃん!?
[声をかける前になぜか走り出したミリに驚く。正直ミリの走る早さなどヴェイドからすればどうってことないもので、追えばすぐに追いつけるのだが・・・魔方陣に入られたらどうしようもない。]
えーと、メノミー?ミリちゃんは一体どうしたんだ?
[訳が分からないという表情で、多少ぎこちなくメノミリアに声をかけた。**]
/*
ここは…午後十時二十分ですね。
三時間半遅いのです。
だからカントルがまだ寝ないなら今から…
によられるなんて事はない。
*/
ぼくもそろそろ寝ようかな。
連日の不眠が祟って仕事中がヤバい。
この設定なら朝更新で問題なかったかもしれませんね。
コアずれの人がいるので発言禁止期間とかは設けにくかったですけれど。
んー…むー…しかたないぞよ。預かってあげるぞな。
カンダイな吾にカンシャするぞよー。
[不承不承、カントルから宝玉を受け取る。ざぼんさんを呼んで、それを宝物庫へ持って行かせた]
んむ。さっさと帰るぞよーっ
[いーっと変な顔を作りながら、ヴェイドを送り出す…と表現していいものか。立ち上がったヴェイドを見送った]
フェイトとアイリも良いけど、
フェイトとカントルでニヨりたい……。
ヴェイドとメノミーも良いけど、
ヴェイドとキリカでwktkしたい……。
とか、ぜんぜん思ってないぉ!
久しぶり。
アイリ、何かしばらく会わないうちに大人になった?
[武器屋で初めて話したのがもう18(20)年くらい昔のことに思える]
気がついたらダンジョン行ってたのです。
行ってらっしゃいの一言が言えなかったのが残念でしたよ。
踊り、前よりパワーアップしてますか?
[ヴェイドが去って]
ニニよ。
[先程から不満と言った顔のニニに声をかける。]
折角持ってきたものをすまなかった。
[一言、何気なしに声をかけた。]
[ダンジョンの中を歩いて行くことになったらしい]
……フェイト様、迷うんですか?
[アイリの言葉を聞いて、問うようにフェイトを見上げ
アイリ謹製の地図を覗き込む]
マッパーの技能もあったんですね。
見たいものですか?見たいもの……んー、んー。
トラップ祭り?
[腕を組んで考えた後、アイリに告げる]
[似たような場所で迷いつつあるフェイトを慰めるように背中ぽむぽむ]
似たように見える場所では、五感を研ぎ澄ませて感じるといいですよ。
臭いや風、温度に音……
洞窟の中ってあまり変化がありませんから、ちょっとしたことが目印になると思います。
あとは……マーキング?
― (このへん全部回想) ―
はい、どんどん行きましょう。
何もない場所じゃ、つまらないです。
[先頭に立つフェイトの後ろにはアイリがついたようだ。
最後方を歩きながら、付近の様子を伺っている。
目的地がどこなのかなんて知らないけど、もしはぐれても元来た道を記憶しようと]
じょーそー?
[アイリの言葉に首を傾げた]
ふあー、いっぱい実戦を経験してきたんですね。
アイリ、もう一人前の冒険者です。
……あれ、アイリ、どこ?
フェイト様ー!
[目の前で落とし穴にひっかかったらしくアイリの姿が消えれば
フェイトに声をかけて、彼が助けるのを手伝おうと手を貸したやも]
[ダンジョン内、少し前]
>>590 キリカ
[にこりと笑う。]
ズルい かあ。 なるほどなあ。
俺はただ… そうだね 何か勿体無いかな?
歩いていける距離だからな。 道も分かってるし。
[そう言いつつ一人では迷いそうなそぶり]
ははは… 知らない所だと 俺
右と左が分からなくなるんだよな…。
[それだけではないが。>>592をメモしている。]
うーん… 頑張ってみるよ!
[ヴェイドの問いに、果たしてメノミリアはどう答えただろうか?何となく落ち着かない気分で突っ立っていたら、フェイトたちの姿が目に入り我に返る。]
メノミー、とにかく戻ろうか。
・・・・おおい、お前たち無茶すんなよー!
少なくとも「魔王様」には粗相の無いように。俺が苦労して同盟を取り付けたんだからな。
[フェイトたちに軽く声をかけてから、メノミリアと共に魔方陣へと向かう。]
[途中で魔物との戦闘もあったっぽいが端折る。
ヒットポイントはまだマックスの10だ]
このへんがちゅーそーなんですか。
ってことは、魔物も強くなってくるのかな?
[ぎゅ、と武器を握り締めて]
いいえ、ここを通るのは初めてですよ、フェイト様。
[洞窟の中が暗いのかどうかは知らない。
どこか不安げなフェイトの言葉に、後ろから地図を覗き込む]
―救護施設前―
……
「もっと上手い気の利かせ方とか無いわけ?」
……うん、我ながら胡散臭かった。
[本から出てきたファンタとおしゃべりしながら、救護施設の前までやってきた。
さて、これからどうしようか……考えながら天気の良い空を見上げる]
― 食堂 ―
大丈夫じゃない……大丈夫じゃないですよ〜〜
[硬直してしまったクラムと、もの凄く楽しげなメイアル。
思い切り溜息をついた]
ヴェルデさんまで。 頼みますよもう……
[シロガネといいクラムといい、変態道まっしぐらな予感に肩を落とした]
毒薬が垂れる罠……成功したら、彼ハゲますねぇ。
ええ、それではあの場に居た他の皆さんでわけてください。
キリカさんとか、ミリさんとか。
ヴェイドさんにはあげなくていいです。
[まくしたてかえす]
ごめんなさーい! 寝ます。
食堂内の会話は回想で対応します。
国主さん、延長本当にありがとうございました。
……結局ログ読み切れてないですが。
スコルさん、不在時にあれこれ言っちゃって本当ごめんね!
*では*
/*
>>-812 マリン
じゃあそれでいいぞよ!
そこに世界があるからだー!ぞよー!
>>-815 カントル
ナカノヒトにだいれくとあたっく!
ふっふっふ、魔王様の力のオソロシサを垣間見るがよいぞよー…
…えと、その、げ、元気出すぞよ!
>>578 クラム
はっ。これはもしや。
………(じぃーっ
>>-830 カントル
……なんぞ?(じとーっ
>>-832 クラム
んむ。確かにあれこれできたかもっていうのはあったぞなー。
『ホントにおヌシ、妖精ぞな?』って、まだ妖精を名乗ってたときに言ってみたかったぞよー。みんなの前で。
>>-834 ヴェイド
たぶんヴェイドが予想してるのともちょこっとだけ違うと思うぞな。
マリンが言ってた、そこに世界があるからだ!も、あながち間違いじゃないぞよ。この辺、クラムに言ってた裏設定云々が絡んではいるけど…それを明るみに出すかどうかはとってもナゾぞよ。
それで、この先には何がいるんですか?
この前戦ったのより、ずっと強いのがいるんでしょうか。
わくわくします。
……はい?
何でしょうか、フェイト様?
[ところで、と声をかけられて前を見る]
>>597 キリカ
[感覚を研ぎ澄ます!なんて突然出来るわけもなく。
流石に恥ずかしそうに]
…よし 全然分からなくなった。
一人で来てたら大事だったな ははは…。
[ところで、キリカ。]
どうして 俺だけ フェイト"様" なんだ?
アイリは呼び捨てなのに。
星の子 クラムは、明日になったら1(10)cmくらい大きくなっているといいな** ( B329 )
「よし」じゃないですよ……はにゃあ。
戦闘の時には周囲に気が回る方ですし、フェイト様はやればできる子ですよ。
……はい?
だってフェイト様はフェイト様ですから。
[当たり前のことを聞かれたようで、不思議そうだ]
…んむ。分かればよいぞよ。
[カントルが何気なさそうに告げる言葉に、ほんの少し不満顔を緩める]
まったくおヌシときたら。
吾がアレをあげたときになんて言ったかすっかり忘れてるんだからしょーがないぞよ。
これだからオジイチャンは困るぞよー。
[肩をすくめて。そんなことを言った]
アイリ、何か自信に満ち溢れてるみたい。
[自分の姿を見る。普段と一緒。こてり]
格好良い?そうなのかな?
そうだといいな。フェイト様に言われたように、もっと自分を好きになるんだ。
目指せなるしすとキングー。
[おー、と片手を挙げてみせる]
そうだったんだ。凄いねアイリ。
地図描けるようになったら、フェイト様のお守り役?
[リュミエールの肩に手を置いて真剣な眼差しで話し始めた。]
リュミエール、僕は君にそういう趣味があったとしても決して軽蔑はしない。人として、いや男として自然な事だから…!
だから、完遂した時には報告をよろしく…頼む。
[何故か最後は悔しそうだった。]
[>>603アイリに「俺 偉くなんかないぞ??」と答えたところ]
>>604 キリカ
[頭をかいて]
う〜ん… ま 好きに呼べば良いと思うけどさ。
やれば出来ないことなんてそうそうない!
けど 時間かかりそうだな。 ははは。
[この先に何があると問われ]
えーっと・・・ 魔王がいるよ。 自称魔王。
[「な。」とアイリに振る。]
/*
>>850 カン
体調が優れないのにお相手してくれる方が困ります!
具合悪いなら寝やがってください><
>>-854 アイ
背に決まっている。
*/
/*
>>-848 クラム
んむっ…本編中にも、これはもしや…?って思ったとこはあったのだけど、あの時は確か名前が明言されてなかったからきっと人違いかなーって思ってたぞよー…
なぜかほかのみんなも触れないしー…カンチガイだとハズカシイって、思ってしまったぞよ。
>>-849 ヴェイド
いろいろかもす程度にはちょこちょこ出てたから、それがあればきっと意味はあったと言えるぞよ!
ヴェイドとのさっきのやり取りもそうだし、魔王城築城のときの台詞とかも結構もろに出てるぞな。
ちょっと間接的だけど、プチエレメンタル相手に言った台詞と、吾とざぼんさん&どりあんさんのカンケイなんかも、さりげなくー…
>>-850 カントル
ホントに何にもないヤカラはそんなこと言わぬぞよーっ!
「大事に」か。
フン。扱いきれん。
[それに、と続ける]
このまま置いて宝玉が暴走した暁に、
「吾のお陰ぞよ!」という事態になりたくもない。
木っ端に頭を下げるは御免だ。
[カントルはカントルで、ニニの力を認めているようだった。ニニなら、ある程度何らかの事態が起こっても解決出来ると見做しているようだった。それが宝玉の力に因る事であっても。]
[ヴェルデにも肩に手を置かれ。
切に語られ、なんだか眩暈がしてきて]
僕、既に神官らしさの欠片もない、です、ね……
完遂しませんよ。できません、当分。
[良いんだか、悪いんだかわからない。
恐らく相手にもされてないだろう女性の事を思い浮かべ、
大きく溜息をついた]
ヴェルデさんは、僕が変態でも軽蔑しないんですか?
[自分で言ってて悲しくなってきた]
だって、メイアル様もフェイト様に期待してらっしゃいましたし。
将来は大陸で20本の指に入るくらいの活躍を見せる方だと信じてます。
ちゃんと意識しながら歩けば、道なんてそうそう迷わないものですよ。
……まお?
そ、それって凄く強いんじゃありませんか?
[振られた先を見やる]
>>-851
崩し気味で深夜起きは辛いってだけで><
>>-855
寝やがってやるわ!><
>>-856
プチエレメンタルとか>
そういえば何となくそこは気になってた。しかし今頭を巡らすことは不可能。
"自分を好きに"か……
フェイト君、そんな事言ってたんだ。
[もっと自分を好きになる、と言うキリカに、
がんばれー、と応援の言葉を掛ける]
うん、小さい魔王さんが住んでるね。
強いけど、怒らせなければ怖くないよ。
[フェイトから水を向けられて同意した]
[リュミエールの今後よりも空腹の方が勝ったのか、しれっと席について、特製ハンバーグ定食〜秋の夕暮れ風を食べているメイアル。]
もぐもぐ、はんばーぐうまうま。
[ヴェルデの悔しそうな表情も、リュミエールの悲哀にも気付かず、その顔は実に幸せそうだった。]
/*
>>-858 カン
本当に、無理せずに…!
>>610
僕が変態でも軽蔑しないんですか?
僕が変態でも軽蔑しないんですか?
凄い台詞。
*/
ほれ、帰るぞ。
[魔方陣に踏み込むとき、自然にメノミリアの手を取った。一瞬の浮遊感ののち明るい地上へと戻る。
ヴェイドはメノミリアの手を握ったまま歩き出し、ぽつりと呟きをもらした。]
・・・冷たい。
手が、指が、冷えてる。
[手を握る力が僅かに強まったのを感じるだろうか。ヴェイドは顔を前方に向けたまま視線を合わせようとしない。]
メノミー、お前さん水被っただろ?
髪も服も、1回濡れて乾いたから少しごわごわになってる。化粧も半分落ちてしまってるぞ。・・・ていうか、化粧なんかいらんだろ・・・。
とにかく、風邪ひかんように、すぐに風呂に入れ。戦った後だし入るつもりだったんだろうが、ちゃんと肩まで湯に浸かって100数えるんだぞ?
[救護施設までのほんの少しの距離、沈黙を恐れるかのように言葉を続ける。]
それじゃ、俺はこれからクノーメに報告しなきゃならんから。
・・・じゃあな。
[メノミリアと入り口で別れると、クノーメの部屋に向かった。]
>>611 キリカ
20本って…足の指も? 何か微妙な数だなあ。
[笑って答える。]
でも ま 目標は高くないとな。
[魔王の話には、手を広げてアイリに続ける。]
このくらいの妖精だよ。
そ 怒らせなければ何もしてこない…ハズさ。
俺は 嫌われてるみたいだけどな。
[自分の態度であるのは分かっているが。改める気にもなれず。]
ふふふん、宝玉を相手に恐れをなすようじゃ、おヌシが吾のサンカに加わるのも時間のモンダイぞなー。
[カントルの言葉ににひっと笑う。ようやく機嫌は直ったようだ]
んむっ。ならば仕方ないぞな。カンダイにしてイダイな吾は、おヌシのしたことくらいユルしてあげるぞよ!
[なんともえらそうに胸を張って、そう告げたのでした]
[随分と悲しげな表情になってしまったのを見て慌てて手を振って訂正した。]
冗談だ、冗談。
そもそも今の牛乳の話はちゃんと最初から聞いていたじゃないか。いや、まあ…メイアルの言葉も少し信じている所はあったけれどな?
後、変態でも軽蔑しないかと言ったな。
決して長くはない期間だったが、同じ時間を共有した仲間をそのような理由で軽蔑は…出来ないな。
[すまんすまんと何度も謝って]
うん、色々と言ってもらったよ。嬉しかった。
……フェイト様と同期でよかった。
ちっこい魔王?
そっかあ、小さくても王になれるんだ。
それは会ってみたいな。
[フェイトの示すサイズにびっくり。
わくわくして尻尾がゆっくりと揺れている]
嫌われてるって、魔王にしたら強い相手は嫌うってことなんじゃ……。
例え変態だとしても、それは変態と言う名の紳士さ……!
話変わるけど、出さない裏設定はないのと同じ、には全同意。
温めたまま、機会逃して潰れてしまうと凄く勿体無いよね。
早めに派手めに、出し過ぎる位で丁度良い。
大抵周りの皆が美味しく調理してくれるし。
自分もその辺何度も失敗してるんだけど★
[近くでメイアルが幸せそうにはんばーぐ定食を食べるのを横目に、
思いっきり溜息をついた]
冗談、ですよね。
って! 信じないで下さいっ!!
その。 色々と。
安心しました。
[身体を倒すと、机に頬をくっつけ情けない声を出した]
僕、『神官』してる時は真面目ぶってますけど。
実際は、そんなに真面目じゃなくて、ただの人なんです。
……ええ、変態じゃなくて。
[身体を起こした]
こんな僕でよければ、その。
友と呼んで下さい。
できれば、『フェリクス』と呼び捨ててください。
/*
>>-858 カントル
あとは、カミサマ嫌い、ヒトの世の精霊嫌いも合わせると、何かが見えてくるような気分になれるかもしれぬぞよ。
…っていうか体調悪いならムリしちゃだめぞよーっ!
>>-819 ヴェイド
んむっ。しょーじきなところを言ってしまうと、裏設定ってこの子がこういうときにどう動くんだろうなーって想像するための方向決めの道具だと思ってるから、あんまりはっきりと言葉にしてるわけではないぞなー…。
言葉にして眺めちゃうと、一気に拍子抜けしちゃいそうで怖い、っていうのも、あるかもしれないけれど。
だから、あんまり読まれてしまうとそれはそれでハズカシイような気もするから、読まないなら読まないほうがよいぞよーっ!
>>618 キリカ
うん? 俺 何か 言ったっけ?
[言動への責任ゼロである]
ま でも 俺も 皆と同期で良かったよ。
[また苦笑いする。]
強い相手… って訳じゃないと思うなあ。
俺が気に入らないんじゃないかな。 捕まえたりしたからなあ。
救護施設にまで飛んできたんだぜ?
クラムと一緒に居た時だけど… 驚いたよ。
[そして魔王城が見えてきた。]
見えてきたな。 あれだよ。
あの小屋がその 魔王様のお城。
そして浄化!(眠ります)
まあログは表ログにあるのが、ストーリーとして対話として全てだけれど、秘める裏設定があることは嫌いではないな。あとからこっそり聞いてみたいけれどw
魔王さんがフェイト君を嫌いなのはきっと、
フェイト君の魔王さんへの好意が足りないからだよ。
[意地悪い事を言ってみる。
見えて来た『おいでませ魔王城』を指差した]
ほら、あそこ。
/*
>>-871 カン
おやすみなさい!
裏設定は思いついた時に独り言に落とします。
今回ランダム使ってまでやったのは初めてでしたが。
言わないんなら分からないのは当たり前。
言わないのに分かってくれたら嬉しいのかも知れませんが…。
「過去に何かあった」程度じゃ触れて良いのか悪いのか分かりませんしね。
そのビミョーな辺りは触れて欲しかったらメモとかに書いちゃいます。
*/
>>621 アイリ
[魔王様の事に関しては]
ああ そうさ。 好きじゃないよ。
だからって邪険にしてるわけじゃないだろ?
当たらず触らずでいいさ。
/*
そういえば、ヴァレりんとプロでお話した時、
出生に関する話を振ってくれたんだけれども……
孤児なのは、神殿でずっと育った理由にしたかっただけだという。
本人親の事はさっぱりきにしてなかったようです。
言 い ま し た。
……はぁ、もうボケちゃってるんですか。
[首を左右に振ってみせる]
ええっ!
ま、魔王を捕まえたんですか?
[フェイトに尊敬の眼差しを送る]
救護施設まで何しに来たんでしょうか。転んで怪我でもしたのですかね。
え、うわー……いっかにもなお城ですね。
ドラゴンダンジョンみたいなお城じゃないだけマシですか。
[普段見ていたリュミエールとは違う態度に、何度か目を瞬かせていたが、何処かいつかの自分と似ているような気がした。結局口調はあまり崩せないままだったが。]
解っているさ、変態ではないことは…。
神官という立場で在る以上は確かに今のような姿は出来ないだろう事も理解は出来たが、少し意外だったな。
[起き上がって告げられた言葉に一瞬、固まった。少しクラムとメイアルの様子を見るが、どうやら自分に言っているようだった。…間違いなく。]
……?
今なんと。友と言ったか?名で呼べと言ったか?
あの、その、いいのかそれは。
特に利になるような事がないかも知れないんだぞ、依頼を共に遂行するに当たっても役に立たないかも知れない。
無論努力はするが…相当足を引っ張る事になると思う。
それでもいいのか。
[かなり面食らっているようだった]
裏設定は単に表に出さないけど、自分の行動指針や方向を決めるのには役に立つ、と思ってる人。
何かきっかけがあれば出すけど、出さずに終わるのはそれはそれでと。
誰かの設定を上手く引き出せるような会話をする機会が全くなかったのです。しぼむー。
[当たらず障らずの結果が「そーじふ」だったりしなくもない]
魔王さんを捕まえた?
それは私も知らなかった……多分、話聞いてないよね?
さて、魔王さんちには着いたけど、これからどうしようか。
用事もないのに押しかけるのも何だしねー。
[また「そーじふ」させられるかも知れないし]
/*
>>-868 アイリ
んむっ。なるほど、そういう考え方もあるぞなー…
裏設定出してみんなで調理、っていうのは思いつかなかったぞよ。
書かなければなかったことにもできるから、なかったことになるならなかったことにして、ほかのヒトの振ってくれた設定に合わせれば良いかーって思うと、ついつい書くのをやめてしまったりするぞなー。
「なかったこと」が、げしゅたるとほーかい起こしそうぞよ。
>>-871 カントル
上手にこっそり言えるようになったら、お話しするかも知れぬぞよー。
おやすみ!しっかり休んで早くよくなるぞよーっ
メイアルの裏設定をランダムで決めるのは面白いですねえ。
やってみよっと。
1.昔付き合ってた人間の女性がいる。すでに死別。それがショックでこんなアホボンになった。
2.実はつけ耳。自分がエルフと言うのは妄想。
3.実は白粉を体中に塗っている。ダークエルフで邪神の神官。
4.実は女性に興味がない。
2と3引いたらしゃれにならないなと思いつつ、えい。1(4)
カントル様、お休みなさいませー。お大事に。
>>623 キリカ
[ボケてるのかと言われ]
酷いなあ。 俺まだ19だぜ?
忘れたんじゃなくて 思い出せないだけさ。
[何が違うのかは分からない。]
それに… 俺は思っても無い事を言った覚えはないし。
きっと 俺にとっては当たり前の事さ。
[尊敬のまなざしに頬をかいて]
いや… 本当にちっちゃいからさ。
突然来たからこう… 押さえつけてただけなんだけどな。
[逃がしたし、と付け加えて魔王城を見やる。]
そそーのないようにな。 俺が言えた事じゃないけどさ。
結構歩いて来たし 休むには良いんだけど…良い顔しないだろうなあ。
うるさいぞよーっ!
[カントルに聞いて、ある程度心の準備はできていた。とはいえ、これだけ騒々しく呼ばれたのは初めてかもしれなくて。
訳知り顔のカントルを応接間に残したまま、魔王城の出入り口へ飛び出していった]
>>625 アイリ
あれ 話してなかったっけ?
部屋にお見舞いに来てくれたクラムと話してたら飛んできたんだ。
用事は無いけど… さて どうするかな?
[キリカの大声に笑う。]
ま なるようになるさ。
/*
応接間
って変換しようとしたら、脱字ってて、
『訳知り顔のカントルを逢瀬間に残し』に変換されて、ちょっとびびったぞよ。
>>-882 ヴェイド
ひゃあ! ハズカシイから読んじゃだめぞよ!
なんだかどんどんハズカシクなってきたぞよー…
―クノーメの部屋―
[クノーメに一通り報告をする。書類作成は面倒なので、いつも口頭伝達だ。]
ええ、確かにこちら次第です。相手には必ずしも敵対意思があるわけではない。ちゃんと理性的な会話も可能だし、みな・・・あれ?
[そこで思い出す。報告書にあった四名ほどの特別な存在のうち、一名をチェックし忘れている。
しかし気にしないことにして報告を終えた。あの面々と恐らく似たり寄ったりに違いない。メノミリアの報告書にもそう書かれてあった。いきなり注意が散漫化してて今更再チェックしにいく気にもならないし。]
贈り物交換の品はお任せします。
それと宝玉の件も。どういうものかは不明ですが、安全な場所に保管したほうが良いでしょう。
[報告を終えて退出すると、ヴェイドは大きく息をはいた。ふと、メノミリアの手を握っていた手のひらをじっと見詰め]
・・・くっそ・・・。
[ぎゅっと握り締めて小さく呟くと、外のひときわ大きな木の下の芝生に寝転んで、目を瞑った。**]
ええ。 人前でこんな事、出来ませんでした。
一人で居る時はいつもこうなんですよ。
[朝っぱらから、何度変態という単語が飛び交ったのだろう]
いいのかというか、なんというか。
ヴェルデさんさえよろしければ、お願いします。
もう見せちゃいましたし、ダレてる所。
[固まっているヴェルデの前で首を傾げてみせる]
利というか、なんと言うか……
なんだか気楽にお話できるので、それだけで嬉しいです。
共に戦えるならもっと良いですが。
[仔犬のような顔でにまぁと笑った]
メイアルさんはもう友達ですし。
クラムさんも、よろしければお願いします。
僕と友達に。
19歳といえば、もう立派なお爺様です。
……あ、ヒューマンだとまだ若者でしたっけ。
フェイト様には当たり前のことでしたか。
裏表のない素直な良い子ですね。
[魔王城へ視線を向けて]
……でもちっちゃい相手を押さえつけるのは良くないです。
どっかの髭おやじと同じ部類です。
[首のあたりを擦っていると、魔王城の出入口に何か見えたかも]
あ、怒っちゃったかな?
[ニニが声を張りながら出て来る様子に首を傾げる]
こんにちはー、魔王さん。急に大きい声で呼んじゃってごめん。
でも元気そうだね。洞窟の奥から色々出て来たから、
ここは大丈夫かなあってちょっと思ってたよ。
には!
可愛い、可愛いのです。
[肉食獣の性質を秘めた両目は見開かれ、じっとニニを捉えたまま舌なめずり。
そそーのないように、と忠告を受けていたことを思い出して]
あー、魔王様にあらせられまするか。
拙者はキリカと申す。一介の冒険者なり。以後お見知りおきを。
[しっぽがうずうずと揺れている]
まーたーおヌシたちぞなー…
[威嚇するように身構えながら、一行を見渡す。と]
…んむ?あ。もしやして、センゾクそーじふとして、きちんとお仕事を果たしにきたぞな?
それはカンシンぞよー。
そういうことなら上がってよいぞ…
んむ?
そっちの黒いのははじめてぞな。
[いったんは中に通しかかりつつ、見知らぬ顔が混ざっているのに気づいて見上げる。
なにものぞ?と、口よりも目が聞いていた]
>>633 キリカ
[頷く。]
キリカもそのくらいになるんだろ?
ん? 年上になるのかな…。
[頷いて]
いじめたわけじゃないさ。
むしろ初対面でやられたのは俺だしな。 仕返しだよ。
[初対面、フェイトが転ばされた蔓はマリンの仕業だったが未だニニがやったと思っている。]
>>636 ニニ
[う゛、と言葉詰まらせて]
そ そういえばそんな事が… って専属になった覚えは無いぞ!
あの時一回だ…
[でもそういうことにしておけば上がれるのか、とため息をついて]
まあ 代金代わりだと思えば良いか… はあ。
[>>635
ちょっとキリカが興奮してる様子が可愛いと思った。]
おい アイリ。 見てみろよ。
/*
>>-885 アイリ
はっ。気づくの遅くなってしまったけど、これはもしやカントル宛でなく吾宛ぞな?
もしそうなら、任せとくぞよー。
>>-889 ヴェイド
んむむ…おのれー…せかいせーふくのやぼーには変えられぬ…ぞよ…
えへん。拙者はもう立派に成人ですから。
[胸をはった。薄い]
フェイト様が不覚を取ったと。
……ということは実力は拮抗しているようですね。はぁー。
そしてそーじふとは一体何ごとですか。
[じっと魔王を見た。見た。じゅるり]
[お願いします、と言われ慌てて佇まいを正して自分も頭を下げた。友達と呼べる人は長い間いなかったからどうすれば良いのか分からなかった為。]
そうか、そうだな…気楽に話す事が出来る存在が友達なんだったな。
その、僕で良ければ…こちらこそよろしくお願いしたい。
僕の方も、そのなんだ、自然に振舞えるように努力する。
[再度深く頭を下げ。机がゴン、と派手な音を立てる]
…ありがとう。
[机に額をぶつけたまま、その場に居る皆に呟いた**]
>>639 キリカ
そっか。 大人なんだな。
[どちらかと言うと自分よりは幼く思えるのだが。
人間と獣人では違うのだからそれは問題にならず]
拮抗…してるのかなあ。 凄いんだろうけどさ。
いろいろ従えてて。 でもなあ。
[そのままつぶしてしまえそうだと思う。
見た目で判断するのはおろかだ、という所までは分かるのだが。]
掃除を手伝ったんだよ。 泊まらせてもらえる代わりにな。
一度っきりのつもりだったんだけど…。
灰ログでのお話もそこそこになってしまいましたが
そろそろおやすみして来ます!
リュミエールさん、なんとかなりましたでしょうか…。
友情が裸足で駆けて行く前に捕まえられたような気がしますが、また回想にて…本当におつかれさまです。
それでは皆さん、おやすみなさいませ!
神官 リュミエールは、机の上でごろごろしている** ( B341 )
フェイト様、一度きりのつもりが、ついつい癖になったと。
……魔王様、このお城は掃除夫大募集中なのです?
奇遇ですね、拙者掃除は得意なんです。主に煙突掃除とすみっこ掃除が。
住み込みのお仕事なんてあったりしませんか?
[瞳を丸くしたまま、じー]
ふふふん、だいじょーぶに決まってるぞよ。
あのてーどのヤカラ、吾と吾が魔王城をもってすればちょちょちょっとやっつけてしまうこともできるぞよっ!
[アイリの言葉に、それはもう自慢げに胸を張る。機嫌は一気によくなったみたい]
……んむ。アイサツがしっかりできるのはよいことぞよ。 けど、吾を讃えるならば可愛いではなく、ヨニモオソロシイとか、そーゆー…
[いつも他の者に告げるのと同じにキリカに告げながら、足はじりじり後ずさり。 なんだか。とても。危ない気が、した]
あの時一回だけと、けーやく前に言わなかったおヌシが悪いぞよ。
…んむ?とすると、何しに来たぞな、おヌシたち?
[改めて首を傾げてみるものの、フェイトは観念した様子]
んむ。きちんとそーじするならそれでよいぞよ。
さ、上がるぞな。
……おヌシは…んむむ…
ま、まぁ、よい、ぞよー…
[じゅるりとよだれの音が聞こえたきりかに、思いっきり警戒を露にしながら、口を開きかけて…けっきょく上手な言葉が口にできず、中に入れることになってしまった]
>>642 キリカ
[きっぱり]
それはない。 にしても… だめだぞ。
[飛び掛る寸前に捕まえるつもり。きっと+表+
表:間に合う
裏:間に合わない]
>>643 ニニ
ま タダで やすませてもらうわけにはいかない… って事にしとくかな。
はあ。
/*
>>-893 アイリ
ハズカシサが、カイカンに…舞台とは恐ろしいものぞよ…
>>-894 アイリ
はぁっ! 読み違いぞっ!
はぁぁ…す、すでにハズカシイ…ぞよ…
ヴェルドミエールはお休みーぞよー
あ、そうだ。
[また掃除させられそうなフェイトを見て、ぽむと手を打つ]
ねえ、魔王さん。今日は掃除の代わりにおやつじゃ駄目かな?
人間の食べ物だから、気に入るかどうか解らないけど。
[携帯食代わりに持って来た、自作のショートブレッドがある]
住み込み…んむー…。
吾が手下となるというならば考えてやらぬでもないぞよ。
でも…そのー…ぅー…
[キリカの真ん丸い瞳にじーっとみつめられ、なんだかすごく落ち着かない。拍動が強くなった気がして、胸に何かが押し寄せる。…これがきっと、恐怖、というものなのだろう]
…手下になるなら、考えてあげるぞよ。
[結局、同じ言葉を繰り返すことしかできなかった]
ヨニモオソロシイ魔王様?
[ニニが後ずさった分だけ近づき、一定の距離を保つ。じー。
うずうずして理性が飛ぶ瞬間、フェイトの手が伸びてきて正気に戻る]
うにゃー、子供ちなうー!離せー!
[思わずヴェイドにするようにじたばたして、慌てて咳払いをして取り繕った。
魔王に向き直って]
手下ですか?手下って何をすればよいのでしょう。
ちなみに魔王様のお仕事って何なのですか?
[興味深々の様子だ]
>>647 キリカ
[ちょっと様子見していたら案の定がばっ!と行きそうになったのでひょいと]
おっと。 ほらほら 落ち着けって。 ほーら。
[とりあえず触れないでおいたが。
ぽつりと]
…意外と可愛い所あるんだな キリカ。
おやつ?
[アイリの申し出に、一瞬きょとりと瞬いて首をかしげる。食事をほとんど必要とせず、飲み物くらいは嗜好品として飲む、という程度の低燃費な身としては、おやつ、という概念はなかった。
とはいえ、食べ物が食べられないかというと、そうでもなくて]
んむっ。おヌシたちニンゲンの思いつくこととしては悪くないぞな。上がってよいぞよー。
[フェイトが掃除で良いというなら、それはそれで構わなかったけれど。おやつを食べるならと、応接間の方へ通したかもしれない。カントルが待っている、そこへ]
/*
>>-901 フェイト
んむー…アンカーをそこに引かれては素直に喜べぬぞよ…それから、吾を讃えるならb(ry
>>-902 アイリ
んむっ、おみとーしだったぞな。
んむー…悪い気はしないぞよ。
[>>645アイリに「ナイスだ!」と目配せ。]
ありがとうな。
>>650 ニニ
きっと 美味しいはずだよ…って。
[食べるんだなあ、と今更につぶやく。
そしてカントルが見えたろうか。]
! またここに居た…!
[…気に入っているのだろうか]
なっ、にゃにゃにゃ何を?
拙者が可愛いとかあり得ませんから。
年上をからかうんじゃありませんよ、フェイト様。
[がるーと威嚇したが、撫でられると瞳が細まった]
では邪魔するぞよー。
[上がる許可が出れば、ブーツを脱ぐべきかどうか思案した後、*応接間へ*]
>>652 キリカ
[ぽんぽんと、撫でる行為を軽く叩いて締めると]
はは ごめんごめん。 つい な。
[応接間に居るカントルを見据えて]
…どうも あれから 会いたくない時に居ると言うか
いや 間が悪いって言うか…。 うー…。
すみません、そろそろ限界が近いので眠るのです。
バトルが始まるならお茶でも入れて見物体制に移ってるかも。
適当に回想で補間とかするでしょう。
おやすみなさい。
せかいせーふくが魔王の仕事で、手下はそれをテツダウのがお仕事ぞよ。
今のところは、まだ旗揚げしてないから、いざっていうときに呼ぶまでは好きにしてればよいぞな。
[咳払いをして多少落ち着いたように見えるキリカに、ほんの少し警戒心を解いてそう説明する。
…その直前の一幕は、キオクのオクソコにしまって埋めて忘れてしまおうと思う]
え?
キリカちゃんは大体可愛くない?
[さらりと述べつつ、おやつに対するニニの反応を見遣る。
フェイトには、にぱーと笑い返した]
魔王さんは、あんまりおやつは食べたりしないのかな。
やっぱり人間とは色々違うんだね……
[そして応接間に通されれば、死霊騎士の姿に一瞬息を呑むか**]
>>655 アイリ
[キリカの話には「そうだね」と頷いて]
ネコってあんまり 好きじゃないけど… キリカは可愛いかな。
ニニ… あの魔王様の名前だけど。
ニニが食べなかったら 俺が貰うよ。 アイリが作った物なら美味しいだろうしな。
[*同じようにカントルを見やる。*]
踊り子 アイリは、やっぱり茶飲み友達なのか……と思った** ( B342 )
/*
ここで暴れるとににさまに怒られそうだから…というか
皆落ちるなら自分も落ちておきますかな。
長々とお付き合いくださってありがとうございました!
もう少しだけ続くんじゃよ、と言うことでよろしくですよ。
*/
んむ、上がるぞよー。
…まねしちゃだめぞ。
[ブーツを脱ぐべきか一瞬思案するキリカが直前に出した言葉が気になって、下から抗議の視線を送る。
が、それも長くは続かず]
かーんーとーるー、人間たちがおやつ持ってきたぞよー。
[そんなことを言いながら、応接間にぱたぱたと入っていった。
冒険者たちが入れば、フキの一振りで全員が座れる人数分の枝葉がぴょこぴょこと立ち上がった**]
ネコちなうー。
[二人に可愛い言われると恥ずかしくなってぱたぱた]
せかいせーふく?
おお、壮大な夢です。ロマンです。
[ぱちぱちと拍手をした]
テツダイ……罠を外すのなんて得意ですよ。今もその辺でちまちまと仕掛けられた罠を外して回ってきた所ですし。
[応接間でカントルを見れば、両手を合わせて頭を下げ、ニニに対する52倍くらい丁寧に*挨拶*]
しまったッ
ヴェイドにアイリの故郷聞いておくの忘れたw
おはようございます。
応接間は、再び気まずい雰囲気ッ
そうかー。
にしてもキリカがどんどんと野望を…。
ヴェイドに一宿一飯以上の世話を受けてご主人様と呼んでおきながら…さすがは猫!(笑)
あのまま拙者が落ちこぼれてたら、ご主人様の評価にも傷がついてたにゃあ。
だから一宿一飯以上の恩は、拙者が合格もらうことでちゃんと返したはずにゃあ。
それに……拙者、ご主人様に騙されてたんだにゃあ。
ごめんなさいも聞いてないにゃ?
[超わがまま猫理論展開後に爪きらり*しゃきーん*]
――回想:魔王城前――
えっ!ちょ、待てって。ミリちゃん!
[魔王城からでてきた人物に一瞬気を取られていると、その隙にミリが脱兎のごとく魔法陣へ駆けだして、呆気にとられた]
あ、ヴェイドさん。それが私にもわかんなくて…
ついしがた「魔王さんに挨拶にいこうか」っていう話をしてたんだけど。
[よくわからなくて首を傾げていると、フェイトたちの姿が見えた。戻ろうかというヴェイドに頷いた]
ええ。そうしましょう。
それにしても。ヴェイドさん、お仕事でここにきたの?意外。
「めんどくせ」って言って、絶対ダンジョンに来ないと思っていた。
[そう笑っていると、ヴェイドからニニとの会見の経緯について聞けただろう。自分もストレス発散できたなどと答えただろう]
ヴェイドさん…?
[魔法陣に乗る瞬間ヴェイドに手を取られた。あまりにも自然だったのでその時は何も思わなかったが、その後も離さないヴェイドに内心困惑を隠せない]
そんなに私の手、冷たい?
確かにさっきモンスターにとどめをさす時に、水かかっちゃったけど。というか、よくそこまでわかるのよ。凄い洞察力ね。
化粧のことは突っ込まないで。…普段は冒険中にしないから。
[ぎゅっと手が握られる感触がして思わず横を見るも、ヴェイドは前を見据えたままで。気がつくと救護施設の前についていた]
ええ、報告さぼらずにいってらっしゃい。
じゃあ。
[クノーメの部屋に行くヴェイドの背中を見ながら、まだ温もりの残っている自分の手をぎゅっと握りしめた**]
剣士兼マッパー メノミリアは、ニンニャ キリカちゃんVSヴェイドさんかしら。キリカちゃん、やっちまえー(わくわく ( B344 )
私は00:30くらいに落ちたはずなのに、その後300以上も発言が増えている…
食堂でもの凄いフリをもらった気がした…
弄ってくれるのはいくらでも、なんですが、このフリを上手く活かすにはどうしたらいいんだ…
とりあえず、リュミさんとヴェルデんが変態紳士同盟を結成し、キリニャンの可愛さに磨きがかかっていることは確認した!
-回想:地底湖-
[グダグダしていたら変な植物に押され気がついたらここに沈んでいた
途中スケルトンが居た気もしたが気のせいだろうか
上の滝まで水を操って登り、滝の上に辿り着くとねっころがった。]
ぷくー。
盗賊ギルドの人たちの言い方からは、
面倒見た挙句、結局駄目かよって結果に繋がれば
やっぱ見る目がにゃいだとか言われて
奢らされる羽目にもなったと思うんだにゃあ。
騙してたにゃんかー!講習まで受けて初心者のフリしてー!
「凄い洞察力ね」か・・・。
[芝生の上に寝転んだまま、呟いた。
心地よい陽気は地面から温もりをヴェイドに与え、葉ずれの隙間から零れる日差しは踊るようにヴェイドの頬を撫でる。少しくすぐったいくらいに。
確かに自分は仕事柄、洞察力は鍛えてある。しかしもはやそういう問題ではないと自己判断できるくらい、経験もあった。ただし、踏ん切るには少しばかり、年を取っていた。]
よりによって、はたちの平坦ハーフエルフかよ・・・。
[自虐的な言葉が漏れる。
今まで好意を寄せてくれた子のうち、純情そうなのはきっぱり断った。そうでなければとりあえず付き合って、長続きはしなくても全員と円満に別れてきた。ヴェイドにとってはもはや別れまでが恋愛の括りであり、こういう性格だから深すぎる付き合いはしないようにしてきた。
しかしメノミリアについて考えるのは、全く違う別れ。]
あいつ、俺のどこがそんなに気になってんのかねぇ。
[時間をかけて色々と考えた結果、自分の感情は何となく把握できていた。しかしそれが本当に受け入れられるものなのか、ちょっと臆病になってしまうおっさん心。
ヴェイドは顎の無精ひげを撫でて、さすがにこれは剃るべきかな・・・などと考えたりしている。**]
/*
>>-927 _
勿論キリカサイドです。
がんばれキリカ!><
ヴェイドさんは一人でだってやれるはず。
*/
ごーごーキリカさん!
ふぁいとふぁいとキリカさん!
かあいいかあいいキリカさん!
なんか良くわかんないけどノリで応援!
[カントルはフェイト達を気にする風でもなく座していたが、
やがて立ち上がるとニニの小屋を後にしようとする。
我に返り追うフェイトの機先を制し、会いたければ下層まで来い、と告げた。]
あ! 待っ……
下層まで……?
[去りゆくカントルを見る視線を仲間に送る。]
…いいかな。 きっと 辛いだろうけど。
危なくなったら一旦戻って 何度でも行ってやるさ。
表……まだリッチ戦翌日のお昼ごろ(?)って認識で合ってるでしょか?
アイリさんキリカさんフェイト君は洞窟内ですよね?
1〜2時間くらい寝てくるぜ。
表反応欲しいときは遠慮なく掲示板に「起きろ」って書いて呼び出しかけてくだされ。
携帯が鳴るので目覚めまする。
キリニャンに肩ぽむりされた。肉球気持ちいいんだにゃー。
…この顔でにゃーにゃー言ってると不審者過ぎるんだにゃ。
にゃー語尾が好きだから、この間入った村でも赤ログでは全部にゃーで通してたんだにゃー。
あれはパメラだからまだマシだったのにゃ…
― 救護施設 ―
[シロガネと別れたスコルは、預けていたリュックから道具を取り出し、ポーチに詰め詰め。]
魔王様たちにも、世話になったんだし…昨日の件で被害受けてねえか、やっぱ心配だしな。
ん〜、ちょっくら顔でも出してくるかね。
[念のため、逃げ帰る準備だけは入念にしておく。]
ミリちゃんの魔方陣って、俺でも起動できる…んだよなあ。
―救護施設周辺―
[傍に漂うファンタと共に、特に目的無く散歩をしている]
やっぱりさ、ちょっと寂しいよね。折角みんなと仲良くなれてきたところなのにお別れって。
「そういうものじゃないの?
それに、ミリは一応みんなとは「新人仲間」じゃないんだよ?嘘つきーとか言われても何もいえない。
ミリが寂しいなんて言っても、向こうがどう思ってるか。」
……冷たいなあ。
「そう?」
[気にしないといった様子で、小さい少年はミリの背負う本に腰掛けた]
―救護施設周辺―
[傍に漂うファンタと共に、特に目的無く散歩をしている]
やっぱりさ、ちょっと寂しいよね。折角みんなと仲良くなれてきたところなのにお別れって。
「そういうものじゃないの?
それに、ミリは一応みんなとは「新人仲間」じゃないんだよ?嘘つきーとか言われても何もいえない。
ミリが寂しいなんて言っても、向こうがどう思ってるか。」
……冷たいなあ。
「そう?」
[気にしないといった様子で、小さい少年はミリの背負う本に腰掛けた]
/*
踏んで何か行うと起動するんだ。
合言葉とか。それは作った_次第!
suzukakeさんと一緒に入った村でみけやったけど楽しかった。
なまいきねこ。
*/
― 救護施設 → 魔王城 ―
[準備を済ませ、魔方陣に乗り、いざ魔王城へ。]
やれやれ、ちびっこ魔王様は悪い人…いや、人じゃねえか。
悪い魔王様じゃねえんだが、結構鋭い上に、ご機嫌が変わりやすいので難しいぜ。
ま、挨拶するだけなんで、ひどい目に遭うことはな…
[言いかけたところで、落とし穴に落ちる。]
…くそぅ、こりゃあ魔王様と一緒にいた女の子の仕業か?
落とし穴には目印つけといたのに…また増えてやがる…
[門番のマンイーターに「いよぅ!」と声をかけつつ、魔王城の玄関前に立つ**]
/*
>>-945 スコ
似合うとか似合わニャいとかいう問題じゃニャい。
つけたきゃつけるがいいニャ!
でもきっと引くニャ!(←
*/
あ!そっか…フェイトパーティはまだ魔王城で、これから下層行くんだっけ。
多分、登場に時差があるので、スコルは華麗にスルーしちゃってください。紛らわしいタイミングで動いてごめん。
したらば、また後で。
うわ!梶尾さんは待っててくれたんだ!ゴメン!
行こうと思ったんですが、滝まで移動するのに時間がかかりそうなので、また後でジワジワと進軍します。
・ららんさんは腕力かわいい
・ららんさんはボヤきかわいい
どちらで覚えるべきか……(なでなで)
鳩だとすぐ区別つくけど、
PCだと灰墓はちょっぴり間違えるよね……
瓜CSSだからかな。
にゃー語尾はほとんどやった事ないけど、
わん語尾ならやった事あるわん。ばうわう。
と言う所で疎らになりますよ**
>>668 アイリ
[迷いなく答えてくれたアイリに微笑んで]
…ありがとう。 うん 頼りにしてるよ。
[カントルが去った事に関しては]
迷惑かけない…か。 そうかもしれないな。
[ぐっ、と拳を締めて答える。キリカはここに残るのだろうか、付いてくるのだろうか。
どちらにせよ小休止した後、下層へと向かった。
魔物に遭遇すること6(6)回、内強敵は3(3)。
戦闘内容は*05中吉*]
[目を閉じると仲間たちの応援する声が聞こえる。
そういえば初めてアイリに応援を受けた時にすごい効果があった覚えが。
仲間の応援を力に変えるのも、一つの才能かもしれない]
……頑張りますよ、せかいせーふく。
[ぐっ、と拳を*握り締めた*]
/にゃか/
_ねーさま>依頼、気を遣ってくれてありがとにゃあ。でも時間なさげなんでまたいつの日か。
そう言えば言い忘れてたんだけど
「マッパー」と聞いてよからぬ想像をし掛けたのが
自分だけじゃなかったから、何だか悲しい安心感。
ふう、結局4時間以上寝てしまった。
マッパーの役割を知ってたらいきなりその想像は出てこないけど、知らなかったらそっちに行くよなぁ(笑)。
私はかなり入り組んだマップで迷わせることを目的としたクエスト組んだりしていたから、方眼紙で自動マッピング状態でGMしてた。
おはようございます。
ゆっくり休めましたか?
マッパーは……世界樹の迷宮をやった事があるので、
すぐに思い直したんですけどね。
SNSのフレンドに全裸とかパンツとかいらっしゃるからあのその。
/*
ぞよーっ
メノミリアの肩書きを見て、半日くらい経ってから「あ、まっぱだ」って気づいた吾はきっと勝ち組ぞよっ!
さて。
表を進めてくるぞよー。
―魔王城・応接間>>657―
[ニニが冒険者達を連れて現れると、カントルはじろりと彼らを睨んだ。
とはいえ、即戦闘を行うというような睨み方ではない。
おやつを持ってきた事には特に心惹かれた様子はなく、ただ「お茶飲み友達」なんて思われているくらいには少々シュールな光景ではあった。
一瞬息を呑んだ二人とは違い、丁寧な挨拶を行うキリカを見れば、暫し眺めた後、うむ、とばかりに頷く。
ニニがもしじと目に見ていれば、頷き具合は深まった事か。]
ニニよ、我が用は終わった。
[枝葉から立ち上がると、枝葉は弾むように元に戻る。
立ち上がろうとするフェイトに、鎧に鎖が巻かれた腕を伸ばし、]
吾は下層に居る。
会いたければ腕を磨き来ることだ。
[乳白色の眸で一瞥し、背を向けた。
ニニと別れ際の会話らしきものを交わすと、下層へと向かう。]
/*
そもそも言われるまでまっぱとかに気づかなかった私
だからといってマッパーというのが何かもしらなかった(説明見て適当に想像した)程度の私は勝ちなのか負けなのかがわからん
そんなこんなでこんばんは
表ログ重視でやらねばなぁ
吾は下層に居る。→我は〜
こんばんは。
体調直らねー( ゚∀゚)アヒャという事で深夜まで続くと死にます状態ですw
いつの間にか下層に行ってたっぽいので合わせました。
場所とかは、もし下層から変えるなら、言って貰えれば魔王城前とかに変えますので言って下さい。
マッパーは、マッピングする人以外に意味あるのだろうか?といった感じですね。
んむ? …んむっ!そのとーりぞよっ!
おヌシ、実はハナシが分かるニンゲンだったのだなー。
手下になるなら、四天王はもう埋まっちゃってるけど、カンブくらいにはしてあげてもよいぞよっ。
[せかいせーふくはロマン。キリカの言葉と拍手>>658に一気に警戒心を解いて、えらそーに胸を張る]
んむ? 外しちゃったぞな?
んむぅ…それはだめぞよ。
あれはマリンのヒビのドリョクのけっしょーぞ。
あとで直してくるぞよー。
[罠を外すのが得意というキリカに、めっ。とたしなめるように指を立てて言い聞かせる。かといって、機嫌が悪くなったかといえばそんなわけでもなく。けれど]
…んむー…手下になったら、まずはテッテーテキにれーぎのオベンキョウぞよ…
[通した応接間で、カントルに対して見たことないほど途方もない丁寧さで挨拶をするキリカをじとーっと眺めて、小さく呟いた]
んむ。ワルくないぞよー。
[アイリやフェイトがカントルを見て緊張を走らせた>>655>>656ことにはまったく頓着せずに、フキを一振りして、人数分が座れる枝葉を伸ばさせる。
アイリが差し出したお菓子>>668…ショートブレッドを両手で持ってまくまくと口に運ぶと、ちいさく表情が綻んだ。
代わりに、というわけでもないのだろうけど、自分の分のついでと言いつつ、お茶を振舞ったりもして]
…んむ? カントル、もう帰るぞな?
[お茶とお菓子に気が向いている間に、ナニゴトかやり取りがあったのかも知れないけれど、それには気づかず。
不意に立ち上がったカントル>>664に目を向けると、なんとものんびりとした声で聞いた]
また、用事ができたらいつでも来るがよいぞよー。
[立ち去るカントルを、出入り口まで見送って]
ふぅん?
[戻ってきた応接間で、ナニヤラ話し合うアイリとフェイト>>668>>669に首を傾げはしたものの、おやつももうもらったことだし、出るというならそれを止める理由もなくて]
またオヤツ持ってくるなら来てもよいぞよー。
…と。 さて、どうするぞなー…
[カントルと、フェイトとアイリと、あるいはキリカも。
どうやら下層へと向かったらしい。 こないだの庭先でのことを思い出せば、大体なにをしに行ったかは見当がつく]
…タカミノケンブツも悪くないぞな。
…んむ?
[ポツリと呟いたら、何かみどりのがこちらへ向かっているのが目に映る>>667。どうも自分には気づいてないみたいで、いよぅ、という挨拶の声はマンイーターに向かっていた。
むすっと顔がしかめられた]
ほんとーに今日はセンキャクバンライぞ。
なんぞ用ぞな?
[むすーっとした顔のままでスコルを見上げて、そう尋ねた]
/*
>>670 カントル
>ニニがもしじと目に見ていれば
…これ書いてたときは、もう>>671分は書き終わりつつまだ投下してなかったのに…
なぜに読まれておるぞよー…
>>-961>>962
…んむぅ。なぜだかとっても悔しいぞよ…
それよりカントル、お大事に!ぞよ!
たくさん話せたら嬉しいけど、ムリしちゃだめぞなー。
―下層・カントルの拠点―
[カントルの拠点は、入り組んだダンジョンの道の先にある。そこに丁度ある石造りの場所を(過去、ここまで誰かが来て作ったのだろうか?)勝手に使っているのだった。
飾りが一部欠けた石の椅子に座り、片肘をついて冒険者達が下層へ降りてくるのを、ゴーストアイで見ていた。]
>>-966
ふふ、ニニの行動を読むなど容易いものよw
まあ、話に蹴りはつけておかなければな、と。
基本表ログのみレスで気力を温存しておきますw
/*
>>-968 カントル
んむむ。おのれコシャクなー…
んむ。 たしかに、フェイトとカントルの決着はダイジぞな。おーえんしてるぞよー。
もちろんフェイトも!
>マッパー=真っ裸
言われるまで全然気がつかなかった…。
むしろなんでみんながそんな発想になるかがわからない。
ということでただいまー
キリカちゃん頑張れとミリちゃんドジっ子さんめと
ニニ様大人気というところまでは把握した
ひょこりとこんばんは。
一番近いログを見ていますが、お客様の多い魔王様のおうちを確認です。
表がどのような展開になっているのか、少し読んで来ますね。
[下層にて。
動かなくなった石塊に腰掛けて少し休む。]
ふうっ…。
[連戦の上、歯が立たない相手も多い。
一目散に逃げたい所だが退路を断たれる等戦うしかなかった]
でも 割と やれるもんだ な?
良いパーティーかもね 俺たち。
[思ったほど消耗はしていない。運が良かったのもあるだろう。
実感せぬまま、多少は成長していたらしい。]
さて… そろそろ 行こう。 休んでるとこに また来るとキリないしさ。
とりあえず今日の目標は、
・シロガネ、リュミエール、クラムとわくわくお食事会。
・ラフィーネさんらとひんぬーについて語り合う。
…できんのかな。これ?
メノミリアの後日談はあんまり考えてない。
エントで何か依頼とか用事があれば残るし、なかったら他の街にいくだろうしな。今のところ一番有力なのは、エントに残って、クラムちゃんに魔術教えつつ自分も鍛練の線かな。
―救護施設(ちょっと前?) 食堂―
もんで…
[食堂に入ろうとした入り口付近でリュミエールがクラムに「もんで〜」という不穏な言葉が聞こえて立ち止まった]
リュミエールさんがクラムさんの胸を揉んで大きくしたい…
[続くメイアルの言葉をちょっと呆然としてる内にヴェルデとリュミエールが握手しているのが見えた
なんだか激しく誤解しているかもしれない]
/*
はっ。一瞬イシキが飛んでたぞよ…
まだ流れが緩い今のうちに、ちょっと…20分くらい休んでくるぞなー…
>>-972>>-973>>-974
ふふふ。ヒトを惹きつけずにはおかせぬ魔王様のかりすまにオソレオノノクがよいぞよっ!
…けど、なぜか手下シガン者はなかなか現れぬぞな。
せっかく現れたキリカからはなにか危ういものを感じるぞよー…
/*
シロガネの耳に入ったが最後きっと皆が知る事実に…!
とか言ってみる。
>>-977 ニニ
ごゆっくり… 本当に無理せずに;
*/
え?いえ、こんな場所に立っていてどうしていたかって…それはその
[なんて食堂の入り口で職員の人にこういうことがあったのだと馬鹿正直に話した。それはラフィーネとかヴァレリアとかがいたり、<<魔本使い ミリ>>とか<<星の子 クラム>>とか<<ニンニャ キリカ>>とかの耳に届くころには更に尾鰭背びれが伝わって聞こえてくるかもしれない]
後は、魔法が使える人がいれば良かったんだけどねえ。
それでも来たての頃よりは、ずっと強くなったよ。
[束の間の小休止に呟く。
下層に入るにつれ、周囲の雰囲気も少し変わって来た。
ちらほらと、人の手が入ったような人工的な雰囲気が混じる。
ショートブレッドは案外好評だったようだった。
次回の催促めいたニニの言葉を思い出し、ふふりと笑う。
それから立ち上がると、フェイトの後に続いて進んだ]
いるひとこんばんはー
ミリさん>えっと、ですね。リュミエールさんがクラムさんの(ごにょごにょひそひそ
リュミエール>フェイトさんにそそのかされてっ
おおー。人がいっぱい集まってきた!
ああっ!かなんさんだ!だいじょぶ!?
体調崩した人多すぎてもうみんなお大事にすぎるよー!
シロガネさん>ほうほうほう……
折角あの場にいないよう気遣ったのに聞いてしまったとな!!
リュミさん……(じー。
ログが長いのは正直済まんかった。
読むなら、応援はする。頑張って!
流し読んで、やりたいロールをやる方が良いかも知れません。
/*
>>-980 シロ
メノミリアの話も広まっていたようだし問題なし!
>>-981 ヴァ
うん、表だけで良いと思います。
>>-984 ラフ
上に同じ。
>>-987 リュ
「構うもんか! シロガネの身代わりになると思えば・・・!」
*/
ふと更新したらリュミエールさんの噂がいい感じに広がりつつありますね…!?
まずは握手です、わんはんどしぇいくですまっち。
>>679 アイリ
[先を歩きながら、笑いを含めた声で]
そうだね。 硬いのが来たら辛いもんなあ。
[ゆっくりと探索。*11凶*道中。]
ここまで流れが頭に入らないっていうか目が滑る状況もはじめてだなぁ…
申し訳ない、ほとんど諦めモードです。
ごめんねラフィ。ちゃんとオチをつけてあげられなくて。
女の子を動かすのが久しぶりすぎて困った。
いろんなことは省いても、女の子やるのはめんどうだねぇ。
楽なのは口調ぐらいだった。
何より女キャラだと、セクハラに走れないのが悔しくてならない。
/*
>>-1000おめでとう〜。
は言いたかった。
>>-998 シロ
六歳だものしょうがない。
>>-1001 リュ
「〜っ…!」
フェイトには痛くしてもクラムには優しくしてあげてくださいね。
*/
そういえば全然違う話になってしまうが、女性キャラやると何にも描写してないのに巨乳設定(悪くて普通)になってる気がする。
小学生とかはさすがになかったけどもね
/*
>>-1004 ラフ
女キャラでセクハラは相手の性別問わずやりやすいような気がしました。
やったことないからわからないけどネ。
*/
― 回想・食堂 ―
[真面目に考えてみた]
変態である事と良い人である事は両立できるのでしょうか。
……僕には関係ありませんが。
ヴェルデさん……いや、ヴェルデって呼んだほうが良いのでしょうか。
こちらこそ、ありがとう。
[ヴェルデもクラムも、自らを友と呼んでくれた。
溢れる喜びを堪えきれず、その場の三人に手を差し出そうとした、が]
どうしよう、手が足りません!
[とりあえずクラムとヴェルデに右手と左手を差し出すと、
ぶんぶんと振り回したのであった]
72回は多過ぎる! 途中でめげそうだ。
流れは……
・リッチ戦から一夜明けて休息日
・食堂で胸と変態と友情談義
・魔王城に千客万来
・メノミリの熟練者TUEEE
・ヴェイメノまであと半歩
・カントル様と決着着けたい
……多いな。
>>-1004 ラフィーネさん
おんにゃのこキャラの方がセクハラしやすいと思うが。
男キャラで犯罪でも、女の子なら許されそう
/*
>>-1009 シロ
これからはもっと色んな物に目を向けると良いよ!
>>-1013 アイ
0が出ないかなあとか。
無理でした。
*/
む、あれはつまり、承諾したということになるのでしょうか
[手をぶんぶん振るうリュミエールを見て訝しく思い呟く、いつのまにか数名ギャラリーがいたかもしれない。
ってかそろそろ隠れるのが嫌になってきた]
[フェイトとアイリを奥の方から、]
「キキ?(。。)」
[と眺めている悪霊が居る。
二人に気づかれると、砕け落ちた石柱の向こうに飛んで行く。どうやらそちらにも道があるようだ。暫く進むと、四角く切り取られた闇、何かの部屋の入り口があった。]
―昼ごろ、救護施設前―
えええええっ!?
[とりあえず昼食でも食べるかと、適当にうろつくだけの散歩を終えて救護施設に戻ると、入り口近くにいた物資運搬のおにーさんたちの楽しそうな噂話が耳に入った]
…………リュミさんが、そんな……
「人は見かけによらないよねえ。」
[楽しそうにケラケラと笑うファンタをよそに、ミリはショックを受けている!]
[湯船の中で考え事をしていたら、うっかり一時間近く経っていて指先がふやけた]
(やっぱりそうなのかな…)
[自分の行動や感情を客観的に検証したら、一つの感情に落ち着いて。今まで不可解だった自分の振れ幅も、それで説明付くことに気がついた]
(だからと言って、何も解決してないんだけど…)
[説明がついたからと言って、相変わらず自分の心は揺れ動いているし、ヴェイドの言動を見ているとこの恋が実る気が全くしなかった]
[すこし気分転換にと外を歩いていると、芝生で寝転んでいる人がいて、それが直ぐに誰か分かってしまった。
...は近づいて、上から覗き込んで話しかけた]
ヴェイドさん、偉く真面目な顔で黄昏ているね。どしたの?
― 食堂・今何時? ―
さて、と。
[食堂の皆に話しかける]
洞窟に訓練でもいきますか?
ああでも、クラムさんはお店の見繕いしなきゃでしたっけ?
シロガネさんの奢りの。
>>686 カントル
[だんだんと手に負えない敵が増えてきている。
何とか皆まだ生きているが…
+裏+
表:突然、何かの気配に振り向く。
裏:たまたま振り向いたら何か見えた。
]
何だ? 今の…。
逃げていったみたいだけど… どうする?
追ってみるか。
[やがて、何かの部屋らしい場所にたどり着く。]
何か まさに って感じだけど…。
――回想・食堂――
そうだよね……関係ないよね……。
[フェリクスが変態とかいうのは、あんまり考えたくないようだ]
えへへ、お友達お友達。
[差し出されたうちの右手の方を受け止めて、握手した。
そのままぶんぶんと、半ば体まで振り回されながら笑っている]
んー・・・。
[近づいてくる足音だけで、誰なのかはわかっていた。しかしメノミリアに声を掛けられてから、反応をする。
上から覗き込んでいる顔をじっと見詰めて、もちょっと近づけとでも言うように指先でちょいちょいと手招きをした。]
[同意を得て、部屋の中へ。
松明に灯した火が揺れる。]
灯りもそろそろなくなるし…。 一旦戻るべきだよな。
[いつでも戻れる様にしておこう、と伝え、部屋の奥へと進む。]
――食堂――
訓練かあ。いいね。
[リュミエールに頷く]
あ、お店かあ……。本当に奢ってもらっちゃっていいのかな?
それなら行きたい店はもう決まってるんだ。
[訊ねられたなら、スパイスをふんだんに使用した異国料理の店の名を挙げることだろう]
…む、これはもしかして覗きということになるのでしょうか。
それは確か悪いことでしたね。
[どれだけぼんやりと眺めていたのか。
今更になってもう遅いだろうといえるが、一つ頷き振り返ってどこかいこうとすると]
あ、ラフィーネさん…ぁ
[昨日ボロボロだったのに、今日もまた新たな傷を作ってるのに気づきしばし固まった]
―下層・カントルの拠点>>692>>695―
[そこは石造りの部屋だった。毀れた壁や、大きな石造りの机、などが見える。壁際には何かしら置かれてあるようだが、全体的にがらんとしているようだった。]
――…
[奥の方で、影が動いた。
巨体の中、目立つのはその眸。]
小僧共が来たか。
[笑いを含む、ぞっとする声はカントルだった。]
/*
こんばんはー。メイアルがなんか楽しそうな事してたから追従してみる。
1.堅苦しい生活が嫌になって家出した貴族の娘
2.ただ大盗賊を目指して家を飛び出した夢見がちな乙女
3.親が幼い頃に死んでしまい生きるために盗賊ごっこをしている
4.実は最下層の門の奥から来た魔族の娘
2(4)
―救護施設・食堂―
[…は、耳にした言葉>>678をじっと噛みしめ、独り言のように、呟いた]
リュミエール……。そう。彼が。
悪い事じゃ、ないと思うの。だって、動物達だって互いの……
いえ。なんだか、彼、逞しいな、って。
素敵な未来が、きっと待っていると思うわ。
[洞窟へと向かっていくだろう面々を、じっと見つめた]
ん?どうした。何かあったの?
[ヴェイドに指で手招きされ>>694、よくわからないままも言われたとおりに側でしゃがみ込んで、もう一度ヴェイドの顔を覗き込んだ]
>>699 カントル
[響く声に、さっとアイリの前に腕をやる、が]
カントル…!
[ききまごう筈のない声。ややあって]
…さっきのは 道案内って訳か。
ちなみに噂流した当人は別に大事でもないだろうと思っているため、原因だとは気づきません。
むしろ尾鰭背びれつきすぎると初見のような反応が返ってくるでしょう(何
ふぅん?
[スコルの取り繕った様子と、続いたご機嫌伺いという言葉に、じとーっとした半眼を向け、そのまま試すようにじぃっと見つめる]
…んむ。
おヌシの言うとーり、あの変なのは吾が城まではこなかったけど、もし仮に来てたって吾と吾が魔王城のテキではなかったぞよ。
[そのくらいは当然。とでも言いたげに、こともなげに告げた]
アイリさん&スコルさん>>-421>>-422>>-451
そこについて、使っていた時の事をいくつか思い出しました。
まとまったら、少しだけそれについてお話を……
謝りません! でも、ご指摘いただき、ありがとうございました。
リュミさん&フェイトさん
>>-983>>-995
自分がこんなに切り替えが速い人間だったなんて……。
まさか、速攻でその道を選ぶとは。
ラフィさん>>-1012
『貴方の手、とても暖かかった……』
……って、えぇぇええ!? いえ、掴まれた瞬間、中の人も連動してびくっ! とはしましたが。そ、そんな裏が……。
何かっつーかさ・・・。
ちょっと聞きたいんだけど。
[そばに寄ってきたメノミリアに両腕を伸ばし、緩く肩を抱き寄せるような形にする。]
メノミー、このまま引き寄せたら、俺はお前さんにキスできたりするわけだけど。
そうしたらどうする?どう思う?嫌か?
ていうか、お前さん俺のこと好きだろ。
[逃げようの無い状態にして、ずばりストレートに聞いた。]
下層まで来るひよっ子は珍しいと思ったのだろう。
[フェイト達が入ってきたのとは別の出入り口で、こっそり伺っている悪霊一匹。]
「キキー(。。)」
― 回想・食堂 ―
[握手を求めるリュミエールの手を、しっかりと握り返す]
僕は君の呼び易いように呼んでくれたらいい。
これからもよろしく頼む、フェリクス。
[がっちりと交わされたその握手は傍目から見ればとても熱いものだっただろう。]
― 回想終了 ―
―魔王城・外 回想―
[例のごとく天井を歩きながら、いろんな人が出たり入ったりしているのを見ていると、蔓を叩いた人を見つけ]
昨日の仕返しなのだわー…
[気付かれないように足元にウロダイコンの種を落とす。]
よっし!成功なのだわ!前に蔓を叩いたのはこれで勘弁してあげるのだわー。
[バレないように声を潜めてそう言うと、ペタペタと天井を歩きながら洞窟のどこかへ]
え、ええ…こんにちは、ラフィーネさん。今日もいい天気で
[傷のことを言われて思わずか世間話のような会話の入りかたになりつつ]
えっと…これはちょっと散歩をしていただけですよ。
昨日の今日でダンジョンに降りたりした人とは違いますからね。
[言い訳がましく説明]
私もネタで振ってみよう。3(5)
1.実はフェイトが憧れた冒険者
2.実はアイリの肉親
3.実はニニは何処かに生えていたフキだったのだが、生前そのフキを助けた事がある。
4.実はカージオイドの生き別れの兄弟だったんだ……。
5.全部
>>707 カントル
[警戒は解かずに]
毎度毎度 悪運が強いみたいでね。 何とかここまで死なずに来たさ。
それに… 俺は死ぬ為に来たんじゃない。
ここまで来れなかったら、何度でも引き返して潜り直すつもりだった。
― 食堂 ―
そう言えば洞窟にはトラップがどうの、と聞いていたから気にはなっていたんだ。
大掛かりなものだと応用出来るかどうかわからないが、その構造を一度見てみたいと思っていた。
皆が行くなら僕も一緒に行くぞ。
[余った胡椒をまた包んで玉に戻している]
感謝いたします。ラフィーネさん。クノーメさんのお説教はもうしばらく前からお腹一杯ですから
…でも本当に、ちょっと川辺でのんびりしていただけだったのに
[今更になってぶつぶつと呟きながらも治癒を受ける]
ところで、ラフィーネさん。
……冒険者になってみて…どうでしたか?
[主に畑のこととか。それをどう感じたのかは...はすぐにダンジョンに言ったので知らず聞いた]
/*
ちょっと寝すぎたぞよー…って思って来てみたらなんというログの伸び!
ココのログには魔物が住んでおるぞよー…
>>-1029 スコル
その心意気やよし!
けれどそーじふとしてこき使ったあとが思いつかぬぞな…
運の強さがどこまで続くか見物よ。
[剣の鍔がカタカタと鳴る。]
良かろう。
相手をしてやる。
[カントルはフェイトを見据える。]
え…何が聞きた――
[聞き返そうとすると肩を引き寄せられ、思考が止まった。
顔を紅潮させ、そして最後の質問に耳まで真っ赤になった]
え、あ、う。…その、それは、その通りなんだけど…
あのさ、ヴェイドさん。
自分に好意を持っているってわかっている女の子に、こういう風なこと、しちゃ駄目よ。その、私がうっかり誤解とかしたら、困るでしょ…
[何とか言葉を絞り出して、ヴェイドから視線をそらした]
― 回想・食堂 ―
[顔を起こしたヴェルデの額に手を差し出す]
いい音立ててましたねぇ……
あの。それは。
[目の端に涙が滲んでいるように見えて。
それを見ているとなんだか伝染してしまって、
こちらまで鼻がつーんとしてきた]
えーと。 えーと、クラム、とヴェルデ。
ありがとう。
[そんなわけで、つい握手でごまかしてしまったのだった]
/*
>>-1046>>-1048 カントル
なんと!オジイチャンとばかり思ってたら、あのときのおにーさんだったとは…
すっかりしおしおになってたから分かんなかったぞよ。
時の流れとはオソロシイものぞよー…
>>-1044
今日中で終わらせるつもりでやってますー……。
終わるかどうかは定かではないですが。
体調はどうなんだろ?明日一日休めば直る気もしなくはないけれど微妙。昨日くらいの時間までになると、ぐったり度は上がるかなあ。
―ダンジョン 上層―
[...は地面に降りると、ババルウと一緒に穴を掘っていた]
よーし、このぐらいでいいのだわ。
次はこの穴に蓋をして、その蓋を薄く土で覆う作業なのだわ!
[バルルウ相手にマリンのぱーふぇくとトラップ教室開催中。]
[相手の気持ちを先に聞きだすのは、卑怯な方法なのは分かっていた。しかしそうしないと先に進めそうにもなかったので、許してもらうしかない。
メノミリアの返答と表情に目を細める。]
うっかりじゃなくていい。しっかり誤解しろ。
・・・ただな、俺はあっという間に年を取るぞ?
いかに最強ヴェイドさまでも、定められた寿命に逆らうことは不可能だ。
俺の死後、俺を思って泣き暮らすようなことはして欲しくない。
しかしだからといってメノミーに他の新しい男を向いてほしくもない。
[これもある種の嫉妬なのだろうか?
無茶を承知で、真面目な表情でメノミリアを見上げて言った。]
だから、お前さん子供をいっぱい産め。
俺の子をたくさん産め。
俺に似た子を、ごっそり産め。
そうしたら、俺がいなくなっても、俺の分身がお前さんを護る。
>>717 カントル
[剣を抜く。盾を構え、臆する事無く正対し、心中に呟く。]
(全力でぶつかるんだ… そうしないとこの"人"は相手にしてはくれない!)
[カントルを見たまま、声をかける。]
援護は頼む… だけどまずは俺にやらせてくれないか。
どんなに惨めでも良い 最後まで立って
そして 一緒に帰るって約束するから…。
[深く呼吸をして、カントルへと一歩踏み込んだ。]
わからない…ですか。
ですが、それもいいのかもしれません。考えて迷ってゆっくりでもいいから歩いて
…それら全てを選べなくなったときはとても辛い…いや、辛いというのも感じないかな
[妙に実感がこもったようにいいそっと己の腰に下がっている刀に手を置いて]
最初になろうと思った理由…ですか
……よければお聞きしてもよろしいですか?
んむ?吾の力ぞな?
吾にちゅーせーを誓ってゼッタイふくじゅーするというなら考えてあげてもよいぞよ。
[冗談というか、言葉のあやみたいなものだったのかもしれないけど、スコルの言葉にあっさりとそんな風に答えて]
狐面のー…オサムライ?
ああ、こないだのヤツぞな?
そんなこと、吾の知ったことではないぞよー。
[カントルなら分かるかもしれないけど。と思わなくもなかったけど、口にはせず]
…んむ。マリン、じょーずに使ってるぞな。
[唐突に落ち込んでいくスコルを眺め、さて落っこちてどうなったかなっと、ひょこりと落とし穴の上から覗き込んだ]
/*
無理はよくないです…けど、村に悔いがあるなら、ちょっと無理やりでも良いから
表で絡んじゃうと良いと思うのですよ。
体調考えて落ちるにせよ、最後まで見るにせよ、一度決めたら後悔はしないよう。
そしてお大事に…!
*/
え?
ふふふ。お笑いにならないでね?
わたくしはただ……単純に、シロガネさんやフェイトさんのように、ご自分のお体のことや、怪我することや、時には命のことすらお構いなしに敵の前へ飛び出して行ってしまうような冒険者の方々を見ていて…
それに着いていって、助けになりたいな、と思ったんですわ。
本当に単純な、それだけなんですのよ。
…でも、見失いたくない気持ちです。
―昼ごろ、救護施設内―
[昼食をとってもいい時間だろうか。
救護施設内に入ると、話し声が聞こえた]
……?
[何となく気付かれないように気配を消し、壁つたいに移動してその声に近づく。
……声は、シロガネとラフィーネのようだった]
[>>725>>730フェイトの動きに合わせ、一歩後ろに下がりながら鞘から剣を引き抜き、一打を受け止める。
フェイトを見下ろす。
受け止めた状態から、相手に剣を絡め、掬い上げるように滑らせる。もし足が暇になっていたなら、フェイトに足払いをかける。]
― 食堂 ―
[奢ってもらう事も勿論、人の輪に入りたいと思う寂かった人の性。フェリクスの誘いに1つ頷く。]
とはいえ、その奢りの約束とやらは僕はあまり関わって居ないような気がするんだが…良いのか?
[一度ヴェイドに奢ってもらったあの金額を思い出しながら、もしも行くなら今回は控えめにしようと考えつつ。]
/*
なんだか、どこまで返事して何拾い落としてるかわかんなくなってきた、ぞ、ぞ。
お店でお弁当買ってべるでをダンジョンに拉致るのがよさげか!
むあー!
/*
>>-1024 スコル
んむ。そーゆーのもキライではないぞな。ウンテンシュさん、いけるとこまでー。ぞよー。
>>-1059 カントル
んむ。寒かったあの日、ついユダンしてしまった吾は長く伸びたフキの姿のまま埋もれかかってぽっきり折れかかっておったぞよ。
あのとき通りかかった青年に助けられねば、吾はあの雪に埋もれ、土に返ってフキノトウになってしまっていたかも知れぬぞな。(てきとー
>>732 カントル
[案の定止められた…がここまでは想定内だ!
続けて、競り合う剣ごとカントルを盾で押し出そうと試みる。
25
80以上で押し出し成功
│差し当たり足払いは阻止
30以下で足を掬われる。
]
ぁあ…それで…あの時
[無茶をするのは心配だが嫌いではない。といっていたのかと口には出さずに頷いて]
いや…でも命は大事にとは思ってますからね。
私も。きっとフェイトさんも
[しかし意識が遠のきそうとかいうので無理矢理目覚めさせるために腹部斬って炎の嵐の中いった人だと説得力がない。とかクノーメさんに説教された気がする(半ば記憶喪失)]
最初に思った気持ち。素敵ですね。その恩恵を受けるのが私には勿体無いです
>>-1063
い、1mの豪雪で……。
うむ。無理はいくないけれど、延長もう全部使ってませんでした?それに、そんなに延長しても悪い気がするんだ。明日必ず治る約束はないんだから。
――食堂――
まあ、まだ見付けてない罠があったり、新しい罠が増えてる可能性は否定出来ないけどね……。
あの巨大ホウセンカにはびっくりしたなあ……。
[などと遠い目で思い出したり]
ん? じゃあ、見間違い……かな?
何にしろ、嬉しかったのなら良いことだ。
[自分の一言が、そこまで誰かの胸に響くとは思わなかったから。
素直に嬉しいと感じていた]
っく!
[足に衝撃が走る。
やはり元々の力量以上に戦闘の場数が違うのだろう。
意図せぬ部位への攻撃に5(10)
1〜2.耐えて逆に攻撃!*06小吉*
3〜5.何とか耐えて距離を空ける。
6〜10.尻餅をつく形になる。体制を立て直そうと*08半吉*
]
守るとか護れないとか…わたくしは、そんな大げさなことを言えるような人間ではございませんから。
だから「必ず生きてお返しします」とだけ、申し上げるのですわ。
[と言いながら、昨日のシロガネのとんでもない行動を思い出し、クノーメ様にもう一回叱ってもらうべきだったか…とちょっと後悔している]
ラフィさん>>-1043
え……残念。
スコルさん>>-1054
確か独り言的なロールが長く続く時とか、読む人、飽きないかな、なんて思って、遊び心を入れたのが最初で。読み返してみたら、いいアクセントになってる? なんて思って、バンバン使っていくようになったような気がします。
一応、ヴァレ的に違和感無いように意識していましたが……ギリギリの難しい選択とかを結局避けている結果になったんですよね。
あまり考えずにやったことなんですorz。
って、まだ2回目だったんですか!? 2回目であの語り口!?
洗練されてるなぁって思っていたんですが……く、追いつきたい。
マリンさん>>723
やっぱりテイマー……教育が行きとどいている。
う。二色のログの読みわけがうまくできない(今更。
[盾は重く、例えばフェイトが体重を乗せて充分な距離で突進すれば慣性で鈍い衝撃が与えられただろう。
足から体勢が崩れた所で]
足が留守だぞ!
[真っ直ぐに振り下ろされる一刀。
防がれれば、体勢の整わぬうちに、一つ、二つ…と、続けて打ち込まれてゆく。]
本当はシロガネにリュミエールのセクハラが本当だったのか問い詰めたいが、そういうくうきでないのでじちょうするのである。しかたないのである
んむ?
…ひゃぁっ!?
[顔を出して覗き込んでたら、。穴の底からかかる声。飛び出してくるナニカ。思わず飛び退って様子を見ていると、のそのそスコルがよじ登って出てきた]
んむ?帰るぞな?
吾にちゅーせーを誓いたくなったらいつでも来るがよいぞよー。
[踵を返したスコルにはそんな風に言って見送った]
約束ね。
[相対するフェイトとカントルから少し距離を開けて立っていた。
一言だけ頷くように返事をして、見守る姿勢。
どうしても危なくなったら一分も迷わず助けるけれど、
多分その時は逃げる時だろう]
私もネタで振ってみよう。
神殿を飛び出た真の理由。4(5)
1.世界を見たいという純な気持ち
2.神のお告げという名の電波
3.駆け落ち
4.上司のセクハラに耐えかねて
5.寝ぼけていて道に迷って
>>740 カントル
[4(6)回程の斬撃を辛くも受け止める。*05中吉*]
うぅ…。 くぅ!
[何とか距離を取る。仕切り直し…とばかりに再び斬りかかった。*13半凶*]
でやぁぁ!
―昼ごろ、救護施設内―
[誰かの助けになりたい。
それが最初に目指した理由だというラフィーネ。
ミリは……憧れだった。
そして、それ以外を全く想像なんてしていなかった。冒険者になるのが当然だと思っていた。だから迷いなんて無かった]
……
[それは、私の意志だったのだろうか。
ただ流されるまま。言われるまま。
誰かの意思に乗っかって、今まで生きてきた気がする――
……けれど、今は……]
……
[朝、自分で言った言葉を思い出し、つい、と隣に飛ぶファンタを見る。
何か用?とでも言いたげなファンタににこりと笑った]
いえ…それだけで充分ですよ。
むしろ、私が冒険者となったときの気持ちとは凄い差があります。
それに必ず生きて返す。とそういってくれるだけで私たちも安心していられます。
それってとても重要だと…私はずっと昨日まで気づいておりませんでしたが…
[あれだけただただ攻勢をしつづけたのも、実利的にも守られ援護を受けていたからだと。心情的にもだから刀を振るい続けれたのだろうと]
……はい?
[一瞬ヴェイドの言っていることがわからなかった。思わず逸らした視線を戻すと、いつものからかって面白がるのとは正反対の表情で]
た、確かにヴェイドさんは人間で、私はハーフエルフで…。
私の方が寿命ずっと長いけど――ふふふ…
[女性に全く執着心がないと思っていたヴェイドが、...に対してはずっと一緒に過ごす人生設計を考えてくれていたことに嬉しくなって、笑みが浮かんだ]
いいわ。ヴェイドさんの子供、私いっぱい産む。
そして一生誤解してあげる。ヴェイドさんも私のこと好きって。
[きっぱりと言い切った]
― 食堂 ―
巨大ホウセンカ?
なんです、それは。
[ぽかんとした。
自分が通った時はそんなものは無かった気がする]
そうですねぇ、特に上層には罠が沢山ありましたね。
シロガネさんなんて何度も落とし穴にはまったとか。
シロガネさんは、どうして冒険者に……いえ、過去のことをお伺いしても仕方ありませんわね。シロガネさんの目は、もう未来を見ていらっしゃるから。
ね、シロガネさんは、これから冒険者として、どうなさるおつもりでいらっしゃるの?
因みに、凶や吉で合否判断してるけれど間違ってたらすまない。
>>-1073
流石国主。ですねえ。
フェイトのネタ練りを受け止め…なければッ!
みんなやってるから便乗
実は・・・1(6)
1. 1国の主
2. 目は見えていたり
3. 半妖
4. マリンの生き別れの兄弟
5. カントルと同郷
6. 霊体
そだね。ダンジョン行って戻ってくるには時間が足りないかと。
しかしスコルさんとは絡みたい。どうすんべか(そろそろ地上に戻ってくるのかな?)。
[メノミリアのように若い子には、重すぎる言葉だったかもしれない。しかし中途半端な言葉では、きっとこちらの本気が伝わらない。本気で言うしか無いと思ってあえて口にした。
返ったメノミリアの言葉に、ヴェイドは安堵の微笑みを浮かべる。]
・・・参ったな、何でこんな気の強い平坦女が可愛く見えるんだか・・・。
[ヤキが回った、とかなんとか呟いて、メノミリアの身体を軽く引き寄せた。]
>>724見て、ナカノヒトが5分くらいPCの前で悶えてたので、返事が遅れた。ごめん。
でも、正直ヴェイドさんの女ったらしな面は子供に似ないでほしいと思う(酷)
――食堂――
んーとね、最初の4人でダンジョンに向かった時に見付けたんだよ。
下手に触ると種がいっぱい飛んで来てね……。
でも、シロガネさんが全部切り倒しちゃったはず。
[と、簡単にホウセンカの説明をする]
……そっか、シロガネさんて……
[意外と足元がお留守なのだろうか。と思った]
/*
>>1078 カン
こんなもんかな?と言う辺りで描写してくださいな。
お好きにどうぞ〜。
フェイトはフツーの一般市民です。
どちらかというと不幸なのかな?
でももう気にしてないので不幸じゃないです。
*/
過去のことを見ていない…そう見えますか?
でしたら嬉しいですね。いえ、見抜かれた悔しさもあるでしょうか。
これからは…そうですね。考え中です
ですが…私は今まで、他の事を考える余裕もないほどひとつのことだけを考えて生きておりました。
[昔、冒険者になると決めた頃のことを思い出しながら答え]
ですから色々なものを見て、そして感じて行きたいと思います。これまでと違ったものが見えてきそうな…そんな気がしますから
/*
>>-1082 キリカ
吾のせーじゃなーいーぞーよー!
むしろ「あ、まっぱだ」ってなったときに全裸マスクのHENTAIが脳裡でかれーなる演武を見せてくれた原因はキリカのほうぞ…
...?
[何故か分からないが無性にこの前のログハウスに行ったほうがいいと感じとった。
とりあえず向かってみようか]
そこら辺→魔王城
[ヴェイドの言葉に対抗して、ふくれっ面でぼやく]
本当に参るよね…
…こんな女ったらしの危険人物、なんで好きなんだろうって自分でも思うよ…
[引き寄せられる感覚に...もヴェイドの首に腕をまわした]
― 魔王城・魔方陣前 ―
[魔方陣へと足を踏み入れようとした、その時。]
…失われたはずの髪にピリピリ来るこの感じ…ヤツか!?
よよよ、よーし。魔方陣がありゃあ、いつでも逃げられる。
ならば…
[腹を据えると、未使用だった秘薬を飲み干し、弓を構えて、狐面の侍を待つ。]
ふふん!魔王様のお仲間でもねえなら、最後にちょいと、意趣返しさせてもらうぜ!
あいらーびゅーふぉえばーなんとかかーんとかーかんとかー!
絆の成就をこの目で見届けることになろうとは…
梶尾さんに置きみやげしたれと思って、ふと気付く。
ワラビー地上に置いてきた…
[フェイトによって、>>A358が防がれると、剣と盾の力両方でカントルの体が押される。――否、力を得て、カントルの巨体は一回転しながら、再度斬りかかる。
ギィン……
金属の響きは石の部屋に響き渡り、
フェイトの方へ歩きながら、壁の方へ向かいながら剣を合わせ続ける。矢継ぎ早ではあるが、全力を持って追い詰めるという感じでもなかった。]
[細く華奢で、お世辞にも肉付きが良いとは思わない身体。白粉や香水の匂いのしない肌。唇に紅すら引かれていない。
しかしその温もりは心地よく、メノミリアの唇にそっと触れた。いつも他の女にしていたようなキスはなんだか違う気がして。]
そりゃーお互い様だな。
・・・でも、女遊びはそろそろ卒業かねぇ。
メノミーは街の女に嫉妬されまくるぞぉ?
[上半身を起こすと、メノミリアを改めて胸元に抱き寄せ、けらけらと笑った。]
―かいそー―
ご飯食べて子を成して年取って死んでく言葉喋るレンチュウなんてみんなまとめてニンゲンでじゅーぶんぞよ。
[頭の上で耳をひくひくさせるキリカの言葉をさらっと受け流して]
んむ。マリンは吾が手下にして四天王、大盗賊(予定)のマリンぞよ。
吾が手下になるつもりがあるのなら、今度しょーかいしてあげるからしっかりケンサンするぞよ。
んむ。吾が手下となる決心がついたらまた来るぞなー。
[挨拶をして出て行くキリカを、手を振って見送る。それから、スコルがやってきて、以下、現在に戻る]
>>-1092 ヴェイドさん
見事にクリティカルヒットした!
「好き」言う前に「子産め!」とか直球すぎでしょ。
>>-1093 ミリちゃん
ありがとー。実はさっきまで「この二人くっつかんのじゃないかな」と他人事のように心配してた(ぇ
― 食堂 ―
[クラムの話を聞いて頭の中で整頓してみる。普通の罠とは違い、自然すらも用いると聞いては眉間に皺を寄せた。]
なんというか、高度な罠ではあるな。
ホウセンカの特徴を十二分に生かした…怖ろしい事だ。
それを越えれば確か魔王の城があるのだったか?
そこへはすぐに行けるのだよな、聞くところによれば。
[誰かが魔法陣を描いていて、行き来が自由だと聞いた事を思い出している。]
-魔王城へ行く途中-
そういえば最近ハイドと会っていなかった。
敵は多いかもしれない、一応連れていっておこう
[口笛を吹き、ハイドを呼ぶと背中に乗って魔王城に向かって行った]
ふふ…私はさほど信仰というものに深く傾倒はしておりませんが
あなたの祈りは聞きそうですね。遠慮なく受け取ります。
…そうそう、間抜けといえばですが、あなた、私がダンジョンにいった後、無茶したでしょきっと。
[少しだけ咎めるように見つめた]
ラフィさん>>-1074
戦いには通じるけど、知恵には結び付かないのがもどかしいです。
知力を尽くした何かがあれば……思いつきませんが。
スコルさん>>-1079
そうそう! 選択した先がどうなるのか、ドキドキさせられますよね。
ただ、アイリさんがおっしゃる通り、私のやり方だと、読み手も書き手も選びとれず、両損……もっと早く気付け自分!
って、いつの間にか! ヴェイドさんとメノミリアさん、おめでとうございます。
熟練者同士、素敵な家庭を築かんことを(ライスシャワー。
>>757 カントル
[押し切った!? と言うよりむしろ引かれたと言う事か。
遠心力を付けた一撃に耐え切れず飛ばされるが]
うっぁ… まだっ…だ!
[盾は下ろさずに。次いで下ろされる剣をしっかりと受け止める。
時には剣で受け、盾で弾く。だが、だんだんと押されている。]
…!
[後ろを顧みる余裕など無いがこのままでは後が無い。
2(5)回目の攻撃を―受け止めるのではなく向かえうった。
20
80以上で弾き返す。開いた間合いは前進して即座に埋めた。
│力足りず、ただ受け止める形に。もう後が無い!
20以下で剣が盾を滑る。突き出したままでは受け止められず一撃受けた。*10末小吉*
]
――食堂――
うん……。魔王とか名乗ってる小さい妖精が、そういう力を持っているみたい。
[ヴェルデに頷いている]
魔法陣? そっか、そんなのもあったんだっけ。
[話は聞いていたけれども、実物を目にしなかったため、いまいち実感がわかないようだ]
そっか、あそこまで一瞬でね……。
―それから、今―
…ひとさまんちの庭でまた暴れるつもりぞな?
[帰るのかと思っていたスコルがなにやら身構えるのを見てため息。そういえば、ヴェイドに話したのは城と手下だけで、庭までは言ってなかったかもしれない]
ざぼんさーん、どりあんさーん、ちょっと来るぞよー。
[魔王城に向かって声を上げれば、のそのそ出てくるふたり。きゃろっとも出てきて、てててっと駆け寄ってきた]
あんまりおイタが過ぎるようなら、ツマミ出しちゃうぞよ。
[ざぼんさんとどりあんさんにそう告げて、スコルに目を向けた]
ヴェイドとメノミリアはおめでとー
そしてこっちで会話してたから集られるのがお流れに?
だがラフィーネと会話はそれはそれでと後悔はしない
自然の力をそのまま罠に。
すごいですねぇ……。
[腕を組み、感心して頷く]
ええ、ミリさんが魔法陣を書いてくれたそうです。
使えばすぐにいけますよ。
[浅い一撃を受ける。だが下がる訳には行かず]
つっ…!
[歯を食いしばり盾を大きく振った。*11凶*
当たるにせよ避けるにせよ、カントルの攻撃を止められれば対峙する軸をずらし開けた場所へ。]
/*
メノミリアさんが幸せそうです。
本当に、良かった。
ヴェイドさん?知りませんよ。
[ゴッドアイ(!?)で覗き見している]
/*
はっ。気づけばあっちこっちがものすごい盛り上がりを見せておるぞよ。
こうなったら吾も…
…吾も…
…
なるよーになるぞよー。
ヴェイメノによによ。
キリカちゃんはお疲れ様ー。ちらほら絡めて楽しかったっす。
絆は気が付けばそこにあるものさ!
機会があったらまた遊びましょう。
いえいえ、その前にちょっとばかり私とお話をいたしましょうね。
[ラフィーネの用事なんて知らないとばかりに回り込んだ。前衛組の同窓]
さーて、きびきび話していただきましょうか
ラフィーネ>うーん。別にこれといって何も考えていないのだな。
洞窟いくみたい?だし急遽帰るのも悪いかなぁと。そこはクラムたちがこっちにやってくるかでお任せにしてこっちは好き勝手する(丸投げた
>>-1122
了解です
到着まで待っておいた方がよさげなので待機してますね
お好きなタイミングでどーぞー
お食事会お流れかな?
リュミさんとの会話はなくなりそ?
あとミリが出来そうなのは、帰ってきたフェイアイリのお出迎えくらいかなー。
キリカさんお疲れ様ですーノシ
またいつか!!今度は調べもの手伝うですよー!!
/*
>>-1108 キリ
どうもありがとうございました!
楽しかったですよ〜。
またどこかでお会いしましたら宜しくお願いします!
*/
>>-1123
ぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺしぺし
幸せになっちゃえ。
― 食堂 ―
[ふーむ、と考え込んで3人に向き直る]
トラップはさて置き、少しだけ魔王の城とやらを訪れてみたいのだが…それはおいそれと足を踏み入れるものではない、か?すぐに戻るという条件ででも。
[おずおずと、尋ねてみる]
>キリカさん
お疲れ様でした。
キリカさんとはもっとお話ししたかった……。
いつだかに助けてもらったことも気付かず仕舞いでしたね。
またどこかで同村出来ると嬉しいです。
――我が言った事を忘れたか…
[戦いの途中、カントルが口を開いた。]
隙を待て、――と。
耐え切ってみせろ、盾よ。
[>>769小癪な真似をしようとするのを察知したのか、”盾の軸”から斜めを蹴って、フェイトの体をよろめかせた。
カントルの言葉通り、その後、体力の果てはないのかと思える程、重い斬撃が78回続けられた。フェイトはその剣と盾を使い、防御に集中するのか否か。]
キリカさん>>-1108
長丁場、お疲れ様でした。絆? 活動的でキュートだったキリカさんには、たくさんできていると思いますよ。
また、いつかお会いできることを。あでぃおす。
そして去り際の素晴らしい祝福……>>-1130
思い返すと眠れないかも。
[...が目を閉じると、唇に温かいものが触れる。それは一瞬で少し名残惜しい気がしたけど、平静を装ってヴェイドを見る]
私どうやら嫉妬深いみたいから、他の女の人とできるだけ話すな……とまでは言わないけど、その「女遊び」とかは本当にやめて。遊ぶなら私で遊んで?
うーん。それにしても街に帰ってからが怖い…
[ヴェイドに気のある女の人の顔を思い浮かべてちょっと気を重くしていると、とあることに気がついた]
えっと、ヴェイドさん。
ここお外で、もしかしたら人が通ったりするかもだから…
[我に返って、恥ずかしくなってきた模様]
キリカさん、お疲れさまでした!
最終日まで後ろちょこちょこついて頼りにしててすみませんでした…。
またどこかの村でお逢い出来ましたらよろしくお願いしますっ。
うーん……ハッ……。
いきなりはひどいですわ!シロガネさん!
ど、どうせ私はヤワですわよ。
これからなのですわ。こ・れ・か・ら!
もう!
今日のこと、クノーメ様に言いつけてしまいたくなりましたわ!
それに、次にシロガネさんがお怪我なさったら、わたくしがじっくりしっかり痛――――――――い治療をしてさしあげますから、覚えていてくださいね!
[と、大人気なくぷんすかと怒ってみせたが、どこか憑き物が落ちたような気分になった。]
僕も魔王とやらには会った事ないのですよ。
少し覗いてきますか?
シロガネさんとメノミリアさん、待たせちゃまずいですから……
すこーしだけですよ?
[そう言いながら、とても楽しげだった]
/*
>>-1032 クラム
>ぼくはちょっとスコルさんに揉まれて帰って来るつもりだったけど
…これはあっさりとスルーできるジタイではないぞよ…
んむむ。新たなによの予感?
>>774 カントル
[振ろうと振りかぶった盾に一撃を受ける。
そのまま大きく仰け反ってしまった。]
しまっ…!
[重い盾をどん、と地面に付けてしっかりと防御しようと試みる。
が、予想を遥かに上回る連撃に、ともすれば膝を折りそうになる。]
うぁ っく…! くっそ!
[8回ほど受けただろうか。盾を持つ手の感覚が薄れる中、剣が止まった一瞬の間隙に、自らの剣を突き出した。]
こ… のっ!
[付いた剣は真っ直ぐとカントルを捉えている。*09末吉*]
― 食堂 ―
[クラムとフェリクスから『すぐに戻る』という条件で、魔王城へと行く許可を貰いさっさと立ち上がる。]
我侭を言って済まない、ところでその魔法陣へはどう…行けばいいのか知っているか?
[フェリクスの方を見て尋ねる。また、メイアルにも行くかどうか声をかけてみた。もしも行くと答えたなら一緒に立ち上がっただろう。行かないと答えたなら自分のレタス(3(10)割増)サンドを置き土産にしたかも知れない。]
[どうやら洞窟を覗く事になったので、支度をして食堂を出る。
そこでじゃれているシロガネと……ラフィーネの姿を見つけて。
突然早足で洞窟へ歩き出した]
ええ、ヤワです。それに比べて私は頑丈です。
侍というのは精神統一をすれば火の中も涼しいとばかりに生きれるものですからね。
[本当に炎の嵐の中飛び込んでるからある意味洒落にならない]
お互いが違うから補い合えます助けあえます。それに私たちもまだまだこれからですからその間は誰かに頼ってしまえばいいのです。
[自分だってクノーメに治療とか治療とか頼ってるし]
それにあなたが倒れてたら私が無茶できないでしょうが。
[なんて自分勝手にきっぱりといってから]
って。それは困ります。
黙っててくださるといったのに話が違うじゃないですかっ
それに戦ってならともかく治療で痛いのは嫌ですっ。
[こっちもこっちで子供のように抗議した]
― 魔王城からちょっと離れて ―
[ついに現れる、宿敵『狐面の侍』。]
待ちくたびれたぜ…この日が来るのをよォ。
覚悟しやがれ!俺様の!チャームポイントを台無しにした×を!きっちり受けてもらうぜェェェ!
[まだこちらには気付いていないようなカージオイド目がけ、いきなり先制射撃を仕掛ける。]
・・・・ぷっ。
[「自分で遊べ」の言葉に、思わず噴き出した。しばし笑いを抑えきれず肩を揺らす。]
ばーか。メノミーは遊びじゃねーだろ?
[風呂上り、まだ少しは湿っているのだろうか?メノミリアの髪を、くしゃりとかき回すようにして。
街に戻り二人がまともにくっついたという話が流れれば、確かにメノミリアに声をかけてくる女はいるだろう。しかし「よくアレを捕まえられたわね」とか「自分で捕まえたかったけど、仕方が無いわ」とか「幸せにしてあげてね」とか、そんなものばかりだったに違いない。ヴェイドは付き合うときはしっかりと付き合い、ちゃんと筋を通して別れてきたのだから。]
確かに外だし、人が通るかもしれないが・・・俺は全然構わないぞ?
[あっけらかんと言って、恥ずかしそうにするメノミリアの頬にくちづける。]
しかし、メノミーが嫌ならやめておこうか。
そろそろ、新米たちも次のことを考えている頃だな。ミリちゃんもどうするんだろう?
メノミーは話し足りていない人はいるか?いるなら行ってこい。
もっと俺と一緒にいたぁい☆って言うなら、止めない。
[くしゃりと乱した髪を揃えるように、手櫛でメノミリアの髪を梳いている。]
……魔法陣にいくんでした。
[魔法陣は救護施設の傍にあった。
慌てて魔法陣の前に戻り、ヴェルデとクラムに守護の祝福をした]
>>-1144 ヴェイドさん
やばい、キリカちゃん相手の方がよほど恋人ぽいことしてる。
>>-1152 ミリちゃん
ネタ振りよった。こわーーーいw
>>-1156 カージさん
スコルさんの髪の毛が!ww流石の出目
-魔王城周辺-
[なんとなく来たがなにかあるのだろうか...
一応自分の周りに水の刃となる水球を3(6)個漂わせ、魔王城の前へと辿り着いた。]
+裏+
表なら自分が、裏ならスコルが先に気づくだろう
[フェリクスの案内で魔法陣へ向かう。
守護の祝福はありがたく受けることにした]
後衛だけだけど……まあ、なんとかなるかな?
[と、確認するように言いながら魔法陣へ踏み込む]
ええ、ええ。わかりましたわ。
さすがシロガネさん。痛い治療も精神統一でなんのその、ということですわね。
素晴らしいですわー、尊敬いたしますわー。
[ますます大人げない反応をした]
ところで、そろそろ施設まで戻りませんこと…?
わたくし、少々背中が痛いですわ…。
……えい。
[魔法陣の前で立ち止まったヴェルデを、ぽんと押してみた]
僕も行きますよっ!
さ、クラムも。
[続いて魔法陣に乗る]
瓜科のラ神さまですって!
わたくしが…どれだけ…苦渋をなめさせられ…しくしく(涙なくしては思い出せない数々の前世の記憶たち
...ヒュンッ
[魔王城周辺に辿り着くといきなり矢が飛んできた
顔を白く塗ったり、髪を刈ったりした冒険者がいるようだ
何故か丸刈りにしなければいけない気がする
飛んできた矢を1(6)
1〜3 斬り落とす
4 掴んで投げ返す
5 肩に軽く刺さる
6 どこかに飛んでいった...
[>>780 ガツン。鎧の隙間目掛けてフェイトの一撃は放たれるも、意に介した様子なく]
早いわッ!!!!
[早々に、カントルが続きのように斬撃を続ける。
フェイトには苦行にも思えた事だろう。
同じ事が何度か繰り返された後――]
[どう行けばいいのか迷いながら立ち尽くしていたらフェリクスから背中をぽん、と押され…魔法陣に乗ってしまった。]
フェリクスーーーーーー!!何をす……
[次の瞬間には見慣れない場所に立っていた。]
……???
んむ? またぞなー…。
んむ。そのうちりょーきん箱置いてくれるぞよ。ガイカ獲得ぞ。
…あ。
[敷地を出て行くスコルをなお見張っていたら、またしても魔法陣がから人影が現れる。
ため息混じりに次なる作戦を考えていたら、その中に見覚えのある姿を見つけた]
出たぞな、みどりのちっさいの。
今度はなんのよーぞよー?
ツレのみどりの丸いのならそこにいるから、ハヤク持って帰るぞよ。
[ざぼんさんの上からクラムにそんな風に声をかける。あれこれあって、気だるげだ。 示した先でスコルが戦闘始めてたけど、そんなの知らない]
[そんな中――]
”貴様”は、もう一度痛い目を見なければ分からんようだ。
[――91 80以上で初めてフェイトを倒れさせたあの一撃が。(回避方法は後程記載。)
79以下で、その一撃を繰り出す前にフェイトの攻撃が素早く振るわれる事だろう。]
シロガネちゃんが奢ってくれるというなら、集りにいきたいが。
そうでなければ明日も仕事なのでそろそろ寝たいお年頃。
>>-1164 ヴェイドさん
ちょ!何人産ませるつもりなんだよ。5(10)人か?
[不意を衝いたハズだったが…カージオイドの手元が閃いたかと思うと、矢はあっさりと地に叩きつけられ]
ぐげっ!やはり手強え!
…あいつにゃあ前回、煙幕が通用しなかった。目に頼らずとも戦えるんだろうな。
[別の岩陰へと後退し、様子を窺う。]
今日はわんこをお供に連れてやがんな…これは想定の範囲外…
こっちはワラビー置いてきちまったぜ。どうしたもんか…
―昼ごろ、救護施設前―
「なにあれ。子供みたい。」
……そういうこともあるよ、多分。
[壁際からひょこりと顔を出し二人の会話を眺めながら、思わず二人呟いた。
気付かれたかもしれない]
― 洞窟・魔王城 ―
ククク……
[ヴェルデの悲鳴に僅か邪悪な笑みを浮かべている間に、
転移は完了していた。
転移した先にはログハウスの様なものがあり、看板がかかっていた]
おいでませ、魔王城……?
[噂は聞いていたけれど、随分お気楽な魔王城だった]
>>792 カントル
[攻撃の合間に反撃を試みること6(10)回、ことごとく返される。]
…!(このままじゃどっちみちやられる…!)
[そこへ>>795の一撃が迫る―]
それとこれとは違うのですよー。あくまで戦時なんですよー
ええ…では、戻りましょうか。
ちょっと勢いあまってしまって申し訳ありませんでした。
[つらそうなラフィーネの背中と膝裏に手を差し入れて抱き上げて救護施設へと向かった]
/*
>>-1164 ヴェイド
カミサマを相手に抗ってこその魔王ぞよ!
+裏++表++裏+←これきっと全部表ぞ!
[矢を撃ってきた奴は岩影に隠れたようだ
とりあえずハイドから降り、他の冒険者が来たときの相手を任せる
周りの水球を1つ刃に変えスコルが隠れている岩に飛ばしてみた
2(6)
1、 岩を真っ二つ、スコルを丸刈りに
2〜4 少し出ていたスコルの髪を刈り取る
5、6 岩とスコルを濡らすだけ
[じくりと、毒の沼に身を浸すような寒気と殺気。
カントルの身が、深く沈みこむ。
手傷までは負わすまいとするのか、その狙いはフェイトの重量のある盾だ。巨体が迫る。
1〜30で回避。31以上で回避失敗。
見ている仲間が一人援護に回る度に、+15回避補正。
回避失敗の場合でも、体は引き裂かれず衝撃のみだろう。]
うおっ!
[こちらを見た気配も無いのに、侍は正確に狙ってきた。]
なにィィィッ!急いで頭を引っ込めたのに、また少し髪が削られたァッ!?
野郎…もう俺の髪しか狙ってねーんじゃねえの?!ってくらい執拗な攻撃だぜ…
[まだ距離はあるが、さすがに詰める勇気がない。]
一矢じゃ切り払われる…なら、連続で撃ち込むっぜ!
[スコルは二連射の構え。その効果の程は…→*09末吉*]
[それと確認できる程の間ではなかった。
だが、カントルが止まったように見え――体中を悪寒が駆け巡った。]
――っ!
[直後叩き込まれる>>802の一撃に、ほとんど無意識に盾を構えた。
18
*09末吉*
]
今回、自分のランダムは割と欲しい出目をくれたからなぁ。
+表+が表だったり
<<テイマー ヴァレリア>>と<<ニンニャ キリカ>>がくっついたり
今日の運勢は*07吉*だったり
するんでしょうかね。
おヌシはまだそんなことを気にしてるぞな?
シンポがないぞよー。
[いきり立ったクラムを眺め、ふへっと鼻で笑い飛ばして肩をすくめる]
んむ?
[それから、悲鳴のような声を上げるクラムの視線を追って、改めてそちらへ目をやって]
んむぅ…
[せっかくの葉緑素的な色合いを持っていた髪が哀れにも短く刈り取られるのを目にして、もったいなさげに小さく息をついた]
なんで笑うんだよ。私は本気なのに!
[真剣に言った言葉を笑われてむくれるも、その後の「遊びじゃない」発言と髪の毛を撫でる感覚が心地よくて目を閉じる。も、頬の口付けに]
構わないの!?
[叫んでしまってから、直ぐに慌てて訂正し始めた]
あの、その……
嫌なわけじゃないの、その恥ずかしいだけで。
確かにミリちゃんとも他の人たちとも、もっとお話ししたいけど。
でも、今は――ヴェイドさんとこうして一緒にいたい。
[素直にそう言うと、...はヴェイドに寄りかかった**]
[盾を構えカントルの攻撃に備える―と言うよりもただ受け止める―フェイトに>>804の声が届く。]
アイリ…っ!
[援護に入ろうとした彼女を体に鞭打って、護る様に飛んだ結果]
[轟音が鳴り響いた。]
カージオさん>
誘っておいて申し訳ないんですが、スコルは少し梶尾さんにケンカ売って、劣勢になるか気が晴れたら、とっとと逃げ帰ります。
あんまり長引かないようにするよ!
あ、あれって!
滝で僕らを流した奴じゃないですか!
[とりあえず、スコルを援護しようと手近な物を拾い、
侍に投げた*12小凶*]
えい!
ごめん。
眠かったので、他の人とも話したかったが、無理に閉めた。
ヴェイドさん適当にお持ち帰りでもなんなりしてください。
あ、でも、シロガネちゃんのご飯会がはじまるのなら、
いつのまにか...もいることにしちゃってください。
時間軸?なにそれ美味しいの?きっと魔法で分身の術つかったんだよ(ぇ
[(自称)大盾の フェイト]と[猟師 スコル]の予想外な展開とか見てみたい
きっと*12小凶*な結果になるだろう
とかやってみてしまう
[>>808 盾は弾かれ、壁にぶつかり重い音を響かせる。
カントルはフェイトの首元に、剣を突きつけた。
それは正に、死せる者の眸だ。
駆け寄るアイリに一瞥を送り、再度フェイトに視線を戻す。]
>>807
[水を飛ばすと、矢が2発飛んでくる
どちらも叩き落とすことはできたが微妙に体制を崩し、反撃することはできなかった。]
遠距離相手は苦手だな
[水球を作っておく
漂う水球は2つに2(5)つ追加された]
/*
フェイトとカントルの戦いをラ神さんが見事な演出してるようにしか見えぬぞよ…
なんという主人公&ラスボス補正ぞよー…
/*
実力で避けるなんて事ありえるものか!
でもそのまま立ちつくさずに、それでも人を守ろうと動いたからとか何とか。
>>-1196 アイリ
表引いておる。
自分もなかなか面白い結果。
actでアイリが出たり。戦闘も良い感じ。
そんなフェイトの中の人の上に居るランダム神様的なベストカップルは<<狩人 ヴェルデ>>×<<博打屋 ヴェイド>>ですね。
*/
/*
>>-1212 カン
盾が飛ばされても攻撃が外れても良いように「轟音」なんだぜ。
さすがおれさま。
きにせずに><
*/
[小石の衝撃に振り返ると、なぜかそこにはリュミエールの姿が。]
リュミさん…何でここに…
向こうにいるのはヴェルデと…クラムちゃんか?
[一瞬、カージオイドのことを忘れ、背を向けたまま、身体を起こしかける。]
>>813 カントル
[重量のある盾が難なく飛ばされた。
もし直撃していたら…それこそ命はなかったろう]
うっ…く!
[喉元を貫かんばかりに突きつけられた剣に沿うようにカントルと視線を交える。
一瞬外された視線の先のアイリを省みて、再び剣の、腕の先にあるカントルの瞳を見据える。]
[状況が一切飲み込めずフェリクスとクラムの行動、そしてスコルと…誰かが争っている様子を見つめていた。]
すまない、そこの小さい人。
彼は一体…?
[ふとニニに気付き、「彼」と言いながらスコルと対峙しているカージオイドの方を指した]
ほほぅ。通りかかったというわりにはしばらくいましたよね
気配を消して…まあ匂いまで消さないと私には無意味ですけど
[誤魔化すような笑みを浮かべるミリにちょっぴり意地悪な態で言ってみる]
ええ、ずっといらっしゃいましたよ
えーっと…ラフィーネさんが冒険者になろうと思った理由を話し始めたあたりからでしょうか
[しっかりと把握していた]
やる事ないから追従ベストカップル!
[猟師 スコル]×[(自称)盗賊 マリン]
相性は*10末小吉*{09隠者:正}
えっと、最後に。
みなさん、お疲れ様でした&ありがとうございました。
熟練希望とった人ごめんね。でも後悔はしてない。
初回墓落ちしたから、あんまり絡んでない人も多いけど、
次回あった時はもっそい絡むから許してね(はあと
最後にヴェイドさん、進行面でものすごく負担かせさせてごめんね。本当に謝罪しかでてこない。
それとツンツンしているのが楽しくて「恋愛に落ちたらむしろ負け」とか思っていたはずのに、気がついたら思い切りすっころんでいて吃驚してました。ツボをつきすぎです。
楽しかったです。ヴェイドさん、愛してるよ〜
では、またどこかで会いましょう**
[せめて一撃入れて、相手の姿勢を崩せれば。
カントルに向けて鈴音高く踏み込んだ目の前に、
庇うように割って入る背中が現れた。
轟音が一つして、大盾は剥ぎ落とされる]
…………。
[自分が動いたのは間違いだったのではないかと。
思って一度、フェイトとカントルを見比べた]
んむ。たしかにまちがってはいないけど、自分で自分の事をそう呼ぶヤカラはおらぬぞよ。
自分とおんなじ名前のヤツを呼ぶときはふつーに名前で呼ぶものぞ。
[リュミエールの言葉にさらっと言い返し、そのリュミエールが投げた小石がスコルにぶつかるのを眺めて]
…吾が魔王城の庭を荒らすつもりならおせっきょーぞ?
[じと目でリュミエールを睨みながら警告した。どりあんさんが動き出せるよう身構える]
ふぅん?
[威勢良く言い返してきたクラムを眺めて、じっと見る。気が変わったのか、小ばかにしたような表情を引っ込めた]
そーゆー心意気はキライじゃないぞよ。
それに免じて、今までのブレイは水に流してあげてもよいぞな。
んむ。おヌシ、吾が手下にならぬぞな?
[さらっと聞いた]
[……シロガネの指摘には何もいえない]
「風の防御結界でも張ればよかったかなあ?
それじゃあ外の音が聞こえないか。」
[あはは、と気楽なファンタの笑い声がミリの笑みをますます硬くした]
……ごめんなさい。
[素直に謝るしか。]
いや、マリンよ。
[聖術師 ラフィーネ]×[侍 シロガネ]だと思うぞ。
相性は85%。
過去未来現在は、{07戦車:逆}{18月:正}{07戦車:正}だな。
>>816 カントル
[突きつけたまま死者が問う。]
…何だと?
[重ねて問われる。何故。]
俺には護りたい物がある… 言ったはずだ!
[直接返答はせず。息を荒げたまま続ける。]
大好きな人も護れずに― 護らずに! 騎士を目指す資格なんてない!
めのみん>
そうだ、僕は熟練希望してたんだったw
でも後悔はしていない。
うん、していない。
いっぱいによによさせてくれてありがとう!?
また会えるのを楽しみにしております。
ばいびーい!
/*
>>-1224 メノ
またどこかで…!お疲れ様でした!
ダンジョン初日は子守してくれてありがとう!
*/
ま、私はいいですけどね。
[というか知っていて普通に話していたのだからいいも悪いもない]
それにしても…ミリさんは私たち駆け出しと違って、熟練者…なのですよね
[しゅんとする様子にそうは見えない思いがありながらも、気配の消しかたは見事であったのだから]
メノせんせい、お疲れ様でした!
この先もしばらくは師匠になってもらうのかなーと思いつつ。
また機会があれば一緒に遊びましょう!
めのみー、お疲れ様。
洞窟ではごりごり先導ありがとう、頼りにしてました。
ヴェイドさんとお幸せに!
機会があればまたいずれ。
メノミリアさん、お疲れさまでした!
ほとんどお話出来ずでしたが…また次の機会がありましたら
今度はちゃんとぶつかって行きますのでよろしくお願いしますー!
わたくしも別に秘密にしていることなどございませんから、構いませんけどね。
……そうでしたわね。ミリさんは、私たちをそうやって見守っていらしたのですわね。
[感心したように、一人納得して頷いた。]
んむ?
[ヴェイドからかかった声に目を向ける]
小さいヒトではないぞよ。
吾はいずれ魔王となるもの、ニニぞ!
[得意げに胸を張ってそう言っておいて、彼、と示された侍に目を向ける]
知らぬぞよー。
たまにやってきては吾が魔王城の庭先でケンカをしては去っていく、ちょっとメイワクな男ぞよ。
[魔王様の中ではそういう認識になっていたらしい。ヴェルデにはそう答えておいた]
ラフィーネ×シロガネ
過去
暴走、不注意、好戦的。
現在
不安定、幻惑、現実逃避、親友の裏切り。
未来
勝利、征服、援軍、独立・解放。
>>-1235
とりあえず、剣を引いてみた。
頑固親父っぽくてすまんですw
話を一応聞く体勢です。(ツンツンですが)
/*
メノミリア、おつかれさまー!ぞよー!
実はメノミリアがマンイーターを見逃してくれたくだり、すっごく嬉しかったぞよ!
またどこかでー!
>>-1229
いやいや、ここは先に出てたスコ×クラをまったりニヨる所ですよ。
[緑茶を準備してニヨの姿勢!]
[気にしていない様子に少し安堵するが、
次の言葉でまた硬くなる]
……熟練、っていうより少し先輩っていう程度ですけれど……
[どういう意味でのシロガネの言葉なのか掴み損ねるが、内容は肯定する]
「それ、いっつも覗き見してたよなーって意味だよね、面白い!」
[ラフィーネの発言に、ファンタは楽しそうだ]
>>830
[三度目の助命。今だ立てぬまま、背中を眺める。
背に背負う半ば朽ちた盾に、霞んで見える紋章。]
…次は…… 負けない!
その時まで……。
[言葉を飲み込んだ。]
ってことは……クラムですか。緑のちっさいのは。
[どうみても一番小さいのは今喋っている相手だった]
……我が?
[謎の言葉に首を傾げるも、
投げた石がスコルに当たってしまって青くなる]
あっスコルさん! ごめんなさいっ!!
ちょっと物見遊山に。
何があったんですかー!
[と、巨大なウッドゴーレムがこちらに向かって構えてきて]
いえ、荒らすつもりは一切。
[慌ててかしこまる]
PLは過去振りあるなら凄く聞きたかったんですが、
もっとツンツンしてドエスに聞き出せって事なんだろうか。
>>-1253
ふーむ、良きライバルだった二人の間に恋愛感情が芽生えるけど、どちらも言い出せず不安定な関係の中、最後にはラフィーネがシロガネを押し倒して制圧。
とか適当にでっち上げてみる。
[呑んだ言葉を、今一度声にする。]
俺がまた戻って来るまで 死ぬなんて許さないからなあ!
[カントルは応えるだろうか。
聞きたい事、言いたい事。敗れた自分には問いただす資格がないと思った。]
[やがて去るカントルは追わず。
暫く、半身を起こしたままの姿勢でじっと、カントルが消えていった闇を見やる。
傍のアイリに、ぽつりと声をかけた。]
…なあ アイリ。
[自らを魔王と名乗る姿をもう一度改めて凝視する。そう言えば魔法陣をくぐれば魔王城がすぐ目の前だと聞いたはず。その主が目の前に居ても…おかしくはない。ただ、想像していたものとは大いに違っていたのだった。]
あ…これは失礼した。ニニ…ではなくて魔王殿か。
此処は魔王城の庭で間違いないのだな。
後、ホウセンカがこの辺りにあると聞いたのだがご存知ないか…?
[魔王と聞いても今ひとつピンと来なかったらしい。普通ーにニニに問い掛けていた。]
[どこからか飛んで来た石が冒険者の頭に当たったようだ
その隙をみて、水球4つを刃に変え再び飛ばす]
表なら髪を刈り取っただろう
+裏+
+裏+
+表+
+裏+
構わんぞ?俺はちゃんと、他のやつらに自慢してもいい相手を選んだつもりだ。
羨ましがってはやし立てるやつらには、見せ付けてやってもいい。
[素直に寄りかかるメノミリアを腕の中にすっぽりと包み込む。]
うんと大切にする。だからメノミーもうんと幸せなところを見せ付けてやれ。
[軽薄に見えるその中に入り込めば、予想以上の情熱を見せる。そんなヴェイドにメノミリアが恥ずかしげな表情を見せれば、軽々と抱きかかえて歩き出した。]
では、二人きりになれる場所に移動しようか。
胸なんかすぐに育ててやろう。
[にやりと、わざと意地悪げに笑ってみたり。
メノミリアには自分の本当の仕事や住まいのことなどを告げる。これからは互いに手探りで、二人の新しい関係と新しい生活を見つけていくのだろう。**]
そう…ですか。
いえ、直接聞いておきたかったのですよ。
[伺うようなミリの態度にきっぱりと答えながら、冒険者をして始めての依頼が熟練者二人と一緒だったとはと思いつつ]
でもミリさんは私たちを守っていたともいえますし、騙し…でもなく黙っていたともいえます
[咎めるようにじっと見て]
というわけで、ラフィーネさんが私が怪我したことをクノーメさんに告げ口するのを止めるのを手伝ってください
>>-1265
そうだのぉ。
まあ、リッチが実は死にかけだったので比較的楽に!とかでない限りは、あんまりしない方が良さげですね。
んむ。
いっぱいあるぞよー。
吾が領地を好きに歩き回ってもよいし、吾がせかいせーふくのためにもセンリョクのぞーきょーもしてあげるし、ユウジ以外は三食オヤツに昼寝つきぞ。
[クラムの問いに、近頃覚えたばかりの概念(オヤツ)も交えつつ、つらつらと言葉を並べる]
それに。
[言葉を切って。すっと視線が、どこか遠くを映す]
それに、吾が力の及ぶ限り、吾は手下を庇護して見せるぞよ。
[誓いを口にするように、静かに、そう告げた]
せっかく来て下さったのに何ですが、他のお約束もあるようですし…
食堂組を連れて、地上まで逃げ戻っても大丈夫?
というか、丸刈り狙いのカージさんから逃れるべく、スコルは戻りますが。
クラムちゃんへのハプニングタッチのフラグは、立てた。
[カントルが去り行く前。地に伏せたまま、返す。]
>>839 カントル
強くなってみせる…!
俺を立たせてくれた皆の為にも 俺自身の為にも!
カントル―
[迷いを振り切るような声で]
あなたは どうして 俺を生かしておく?
いや 俺だけじゃない… 何故戦っておきながら止めをささない?
強い者と戦う先に何を求めているんだ…?
くっ……寝てた。
いいシーン続いていたみたいなのに。
すみません。せっかくのエピ延長なのに、挨拶だけ残して、先に休ませていただきますね。
[騙し、の言葉にはやはりううっ、と呻いてしまう。
咎める視線に居心地の悪さを感じ萎縮しているが……]
……は?
[シロガネの続く言葉に、きょとんとする]
……はい??
[ラフィーネの言葉に、同じように呆気に取られた]
えーっと……
[闇に消えかけたカントルの足を止めたのはアイリの言葉だった。]
何の事だ?
[振り返り聞きなおす。
確か、ニニの魔王城で会った娘だった。名は確かアイリ。]
むっ。駄目ですっ。ミリさん。
今回のは不可抗力なのですから。それに二日も寝込んでいたラフィーネさんのほうがずっと説教されるにふさわしいと思いませんかっ
[ラフィーネ抱き上げながら、思わずミリに詰め寄ってみる]
/*
ゎー、ぼやきを使う間がないうちになにやらラ神がすごいことやらかしてるぞよ!
マリンの自爆とシロガネとラフィーネが実はそーゆーカンケイだったのかーとかカントルとフェイトの殴り愛までは把握したぞよー。
>>-1247 ヴェイド
はっ。
や、やってしまったぞよ!んむぅ…間違えないようにしてたのにー…
[しかしほっとしている場合ではなかった。
カージオイドは考えの読めない、危険な相手なのである]
逃げ、ってわっ、スコルさん!?
[一瞬ぼーっとしている間に、スコルがこっちに向かって走って来ていた。
そのまま強引に引き寄せられる]
あ、ありがと……。
[こうやって抱えられるのは何度目になるだろうか。
いつもいつも、スコルには助けられているような――]
[思い出に浸るクラムは、スコルの手が触れている場所にまだ気が付いていない]
梶尾さんのおかげで、スコルはかりあげ君みたいになっている予感。
ヴァレリアさんお疲れ様!ラストバトルご一緒できて楽しかったよ!
お身体をお大事に〜。私も今日はゆっくり寝る予定です。
シロガネさん…少々往生際が悪うございますわよ。
そもそも無茶ばっかりなさるシロガネさんに責められてるのはよく考えたら納得いきませんわ!
――と言いますか、歩けますから下ろしてくださいませ!
さ、一緒にクノーメ様に叱られましょう。そうしましょう?
[逃がすまいとシロガネの首筋をぎりりと掴んだ]
[>>847アイリからの返事を待つ間、フェイトに向き直る。]
何を――だと?
その先――…
[何時ものように、それは面白いからだ、と返せない何かがあった。]
ヴァレリアさんもお疲れさまです!
模擬戦や最終日、それにラストバトルと沢山ご一緒出来て楽しかったです。
ゆっくりお休みしてくださいませね!
/*
ヴァレリアおやすみーぞよー。
魔王城はいつでも開いてるから、しっかりおさけもってあそびにくるぞよー。ノシ
逃げる? 逃げればいいんですね?!
[スコルの必死の形相に、思考は逃走に切り替わった。
本当に小さいのに軽く礼をすると]
魔王様? でしょうか?
そう、僕達はホウセンカを見に……って!
この通りです! さくっと戻らせていただきます!
[ヴェルデがまだ立ち止まっているようなら彼の袖を引っ張り、
クラムを抱えて去っていくスコルの後を追う]
(ああ。レタスが刻まれていく……)
― 魔王城 → 救護施設近く ―
[魔方陣で強引に退避。最後の最後で、またも飛んできた斬撃により、後頭部の髪をバッサリやられたが。]
はぁっ…はぁっ…なんてことだ…3度目の正直を狙ったのに、2度あることは3度あるってことわざを、身をもって体験しちまうとは…
だ、大丈夫かクラムちゃ…ん?
[ぺた、ぺた]
………
[無言で、クラムを地面に降ろした。
胴に手を回したつもりが、微妙な身長差のせいで良い位置に来てしまったようだ…]
何を言っているのですか。私は前に出て戦うのが仕事なんですよ。それを放棄するようなことのほうがよっぽど無茶です
[そんな無茶理論を振りかざし]
じゃあ首を離したら私も降ろして差し上げます
…それに私は、もう三年分ぐらいは怒られてるんですよっ。
[なぜか威張ったようにいった]
ヴェイドさんお疲れ様。おむこ行けて心底おめでとう!w
ちょこちょこ絡めて楽しかったです。
落ち零れて最終日まで行けば良かった、な……!
でもその場合代わりに誰を推薦するかで赤が悶絶した可能性。
機会があればまたご一緒しましょう。ありがとうございました。
[アイリの問いに、自分自身の問いに。
答えようと言うのだろうか。同じく問うアイリを見る。]
>>854 カントル
アンデッドは生前の記憶を持たないのだと聞いた…。
けれど あなたのその誇りは 生前からの物じゃないのか…?
えーっと……
[けらけら楽しそうなファンタの笑い声を背に、右手をあごに当て、考える仕草。]
……とりあえず、シロガネさんは怪我をしてたって事でしょうか?
報告は……
[一応今回の仕事は終わったんだけれど……と思いつつ]1(2)
1:まあ、たいした怪我じゃないようですから、大目に見ますけれど……
2:そうですね、ラフィーネさんの言う通り。きっちりしておきます。
――ちょっと前――
ふーん。
[ニニ>>844の提示する条件を、ちょっぴり魅力的かもと思いながら聞いている]
三食オヤツに昼寝付きは魅力的だね。
冒険者稼業じゃ、きっとロクに食事出来ない日もあるだろうし。
でも――
[びっ、とニニに指を突き付け]
戦力増強も、キミの庇護もお断りだよ!
そーゆーのは自力でやんないとダメ……と、じいちゃんとばあちゃんが言っていた。
[クノーメなら付け加えて、甘い話は疑ってかかれとでも言うだろうか]
まっ、キミの技を盗んで強くなるのはアリだと思うけど……。
[強力な木属性術の使い手――と見えるニニに向かって、にやりと微笑んだ]
/*
ヴァレりん、お疲れ様ー!!!
プロでたっぷり話したのと四日目に話したっきり、あんまお話しないまま終わってしまった。
またRP村で会えると嬉しいんだ!
ガチでもうれしいw
またねー!
/*
ヴェイドもおつかれさまーぞよー。
いっぱいお世話になったし、ベンキョウにもなったぞな。
しかし!吾はせかいせーふくをあきらめない!ぞよー!
吾が覇道のどこかで、またいつか会うぞなーノシ
皆さん約10日間お疲れ様でした
中ボスという役割上絡めた人はそこまで多くありませんでしたが、他の村で会えたらその時はよろしくです
村終了までグダグダしてますかね
・・・受験勉強やってNEEEEEEEE
カジさんお疲れ様でした。
狐面と言う小道具にうっかりときめいていたと今更CO。
……受験勉強はw やろうww 頑張ってwww
――。
さてな。
覚えてはおらん。
[>>853そう言うと、鎧の下からタリスマンを取り出した。
紅のタリスマン。縁に、微かに誰かの名前と文章を彫っているが、掠れたその名前を読み取る事は出来ない。]
仮にこの身が騎士だとして、
今の我に何が出来よう?
[忌まわしきアンデッドの身に何かしらの嘆きを抱いている訳ではない。極簡単に問いを出す。]
ヴェイドさんおつカレーライス!
赤では色々と任せまくってごめんなさいでした……!!
メノアとくっつけてよかったね!お幸せに〜〜!
ありがとうございます。ミリさん。
そもそもちょっと川辺で休憩したところにいきなり襲われただけなんですから、やりたくてやったわけじゃないのですからね
[そんな場所に一人でいるのが問題だろうとかなんとか、余計なことをいいつつ、首から手を離したラフィーネにあわせて、ラフィーネを降ろし]
そういえばミリさん…もうご一緒にすることはないのですか?
す、スコルさん髪が!?
[ついに丸刈りになった髪を見て目を白黒]
ご、ごめん……ぼくがいなければ、回避出来たかも……
[などと潤んだ瞳で謝ったのも束の間]
[ぺた、ぺた]
…………?
[スコルの手が触れている部分を見た]
…………や、
ゃぁぁあああああ〜〜〜っ!?
[思わず左手で胸を庇いつつ、右手の杖(ヤドリギの杖・特殊防御力無視効果)をスコルに向かって振り降ろしていた]
ヴェイドさんもお疲れさまでした。
ほとんど絡めずでしたが、沢山の事を学ばせて頂きました…!
また勉強して次の機会に備えて来ますね。
カージオイドさんもお疲れさまです、進行中はお逢いする事出来ずでしたが最後の最後で遭遇出来たので良かった、です。
受験勉強は頑張って下さいね…!?
落ちた人、皆お疲れ様ー。
ヴェイドは一番お疲れ様?だったかな。
まあ、設定人系は、気を使ったり不満持つ人多いよね、と理解みたいなものを書いておきますよ。
ヴェイドさんお疲れ様でした。2日の延長と恵みの雨もありがとうございました!
基本的な部分でやらかしたことは論外として、ファンタジー村を楽しむには足りないものが、私には多すぎました。
今は、TRPGリプレイを読んでみようかなあなどと思っています。少しでも感覚を掴めれば、と…
本当にありがとうございました!
―時間軸ちょっと前・魔王城前―
んむ。分かってるならよいぞよ。
[行儀よくかしこまったリュミエールの様子に満足げに頷いて]
…ホウセンカ? あー…アレのことぞな。んむ。
それならー…
[ヴェルデとリュミエールの口々の問いに答えて、ごそごそと腰の布袋を漁って…いたら、突っ込んできたスコルがさらうようにクラムとリュミエール、それから追うようにしてヴェルデが次々に魔方陣へと消えていく]
そーぞーしいレンチュウぞよー…
む?悲鳴。一体何が?
いってみましょうか?
[なんて聞きつつも自分は既に勝手にいくつもり、悲鳴のするところに向かえばスコルをぶん殴ってるクラムの姿が見えるだろうか]
カジさんもおつカレー。
転がってるの見ただけだけどー。
受験勉強はしっかりやんなさいよ!後で後悔するのは自分だからねー!
遅れました。
ヴァレリアさん、ヴェイドさんもお疲れ様ですー。
私もそろそろ寝ろよと、家人の視線が痛うございますが…
まさか…スコルさんはクラムさんを…あれ?でもアイリさんは?
[そんな誤解はまた<<ニンニャ キリカ>>とか<<救護施設長 クノーメ>>とかもう色んな人のところに蔓延するのであった]
>ヴァレリアさん
お疲れ様でした!
あんまり絡めなかったけど、ヴァレリアさんの設定面白いなと思っておりました!
>ヴェイドさん
お疲れ様でした!
本当に多大なる負担を掛けてしまい、申し訳なく。
ギルドがどういう存在かだけでも、明記すれば良かったです……。
国主さまとしても、お世話になりました!
>カージオイドさん
お疲れ様でした!
飛び入りの参加ありがとうございます。初心者さんに不親切ですみませんでした。
勉強頑張ってくださいね!
>>863、>>861 カントル
[どことなく、沈黙に拒絶ではなく、困惑の色を見た。
こんどはフェイト自身が困惑する番だったが]
俺はあなたを超えたいと思う。
それはあなたが戦士として強いからだけじゃない。
あなたのその毅然とした態度に考えを変えられたからだ。
あなたに… いつか 考えだけでなく
変わった俺を見て欲しいからだ。
カージ>お疲れ様ー。妖刀がらみはいってくれてうれしかったよー。
ラフィーネ>あわわ。無理なさらずにです。ってかつき合わせちゃってごめんよ
今のあなたに何が出来るのかは、正直私も解らないよ。
でも、何て言ったら良いんだろう。
[相手の命を取らない事。
それから、魔王城で見せた佇まい。
それらに自分が何を思ったのかすら、良く解らないが]
あなたのたましいは、
どこかへいきたがっているのではないの?
カージさんもお疲れ様!最後にお付き合い下さってありが…受験生!?
が、がんばってくださいね!途中、体調崩されてたみたいなので…つ「たまご酒」
ありがとうございました!
[シロガネとラフィーネの争い(?)は何とか収められたようで、ほっと息を吐いてみたり]
え、えっと……
[シロガネの言葉に答えようとしていると、悲鳴が聞こえた]
……ええ。いきましょう。
[頷き、シロガネの後を追う……]
― 救護施設傍 ―
[大慌てで戻って来てしばらく、クラムに殴られているスコルを眺めながら考え事をしていた。
魔王と名乗ったニニは、どう見てもどう考えても敵意のあるような存在には思えなかった。だから…]
…また、今度伺ってみるか。
[そう、独り呟いた。]
―でもって今―
せめてアイサツくらいしてくぞよー…まったくもう。
ぎるどとかいうところできちんとれーぎをベンキョウしてくるぞよ。
[ひょっこり。 救護施設脇の魔方陣から、ざぼんさんとどりあんさん、それからきゃろっとを引き連れた影が現れた]
…んむ? トリコミ中ぞな?
[ちらりと目を向けてみれば、クラムのドコカに手を当てたスコルがそのくらむに殴り飛ばされていて。きょとりと瞬きながら、傍らのヴェルデとリュミエールに聞いた]
カージも、ラフィーネさんもお疲れ様ー。
そして、私も明日仕事なのでそろそろ落ちます。
FOEなのに戦闘する気ゼロなアホの子でしたが、いろいろと楽しかったです。
suzukakeさんはお疲れ様!
それではおやすみなさい。**
えぇと、熱い展開が続いているみたいなのに、落としてしまうのが恐縮ですが。
このたびは、当村に参加させていただき、ありがとうございました。
推理という過程を抜きに物語を展開していく初めてのRP村は、とても新鮮で充実していました。
素敵な舞台設定と、みなさんの魅力的なキャラクターのおかげで、毎日が楽しかったです。
不慣れさ、身勝手なRP相まって、振りまわしてしまった方も多かったかと思います。
不手際も多々あり……。
まだまだRP村に、勉強していかなくてはいけない身。精進し、この経験、必ず次回に活かさせていただきますね。
また、どこかの村でお会いできることを。
……なんて書いている内に、みなさんのコメントを見て、思い出が頭の中を駆け巡る。
うぅ、後ろ髪ひかれる思いですが、おやすみなさい。ありがとうございました!
>ヴェイドさん>>-1280
その一貫さにかける情熱は、眩しかったです。最後まで手を煩わせてしまい、申し訳ありませんでした。
そしてカジさんのオチは必ず明日……確認をっ!
護ろうとした為に力をつけたいのか、
それとも我が主の為に力をつけようとしているのか、
それすら分からぬ。
[しかし、ふと、カントルは優しげな表情になり、]
さあ、もう行け。
我は簡単には死なぬし、剣を錆付かせるつもりはもっとない。
もっと腕を磨いてくるが良い、若き冒険者達よ。
[話はもうこれで終わりだとばかりに]
/*
>>-1319 ヴァ
何か落とすのだろうと思ってたからお疲れ様は言わなかったぜ!><
お疲れ様です…本当に、またどこかでお会いしたいですね!
ありがとうございました!
*/
[魔法陣から出てくると、クラムの悲鳴。
続けて人体を殴る鈍い音が聞こえた]
何があったんですかっ!?
[釘バットのような杖を握るクラムと、傍で痛がっているスコルを見つけた。
妖刀のような事があったわけではないようで、ほっとする。
安堵と呆れが混ざったような溜息をつき、治癒の祈りを唱える事にした]
>クラムさん@suzukakeさん
本当にいろいろとご迷惑をおかけいたしました。
おまけに予想外のダンジョン行きに叩きこむ大きな要因ともなってしまいまして(本件についてはメイアルもだよ!)。
クラムと絡めなかったのはとても残念でなりません。
本当にありがとうございました。
[右手に鈍い衝撃があったところで、はっと我に帰る]
あ、あれ、スコルさ……
いやああごめんなさいーーーー!?
[頭部に釘バット(見た目)で衝撃を受けたスコルには、それなりのダメージがあるだろう。
スコルの運命はきっと*07吉*]
[そしてそのシーンが複数名に目撃されていた事には、まだ気が付いていない]
― 救護施設の近く ―
[クラムの一撃により、地に倒れ伏すスコル。]
嗚呼…ど、どうせなら…い、いや、何でもねえ、けど…
つーかこんなの、不可抗力、じゃ、ねえか…ガクリ。
[世の理不尽を嘆きつつ、スコルの意識は*闇に落ちていった*]
デレてみた。
ヴぁレリア>
あ。賛否両論ありますが、全部ランダムで分岐を行うというのも、手法として興味深いなあと感じたと伝えておきますね。足りない所は、分岐であっても、意志の一貫性かなあ、とか思いました。意志というか、芯部分というか。
お疲れ様でした。
ふむ…めでたしめでたしなのでしょうか?
[よくわからないけど痴話喧嘩?は終わったようだ。クラムさんは男性に人気があるなーとかスコルとヴェルデとリュミエールと一緒にいるのと思ったりした。]
― 救護施設傍 ―
[横から誰かが問い掛けてくる声がすると思えば先程のニニ。一瞬、引き連れているものに驚いてビクついたが襲ってくる気配がないのを見て脱力した。]
ん、おぉ魔王殿。さっきは話の途中で失礼を…。
いやなに。ちょっとした可愛いケンカというか羨ましいというか…そんな所で。
[全く説明になっていなかった。]
>>874、>>875 カントル
[カントルが微笑んだ気がした。どこかほろ苦い笑みだったのかもしれないが。]
……俺はあなたを忘れない。
そして… きっと また 会いに来る。
マリンさんヴァレリアさんお疲れ様ですー!
お二人ともほんのちょっぴりしか絡めなくって残念だったのです……素敵だったんだものー!
またどこかでおあいしましょー。
だ、大丈夫なのでしょうか……
[喧嘩なのか何なのか、いまいち把握できていない。
シロガネの隣で殴って謝っているクラムと気絶するスコルを見て呟いた]
[カントルの表情の変化を、どこか呆然と見詰める。
これ以上引き留める事は無為に感じてただ見送った。
フェイトから声を掛けられたなら、振り向き助け起こす]
死ぬまで……ううん。
亡くなっても誇り高い人って、いるんだね。
ちょっと思い出しちゃうなあ。フェイト君のご両親。
マリンちゃんもお疲れ様!
ミリのラ神のおかげで、物凄いお宝見にいけてよかった。
中ボスずともっと絡めれば、なぁ。
ふぅん…?
[ヴェルデの説明に、分かっているんだかいないんだかよく分からない様子で頷く]
羨ましいっていうなら、あーゆーことしてあげてもよいぞな。
代わりに、おヌシは吾にちゅーせーを誓うぞよー。
[言って合図をすると、どりあんさんがファイティングポーズをとった。その上では、きゃろっとが軽快なステップでシャドウボクシングをしている]
大丈夫ですよ。ほら、ぴくぴくしてるでしょ
[ミリの言葉に安心させるように言うが、それって気絶なんじゃないかとかは気にしなかった]
マリンさん、ヴァレリーさん、ラフィーネさん、お疲れ様ー!
ヴァレリアさんには、さっき先走ってご挨拶してしまいましたね…ゴメンナサイ。
マリンさんとは何気に色々絡めて良かったです。主に落とし穴に落とされ続けたような…笑。
ラフィさんお大事に。またご一緒させて頂けたら幸いです。
私もこれで失礼致します。お疲れ様でした。
皆様の優しさに、深く感謝しております。
本当に、ありがとうございました。
>>885 アイリ
[礼を言って起き上がる。
両親の話には、少し笑ったようだった。]
そうか? …そうかもな。
[なんでもないことのように]
なあ アイリ。 俺… エントを出るよ。
[ダンジョンにどこからともなく1羽の伝書鳩が飛んでくる
カージオイドの突き出した腕にそれは止まり、足についている紙を外す]
手紙かもういいだろう
[手紙は小さな凹凸で字が書かれており、盲目の身でも内容を理解することができる
手紙は遠い祖国の家来からきたようだ
いい加減帰ってきて、国を動かせ...と
手紙の返事を書き、鳩の足に結びつけると鳩は飛び去っていった
そして、カージは荷造りをしてカントルとマリンに別れの挨拶をし、ハイドに乗ってダンジョンを出ていっただろう。
え、えー……?ううーん。
[シロガネに言われれば、そうかもしれないと思えてしまう。
とにかく、近くにリュミエールもクラムもいるから心配は無いだろう。
……自称魔王様も何故か見物しているらしいのが目に入った]
[どうやら殴られる事を羨ましいと思われていたらしく、ファイティングポーズを取るウッドゴーレムと、その上でニンジンが自分には不可能な程のステップでシャドウボクシングを仕掛けているのを見て慌てて後退った。]
ち、違う!それはちょっと僕が一発で死んでしまう!
そっちが羨ましいのではなくて……!!!
[女性の目があるのでそれ以上…「胸に触れる事」とは言い出せなかった。]
………。
[言わなければ殴打、言えば変態のレッテルを貼られるだろう。]
/*
はぁっ!把握できてないうちにマリンもラフィーネもおつかれさまぞな!?
マリンは手下になってくれてありがとうーぞよー。
またあっちやこっちで会うぞよ!
ラフィーネは絡む機会がなかったぞなー…
体は大事にして、早くよくなるぞよ。
またどこかでーノシ
PL的には初日からヴェルデがあまりに可愛くて、どう絡みに行こうかすごくかなり考えていた。
あんまりできなくって残念きわまりない。
[カントルは冒険者達が立ち去るのをゴーストアイで眺めていたが、それも途中からぷつりと止める。
ダンジョンの徘徊者が、ニニの元へ行く回数が少しだけ増えたかも――しれない。或いは、また、別のダンジョンに移動する事も何れはあるだろう。
いずれにせよ、カージオイドと別れを告げるのはもう一時、後の話だった。]
はい。ほら、まだ呼吸を繰り返しています。あれが止まったときは心配したらいいと思いますけど
[止まったときはそれもう間に合わないのではとかは無視した。まあ大丈夫そうだからいえる軽口なのだが]
ふぅむ…そういえばお腹が空きましたね。
[暢気に呟き、クラムがこちらに気づけばレストランの話題を*口にするのだろうか*]
すこるん>お疲れ様!
すこると依頼いけて楽しかったです。
依頼中ずっと笑い通しだったw
見ててとっても楽しかった。
またどこぞの村で会えますように!
カジさんが本当に王様だ!!
ゆゆきさんおつカレー!!
すこるん楽しかったです!もっと絡みたかったよー!
まとめサイトで書いたのを見て来てくれて、ほんとーにありがとう!また遊ぼうね!
[街を出る、と静かに告げる言葉に、こくりと頷いた]
そっかー。そうだよね……冒険者だもんねえ。
[荷物の中から帰還符を取り出す。
起動するまで、ほんの少しの間]
フェイト君なら、きっとどこでも行けて、
色んな人と出会って、強くなってくんだろうね。
戦いだけじゃなくて心も。
[カントルはタリスマンを鎧の下に収めた。
紅のタリスマン。
周囲の縁は掠れていても、嘗てはこう読めた事だろう。
貴方の無事を祈って。*愛の誓い*と共に。
――エスプ。
]
yyukiさんもおつかれさま
きっとまたお会いするでしょう。その時はあなただと見つけられますよう、修行してまいります。
よし、限界だし寝よう
まあこの時間だから動かすことも気力的に無理だしな。
適当に適当に?
個人的にはクラムのいってた、これからどうするの?っていう感じの質問を食事をとりながら何名かとでしてみたかったとかいいつつ
挨拶。最初から最後まで好き勝手してました。それでも付き合ってくださったかたどうも。
あ、鈴掛さんにはお礼言わないっ。いつものことだから(何)
…まあそれは冗談だが、結構な長丁場でしたが体調不良の人も多い中お疲れ様です。
中身は適当なやつですが、縁があればまたよろしくお願いいたします。
[それはもう間に合わないのでは。
はあえて口にしなかった。]
……そうですね。
[お腹が空いたの言葉には頷き、
そういえば、とアイリがダンジョン出発前に振舞ってくれたイノシシ鍋を思い出していた]
なんでもなにも、このまほーじんはおヌシたちが吾の庭に作って置いてったものぞよ。
おヌシたちばかり使って吾が使ってはならないなんてことはないぞな。
[リュミエールの驚いた声に、さも当たり前のように答える]
んむ。ではいくぞよっ。
[ヴェルデが無言であるのを、待っているものと勘違いしたのだろう。もう一回合図を出した。
果たしてヴェルデの運命は―――3(3)
1:どりあんさんがパンチ
2:きゃろっとがパンチ
3:魔王さんも加わって三人でパンチ
(当たったかどうかは適当に決めちゃってよいぞよ)]
マリンさんとも結局一度もお話出来ずでしたね…。
有り難く罠にはかかりにいくと思います。中ボスとしてのお仕事、お疲れさまでした!
スコルさんも最後一緒に戦えて嬉しかったです。
一度でいいから一緒に依頼にお出かけしたかった…。
また何処かでお逢い出来ましたらその時には是非遊んでやって下さいませね。
マジで王様だったカージさんすげぇ。
そうか、ハイドや子ボアを手懐けていたカリスマはそれが理由か。
スコルさんお疲れ様。
まさかの踊りに見惚れられるとかちょっとびっくりしたけど、
ノリの良さや進行のテンポ、凄く良くて楽しかったです。
>>894 アイリ
[戻るまで何も言わずに。救護施設の前に来て]
アイリはどうするんだい? まだ エントを拠点にする?
[汚れた顔で、アイリに問う。]
シロガネさんおつかれさまー!
最初と最後にいっぱいお話できた感じだ!
お酒とか、今回の放置プレイもどきとか、とっても楽しかったですー!
ありがとうございましたー!
[何やらヴェルデとおちびさん達は意気投合したようで。
一安心すると、スコルの唸り声が聞こえた]
ああ、すぐ治療しますから!
[頭に力を集め、5(15)の痛みを取り除く。
治療の後再びおチビさんの方を見ると、
シロガネにミリにラフィーネの姿を見つけた。
クラムが店を決めた事を報告しに行こうかとおもったが……
彼女らから目を逸らし、おチビさん一行の観察をするふりをした]
では、わたくしもそろそろ失礼いたしましょうかしら
ですがちょっと状況が、すごいですねw
スコルさん倒れっぱなしw
/*
スコルさんお疲れ様!
いっぱい絡んでくれてありがとう…!
最初の依頼からずっと、楽しかったですよ!
*/
これで救護所帰って
また無茶したフェイト君はミリちゃんに本の角されるフラグ。
止めなかった自分も連帯責任で本の角されておきましょう。
[何も言えず、ただ黙っていたのを更に勘違いされたのか。ニニも何時の間にかそのパンチに加わっているのが見えた時にはもう…回避は不可能だった。]
表:哀れ地面にめり込んだ
裏:パンチが当たる寸前に白状した
+裏+
/*
はぁぁ…ぼ、ぼやっきーが把握できぬぞよー…
>>-1338 ラフィーネ
!や、やってしまったぞな…
んむっ、でもまだちゃんすがあるってことぞよ!
あーそーぶーぞーよー
スコル>おつかれさまーぞよー。
独り言で見かけたいろんな気配り、思いつかなかったことばっかりで実はすごく参考になるなって思ってたぞよ!
またいつかどこかで会ったら、こんどはしっかりばっちり手下にしてくれるっ!ぞよー。
/*
>>-1344 シロガネ
シロガネもお疲れ様!
淡々としたRPがステキでしたよ〜。
そしてエピではリクエスト?に答えてくれてありがとう(笑
またどこかでお会いしましょ!
*/
色々各人にレスしたい事もあるのですが、やはりそろそろ限界なので私もこれで失礼させて頂きますね。ニニには、感謝を込めて最後の飴を。実際、墓下問わず色々話していてとても楽しかったです。またお会いする機会がありましたら。それでは皆さん、後1時間程度楽しんで下さいませ。ありがとうございました。
>>902 アイリ
[満面の笑みを浮かべて]
そっか。 恩返しか…。 うん いいんじゃないか。
俺が恩返しするのは いつか帰ってきてからかな…。
[救護所へ。今更に、痛みや疲れが襲ってきた。]
皆に怒られるのもコレが最後かな。
だったら 沢山おこられるさ。
ラフィーネさん、右目の件では大変お世話になりました。今ひとつコレのキャラが不安定で絡みにくかったかも知れませんのに本当にありがとうございました。
またどこかの村でお逢い出来ましたら、その時に遊んでやって下さいませね!
シロガネさんともあまりお話が出来ずでしたが、細かい所で呼んで下さったりして本当にありがとうございました。
色んなお話があったご様子、墓下ログがまだ全部読みきれていないので改めて読んで行きますね。
お疲れさまでした!
/*
>>-1359 カン
三回も戦ってくれてありがとう!
楽しかったですよ〜!
いつもは議事国に居ますがまたどこかで会えると良いですね!
ありがとう!
*/
カントル様お疲れ様。
体調良くないのに無理させてしまったかも、ごめんなさい。
貫禄あってステキなライバルだと思いますよ!
ゆっくり休んで英気養ってくださいね。
カントルお疲れ様でした
中ボス同士なのにそこまで絡めませんでしたが次の機会あればよろしくお願いしますね
カントルVSフェイトが一番好きだったかな
あかん、僕ももう限界の眠さ。
ちゃんと〆るのが浮かばないorz
多角苦手といいつつ、結局多角の原因を自ら作ってましたww
だって皆素敵で絡みたかったんだもん(´・ω・`)
また皆さんと会えますように。
楽しくハードな二週間でしたw
お疲れ様でした!
シロガネ>細かい所気づいてくれてありがとう。
でもって、大事な所に関わらせてくれて本当にありがとう。
意味なく笑ってひっぱたかれたかったー!
また会えますように。
んむ?ムネが触りたい…ぞな?
おかしなものぞなー…
[ヴェルデの白状を受けて、迫っていた三つの拳が直前でぴたりと止まる。
そもそも性別さえ曖昧なイキモノに、そういった習慣や性癖があるものはほとんどいなくて。
不思議なものを見るように、しげしげとヴェルデを眺めた]
まぁよいぞよ。
トクベツに触ることを許してあげるぞな。
代わりにおヌシは吾が手下になるぞよ。
[告げて、さぁ、とばかりに、小さい体の小さい胸を突き出した。ざぼんさんやどりあんさんもそれに倣う。きゃろっとは、なぜか艶っぽくくねくねしていた]
― 数日後、早朝・エントの街付近 ―
[朝日が昇る前、街を一望できる丘の上で、腕を組んだまま街を見下ろしている。
風に吹かれて尻尾がたゆんたゆんと揺れている]
魔王様の手伝い、面白そうでしたね。
拙者が務めを果たせたら……いつになるかはわからないけど、またここに戻って来れたら。
その時には、隣で一緒に笑える人が見つかるでしょうか……この街でしたら。
[くすりと笑って、見やる先に朝焼けの中の街。
今日もまた冒険者たちは、あの場所で楽しく仲良く暮らしているのだろう]
短い間だったけど、ありがとう。
ばいばい。
[両手を合わせて、エントに向かって深々と頭を下げる。
そうしてニンニャは街で得た情報を頼りに、兄を探しに次の街へと*駆けて行くのだった*]
/*
>>-1364 リュ
こちらこそ楽しかったですよ〜。
ぜひ、またご一緒しましょうね!
ありがとうでした!
*/
あうあー、全然追いつけていませんが、お休みの皆さん、おつかれさま。
私も何か一言表で落としたら休ませていただきます。
みなさん、ご心配をおかけいたしましてすみませんでした。
ありがとうございました。
[救護所。
スコルを運び込んだ少し後位だろうか。
ただいまという元気なアイリの声に気付き部屋から顔を出すと……]
…………またですね。
[また、アイリの隣にぼろぼろのフェイトの姿があった。
本のカドでゴツン、としてやろうかと思ったが、それよりまずは治療だ。
急いでその道のスペシャリスト・クノーメ先生を呼んで来る]
カントル様お疲れさまですーお大事に!
リュミさんもお疲れ様です、話の件、気にしてくれてありがとう!!
と、キリカさんがいた!キリカさんおつカレーライス!
/*
>>-1359 カントル
んむっ。おつかれさまぞよっ!
カントルに遊んでもらえて、いっぱい無理も聞いてもらって助けてもらって、楽しかったのも感謝したいのも吾の方ぞよー。
実はナカノヒトがことあるごとにカントルをホントに手下にするにはどうすれば…って考えていたとかいないとか。エピだけで5,6回はその誘惑に駆られたらしいぞよ。
けど、やっぱりお茶のみ友達な今の関係が一番カントルと吾にはしっくりきてるような気もして。
んむむ。なに言いたいかわかんなくなってきちゃったぞよ。
ありがとう!楽しかったぞな!またどこかでー!
>>907 ミリ
[苦笑い。]
はは…。 ごめんな。
これが最後。
[そういって、連れて行かれるまま。
ただ、クノーメは呆れたように首を振るだけだった。]
[出迎えてくれた面々の(フェイトへの)反応は、
主に「またか……」と言った空気。
クノーメに手当てを頼みながらも、ぺこりと謝る]
ごめんなさい、今回止めなかったのは私なんだ。
だからフェイト君の事は、あんまり叱らないであげて。
[そう言えば、「また無理したら謹慎」なんて約束事もあったか]
[違う、そうじゃないと声を大にして言いたかった。でも、過ぎた時間は戻らない。肩に触れたフェリクスの手が酷く重く感じられる。]
ああああああああ……皆、そんな目で見ないでくれ…!!
誤解だがそうでもなくて…ああ…
[フェリクスやクラムとの友情も、これで終わりか。そんな絶望感が胸いっぱいに広がっていたりもした。]
いや、流石に魔王殿に触れるのは恐れ多い…
今はこちらで…うん…。
[ウッドゴーレムの胸をぺたぺたと触ってみた。心なしか涙が流れていたかも知れない。]
ぼくもそろそろお休みします。
(といいつつ、ちょくちょく覗いたりする可能性はありますが)
長い間本当にお疲れ様でした。
特に、中ボスさんやベテランさん。投げっぱなしだった設定を一から作ってくださって、ありがとうございました。
拙い進行で戸惑わせてしまったのならすみません……圧倒的に参加時間が足りていなかったようで。
非常に考えさせられることの多い村でした。
独り言でご意見くださった方、ありがとうございます。
それでは、またどこかでお会いする事があればよろしくお願いします。
まだ残っている皆さん、体を壊さない程度に参加してくださいね。
*では*
[人が増え、一気に賑やかになった救護所を見渡して、くすっと笑った]
これですもの…やめられませんわよねぇ…。
やっぱり、冒険者の皆さんが大好きですわ…。
[そう呟くと、自分に手伝えることがないかと、救護所の中を *走っていった*]
/*
>>-1364 リュミエール
んむっ、リュミエールもおつかれさまぞよ!
リュミエールとも、なかなか絡む機会がなかったぞなー…もったいないことをしてしまったぞよ。
今度見かけたらきっと手下にしてくれるからカクゴするぞよっ!
その時を楽しみに待っておるがよいぞな!また会うぞよー!
なんつー適当な…。
すみません。ヴェルデさんの素敵展開に後ろ髪ひかれますが、おやすみなさいです!
ありがとございました**
最後……
[フェイトの言葉に寂しさを感じる。
「旅立つから」という意味は知らないが、
これで立場の違う自分とはお別れだからという意味に感じられた]
アイリさん、一体何があったんですか?
[治療室に入るフェイトを見送りアイリに詳しく事情を聞くと、カントルと戦ったことなどを聞けるだろうか]
クラムさんもラフィさんもお疲れ様ですー!!
またSNSとかで!!
さて、頑張ってミリの物語にも決着つけたい!な!!
実は……僕もなんです。
[うろたえるヴェルデの隣で、くねるきゃろっとの胸に手を差し出した]
……ちょっと硬いですねぇ。
[女性陣からの視線が刺さる気がしたが、気にしない*事にした*]
[事情を問われれば、大雑把に説明した]
……と言う訳。
やっぱりまだ、力が足りないよね。解ってはいたけど。
[ミリの寂しそうな様子に、首を傾げて笑った]
最後って言っちゃうと、急に寂しい感じするね。
これから先は皆自由なんだから、当たり前の事なのかなあ。
最後のごあいさつを先に落としとく!
みなさんお疲れ様でしたー!村建ての鈴掛さんも超おつカレーライス!
熟練はじいちゃった方にはごめんなさいを!本当にごめんなさいを!!
楽しかったけど!
RP村での動き方は本当にまだまだだなあ……やっている途中は無我夢中なのですが、今見れば反省だらけです。あうう。
今後もっと活躍できるように精進していくのです。
そして、もっと落ち着きたい……な!逆誤爆しまくったからね!
またどこかでお会いしましたらそのときはどうぞよろしくお願いしますです☆
[フェリクスが自分と同じようにしているのを見て、これが友なのか…と切に感じ、涙した。]
……ありがとう。
[その後、ニニ達からのパンチは免れたものの女性陣からの殴打は受けたかも知れない。]
んむ?
ふむふむ。ケンキョなヤツは嫌いではないぞよー。
んむ、嬉し涙はいくらでも流すがよいぞよ。
[ひとり納得して、ざぼんさんの硬い胸を撫でて涙するヴェルデに、それはそれはえらそうにのたまった。
いつの間にか増えていたリュミエールにも、同様に頷く]
さて、これでおヌシたちは吾が手下ぞ。
魔王城で待っているから、準備ができ次第引っ越してくるがよいぞよ。
[決まりきったことのように告げて、魔王城に帰ろうと踵を返す、と、その前に]
言い忘れておったぞよ。そこのー…
[まだスコルの手当てに忙しかっただろうか。クラムを示して]
ちっさいのに言っとくぞよ。
『盗めるものなら盗んでみるがよいっ! そうして吾をカンサツするうちに、気づけばおヌシは吾がカリスマにミリョウされて、いずれちゅーせーを誓うことになるぞな!』と!
[自信たっぷりにそう言い放つと、そのまま魔方陣をくぐり、その向こうの魔王城へと姿を消していった]
[数日後。 皆に別れを告げる。
今生の別れではない。だからこそ、ちゃんとお別れしておきたかった。
キリカのように挨拶しそびれた者も居たが
スコルやミリ、アイリ リュミエール等、会う事の出来た全員と言葉を、抱擁を、笑顔を交わした。]
もう会えないかも知れないって心配するより
また会えるかなってワクワクする方が良いだろ?
どこに居たって俺たちは仲間さ。どこかできっと繋がってる。
本当に会えて良かったと思う。
俺は皆が大好きだよ。 絶対に忘れない。
リュミエールさん、最後の最後でどん底に突き落としてすみません…!!
そうですね、メイアルさんに期待します。はい。
[連日の戦闘でぼろぼろになった盾を担いで]
さってと。 そろそろ行かなくちゃな。
バイバイ 皆。 またいつか 絶対に会おうな。
[*まだ昇る朝日に視界が霞む中、始まりの街を後にした*]
そうですか……話を聞く限り、私もあのアンデッドに勝てるかどうか分からないのに……
[アイリの説明を聞いて、はあ、とため息。
いつも無事に戻れていることが奇跡のような気がしてきた。カントルにこっちを必ず叩きのめすという意識が無いのが本当に救いだ]
……そうですね。
当たり前、ですけれど……寂しいです。
[アイリに頷くと、治療室前の廊下にある簡素な椅子に腰掛けた。アイリにも隣に座らないかと勧める]
アイリさんは、これからどうするんですか?
/*
メイアルは付いてくる…なんて事はないはずだ!
付いてきてもらっても一向に構わないけれど。
むしろ楽しいだろうなあとか><
*/
ギリギリまでRPぶん回してる悪寒しかしないから先に挨拶!
参加者の皆様、村建人様、管理者様、お疲れ様でした。
深夜ログ伸ばし隊でごめんなさいw
楽しくてついつい……皆体調には気をつけよう。
色んな場面でアツいイベントが盛りだくさんで、
見所が多かったなぁ、と思ってます。
コアずれてる上にロールの遅い中身でしたが、
自分なりに色々絡めて嬉しかったです、ありがとう。
事ある毎にアイリを助けてくれたフェイト君、
夜中どころか早朝まで語らってくれたミリちゃん、
この二人には重ねて感謝を。
楽しい村でした、機会があればまたご一緒しましょう。
それでは引き続き「冒険心と絆の村」をお楽しみ下さい。
リュミエールさん、もといフェリクスさん。
お友達フラグを下さって本当にありがとうございました!
最後の最後で物凄い事しちゃいましたけれど…手下として頑張りましょうー!?
メイアルさんお帰りなさいませ、変態サーガについてはリュミエールさんとヴェルデの2人の悲しい結末をご覧下さい…。
私? 私はしばらくエントにいるつもりだよ。
ずっと育って来た街だから、愛着あるし。
フェイト君とも少し話したけど、街に恩返しのつもりで。
[隣に座るミリに、にぱーと笑い掛けた]
ミリちゃんは、元いた所とか、次の場所とかに行くの?
ああ、待ってくださいよ〜〜。
[情けない声を上げると、竪琴を片手にフェイトの後を追いかけるメイアル。途中で立ち止まり、くるりと振り返って。]
あ、そうそう。挨拶を忘れていました。
みなさん。ごきげんよう。
いつか「大盾の騎士・フェイトの冒険」のサーガを完成させますので、その時はおひねりを宜しくお願いしますね。
ではいつか、またお会いしましょう。
[ぽろろんっと爪弾き、にっこりと皆に向かって微笑むと、フェイトとともに始まりの街を後にするのだった。**]
/*
ミリは名前書いちゃったよ…
そして相棒が出来た!
路銀に困ったらメイアルが芸で稼いでくれるんですね!
でも路銀に困る最大の理由はメイアルの食費とかそういう事ですね!
*/
[アイリのこれからの予定を聞き、ミリは壁に立て掛けたファンタの戻っている本をぽん、と軽く叩く]
私は……すぐに元いた街には戻らず、しばらくこの街に留まってみようかと思います。
今まで、ずっと家族と一緒に冒険者としての活動をしてきて……すごく恵まれていましたけれど、ずっと守られ続けていたんだなって、冒険者になったのも何となくだったんだなって。
今回の仕事を引き受けて、みんなを見ていてそう思ったんです。
ずっと、もう独り立ちできるんだと、もう大人なんだと思っていたけれど、まだまだ未熟です。私。
だから、皆さん…新人さんと同じように、一から頑張ってみるつもりです。
そして、私のやりたいことを、私の手で見つけてみようと思います。
[アイリのいつもの笑みに、ミリも微笑む]
[何時の間にかニニの手下という事になっていたが、確か小耳に挟んだ話では今からどうこうという事ではなかった筈。少しずつ対話を繰り返して行けばきっと、ややこしい事にはならないだろうと考えていた。
一方でギルドとニニとの間でも対話の場が持たれていた事は当然ながら知らない。]
元々、このエントの街に残るつもりだったから良いが…。
皆は…どうするつもりなんだ?
ここを出る者、残る者、様々居るだろうな。
[そこで一旦言葉を切った]
全く最後の最後でこれですよ!
先に旅立ったキリカさんや、フェイトさんとメイアルさんの旅路に幸いあれと願い、そろそろ最後〆の言葉を考えますか…。
>>-1397 メイアル
まさか 本当について来るなんてな?
え? いやいや。 嫌な訳ないだろ。 嬉しいに決まってるさ。
俺の物語もメイアルの物語も 始まったばかりなんだぜ。
これからもよろしくな メイアル。
/*
>>-1401 メイ
その稼ぎが食費に行きそうな気がするんだぜ!
でも大丈夫さ きっと 「俺に任せろ!」って言ってくれる!
*/
そっかー。エントに残るなら、街の案内とかも色々出来るね。
良いとこいっぱいあるんだよ。
依頼のレベルは違うかも知れないけど、
いつかまた、一緒に仕事出来ると良いなー。
[微笑むミリに、嬉しそうに笑い返し]
……じゃあ、ミリちゃんもここから始まりだね。
これからも、よろしく!
[そう言って、右手を差し出した]
さてとー…手下も増えそうだし、魔王城もいつまでもこの大きさではいられぬぞな。
せかいせーふくのダイイッポに、このダンジョンをシュチュウに収めるための準備もしなくちゃいけないし…
これから忙しくなるぞよー…
[魔王城の中を呟きながら歩く。その顔は、どうしようもなく抑えきれないわくわくとした感覚に、こらえきれずににこりと笑ってしまう]
さぁ、まずはテハジメに!
ざぼんさん、どりあんさん、きゃろっと、収穫ぞよーっ!
[そのわくわくを、一気に弾けさせるように大きく体を伸ばして、わさわさと生い茂った裏庭の畑へと飛び出した]
―それから、いくらかの時が経って―
んむっ、来たぞなカントル。
[作り上げたたばかりのころからすくすくと育ち、ずいぶんと大きくその広さを増した魔王城で、呼び出しに応じてきてくれた友達を出迎える。向かう先は、やっぱり応接間だった]
んむ、しばらくぶりに会ったらズイブンヨロイに傷が増えたぞな。
あやつもそろそろ吾が手下に加わればよいのにー…
[カントルが相手をしていた冒険者のことを口にすれば、カントルは大きく笑っただろうか。釣られるように少し笑って]
そんなことよりカントルっ、名案ぞよっ!
これが成功すれば、いよいよ吾が魔王軍は地上の町へとシンシュツを果たすぞな!
まず、キリカとマリンがセンパツして罠をはってー…さらに魔法隊が援護するぞよ。
そこにどりあんさんとざぼんさんを連れた吾がサッソウとかっこよく登場するぞよー…
カントル?聞いてるぞな?
[じとりと睨む。カントルは、また退屈紛れのように指をこんこんと叩いていただろうか。今度こそはとお茶を取り返すべく、手を伸ばす。が、やはりどうやっても届くことはなくて。
そこに、きゃろっとがてててっと入ってきてなにごとかを身振りで示す]
んむっ。いよいよ準備が整ったぞな!
さぁ、魔王軍、シュツゲキぞよーっ!
[野心にきらきらと燃える瞳で号令を出す。その顔は、やっぱりどこまでも楽しげに、不敵に笑っていた**]
わたしもギリギリになりそうなので、ご挨拶をば…。
様子見ばかりで、消極的なRPになってしまいまして本当に皆さんとはあまり関わって行けず…エピローグになってようやく慣れて来た?そんな感じです。
中の人=ヴェルデな部分が多々あり、それが悪影響を及ぼしたのかも知れません…次がもしもありましたら、積極的に皆さんと依頼を受けて行ける冒険者になりたいと思います。
長いような短いような10日間、本当にありがとうございました。またお逢い出来ます事を願いつつ残りの時間を過ごして参ります。
/*
そして向かった先が、盗賊の巣窟みたいな町で、実は作戦自体ヴェイドに扇動されてたりするけど、そんなことはこの際どうでもよいぞよ。
というわけでエンドロールしゅーりょーぞよー。
ちょっと目を離してた隙に伸びた分のログに急いで目を通すぞな!
メイアル、コンバンワーぞよー。
そうなのですね。
私、この街に来てから観光なんてしていませんでした。
ええ。また一緒にお仕事したいです。
何か私にお手伝いできそうなことがあれば言って下さい。
アイリさんのお手伝いなら喜んで引き受けますから。
[アイリの右手に、ミリも嬉しそうに少し照れながら、右手を差し出す]
ええ。これからが、始まり。
これからもよろしくお願いします、アイリさん。
ではでは時間もアレなので、最後のご挨拶を。
毎日短い時間しか参加できませんでしたが、楽しい10日間をありがとうございました。
特に深夜遅くまでお付き合いくださった方には、心から感謝とお礼を申し上げます。
またいつかどこかの村でお会いする事がありましたら、生暖かい目で優しく見守ってくださると嬉しいです。
大体いつも不審者なRPばかりしていますので、判り易いと思います……。
それでは、またどこかで!
>>ヴェイド
[申し訳なさそうな笑みで]
結局 ヴェイドさんには 迷惑かけっぱなしだったって事になるのかな。
ずっと見ててくれたんだよね。 ありがとう。
いつかヴェイドさんみたいに強くなれるよう頑張るよ。
>>アイリ
[恥ずかしげもなく抱擁して]
今までずっとありがとうな。 一緒に居て楽しかったよ。
またどこかで会う時は… もっと成長できてると良いな。
お互いに。
>>リュミエール
[苦笑いを浮かべて]
なんかシロガネから変な事聞いたけど… そんな事気にしてたらキリないんじゃないか?
これからもいろんな人の力になってやってくれよ。
俺も頑張って見せるから さ。
>>ヴァレリア
ヴァレリアさん… また会えるかは分からないけれど。
自分がやりたい事を達成できるといいね。
お互い頑張っていこう!
モーリス、ヒルダ。それに…ホリーだよな。
お前ら ちゃんとヴァレリアさんを守ってやれよ?
>>メノミリア
[ヴェイドに挨拶がてら傍のメノミリアに]
メノミリアにも世話かけちゃったな。
次に会う時は… 心配かけないような冒険者になって見せるよ。
それじゃ… バイバイ 2人とも。 元気で。
>>スコル
[膝を付いて、抱擁。背を叩いた。]
スコルさんとの初仕事の事 絶対に忘れないよ。
お互いの名前が世界に広まるくらいになってみせようね!
また どこかできっと会えるって信じてるよ…。
それじゃ!
>>クラム
メノミリアと修行するんだってな?
頑張れよ クラム。 ニニなんかに負けるなって。
今度会った時はもっともっと凄い魔法使いになっててくれよ。
俺も負けないからさ。
>>ミリ
ミリには怒られてばっかりだったね。 本当にゴメン。
でも もう これで怒られないで済むと思うと…
うん 正直寂しいよ。 エントに残るって聞いたよ。
アイリの事よろしくな。 本当に会えてよかった。
>>ラフィーネ
お互い成長できるといいな…。 課題が多いだろ?
ラフィーネがどこに居ても俺の名前が届くような冒険者を目指して頑張るよ。
だから… ラフィーネも元気で。 きっとまた会おう。
>>ヴェルデ
結局ヴェルデさんとは一度も組めなかったな。
ちょっと残念だよ。 でもこれからもし会うことがあったら…その時はよろしく頼むよ。
お互い頑張っていこうぜ。 お元気で!
>>シロガネ
[微笑んで]
最初に会ったときより表情豊かになったよな。
仲間って良いもんだろ? 一人で居るよりたくさんの事が学べると思うんだ。
だから…シロガネにも仲間って呼べるような人がきっと出来るよ。
誰も居なくても ここで一緒に戦ったみんなの事思い出して頑張ってくれ。
それじゃ… またな。
>>キリカ
…結局キリカには会えなかったなあ。さっさと行っちゃうんだもんな。
俺の名を売っていつかキリカに届くぐらいになって見せなきゃな。
よっし、頑張るぞー!
>>クノーメ
いろいろとありがとうございました!
/*
あああ、一人一人にお返事してる時間がないぞな…
んっと、中ボスをやらせてもらったしろんでした。RPGっぽい世界でライバル?ああ、なるほどあの辺か…って想像したのがギルガメッシュ(FF)系列だったためにこんなことになってしまったぞよ。トカ先生とゲーのこと知ってる人がいたら吾と握手。
いろいろと、無茶なことやわがままもしてしまったし、反応が遅かったりで迷惑かけちゃったヒトもたくさんいたと思うぞなー…
一つ一つは拾いきれないけれど、みんなにごめんなさいとありがとう。
ぞよ。
今回は脇役で!って自分に言い聞かせてたんだけど、終わってみたら自分が一番楽しんでたのかも。
付き合ってくれた、振り回されてくれたみんなに感謝。
とくにずっとダンジョンであれこれ遊んでくれた中ボス組のみんなに、たくさんのありがとう。
それから、たくさん楽しませてくれた村を作ってくれたすずかけさんにもありがとう。
あれこれ村の中のこともシステム的なこともたくさんお世話になったmelonkoさんにもありがとう…
お礼を言いたい人がいっぱいいすぎて言い切れないぞよっ!
みんなみんなありがとう!
またどこかで会ったら、遊んであげてほしいぞよー!
―見送る朝―
[若葉マークが取れた冒険者としての毎日は、
思った以上に目まぐるしく回り始めていた。
仲間達はそれぞれ傷を癒し、己の進む道を見付ける。
自分やミリのように留まる者もいれば、
フェイトやメイアルのように去り行く者もいた。
再会を心待ちにする言葉が、とても嬉しいと思う]
絶対覚えてるよ。無事で帰って来て、また会うまで。
[いつも通りの満面の笑顔で抱き合い、肩を叩く。
朝日と共に旅立つ、傷だらけの『大盾』は、
その守った数の分だけ確かに強くなるんだろう]
ばいばい、行ってらっしゃーい!
[真っ直ぐ進んで行く背に、心行くまで手を振って、
踵を返した自分は、始まりの街へと帰って行く**]
[傍で同じように佇んでいるだろうフェリクスに呟いた]
…まあ、今生の別れでもないな。
いつかまた逢える、そう思えるから不思議だ。
その時には僕もきっとアーチャーマスターレベルだな?
うん、そうに違いない。
ああ…でもその時には皆も同じようにマスターしてしまっているか!?
フェイトも今の数倍の盾を扱っているかも知れないし、キリカだってヴェイドのようになっているかも知れない。
それは困るな…うむ。
…なんだその顔は。
フェリクスもだな、神官をマスターしてそこから……
[これから先の話はまだまだ尽きない。クノーメから怒られるまでその場で延々と、どうするか・どうしたいかを話し合っているに違いない。]
/*
二度目の挨拶になりますが…フェイト・オーギュスト役、Ash_Volfでした!
いつもは議事国でRPしかしてませんが…またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします!
皆さんに会えて本当に良かったです。
機会を作ってくれたsuzukakeさんには本当に感謝。
フェイトを可愛がってくれてありがとう!
皆愛してるよー!またねー!
*/
[旅立つことになった仲間には、また必ず会おうを。
もう少し一緒にいられる仲間には、これからもよろしくを贈る。
みんなを思うと、胸の奥が、小さく締め付けられる。]
[新米冒険者の街エントでは、こんな出会いと別れを何度も何度も繰り返されてきたのだろうか――]
……さてと。
今日の依頼は……ああ、アレか。
アイリを誘ってみようかな。一緒に行けるといいなあ。
「こないだ振られたもんねー?」
やかましいっ!あれは、アイリは別の依頼で忙しかったからで……!
[茶々を入れるファンタを追いかける、少し成長したミリ。
その生活はとても楽しく。
きっと自分のやりたいことは「冒険者」で間違っていなかった。
何年後でもこの生活を続けているのだろうなと思い、ミリは小さく笑みを浮かべた]**
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新