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[近くでメイアルが幸せそうにはんばーぐ定食を食べるのを横目に、
思いっきり溜息をついた]
冗談、ですよね。
って! 信じないで下さいっ!!
その。 色々と。
安心しました。
[身体を倒すと、机に頬をくっつけ情けない声を出した]
僕、『神官』してる時は真面目ぶってますけど。
実際は、そんなに真面目じゃなくて、ただの人なんです。
……ええ、変態じゃなくて。
[身体を起こした]
こんな僕でよければ、その。
友と呼んで下さい。
できれば、『フェリクス』と呼び捨ててください。
/*
>>-858 カントル
あとは、カミサマ嫌い、ヒトの世の精霊嫌いも合わせると、何かが見えてくるような気分になれるかもしれぬぞよ。
…っていうか体調悪いならムリしちゃだめぞよーっ!
>>-819 ヴェイド
んむっ。しょーじきなところを言ってしまうと、裏設定ってこの子がこういうときにどう動くんだろうなーって想像するための方向決めの道具だと思ってるから、あんまりはっきりと言葉にしてるわけではないぞなー…。
言葉にして眺めちゃうと、一気に拍子抜けしちゃいそうで怖い、っていうのも、あるかもしれないけれど。
だから、あんまり読まれてしまうとそれはそれでハズカシイような気もするから、読まないなら読まないほうがよいぞよーっ!
>>618 キリカ
うん? 俺 何か 言ったっけ?
[言動への責任ゼロである]
ま でも 俺も 皆と同期で良かったよ。
[また苦笑いする。]
強い相手… って訳じゃないと思うなあ。
俺が気に入らないんじゃないかな。 捕まえたりしたからなあ。
救護施設にまで飛んできたんだぜ?
クラムと一緒に居た時だけど… 驚いたよ。
[そして魔王城が見えてきた。]
見えてきたな。 あれだよ。
あの小屋がその 魔王様のお城。
そして浄化!(眠ります)
まあログは表ログにあるのが、ストーリーとして対話として全てだけれど、秘める裏設定があることは嫌いではないな。あとからこっそり聞いてみたいけれどw
魔王さんがフェイト君を嫌いなのはきっと、
フェイト君の魔王さんへの好意が足りないからだよ。
[意地悪い事を言ってみる。
見えて来た『おいでませ魔王城』を指差した]
ほら、あそこ。
/*
>>-871 カン
おやすみなさい!
裏設定は思いついた時に独り言に落とします。
今回ランダム使ってまでやったのは初めてでしたが。
言わないんなら分からないのは当たり前。
言わないのに分かってくれたら嬉しいのかも知れませんが…。
「過去に何かあった」程度じゃ触れて良いのか悪いのか分かりませんしね。
そのビミョーな辺りは触れて欲しかったらメモとかに書いちゃいます。
*/
>>621 アイリ
[魔王様の事に関しては]
ああ そうさ。 好きじゃないよ。
だからって邪険にしてるわけじゃないだろ?
当たらず触らずでいいさ。
/*
そういえば、ヴァレりんとプロでお話した時、
出生に関する話を振ってくれたんだけれども……
孤児なのは、神殿でずっと育った理由にしたかっただけだという。
本人親の事はさっぱりきにしてなかったようです。
言 い ま し た。
……はぁ、もうボケちゃってるんですか。
[首を左右に振ってみせる]
ええっ!
ま、魔王を捕まえたんですか?
[フェイトに尊敬の眼差しを送る]
救護施設まで何しに来たんでしょうか。転んで怪我でもしたのですかね。
え、うわー……いっかにもなお城ですね。
ドラゴンダンジョンみたいなお城じゃないだけマシですか。
[普段見ていたリュミエールとは違う態度に、何度か目を瞬かせていたが、何処かいつかの自分と似ているような気がした。結局口調はあまり崩せないままだったが。]
解っているさ、変態ではないことは…。
神官という立場で在る以上は確かに今のような姿は出来ないだろう事も理解は出来たが、少し意外だったな。
[起き上がって告げられた言葉に一瞬、固まった。少しクラムとメイアルの様子を見るが、どうやら自分に言っているようだった。…間違いなく。]
……?
今なんと。友と言ったか?名で呼べと言ったか?
あの、その、いいのかそれは。
特に利になるような事がないかも知れないんだぞ、依頼を共に遂行するに当たっても役に立たないかも知れない。
無論努力はするが…相当足を引っ張る事になると思う。
それでもいいのか。
[かなり面食らっているようだった]
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