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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
― (このへん全部回想) ―
はい、どんどん行きましょう。
何もない場所じゃ、つまらないです。
[先頭に立つフェイトの後ろにはアイリがついたようだ。
最後方を歩きながら、付近の様子を伺っている。
目的地がどこなのかなんて知らないけど、もしはぐれても元来た道を記憶しようと]
じょーそー?
[アイリの言葉に首を傾げた]
ふあー、いっぱい実戦を経験してきたんですね。
アイリ、もう一人前の冒険者です。
……あれ、アイリ、どこ?
フェイト様ー!
[目の前で落とし穴にひっかかったらしくアイリの姿が消えれば
フェイトに声をかけて、彼が助けるのを手伝おうと手を貸したやも]
[ダンジョン内、少し前]
>>590 キリカ
[にこりと笑う。]
ズルい かあ。 なるほどなあ。
俺はただ… そうだね 何か勿体無いかな?
歩いていける距離だからな。 道も分かってるし。
[そう言いつつ一人では迷いそうなそぶり]
ははは… 知らない所だと 俺
右と左が分からなくなるんだよな…。
[それだけではないが。>>592をメモしている。]
うーん… 頑張ってみるよ!
[ヴェイドの問いに、果たしてメノミリアはどう答えただろうか?何となく落ち着かない気分で突っ立っていたら、フェイトたちの姿が目に入り我に返る。]
メノミー、とにかく戻ろうか。
・・・・おおい、お前たち無茶すんなよー!
少なくとも「魔王様」には粗相の無いように。俺が苦労して同盟を取り付けたんだからな。
[フェイトたちに軽く声をかけてから、メノミリアと共に魔方陣へと向かう。]
[途中で魔物との戦闘もあったっぽいが端折る。
ヒットポイントはまだマックスの10だ]
このへんがちゅーそーなんですか。
ってことは、魔物も強くなってくるのかな?
[ぎゅ、と武器を握り締めて]
いいえ、ここを通るのは初めてですよ、フェイト様。
[洞窟の中が暗いのかどうかは知らない。
どこか不安げなフェイトの言葉に、後ろから地図を覗き込む]
―救護施設前―
……
「もっと上手い気の利かせ方とか無いわけ?」
……うん、我ながら胡散臭かった。
[本から出てきたファンタとおしゃべりしながら、救護施設の前までやってきた。
さて、これからどうしようか……考えながら天気の良い空を見上げる]
― 食堂 ―
大丈夫じゃない……大丈夫じゃないですよ〜〜
[硬直してしまったクラムと、もの凄く楽しげなメイアル。
思い切り溜息をついた]
ヴェルデさんまで。 頼みますよもう……
[シロガネといいクラムといい、変態道まっしぐらな予感に肩を落とした]
毒薬が垂れる罠……成功したら、彼ハゲますねぇ。
ええ、それではあの場に居た他の皆さんでわけてください。
キリカさんとか、ミリさんとか。
ヴェイドさんにはあげなくていいです。
[まくしたてかえす]
ごめんなさーい! 寝ます。
食堂内の会話は回想で対応します。
国主さん、延長本当にありがとうございました。
……結局ログ読み切れてないですが。
スコルさん、不在時にあれこれ言っちゃって本当ごめんね!
*では*
/*
>>-812 マリン
じゃあそれでいいぞよ!
そこに世界があるからだー!ぞよー!
>>-815 カントル
ナカノヒトにだいれくとあたっく!
ふっふっふ、魔王様の力のオソロシサを垣間見るがよいぞよー…
…えと、その、げ、元気出すぞよ!
>>578 クラム
はっ。これはもしや。
………(じぃーっ
>>-830 カントル
……なんぞ?(じとーっ
>>-832 クラム
んむ。確かにあれこれできたかもっていうのはあったぞなー。
『ホントにおヌシ、妖精ぞな?』って、まだ妖精を名乗ってたときに言ってみたかったぞよー。みんなの前で。
>>-834 ヴェイド
たぶんヴェイドが予想してるのともちょこっとだけ違うと思うぞな。
マリンが言ってた、そこに世界があるからだ!も、あながち間違いじゃないぞよ。この辺、クラムに言ってた裏設定云々が絡んではいるけど…それを明るみに出すかどうかはとってもナゾぞよ。
それで、この先には何がいるんですか?
この前戦ったのより、ずっと強いのがいるんでしょうか。
わくわくします。
……はい?
何でしょうか、フェイト様?
[ところで、と声をかけられて前を見る]
>>597 キリカ
[感覚を研ぎ澄ます!なんて突然出来るわけもなく。
流石に恥ずかしそうに]
…よし 全然分からなくなった。
一人で来てたら大事だったな ははは…。
[ところで、キリカ。]
どうして 俺だけ フェイト"様" なんだ?
アイリは呼び捨てなのに。
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