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[メノアの、「ヴェイドさんの前じゃなければ。」
それにはどんな理由があるからなのか。
尋ねようとして、自分が聞いていいものかと躊躇われて止める]
[ミリの手を取って力説するメノアにしばし目を丸くするが、]
……メノアが頼りにならないなんてことは決してありません。そんな風に思っていただき感謝します。
本当に、ありがとう。メノア。
一緒に今回お仕事が出来て嬉しかったです。
[心からのお礼を言い、にこりと微笑んだ]
そうですね、戻りましょう。
自称魔王様がいらっしゃるようなら挨拶するのもいいですね。
[頷き、剣を本の中へと仕舞うとメノアの後ろにつき魔王城へと向かい歩き始めた]
お願いします。
すぐにでも専門のものを呼びますので、それまで保管を。
・・・ご存じないのでしたら、それ以上問うことはありません。
[関連性まではよく分からないが、アンデッドの位で考えれば昨日の敵の方がカントルより高位だ。カントルが指示をしたとは考えづらい。]
・・・長居をしました。お話できて光栄でした。
わたくしはそろそろいとまをさせていただきます。
[立ち上がり、ニニとカントルに礼をする。]
/*
>>-815 カン
ヴェイドさん帰った頃にぞろぞろやってくるつもりでしたが…。
お時間きついですか?
*/
メノアおやすみーノシ
ラノベジャンル色々だねー。
これからどうしようかなー。
メノアを魔王城に置いていくのも楽しい、か……?ちょうど想像されているしねえ(によによ
(嘘だ、今のはきっと何かの冗談だろう。いやしかしリュミエールとて男なのだから…興味がないわけではないかも、知れない。揉みたいと思うのは決しておかしいわけではないはずだ…)
[脳内でそのような結論を出し始めていた。そう思いつつクラムの大魔法の片鱗を見た事を思い出し、頷いた。]
ヴェイドの部屋を罠だらけにする前に、まず僕が3枚に下ろされているような気がするんだが。
しかし、ドアを開けるとスプリングで跳ね飛ばす罠や、同じくドアを開けると毒薬が頭へと流れ落ちる罠や…クローゼットを開けるとまたスプリング、などの罠は考えてはいる。
それが果たして依頼に有効に使えるのかどうか怪しいが…。
後、依頼の報酬は勝手に分けるわけにはいかなかったから預けておいたんだ。元々は君が受けた依頼だから、僕がどうこう出来るものではないぞ!?
[同じようにまくしたてる]
[ヴェルデ>>574がサンドイッチを追加したのににやにやしている]
しないって訳じゃないよ。
でも、無茶するだけが強くなる道じゃないし。
みんなに迷惑かけるのも、悲しませるのも嫌だからね。
[それを教えてくれた相手が一番無茶してる気がするが、気にしないことにした]
スコルさんは、抜けてるようで実はやる時はやるんだよね?
だからダンジョンにも、すぐに行けるんだろうなと思ってたよ。
[無事であれば、と言う言葉に柔らかく微笑んだ]
ああ、ごめん、見苦しいものを……。
だってさ……ねえ。うっかり人間を信じられなくなるところだったよ。
―魔王城前―
[戻るのに一番早いのは転移の魔方陣であることは間違いない。
メノアと二人で魔王城まで戻ってきた――それまでにモンスター4(10)体と戦ったが二人とも無傷――ところで、魔王城から出来てきた一人の姿に気付く]
……
[ミリはメノアを置いて逃げ出した!]
少なくとも、我が主ではない事だけは確かだ。
[眸が明滅(瞬き)し、]
何時か剣を合わせたいものよ。
[ニヤリとヴェイドに告げ、立ち上がるのを見送った。]
/*
>>-793 カントル
んむ。それぞよ。
>>-795 ヴェイド
なんのことかさっぱり分からぬぞよ。
吾はやられてしまったことをやり返してあげようかなって、ちょっと思いついただけぞよー(―3―)〜♪
>>-805 ヴェイド
テミジカに言うと、ニンゲンシャカイの秩序のテンプクぞよー。
>>-808 クラム
んーむ 自分では切り離せてるつもりだったんだけど、うまくいってなかったみたいぞなー…
んむ。どのくらい異端かっていうと、自分でプチエレメンタル作ったときに言った台詞と、ぱっと見矛盾しそうなくらいに異端ぞよ。
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