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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
……む、無茶はしてませんよ。
本当に…いきなりやってきたのは私が悪いのじゃないですから
[スコルの苦笑いにさすがに昨日の今日どころかな状態なので、目を泳がせつつも川へと向かって川の中を眺め]
そうなのですか。それほど流れが急ではないので気持ちいいとは思いますが…確かにのんきに泳いでいる。昨日のことが嘘のようですね…
[水をそっと手ですくえば、先ほどまで戦っていた熱がまだあるからか心地よく。]
そういえばスコルさんは、本日はダンジョンにいかれないのですか?もしくは町には戻られないのですか?
[フェイトたちはいっていたようなと思い出しつつ聞く
そして何か聞かれたら答えたりしながら、しばらくして救護施設へと*戻るだろうか*]
スコルが着てくれたとこわるいけど眠すぎてさっきからねかけてるので素直に眠ります。
話しかけたりなどは適当に
*おやすみなさい*
/*
>>-726 カントル
ダイ大内容知らなくて慌ててぐぐったぞよ。
もしかすると似た感じかも知れぬぞなー…けど、カントル、吾を形容するコトバはかわいいじゃなくて(ry
>>-744 ヴェルデ
キバセンっていうことは、頭に乗ってるヤツの頭をむしったら勝ちぞな?
ふーふーふー、覚悟するがよいぞよー。
>>-748 クラム
話の流れ的にいろいろと難しいとこはあったぞな。
きっと忘れることができたならそれが一番だったぞよー。
>>-750 スコル
マリンは、要所要所でかっこよく登場しては相手を落とし穴にはめてゆく、ナゾの大盗賊王 まりん・ざ・しーふ ぞよ。
[一つ目には応えない事による返答。肯定でも否定でもない。
続く言葉に、]
質にも因ろう。
腰を抜かし怯え震え続けるか、骨身に鞭打ち立とうとするか。
男、貴様ならどちらを好ましく思う?
――食堂――
やあ、リュミエールさんにヴェルデさん。
[食堂に見知った顔を見付ければ、料理を注文しつつそちらへ向かう。
牛乳と卵の染み込んだトーストに、飲み物はもちろん牛乳]
昨日は大変だったね。
そうだ、ヴェルデさん。逃げる時に援護してくれてありがとう。
[と、スコルと同じように礼を言うのは忘れない]
[シロガネ>>531の様子を見て、笑いを堪えつつ]
ああ、俺もシロガネさんにあれこれ口出しできるほど、落ち着いてもいねえよ。
ただ、何となく寂しそうにも見えたんでな。
[ふと、数日前のことを思い出す。]
以前も一度、怪我した翌朝に姿が見えなくなったことがあったが…ここがお気に入りなのかい?
そいつぁ邪魔して悪かった。
………
[シロガネの様子を見て、続く言葉は引っ込める。]
俺はこのまま、散歩したら戻るつもりよ。
ダンジョンは…そうだな。気が向いたら、ちみっちゃい魔王様にでも会いに行ってみるさ。
シロガネさんも、メシ時にゃあ戻ってこいよ。また婆さんに叱られるぜ?
[それだけ言うと、片手を挙げて別れを告げ、救護施設へと*戻っていく*]
んむ?マリン?
今日はニジイロブドウとスズナリチェリーの盛り合わせぞよー。ざぼんさんに言ってもらってくるとよいぞな。
[マリンの問いに答えておくけど。カントルとヴェイドのほうに視線を向けたらそれはそれで邪魔することもなく]
>>-761
鬼眼王ってやつ。
そうなると成層圏にだって出れますw
腹部の目は、ぬぼーっとした顔に置き換わってるイメージで。
ヴェイド>
答え難かったら申し訳ないです。
―ダンジョン下層―
未だに失敗するのは、私も同じですよ。
……それでも、魔法だと大勢を相手に出来ますし、物理的な攻撃が効かない相手には苦労しますから。
長所短所、色々ですね。
[メノアと同じように新たな敵に視線を向ける]
……さすが、下層ともなると敵は多いですね……!
[剣を構えるとメノアに同意し、本を盾にしスケルトンナイトに向かい駆けていく。
大きく剣を上から振りぬき、骨を一部砕く……が、倒せてはいない。
敵はカタカタと笑うように顎を鳴らす]
……そう。こういう相手です。
[アンデッド。つい今、自分の言った物理攻撃の効き難い相手だ]
キバセンとは私の知る騎馬戦とは違うらしいw
大盗賊王なのに落とし穴に落とすのがメインとはこれ如何に。
そしてシロガネさんに話しかけつつ、明日が早いことを忘れていました。今日はこれで休みます。
私は未来の大盗賊のマリンなのだわー。
[ヴェイドから自己紹介をされると元気よく答えて]
わーい。お腹すいたのだわー。
[ニニから朝ご飯の内容を聞けば、さっそくざぼんさんに持ってきてもらった。3(6)]
[1美味 2苦い 3麻痺 4 5甘い 6普通]
スケルトンナイトって、骸骨騎士。
骸骨製だと思ってこんなかんじにしてみたけど、
もしちがったらどうしよう?
だ、大丈夫だと思うけどね!!
[カントルの問いに、くすりと笑う。]
わたくしならば、敵わないと悟ったところで怪我の無いうちに逃げます。
わたくしは、きちんと退路を確保し、自分ひとりだけではなく仲間も含め全員で生還する方法を模索し実行するものを好ましく思います。
しかしそのように見抜けずに、無謀にも突き進んでしまうものもおります・・・。
[しばし言葉を切る。報告書によれば、カントルと戦ったのはフェイト。]
あなた様は後者のようなものを好ましく思い、次の機会を与えるのでしょう。
しかしできましたら、前者のようなものにも慈悲を。二度と剣を振る職に就こうとは思わないはずです。
そして・・・諭しても自分の身の程を知らず、ひたすら向かおうとするものには、死を。
[今のヴェイドの表情は「死神」のものだった。]
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