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― 食堂 ―
[微かな風味、と聞いて少し悲しくなりつつも、それが好みなら……と口出しはしない事にした]
彼女、そんなに力のある人だったんですね。
ヴァレリアさんが戦ってる所、見たことがなくて。
[ヴェルデに促され頭を上げる。
申し出を受けてもらい、喜んで「はい!」と返事をした]
僕はフェイト君に怪我をさせたモンスターを見てないんですけどね。
シロガネさんは無茶というかなんというか……
あれは……あの人の逃れられない宿命なのでしょうか。
[彼と呼ぶか彼女と呼ぶか、少し躊躇して"あの人"と呼んだ]
人と共に戦えば、自分だけでは思いもよらぬ戦い方ができます。
きっと、サポート上手を評価されたのでは?
[実際は知らないが、思ったことを述べてみた]
[一瞬何かが足元を転がってきたような気がしないでもなかったが、今はそれどころではない。ミリの声に直ぐに反応する]
分かったわ。とりゃ!
[振り上げた杖の先に大きな水の塊を作り上げ、それを倒れているウッドゴーレムに全速力で叩きつけた。
一瞬のうちにゴーレムは動きを止め、その場で崩れ去った]
あ、しまった。全身、濡れちゃった。
これが本当の「水もしたたるいい女」ね。
[軽口をたたくと杖を振り、温風を生み出し、服を乾かす]
>>-734
フェイトが出ていくところに現れようとか、ニニの会話が穏便にならなければ出ていくつもりはありましたよw
ほら、フェイトにはお茶目っていう奴ですよ!
/*
>>-717 マリン
ヴェイドとの交渉が決裂してたら、ダンジョンから夜逃げして新たな拠点を探すぞよー、な展開になってたかもだけど、無事交渉が成立したみたいだからまだしばらくはこのダンジョンで暮らすぞよー。いずれ旗揚げするその日まで!
>>-718 リュミエール
吾もぜひとも愛でたいぞよーっ!
ちなみに番組後期からはさらにきょーかされた、
『合体超魔王 ニニザボリアン・キャロット』へと変更されるぞよ。
>>-720 シロガネ
んむ?でも、今回は一応負けるときは派手に負けるつもりだったぞよー。
ただ、確かに、負けて散るっていうのは、あまり考えてなかったも知れぬぞな。おーぼーえーてーろー!ぞよー!って逃げるパターン。
>>-723 スコル
魔王ビィィーム!
は、発射するときに吾が魔力がキャロットを覆ってきゃろっとのキックをキョクゲンにまできょーかするぞよ。
そのイリョクたるや、フェイトの盾だって一撃のもとに粉砕しさる…かもしれぬぞよ!
んむ。吾との戦闘フラグはいくらかあって、実はそれ一番立ててたのはクラムだったぞなー。
セイギの、と聞いては、迎え撃たずにはおれぬぞよっ!
スコル>>-707
不思議なダンジョンっぽく、色々変化が…。
きっといろんなワラビーちゃんが居るんですよ、信じてます。
冒険者5身合体と聞いて、普通に騎馬戦のようなものを思い描いてしまいました。ニニザボリアンに対してそれかと。
リュミエール>>-710
んん、なるほど…頼りになる人だなあと思っていたので何故最終日に?と延々思っていたんです。
でも、居てくれたおかげで最終日は沢山助けて頂きました。ヴェルデはヴェイドに関わらなさ過ぎですっ。
ヴェイド>>-714
精神的な面での理由だったんですか、なるほど…。
一番近くに居たからこそ見えた部分なのかも、ですね。
魔王さま>>-716
時代の最先端を行き過ぎです魔王様!
対するこちらはスコルさんが頭部のワラビーちゃんで対するかも知れません…?
そうですか・・・。
[半ば当然なカントルの返答に、僅かに苦笑いが漏れる。]
ではわたくしとは戦わないのでしょうか?
先ほどわたくしは、確かに殺気を発したはずです。
[木の家、枝葉のテーブルセット、それらをはさんでアンデッドと対話。初めてのシチュエーションに、多少なりとも高揚を感じた。]
― 救護施設近くの川辺 ―
[クラムには魚を捕るといったものの、平和に泳いでいる魚を見ると、そんな気も失せて。]
この水は…あのダンジョンの中にも通じているんかね。
逆か。ダンジョンのどこかから、湧水が流れ出て、この川になっている、のかねえ。
滝もあったらしいし、見ておきたかったな。
[自分たちが魔王城へ泊めてもらっていた時、滝へと向かった面々はどうしていたのだろう。]
滝組の面々、怪我はしていたが、良い顔してたな。
…おや?
[剣をひゅんと一度振ると、メノアに向き直る]
はい、お疲れ様でした。
[大振りの剣だが、とっさの時のためにしまわない方がいい気がして、そのまま右手で持っておく。
華麗に魔術を行使するメノアを見ながら]
ええ、メノアは勿論、いい女です。
……メノアの術、便利ですね。
私は全力で一種類の攻撃魔法を撃つくらいしか出来なくって。
こうやって手加減や、熱風のように複数の属性を合わせるようなのってすごく便利そうで羨ましいです。
[じいっと服を乾かすメノアを見つめている]
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