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更新したつもりが別のページに飛んでてポルナレフの顔になった。
言うの遅れましたが、恵みの雨ありがとうございました……!
/*
>>-686 クラ
今起こった事を…!ですね。
ちなみにフェイトも一度エントを出るだろうと。
カントルとの接触次第です。
*/
[クラム>>496の答えは、自分が漠然と考えていたものと同じ。]
うーん…よその街のことを知らねえから何とも言えないんだが、エントのギルドにゃ色々揃ってるからなー。
ここでやりたいことが無くなってから、他へ行くのもありかな、なんて思ってた。
[それから、少し照れたように笑って]
…それを口実に、エントに留まろうとしてるだけな自分もいるように感じる、けどな。
他所へ行くのが怖いんよ。知らないことは怖いことだ。
[言ってから、頭を掻きつつ、笑顔を改める。]
答えてくれてありがとな。それがクラムちゃんの選択、か。
あとで、他の連中にも聞いてみっかな。
―魔王城―
しかして、あのカボチャは、我々が命を繋ぐために育てていたものでございます。
あの土地なくては暮らせない者もおります。
カボチャがカボチャのままであったならば、戦う必要もありませんでした。
[ニニの話には、最後にそう告げて。そしてカントルの姿を目にして・・・]
・・・・アンデッド・・・?
[一瞬のうちに、気を走らせた。自分のいる位置。周りの状況。そして相手との距離、態度、動き・・・。しかし違和感を感じて、警戒を解く。
テーブルに向かい、茶が用意されて・・・そんな、クレヨンで描いた落書きのようなイメージが脳裏に再生されたのだ。警戒した自分が滑稽なくらいに、相手は寛いでいる、ように見えた。
そこにニニがぶつかってくる。]
・・・っと、お怪我はありませんか?魔王様。
あの者は、魔王様のお知り合いですか?
[押し付けられるフキを手でやんわりと制して、カントルを示して訊ねる。]
― 食堂 ―
[ハムサンド>>491、と言うリュミエールに首を横に振る。]
いや、ハムは1枚にしてもらった…
そうしたら代わりにレタスを増やされてしまった。
[はみ出ているレタスを苦労してしゃりしゃりと食んでいる。]
…そうか、この街に残るのか…そうなのならまた逢えるかも知れないな。
僕もこの調子なので、訓練所で鍛えながら学び直して行こうと思っている。
ヴェイドから「合格」と言われてはいるが…それはおまけのおまけでの「合格」であって、皆のような実力での評価ではないからな。
[もしかしたら不合格で、ダンジョンへ行く資格がもらえなかったかも知れない、と付け加えた。]
[しかし]
もう我慢できません
[2(6)分しか堪えきれずに、木から飛び降りざまに、周囲を囲っていた狼に切りかかり、木に突きたった刀を持って走り出した]
/*
>>-684 ヴェルデ
『ざぼんさん、どりあんさん、アレをやるぞよっ!たーっ!
[気合とともに宙を舞う魔王の体。どりあんさんは地に四肢を踏みしめ、ざぼんさんはどりあんさんに絡みつきながら魔王の体を受け止める]
魔王合体!
[ウッドゴーレムの体を成す幹が互いに絡みつき、ひとつの巨体を作り上げる]
ニニザボリアン!
[体を半ばまでその巨体に埋め、魔王が高らかに吼えた]
ぞよー!
[どぅん!
きゃろっとの手により、背後で色とりどりのきのこが胞子を撒き散らせた] 』
…っていうのを、半ば本気でやろうと思ってたぞよー。
ボウケンシャとのテキタイフラグが立ってたら。終盤あたりで。
ワラビーの勝率が意外と高い…
変型・合体とか、ワラビーどんだけ高機能なんですかw
ワラビーのボディカラーは赤らしいので、ダンジョン内に、青とか黄色とかピンクとか、他にもいるかもしれませんね。
[涙の跡に気付いただろうに、何も聞かないミリに内心感謝して]
そうだね、ミリちゃんお手製の魔法陣使って、一気に下まで行こうか。その先、行ったことないから楽しみ。
[魔法陣に乗ると瞬時に魔王城まで転送される。
ニニに挨拶に行くべきかと一瞬思うも、帰りでいいかと考えなおし、さっさとその奥のもっと階下へ進んでいく]
――ダンジョン・下層――
―魔王城・応接間>>467>>499―
[カントルは通路の向こうで立ち止まり、こちらを見ている二人に一瞥を送る。何時かのように>>7:+126、暇をつ潰しているようにも見えた。]
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