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/*
沢山降ってきた><
感謝。
キリカやカントル待ちかなーん。
待たなくて良いって言われても待ちます。
まだ時間あるのだから…。
*/
んむっ。おヌシたちのせーいの証、キタイしておるぞよ。
[ヴェイドの返答>>467に、先の懇願を取り返そうとするように思い切りえらそうにふんぞり返る。
けれど、続いた言葉には静かに瞳を閉じて、首をゆるく振った]
吾は、ヨワイモノイジメをするなと言ってるわけではないぞよ。
弱いものの肉を強いものが食うのはドウリ。弱いものを食って、強いものは命をつなぐぞな。
おヌシたちはそれを軽く見すぎる。
身に降りかかる火の粉を払おうとしたのはあやつらとて同じことぞ。
[カボチャたちは畑に入らなければ襲い掛かりはしなかっただろうし、野菜たちは本気で人の命を奪おうとはしなかっただろう。言外に、そう告げていた
やがて瞳を開けたときには、また、どこか緩んだ表情に戻っていた]
んむ。おヌシたちがこれからどーするかにキタイさせてもらうぞな。
何か用事があるならまた来るぞよ。
[告げて、ヴェイドが立ち上がり、辞するのを見送る。やがてその姿が見えなくなると、とんっと玉座を飛び降り、ざぼんさんの頭に飛び乗り、どりあんさんの手を経由して、すとんっと床となった木肌に着地した]
カントルー、お待たせしたぞな。
話の続きを…
わぶっ
[通路を曲がった先、応接間の入り口で、何かに追突した。見上げてみれば、それはヴェイドで]
んむぅ。おヌシ、まだ帰ってなかったぞな?
吾はいまからカントルとダイジなハナシがあるぞよ。
さっさと帰るぞよー。
[ぺっぺっと払うように手を振り、ぐいぐいと押し出そうとするようにフキを押し付けた。さて、ヴェイドはどうしただろうか]
/*
表を進めてたらあっという間にログが進んで取り残されそうぞよー…
カンリニンさん、雨と延長、ありがとーぞよーっ!
>>-655 スコル
ギャー!それはむしろ冗談と読み取れなかった吾のシッタイぞよっ!
ごめんぞよーっ!
ま…稽古の相手にはいいのかもしれませんが
[抜き出した刀を木に投げつけて突き刺し、それを足場に飛び上がって木に登る]
襲えないってことで去ってくれませんかねぇ…
[ちょっとだけ無茶しないことを覚えたのかもしれない。
でも時間がたってもいた場合は戦うことになっちゃうのでしょう。
だってこのこ、大概一番に斬りこんでますしね]
「よろしくー、おねーさん。」
[ファンタはメノアにひらひらと手を振り挨拶する]
本気……あはは。
私は結構いつでも本気ですけれどね。
[涙の後に気付いたが、誤魔化すようなメノアに、]
……じゃあ、行きましょうか。ダンジョンですよね。
きっと、思い切り暴れればスッキリします!
[といいながら歩き出す。
あまり深い事情は聞かないでおこうと決めた。
ヴェイドさんのことかな?と考えたりはするが、いいアドバイスが出来るとも思えなかった]
ニニ様ホントに本気にしちゃってた!?
いくらなんでも、人型化なんてトンでもないことはしませんし、できませぬぅぅぅぅ!
梶尾さんとの決着がまだついていなかったのを思い出した。
つ【髪の毛の恨み×2】
…しかし、どうやっても勝てる気がしない。
なるほど……そっか。
[頷きつつスコルの方を見て]
ぼくはもう少し、この街に留まるつもりだよ。
魔法使いとして、もっと知識を高めておかなくちゃって思うし。
移動した先に、この街のギルド並に大きな図書館があるかどうかわからないしね。
[他の同期のこと……と言われて一人一人顔を浮かべてみるも、具体的にどうするのかわかる者はいない。
ただ、なんとなくこの街を出て行ってしまう者が多いような気がした]
……このまま解散しておしまいなのかなあ……。
[呟きながら、ワラビーをつついてみる。感触は*08半吉*]
[中層にて。]
あれ ここ通らなかったっけ?
通ってない? …そっか。
ええっと…。
[地図を覗き込む]
今 ここ だよな。 え… あ こっちか。
うん わかった。 それじゃあ 行こう。
[きっと分かってない。]
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