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[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
五月蝿い者達が去ったと思えばまたか。
[部屋の隅っこには、ぷるぷるしている悪霊達が何故か居る。
カントルは、片足を膝に乗せて石の椅子に座っていたが、きゃろっとが掲げる宝玉にふむと目を凝らした。]
>>316 メイアル
[二人に部屋まで送ってくれた事をわびる。
メイアルは残っただろうか?]
っしょっと…。 ありがとう 二人とも。
後は治療と お説教かな?
[メイアルに]
そ。 まだまだ未熟なんだから… 倒れるわけには行かないさ。
もっともっと 頑張るんだ。
…上手かなあ。
文章構成が変だ って俺のおじさんには よく言われたけど。
[鼻下を擦って]
まあ 褒めてくれるのは 嬉しいけどさ。 ここ数日で… 死に掛けたのは二回目かな?
んむ。せっかく吾が来てあげたんだから、もっと喜んでも良いぞな?
ともかく。
おヌシによく似た、もっと、なんか…ひょろーってしたのが持ってたぞよ。
おヌシなら、これの使い方、分かるぞな?
[要はそれを聞くためにココまで来たらしい。首を傾げてカントルに聞いた]
>>320 メイアル
[人差し指を立てて]
もう一人。 クノーメさん。
[報告書の話には]
はは… それもメイアルらしいと思うけどな。
分かった。
おじさんに叱られてた頃よりはマシになった って事にするよ。
[ゆっくりと、静かに歌いだしたメイアルに微笑む。]
お説教か… それでも
お互い無事で居られるって だけ… で… ……
[やがて、微笑んだまま寝息を立て始めた。]
―ダンジョン下層・カントルの拠点―
そういえばそんなものが下から出ていったな。
生命や魔力を吹き込むものによく似ている。
[ぼんやりと宝玉の内側で揺らめく歪んだ呪らしき文字を、ニニに見えるようにした。何故そんな事を知っているのか聞かれれば、昔、自分を蘇らせたリッチが同じようなものを使っていた事を告げる。
きゃろっとが、部屋の隅っこでぷるぷるしている悪霊達に近づくと、どうやら地下で凶暴な魔物が現れたり、熱い火が吹かれたり、神聖魔法が唱えられたり――と、危険な有様であった事が知れる。]
戦いは終わったというに、怯えて動こうとせんのだ。
[救護施設の入り口付近へ来ると、どかっと地面に腰を下ろすメイアル。
その膝に竪琴を構え、奏でる曲は死者の魂を沈める「鎮魂」
戦い疲れた皆のために、せめて僅かな間だけでもゆっくりと休めるようにと、メイアルはその歌を響かせるのだった。]
―ダンジョン下層・カントルんち―
ふぅん…?
[カントルの説明を受け、ためつすがめつ宝玉を眺める。ぺたぺた触って。手にとって]
…はーっ!
[両手に持って高らかと掲げ、気合を込めてみた。変化なし]
んー…ってゃぁーっ!
[力を溜める動作をはさんでもう一回。ぱすんっと空気が小さく爆ぜるような間の抜けた音が響く]
…んむむ。コシャクなー…
[ふくれっつらで宝玉をにらむ。宝玉は静かに揺らめく光を湛えていた]
こやつと吾の相性が悪いのがいけないぞよ。
カントル、ちょっと手を貸すぞなー。
きゃろっと、おヌシもぞよ。
[言って、ちょっと強引に、その手に宝玉を握らせる。きゃろっとを仲立ちのように間に挟んで、自分も小さな手のひらを重ねて]
吾がせーの、っていうから合わせるぞよ。
行くぞよー…
せー…のっ! てゃぁーっ!!
[三度目の気合とともに込めた魔力がきゃろっとを通してカントルを巡り、力の質を変えながらカントルからも、自身では使っていなかっただろう力を引き出させる。
ぐるぐると巡る力が宝玉を包み込んだとき、宝玉が強く光瞬いた。
次の瞬間―――8(20)
→1〜4:どく…ん。と、洞窟全体が地響きのような、鼓動のような音を立てて脈動した。(不思議のダンジョン化)
5〜10:おや、悪霊たちのようすが… おめでとう! レイス は アッシュ に しんかした!
11〜19:しかし、なにもおこらなかった!
20:眩い光がカントルを包み込む…カントルは、生前の姿かたちを取り戻した。
(まずい出目が出ちゃったら、適当に振りなおしちゃったり別の結果で確定しちゃってよいぞよー)**]
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ええと、メモ履歴が凄い事になってるので、表でちゃうんだぜ。
皆様お疲れ様です。
八百万の神を信仰しています。
杖がツクモガミになる前にシロガネに両断されそうで、ヒヤっとしましたw
らふぃ>ようハーヴェイ。
キリカ>登場時間短めなのに印象深いキャラだなぁって思ったら。中身見て納得しました。
カントル様>面識はないのですが……玉響タバサさんこんにちは。お会いできて光栄です(にっこり
べいど>瓜335村の時はお世話になりました。
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はまたん>どこからどう見てもはまたんでしたwww
前回も今回も無茶振った縁故受け頂きありがとう。
他の方は皆はじめまして、かな?
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