情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
[相手の気持ちを先に聞きだすのは、卑怯な方法なのは分かっていた。しかしそうしないと先に進めそうにもなかったので、許してもらうしかない。
メノミリアの返答と表情に目を細める。]
うっかりじゃなくていい。しっかり誤解しろ。
・・・ただな、俺はあっという間に年を取るぞ?
いかに最強ヴェイドさまでも、定められた寿命に逆らうことは不可能だ。
俺の死後、俺を思って泣き暮らすようなことはして欲しくない。
しかしだからといってメノミーに他の新しい男を向いてほしくもない。
[これもある種の嫉妬なのだろうか?
無茶を承知で、真面目な表情でメノミリアを見上げて言った。]
だから、お前さん子供をいっぱい産め。
俺の子をたくさん産め。
俺に似た子を、ごっそり産め。
そうしたら、俺がいなくなっても、俺の分身がお前さんを護る。
>>717 カントル
[剣を抜く。盾を構え、臆する事無く正対し、心中に呟く。]
(全力でぶつかるんだ… そうしないとこの"人"は相手にしてはくれない!)
[カントルを見たまま、声をかける。]
援護は頼む… だけどまずは俺にやらせてくれないか。
どんなに惨めでも良い 最後まで立って
そして 一緒に帰るって約束するから…。
[深く呼吸をして、カントルへと一歩踏み込んだ。]
わからない…ですか。
ですが、それもいいのかもしれません。考えて迷ってゆっくりでもいいから歩いて
…それら全てを選べなくなったときはとても辛い…いや、辛いというのも感じないかな
[妙に実感がこもったようにいいそっと己の腰に下がっている刀に手を置いて]
最初になろうと思った理由…ですか
……よければお聞きしてもよろしいですか?
んむ?吾の力ぞな?
吾にちゅーせーを誓ってゼッタイふくじゅーするというなら考えてあげてもよいぞよ。
[冗談というか、言葉のあやみたいなものだったのかもしれないけど、スコルの言葉にあっさりとそんな風に答えて]
狐面のー…オサムライ?
ああ、こないだのヤツぞな?
そんなこと、吾の知ったことではないぞよー。
[カントルなら分かるかもしれないけど。と思わなくもなかったけど、口にはせず]
…んむ。マリン、じょーずに使ってるぞな。
[唐突に落ち込んでいくスコルを眺め、さて落っこちてどうなったかなっと、ひょこりと落とし穴の上から覗き込んだ]
/*
無理はよくないです…けど、村に悔いがあるなら、ちょっと無理やりでも良いから
表で絡んじゃうと良いと思うのですよ。
体調考えて落ちるにせよ、最後まで見るにせよ、一度決めたら後悔はしないよう。
そしてお大事に…!
*/
え?
ふふふ。お笑いにならないでね?
わたくしはただ……単純に、シロガネさんやフェイトさんのように、ご自分のお体のことや、怪我することや、時には命のことすらお構いなしに敵の前へ飛び出して行ってしまうような冒険者の方々を見ていて…
それに着いていって、助けになりたいな、と思ったんですわ。
本当に単純な、それだけなんですのよ。
…でも、見失いたくない気持ちです。
―昼ごろ、救護施設内―
[昼食をとってもいい時間だろうか。
救護施設内に入ると、話し声が聞こえた]
……?
[何となく気付かれないように気配を消し、壁つたいに移動してその声に近づく。
……声は、シロガネとラフィーネのようだった]
[>>725>>730フェイトの動きに合わせ、一歩後ろに下がりながら鞘から剣を引き抜き、一打を受け止める。
フェイトを見下ろす。
受け止めた状態から、相手に剣を絡め、掬い上げるように滑らせる。もし足が暇になっていたなら、フェイトに足払いをかける。]
― 食堂 ―
[奢ってもらう事も勿論、人の輪に入りたいと思う寂かった人の性。フェリクスの誘いに1つ頷く。]
とはいえ、その奢りの約束とやらは僕はあまり関わって居ないような気がするんだが…良いのか?
[一度ヴェイドに奢ってもらったあの金額を思い出しながら、もしも行くなら今回は控えめにしようと考えつつ。]
/*
なんだか、どこまで返事して何拾い落としてるかわかんなくなってきた、ぞ、ぞ。
お店でお弁当買ってべるでをダンジョンに拉致るのがよさげか!
むあー!
/*
>>-1024 スコル
んむ。そーゆーのもキライではないぞな。ウンテンシュさん、いけるとこまでー。ぞよー。
>>-1059 カントル
んむ。寒かったあの日、ついユダンしてしまった吾は長く伸びたフキの姿のまま埋もれかかってぽっきり折れかかっておったぞよ。
あのとき通りかかった青年に助けられねば、吾はあの雪に埋もれ、土に返ってフキノトウになってしまっていたかも知れぬぞな。(てきとー
>>732 カントル
[案の定止められた…がここまでは想定内だ!
続けて、競り合う剣ごとカントルを盾で押し出そうと試みる。
25
80以上で押し出し成功
│差し当たり足払いは阻止
30以下で足を掬われる。
]
ぁあ…それで…あの時
[無茶をするのは心配だが嫌いではない。といっていたのかと口には出さずに頷いて]
いや…でも命は大事にとは思ってますからね。
私も。きっとフェイトさんも
[しかし意識が遠のきそうとかいうので無理矢理目覚めさせるために腹部斬って炎の嵐の中いった人だと説得力がない。とかクノーメさんに説教された気がする(半ば記憶喪失)]
最初に思った気持ち。素敵ですね。その恩恵を受けるのが私には勿体無いです
>>-1063
い、1mの豪雪で……。
うむ。無理はいくないけれど、延長もう全部使ってませんでした?それに、そんなに延長しても悪い気がするんだ。明日必ず治る約束はないんだから。
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[52]
[53]
[54]
[55]
[56]
[57]
[58]
[59]
[60]
[61]
[62]
[63]
[64]
[65]
[66]
[67]
[68]
[69]
[70]
[71]
[72]
[73]
[74]
[75]
[76]
[77]
[78]
[79]
[80]
[81]
[82]
[83]
[84]
[85]
[86]
[87]
[88]
[89]
[90]
[91]
[92]
[93]
[94]
[95]
[96]
[97]
[98]
[99]
[100]
[101]
[102]
[103]
[104]
[105]
[106]
[107]
[108]
[109]
[110]
[111]
[112]
[113]
[114]
[115]
[116]
[117]
[118]
[119]
[120]
[121]
[122]
[123]
[124]
[125]
[126]
[127]
[128]
[129]
[130]
[131]
[132]
[133]
[134]
[135]
[136]
[137]
[138]
[139]
[140]
[メモ(自己紹介)記入/メモ履歴/自己紹介] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新