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[いつもと様子が違ったと思ったらすっかり元通りのヴェイドに、思わず叫んでしまう]
そんなにつるぺたじゃないわよ。
背中と胸の区別付くわよ。谷間だって寄せればできるもん!
[「寄せれば〜」以降がすでに負け発言だが気がついてない]
>>+319 ラフィーネ
帰還の札が使えない…なんて羽目になったら大変だしな。
そんな事そうそうないとは聞くけど。
>>+321 アイリ
そういえば メノミリアは立派な地図書いてたなあ。
街の見取り図は酷かったけど。
[アイリの地図の出来には]
帰りながら確認するか? 妖精達も帰るみたいだし…。
[ミリも地図を書き留めていたという。照らし合わせれば道順くらいは分かるだろうか]
へぇぇ、キリカ。まだ俺のことを主人と呼ぶか。
なら「こっち」に来ないか?面白おかしく暮らせるぜ?
ああ、お前さん覚えてるぞ。
姫様警備のとき、「大人の店」に反応してたろ?
俺の下につくなら、楽しませてやってもいいぞ?
[指を鳴らすと、一人の女の子―ウンディーネ―が立ち上がり、キリカに寄って身体に腕を回した。]
「いやぁん、可愛い〜。ふふ、ね、一緒に遊びましょう?」
鍛錬か……。
[まあ多少は強くなったかもしれないけど、まだまだだな、と思った]
あ、ぼくも帰還に賛成。
いろいろあって2日間くらい帰ってないしね……。
[そろそろ精神力をきっちり回復しておきたいところであった]
[ニニ様のお言葉には、一もなくうなづいて]
はい。全く持ってニニ様の仰るとおりです。
こんなところと繋げてはニニ様の素晴らしき居城を汚す事になりかねませんものね。
浅はかなこのエルフをお許しくださいませー。
― 洞窟下層・地底湖 ―
そうですねぇ。
僕も打ち身だらけでもう疲れました。
……香炉!香炉がっ!!
[慌ててばしゃばしゃと水の中に入っていくと、
しばらくして笑顔で香炉を持って戻ってきた]
お待たせしました。
帰還の札、使いましょうか。
>>+323 マリン
生き方が上手なんだな…。
でも盗みはだめだぞ。 ちゃんと手に職つけるんだ。
盗賊ギルドなんかには 入ってないんだろう?
[帰るようなら止めはしないが]
>>+326 メイアル
そうだな 帰ろう。
[皆に]
でも… 道順を覚えるために歩いてあの小屋まで行かないか。
妖精達が居る間にもう一度しっかり道順確認しておいていいと思うんだ。
誰か疲れたなら転移の札で帰る方がい良いだろうけど…。
……こっち?
そんなに魅力的なんですか、ここの生活は?
[近づいてきた女の子に、何をされるのか少し興味を見せる]
そうですね。そういう生活も悪くないかもしれません。
どうやら拙者は冒険者には向いてないようですから。
[ぱんぱん、と手を叩いて、ニニを拝むポーズ。]
ともあれ…ここまで案内してくれた魔王様やきゃろっとには感謝、感謝だ!
うん、道順は…アイリちゃんやミリちゃんのマッピングと…俺の、記憶で…
[自信の無さが声の小ささに表れた。]
ま、まあ、何とかなるだろ!ここなら転移の札はまだ…使えそうか?
いったん戻って、この先に何があるのか、クノーメの婆さんにでも聞いてみようや。
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