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退却する前に、ミリさんにここにも転移の魔方陣を作ってもらうのはどうでしょうか?
こことニニ様の魔王城をつなげておけば、次に来る時が楽ですし。
[亀裂の奥の気配を気にしつつも、ふと思ったことを口にする。]
[あまり覚悟をせずに覗きこんでしまった亀裂から立ち上る気配に、思わず口元を押さえた]
…やだ、気持ち悪い。
だめ…うん、軽々しく近づいてはいけない気がします。
[皆に続き、何度も頷いて退却に賛成の意をあらわした]
[ヴェイドは、扉の正面でくつろいでいる。周囲には、女の子達の姿……ここで、彼を捕まえる? どうやって? 下手をすれば、彼女達にも危険が及ぶかもしれないのに……。怖がらせてはいけない。強盗のことも伏せないと。迷った末、キリカ達の動きに注意を払いながら、鋭い視線の主に向け、語りかけた]
ずいぶん、お楽しみのようね? 簡単なこと。あなたに、同行してもらいたいの。
ギルドが……お呼びよ。私達と一緒に、来て。
とーにかーく、これでけーやくは果たしたぞな。
ざぼんさん、どりあんさん、帰るぞよー。
マリンも、それでよいぞな?
[冒険者に簡単にそれだけ言って、ざぼんさんとどりあんさんの踵を返させる。きゃろっとは自分の上、マリンはどりあんさんの上だ]
[書きかけの地図を覗き込まれると、小さく首を振った]
正直、期待しないでくれると助かるかな。自信ない。
やっぱりメノミリアちゃんみたいには行かないよ。
[紙に記された、いかにも素人が書いた地図。
距離感や方角はちぐはぐで、何となくの道筋と言う有様だ]
……まあ、確かに手はついつい出ちゃったんだけど。
[呟いていると、最下層の入口に着いたようだ]
初心者向けのダンジョンって話なのに、奥は全然違うんだね……
[奥深い闇に不気味さが感じられる]
[部屋の中には見知った人の姿。
女性たちを一瞥して、部屋の中の様子を確認する]
……それは貴方の方がよくご存知なのではありませんか、ご主人様?
>>+318 メイアル
[うなづ…く前に]
ここじゃ消されちゃうんじゃないか?
それに… 数時間もここにとどまるって言うのは賛成できないかなあ。
ミリ 昨日倒れてたしさ。
[くすくすと一頻り笑うと。]
嫌だね。どうしてお前さんたちの言うことを聞かなきゃならない?
お前さん、箱入りで知らんだろうが、この店は中立地帯なんだ。
意味、分かるか?ここにいる限り、ギルドも自警団も直接は手を出せない。
その代わり金の切れ目が縁の切れ目ってヤツだけどなー。
[楽しげに女の子を引き寄せると、オードブルのハムをぺろりと口にした。]
バルやタマとは仲良しなのだわ。
始めに食べ物をあげたら仲良くなれたのだわ。
[ババルウとタマネギ剣士の事を言いたいらしい。フェイトの質問>>+317に答えながら、闇へと続く階段を見下ろすと]
ひゃー。真っ暗なのだわ…
[落ちたりしないように蔓でどりあんさんと、自分の体を繋いだ。]
[シロガネが話をそらすように質問をしてきたので考え込む。
自分は街で起こった怪異現象の調査も多少兼ねていたが]
初心者の訓練用のダンジョンでしょ?
だから鍛練ができればいいんじゃないの?
[明らかに初心者にはハードルが高かったのは棚に上げた]
……さーて、そろそろ私は帰りたい。
温かいご飯とお風呂、ふかふかのベッドが恋しい。
[怪我の治療も終わったようだし提案してみた]
んむ。帰るぞよ?
[当たり前のことを聞かれたように、きょとりと目を瞬かせてフェイトに答える]
だめぞよー。こんなとこに繋がってたってなんにもいいことないぞな。不許可ぞ。
[メイアルの思い付きにはびしっと両腕を×字にして応じた]
……そうですね。消されてしまっては意味がありませんね。
[腕を組み、ふむと頷いて。]
では戻りましょうか。
私、怖いのも戦うのも苦手なんですよね。
ほら、都会派シティーボーイと言う奴ですから。あはははー。
[メイアル>>+318に首をふりふり]
ん〜ミリちゃんによると(>>6:+653)、転移の魔方陣って作るのに時間がかかるらしいや。
な?(肯定の返事をもらう)
それに、ここまではアンデッドナイトさんやら、魔王様やらがご一緒してくれたおかげで、幸い特に大きな戦闘にはならなかったが…
ミリちゃんが魔方陣作成に集中しているところへ、魔物が押し寄せでもしたら一大事だ。
[こんなとこを救護施設前と繋いで、トンでもねえ化け物が救護施設に突撃してきても困るし、と付け加える。]
[アイリ>>+321には]
そりゃ、メノさんは本職のマッパーらしいから!
そう簡単には追いつけねえって。
あの人、街じゃ迷ってたくせに、ダンジョンに関しちゃえらいしっかりした地図作ってたからなあ。
…ええ、そうですね。実際奥にいって宝物を拾って来いとかは…そんなことしたらあの亡霊騎士殿に襲われますからね
[昨日一緒に歩いていたときの会話を思い出して呟き]
そういえばここは下層…帰るというか。逃げたほうがいいですね。
[とメノミリアの言葉に賛同して、荷物が置いてあるところに向かい、みな揃って救護院に戻るだろうか]
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