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[フキが折られそうになるのを見て取って、慌ててフキを引っ込める。フキを抱え込んでカントルを一睨みして。
カントルがこぼした言葉に、きょとりと瞬いた。
口を開きかけてやめ、何か考えるように首をかしげて、もう一回カントルを見て]
そのときに、おヌシにはそやつを斬る理由があって、そやつには斬られる理由があった。
それで、後はおヌシのほうが強かった。だからそやつは斬られた。
それがセツリで、吾に分かるのはそこまでぞよー。
[当たり前のようなことをつぶやく声は、どこか自分にも向けているようで。カントルに向けていた視線は、いつの間にかどこか宙をさ迷っていた。けど、その視線もふと止まって]
あ、マリン。おはよーぞよーっ!
[マリンがぼろっと落ちてきて、キャッチしたどりあんさんの腕におさまりながらかけてきた挨拶に手を振った]
……どうしても必要な時だけにしましょう。
[べしっと杖の頭を叩いて、その輝きを止めた]
ああ、いえいえ。
ちょっと前の持ち主が憑いているらしいですのよ。
でも、別にたいしたことはありませんのよ。暴れたり襲って来たりもしませんから、別にお気になさらず。
[何でもないことのように答えた。別の場所で起きているシロガネの事件など知らずに…]
― 商店街 ―
意図はわかりません。
偽情報なのか、囮として使われてるか。
ドラゴンダンジョン、という名前の酒場ですが。
今の所、他に手がかりもありませんし。行ってみませんか?
その前に、ヴァレリア様に連絡をつけなくてはいけませんね。
[もし近くにいるならヒルダかモーリスが気付いてくれないだろうか、と口笛を吹いた]
な、なんか普通に採用されるとぼくも戸惑うんだよ。
……うん、考えとく。無事にダンジョン攻略したらね。
[と答えてから、ふと疑問に思ったように]
でも、どうなったらダンジョンを攻略した事になるんだろう?
[アレとかアレとか倒したらかなあ、とか]
/*
どんまい。(...はヴェイドの頭を80回撫で撫でした)
私はまだ眠気MAXじゃないから、ヴェイドさんに付き合って、もう少し起きてようかなと思ってるよ。
…はい。こちらこそよろしくお願いします。クラムさん
とはいえ、メノミリアさんほど期待されると困りますけどね
[さすがに、今日の行動などを思い返して、じぃぃとメノミリアを見た]
・・・そうか、そうだよな、メノミーの意思じゃない、か。
ははは、そうだよなぁ。
[微妙に、ほっとしたような、もにょりとした響き。]
シロガネは何をやらかしてるんだ・・・。
全く、そうは見えなかったんだがなぁ。
ともかく・・・お疲れ。しっかり休むんだぞ?
[細く長く深いため息を漏らした。]
[マリン>>a160にくすぐられ]
ひゃあああっ!俺は脇弱いんだー!
[ささっとメイアルを盾にしつつ、フェイト>>+283に応える。]
…あー、まあ、みんなを守ろうとして戦ったんだし、それを責める人はいないと思うぜ。
ただ、んー、なんつーか、アイリちゃんやミリちゃんが心配する気持ちも分かるってか…
もうちっと、仲間を当てにしてくれても、罰は当たらんと思うんさ。
俺らはまだ半人前なんだし、協力し合ってやっと一人前、って感じかねえ。なんでも背負い込まねえこった。
[ガラにもないことを言ってしまい、「すまん、偉そうなこと言って」と詫びる。]
[ヒルダが、どこかから聞こえた口笛に、反応する。見える先には、キリカとヴェルデ。二人の元に駆け寄り、手短に話を確認した]
ええ……妙な名前の酒場ね。キリカ。お手柄よ。そこのヴェイドがいるのなら、すぐに言って確認するべきだと思う。
……入れそう?
― 商店街 ―
確かにその情報が本物なのか、キリカが言うように囮として使われている可能性もあるし…素直に捉えたら良いものかどうか悩む所だが、その酒場で何か掴めるかも知れないし…行こう。
無駄足で終わる事は決してないと思う。
[口笛の音を聞きながら空を仰いだ。]
/*
皆で一緒に叫ぶ
or
手をマヒらせて刀を握らせないようにする
のニ択のつもりが。
毎度毎度僕でしゃばり過ぎなきが、しま、すよ!
[ミリの推測に首をかしげた]
……ごめん。その二人が仲良しさん説って、二人の会話とか全く想像付かないんだけど。というか、本当に茶飲んでたの?
[むしろそっちの方に驚いた]
む…これは…
[もう一つ落ちてきた刀。それはあの時に見た刀。]
そうか…あの人…
[妖刀を未だ捨てるわけにはいかないけれど、でもと、落ちてきた刀を拾って、腰に帯びた]
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